2009年02月10日

::彩り::

昨日月曜より,インフルエンザのため休暇をいただいている。高熱は出なかったものの,節々がきしみPCやTV画面,音声などまるで受け付けなかった。主人が「小田さんをかけてあげようか?」といっても「小田さんに,インフルエンザがうつるといけないからいい。」と断ったほど(笑)

日曜日,それほど熱はないのに咳き込みがひどく,ふらふらしながらかかりつけのお医者に行った。様々な容態の患者さんであふれそうな待合室,2時間あまりソファーにぼーーっともたれかかっていた。呼名され第1診察室に入る。
「お世話になります。クラスにインフルエンザのA・B型両方います。」
とだけ告げ,げんなり微笑む(笑)
「ああ,それじゃまず検査しよう。胃と貧血のお薬はちゃんと飲んでる?」
(ーー;) 貧血の方は・・なのであるが
「はい(。--)ノ」とよいお返事。
鼻腔の奥の粘膜を長い棒でつつかれて,程なく検査終了。追って愛らしい看護士さんが
「あらぁ,しっかりB型出てますねぇ。すぐ出ました(o^-^o) ♪」
と嬉しそうに報告してくださる。・・あのねぇ,何もそんなうれしそうにしなくっても。
「じゃ,リレンザをだしときましょう。あと何か?」
「えっと胃のお薬がもうないです。」
「では併せて2ヶ月分だしとこうか。」
「はい,お願いします。」
運転もやっとこさで自宅にたどり着いた。主人は部活でどうにもならないし,自分のことは自分で・・。こんなに辛い運転も久々だったなぁ(笑)

昨日休暇。申し訳ないが,補教案を日曜日の折り教頭先生にお伝えしたものを確認し,2階の仕事部屋に自主隔離。お姑さんに感染したら命にも関わるし・・。レトルト物お粥とペットボトルを持ち込んでマスクを厳重にして布団にくるまっていた。主人も栄養剤の用意や暖房完備をしてくれた。

いつもは,素っ気ない次男が,ふと枕元へ氷枕を運んできた。
「今日は学校休む。」
「え?」
「だってかぁさん,ひとりだろ。」
「・・・。がっこう,ちゃんと,いったほうが・・単位も。」
しどろもどろになって,言葉にならなかった。
「実技は明日代わり受けてもいいって。もう連絡した。」
次男にこんな言葉をかけてもらったのって,初めてかも知れない。
リンゴをすりおろしてくれたり,お粥を温めたり。側にいてくれた。
私は,この子の何を分かったつもりになっていたんだろう。胸が痛んだ。二人の子どもを生み育ててきてよかったな。母であることがこんなに幸せに感じたのは,初めてかも知れなかった。

KAZUMAさんのサイトにアクセスすると,幼いお子さんの誕生後のお若いご夫婦のさりげない日常のブログや,久々の「音」がアップされていた。あんなころもあったっけ。ぶら下がるようによちよち歩いてたころ。夫婦二人だけの貴重な時間が欲しかったころも(*^^*) 女はいつの間か,ヨメになり,妻になり,母親に終始するようになる。でも女は女だ。・・でも,やっぱり母である宿命。命はこうして繋がっていくのかも知れないけど。

何曲かをDLさせて頂いた。生きていく彩りに,ピアノの音は優しい。
posted by とし at 20:10| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

::Dear Mama feat.::

小田さんとLGYankeesのヒップホップ。
次男がケイタイの音源をくれた(*^-^*)

うーん,途中の美しすぎる小田さんの声に感動
Dear Mama
絶えず微笑むあなたを
Dear Mama
だれよりありがとうって言葉伝えたい
Dear Mama
包む笑顔のあなたを
Dear Mama 心から 感謝の気持ちをそっと伝えたい


Dear Mama...
posted by とし at 10:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

::クリスマスの約束::

クリスマスの約束 2008
小田和正が送る8回目のクリスマス・ライブ
珠玉の歌声で聖夜を盛り上げる♪

アーティスト・小田和正によるクリスマス恒例のスペシャルライブ番組。8回目を迎える今年は、小田が名曲の数々を歌い上げるとともに、彼の半年にわたる全国ツアーの様子を綴ったドキュエンタリーを織り交ぜて構成。これまで以上の味わい深い内容でお届けする。

〈放送予定楽曲〉
「愛を止めないで」「たしかなこと」「こころ」「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」「生まれ来る子供たちのために」「言葉にできない」などを演奏予定。
またゲストとは「おやすみ」(小田が松に楽曲を提供した)を披露する。

おださん小田さんの素っ気なく少し意地っ張りで,ぽつぽつと訥弁に語るそんな質朴さが好き。でもぼそっと呟いた「ばばぁ」の一言には,ちょっとズキッときましたが(笑)

以前,なちゅらる空間でも触れた,佐橋さんと松さんの素敵なカップリング。やっぱりね・・小田さん,そっと見守ってらっしゃったんだな。「おやすみ」..彼へ彼女からのせつないジャストメッセージを,そのまま小田さんは音にしていたね。オメデトウ,佐橋さん・松さん。

クリスマスの深夜は,正座で小田さんに向き合っているのでした(笑)

さて,また元気をいただいたので,ちゃんと家事を少しずつ進めましょ。(*^.^*)エヘッへ障子貼りはあとちょっと残すだけですよ。上手いのよ>障子貼り<(⌒^⌒)>えっへん!
昨年は,ちっちゃな手術をしたので,何にもしない年末でした。だから,今年はできる範囲で普通に掃除をしたいと思います(笑)寒そうだけど,お稲荷さん大掃除からかな。ではでは。

posted by とし at 08:48| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

::Saturday Night::

成り行き上,通勤のBGMが軽いロックになっている(笑)
・・・あ,もちろん,小田さんの「今日もどこかで」もリピートされるんだけど。

月曜日の祝日,帰省していた長男を杜の街に送っていった。
・・・あ,もちろんいつもの馬鹿親になってしまっただけだけど。
昼頃家を出て,とんぼ返り。計8時間程度の道すがら,高速のサービスエリアのふらっと休憩が好きな私。コンビニ感覚で売店をフラリング(笑)そこでなんと,青春時代一時期麻疹常態だった「BAYCITYRollers」のアルバムに遭遇してしまったのだ。受験生だった当事,ラジオの深夜放送から流れた彼らの音やリズム・ガイコクのポップに,単純にはまってしまったのだ(笑)

で,往路,小田さんの新曲にじーーんとひたっていたはずなのに,高速の復路は♪S・A・T・U・R・D・A・Y Night!!そして,バイバイベイビィ・ロックンロールラブレター・・・etcのノリで,雨脚の強くなった高速を一気に自宅までたどり着けたのだ。

今時ならジャニーズ系なのだろうね。タータンチェックに愛らしい笑顔の彼らは,全く時代をときめかせたアイドルたちだった。

・・で,成り行き上,今日もまた It's just a Saturday Night It's just a Saturday Night It's just a Saturday Night...のリフレインである。う〜む青春(*^^*)

・・おっと,指導案のつめに戻ろう(笑)
posted by とし at 05:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

::ふと::

いつも このころの 桜の季節に 
聴きたくなる歌は 同じだ

さくらと 名の付く歌には
なぜだろう
切ないメロディーや
切ない歌詞がたくさんある・・・

センチメンタルになってみたくなる
ふと 桜吹雪の中で

年甲斐もないのだけれど
時間が 遡ってしまい
時間が そこで躊躇してしまうのだ

校庭の桜は
すでに 落とす花弁
ひとひらさえも抱えていないが・・
posted by とし at 17:41| ☁| Comment(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

::新世界::

深夜,ふとTVでシンフォニー
中学の頃,入れ込んでいたドボルザークの音。
思わず,音量を少し上げてじっと聴き入ってしまった。

そうだね。音はいつもそこにある。
しかも流動的に,そして普遍的に。
十代の頃と変わらぬ胸の高鳴りと
少しだけ,燻された心の動きと

懸命に棒振りをつとめる若きマエストロ。
あのころは読響を,いや日本のオケ自体
そんなに聴こうとはしなかったが,
こうして,数十年以上経った今
水準の高まりと,団員の熱意とが
すんなり受け入れられる。
そして,譜面に忠実,作曲家を大切にする
若きタクトに,前向きさと新鮮さを覚えた。

そして,シュニトケのソナタをソロで演じた
コンサートマスターの小森谷巧氏にも
その温度を感じることができた。。。

深夜の そんなひとときだった・・。

読響正指揮者 下野竜也
マエストロのblog
posted by とし at 04:50| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

::たしかなこと::

小田氏のある側面のポートレートを。
どちらかといえば私は,「君」とか「僕」とかの人称を発する時の,表向き『小田さん』純ミーハーファン層に属している。そう,うつむきがち,シャイでストイックな小田さんのイメージに自己満足的に浸っているだけなのかも知れない。・・そんなミーハーなファンも,ある意味肯定して下さってる小田氏でもある・・

が,他方,お茶目でおしゃべりで「俺は・・」と本音を漏らし「へへへ」と笑う素顔の小田さん。『建築家』小田氏の論。・・「non sect radical」でも「nonpolitical」でもないと語る,紛れもなく団塊世代の片鱗を覗かせるトーク。自らを「プレッシャーマン」と自称する頑固で偏屈的小田氏。それぞれの顔は,それぞれに魅力的だ。そう,たしかなことは,ホールに相対的にも絶対的にも彼を愛している「私」だということ・・なんてね(〃^ー^〃)

◇ミケランジェロ方式◇
ダ・ヴィンチって人を使うのがうまかったのね。で,ミケランジェロはとても孤立した人間で,人を使うのがとっても下手だったらしい。・・・俺はもう,散々ミケランジェロ方式でさ(笑)。
・・って私もどっちかっていえば,ミケランジェロ的かな。でも,小田さんとは根本的に理由が異なる。
小田さんは,『誰かに頼めば間違いなく優れたものができる』ことは周知なのだ。ただ,『頼む』ことで“失う”ものがあり,その“失う”ことが自分の仕事の質を変えてしまうと感じているのだろう。
私の場合は,他人に荷を負って欲しくない,大変な思いをさせるくらいなら,自分でやった方がマシ・・という,単にいいかっこしの理由のみだ。クオリティ的に,雲泥の差がある。成果を見据えた質的到達点まで至っていない(笑)

そして,小田氏は続ける。音楽において,たとえばバーンスタインが示唆した場合も「バーンスタインさんがそう思ったとしても,俺は・・」といい返すと。彼はそれを『根拠のない自尊心』というが,彼は『根拠のない妥協』をしないのだろうと感じた。もちろん自身に,そして他にも。
でもね,その孤高さが,途轍もなく一筋に愛おしく思える私だ(笑)・・・ふと,瀬名イズムにも似てるかなって。佳い意味,いじっぱりな人って,本当は優しかったり,さびしがり屋だったりするのかも,なんて自分勝手な瞑想,で,私はそんな人たちをどうしても愛してしまうようだ(笑)

◇オフしないコース◇
“もし建築の道にいってたとしたら”というのは,たとえ仮定であっても,現実的な問題を抜きには考えづらいからね。・・・・ちょうど俺が建築を勉強していた頃は,絶好調の頃だったからね。所得倍増計画だとか,日本列島改造論とか,建築家もやりたいことができた時代だった。でもその頃すでに“就職は多分ゼネコンとかいかねえだろうな”“いってもケンカするだけだもんな,上司と”ってそう思っていた。
流石浜っ子かなって。あこがれの建築家をポール・ルドルフ,フランク・ロイド・ライトだと語り,ディティールにはめちゃくちゃこだわりながらも,そのシンプルさの追究を,センシティヴに評価していた。

小田氏にとって,いちばん身近な建築はコンサートホールだろう。そこには,『ミュージシャンの小田さん』と,『建築家の小田氏』が介在するホール評価があるのだろう。政治と建築についての明確な言論もかっこいい。
“何でこんな風に造るんだ・・”コンサートをやる側の人間のことを考えてないホールがほとんどで,使用頻度が高いのは明らかにクラシックではないのに,「“だれがここでオペラやるわけ?”っていうような,そんなんばっか建っている」ことへの批判だ。「地方の自治体って考え無しだから。」なんて呟いたりしてね。ミュージシャン&建築家小田は声を大にする。“俺たち(現行ミュージシャンにこそ)に聞けよ”と。小田氏の推奨するホールは「大阪フェスティバルホール」なんだそうだ。

都市計画学科にいた小田氏。修士論文はルネサンス賞賛コルビジェ氏への逆説的展開。ルネッサンスは,人民全てが謳歌してどうのこうのなんてことはあり得なかった。建築家は勝手な自分の哲学語るけど,所詮それは庶民とはかけ離れたものじゃないか…。徐々に建築を否定していくみたいな論文。最後は『建築との決別』みたいなことになったという。「何せ若かったから。」って小さな言い訳をしているが,論旨はぶれていない。だって,その後のトークの中でも「“形態は機能に従う”か“機能は形態に従う”か・・その二つは寄り添うべき。。」と結論付けていたのだもの。

究極・・『建築』について・・
どうせやるなら「六本木ヒルズ」みたいな,『ああいうひとつの地域丸ごとやるような大プロジェクトをやりたい』小田氏。都市機能を分散して地方自治体が強くなっていかないと,いい国造りや街造りはできない。(ん?なんか渦中の中教審問題みたいだ(笑))・・教育のことからはじめて,公共建築はいかにあるべきかや,生態系から環境問題のことも考えての建築。『“共生”・・そういうことを考えていく場所だったら,建築の中にも,俺の生きていく道はあったのかも知れない。』
・・グローバルな総合的建築へ向けた息づく憧憬を,彼の楽曲の如くあつく感じた(はぁと)。オフコースしない,建築家小田氏にも逢いたい(切望)

◇sora・・そら◇
「きっとね,でも俺は,いちばん大切なことほど,
口でいわなくても分かって欲しいタイプなんだろうね・・(笑)」
ああ,そうです。私も同じかな・・。

それと,雨上がりのsoraが好きな小田さん。
「基本的にはやっぱり,俺は空は広い方がいいし。ほっとするもんね。」
かぜとうみとそらと・・なんでもないシンプルな風景に,
小田さんのポリシーは確固としてあるのか・・。
posted by とし at 00:49| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

■朴正源(パク・ジョンウォン)氏

日本人は「韓流」「冬ソナ」など
すぐに略語にしてしまう。
私はあまり好きではない。
「冬ソナ」「ヨン様」とは呼びたくはない。
きちんとした名前で普通に呼びたいでしょう。

私が惹かれたのは,sound track・・音。
映像の隅っこにあるトラック・・

心にしっとりとしみこんでくるメロディーラインは
流行とか,そういうことではなくて,
乾きの癒しのように,私に必要だったのかもしれない。

とはいえ,パク氏の音にまつわる
「冬の恋歌」へ心のざわめきを憶える私は
しっかり流行に乗ってしまっている
ミーハーに代わりはないかもしれないけれど(笑)

そう,流行になるということは,この時代のステイタス
そんな風に思ってもいいのかもしれない。
小田さんが,ずっと持ち続けているポリシーは
オーディエンスにずっと,受け止められ続けている。
流行・・大衆(多くの人々)に受け入れられたという
価値は大きいとそう思う。

パク・ジョンウォン氏は
「冬のソナタ」のメインの音楽プロデューサーであり
『My Memory』の作曲家である。
私のもう一つの住処「るるる・・・」「ものろーぐ」
の『記憶の中へ』『my memory』らBGMも
実は氏の映像音楽の一つである。

「冬の恋歌」のtheme『最初から今まで』があまりに切なくて,
そして「冬」のもつ,何ともいえない鋭角的で,
「ロマン」と拮抗するような張りつめたthemeが対照的で,
その相対する相乗作用が絵画的で。


私はあっけなく「冬の恋歌」の挿入歌を聴くようになり
氏の音のいくつかを愛聴した。
『最初から今まで』は氏の作曲ではないが
プロデュースの妙は,純で切ないメロディーラインを辿っている。

同様に,たくさんの女性,あるいは女性に限らず
すでに青春期を無我夢中で走りぬけてしまった人たちの
傍らにある想いが蘇り,今の流れのきっかけになったのかもしれない。
そう,流行は性急だけれど,共通するものを追い求める
そんな同じ方向を向く安心感も,心地よいのかもしれない(笑)

冬のソナタ〜韓国TVドラマBGM集の中にパク氏の優れた感性と,
『愛』をthemeにする一貫した,ある意味「強さ」が
ふと小田さんに被さってくる。

ともに,ピアノ譜も求めてしまった。
家人のための時間を必死に遣ったあとは
自分の時間,やりたい研修と音楽と
そんな今年の冬休みになりそう。
posted by とし at 14:52| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

■小田イズム

・・・

 君は空を見てるか
 風の音をきいてるか

どんなときも
君のそばにいるから


  だから そらへ
  だから かぜのうた




・・・

わけもなく ひとり さみしいとき
このうたを うたえば
かなしみは
いつのまにか
きえていった

 あの夏の空
 きらめく海も

であいも
わかれも
しらぬままに
ながれるうたを きいていた

なぐさめられて
はげまされて
  そして ゆめをみた

おもかげさえ
もう のこらない このまち
それでも
かぜのように
うたがながれてる・・

 流れていた
 確かに
 そこに

  心も そっと そこにおいてきた

 そして 進む
    前へと
そう
  だから そらへ
  だから かぜのうた

2004/12/26(日) 01:47:41| かぜのうた
posted by とし at 01:47| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2004年12月07日

■組曲・・

今日の小田さんの歌は,
4人のオフコースへの想いで充ちていた。

オープニング,いきなり「ホテルカリフォルニア」を放つ
意外なほど,不思議なほど,新鮮な「イーグルス」
後に,渡米した折り 「黄昏」の英語版とともに
全米のFMで流れた歌だったという


-----------------------------------------------------------

1983年・・・四人のオフコースは中国の大地で
親善大使のごとく 中国の人たちに 歌をおいてきた
 あなたの ことは わすれないよ…
  ふるさとの ともたちのように…
   いつも いつも いつも…

そして,渡米・・・
そして,4人のオフコース最後のツアー・・・
「黄昏」「哀しみをそのまま」「もっと近くに」
「君住む街へ」

小田さんは,オフコースをふり返り
「学校」だといった
いろんなことを学んだと・・・

そして「学校」なら
いつか卒業をするのだと・・・

そこには,私の大好きな「NEXTのテーマ」
graduation・・


歌い終えた 小田さんの視線の向く先は遥か

そして 風のように 時は流れてた・・
2004/12/07(火) 01:51:59| かぜのうた
posted by とし at 01:51| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

■やっと

やっと 心が ここに戻ってきました
やっと 自分で音を語ろうと
そんな風に思えるようになりました

誰かのために 吾を語ろうとするあまり
心が いつの間にか横滑りしてしまい

ちがう ちがう ちがう ちがう

いつのまにか
自分さえ見失い
みにくく かなしい
わたしになってしまいました

その間
いくつかの音を聞こうとしましたが
どうしてもできませんでした
耳は塞がれ 心は閉じ
誰のことばも
自分の中に入れたくはありませんでした
誰のことも
信じることができなかったからです

でもね
もう もう大丈夫

ららら・・・
少しだけ明るい発音で口元にメロディー

るるる・・・
そっと 遠くでもメロディー

ふふ
自然に しぜんに
口をついて出てくるおとは
なんて懐かしい音でしょう

ららら るるる
rarara rururu

なんて やさしいんでしょう
なんて・・・


2004/11/15(月) 22:19:43| ららら
posted by とし at 22:19| ☁| ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。