2007年09月08日

■台風一過

昨日 台風の過ぎ去った空は
 すいこまれてしまうかと思うほどの蒼

少し遅れて 登校した子供らは
 一変し 一転した空の下 はしゃいでいた
新しい学期が始まって 戦々恐々
 そんな中 ふと 無邪気な ひとときの喧噪(笑)

先週
 急に父親を喪った教え子がいた
  あまりに いたたまれぬ通夜の席 慟哭
   合掌

 台風一過でありますよう

そして 私自身も 今日は主人の誕生日
そして ちょっとオフ会

いろんな意味で
 台風一過でありますよう

では ちょっと 行ってきます
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2007年08月12日

■旅

この,こてこてにお盆帰省渋滞の中ですが・・・。
長男の所へ行ってきます。
次男も一緒に,久々の家族旅行です。
でも,長男,ちょっと入院なんですよ。
試験が終わって,この時期しか病院が空いてなくてね。
あ,それ程の大事ではありません。ご心配無くです。
さて,そろそろ出発。

送り盆には戻ってきて,日直もあるし,
ソニーの研修を控え準備だし。
さて,その間妹が主人の両親のこと,
「まかせて!」って言ってくれました。
心より感謝です。ありがと。

行ってきます。
posted by とし at 06:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

■苦笑

こんばんは。こちらは梅雨明けです。
いきなり夏らしさが駆け足でやってきました。
暑気あたり,夏ばて,はたまた熱中症等お気を付け下さい。
・・って書き出しから,こんなご挨拶。

本日はまたまた研修日でした。
若くして英語の指導主事をなさった先生の,目鼻立ちくっきり,余計な含みのない,しかも教訓的教員臭さのない,さらっと明瞭な御講話を拝聴しました。なので,ほんとは,いつものように「とっても素敵だわ」…じゃなくて〜「なるほど!納得」と腑に落ちた私。英語学習の行方について等のエントリをと思っていたんです。

がしかし,帰宅後,慌てて夕餉の支度をしていると,主人の様子がちょっとおかしい。静か…というか,定番「ビールのおつまみそそくさ催促」もないのです。額に手を当てると発熱の模様。「あ・やってきました!」・・と思わず微笑んでしまう私って不謹慎(笑)

いつも,ちょっと偉そうで,強がっていて,あんまり弱音を吐かない主人ですが,年に一度か二度ほど弱虫になってしまうときがあります。こうして,発熱するなど,体調を崩したときがそうです。

「み,水枕を・・」
はーいはい。
「う・・足がだるい。節々がかなり痛む・・」
はーいはい。マッサージしようか?
「水分をとらないと・・」
はーいはい。イオン飲料もってきてあるし。
健気に甲斐甲斐しくも「妻」たる自分を自覚できる瞬間でもあるから。

極めつけ・・
「ちゃー・・感謝してるよ。」
…と,こんな告白が聞ける日でもあるしね(〃∇〃)

多分,子供を授かったその日から,女は「妻」の立場より,「母親」になってしまいます。同時に「男」はもちろん「父親」になるはずだけれど,どこかで「夫」である自分を確認したいのかな。だから,こうしてちょっとした病を患ったとき,弱い面をそっと見せてくれるのかもしれません。「母親」はふと「妻」になってあげられる。・・今日はそんな日でした。

おっと,明日はまた現職教育があって,様々な出張報告をしなくちゃなりません。それと,総合の年計の見直しも提案しなくては・・。その起案を整えておく仕事に取りかかります。・・すぐさま「教員」に戻らなくちゃならない私でもありました。おーちゃんごめんね。
posted by とし at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

■閃光・いかずち

俄に一天かき曇り ザッと打ち付けるような夕立
腹に響く落雷の音
 何を焦っているの? そんなに足早に
 何を怒っているの? 手当たり次第無闇に

遠くにぱぁっと散り急ぐ花火のごと
ライディーンの逆鱗? 雷様太鼓の轟?
 嗚呼 無力だ ヒトは
 天よりの こんなちっぽけな
 大地の ため息の如くの
 ほんの 雲の静電気なんぞに
 戦いてしまうのだから(笑)

地のズレによる 身震いの如くの 振動にも
巣を つつかれ ちりぢりに逃げまどう 蟻の如く

ヒトは 高度な文明や 科学技術を手中に収め
生態系の頂点のボスざるの如く おごり高ぶっているけれど
いつも いや いつまででも
わすれては いけないのだろう
こんなに 些細な存在である 「我」を
生き物の ある種にすぎない存在自体を

ふと 雷・いかずちの 閃光に 仕事の手を休めて 
posted by とし at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

■ろくなもんじゃねぇ

ぴぃぴぃぴぃ ぴぃぴぃぴぃ♪ って,長渕剛の歌じゃないが・・(笑)消防法改正により,煙感知器が各家庭に設置されることが義務づけられ,我が家にもしばらく前に4機ほどやってきた。

今朝方5時半ごろ事件は起きた。
その感知器のうち1階に設置されている2機がぴーぴーと大騒ぎしたのだ。
「どうしたんだ,大丈夫かい?」と,寝室からお舅さんが起きてきた。
「あ,お義父さん…だ,大丈夫です。(*^-^*)> じ,じつは・・
 フレンチトーストをこがしちゃって。。」
「気を付けてくれな。」
「す,すみません。」
朝方仕事人の私は,5時ごろから朝食の準備や洗濯をこそこそ始める。帰宅時刻が遅くなるため,朝に夕食の下ごしらえもするしゴミの始末もする。朝のこの時間が,迷主婦として一番勝負に出る時間帯なのだ。朝練のある主人の朝食。みそ汁をパック詰めにし,目玉焼きおにぎりなんて時もある。抹茶いり玄米茶が専らの主人,猫舌なのでさましておいたりね(笑)次男と,主人の両親の朝食もそれなりに準備をする。

・・で,ぴーぴーぴー
ガスレンジの一つにはみそ汁をかけ,もう一つはフレンチトーストをフライパンで焼いていた。両方を弱火にし,洗濯機のスイッチを入れ,ホタルの餌のカワニナの餌の(またくどい(笑))レタスを忘れないようにと,愛車わごんR君に積みに行ったのだ。でね,車内がちょっと乱雑になっていたので,整理整頓なんか始めちゃったのである。もちろん,そのとき既に人間の餌となる(笑)フレンチトーストのことなんか,すっかり脳みそのキオクから消え去ってしまった。。

・・で,ぴーぴーぴー
すごい煙がお勝手からも〜くもく。「ぎょあ゛〜」・・となあいなってしまったのは言うまでもない。

でね,ここで明言したいのは,危機管理ということ。実は,主人も早朝起床,仕事に没頭していた。進路指導の関東ブロック大会の事務局のお仕事や,3学期制の勤務校。成績処理に大わらわなのである。って,私も例外ではなく成績処理の真っ最中だけどね。しっかりデスクワークをこなしていたはずなのだ。もちろんぴーぴー音は彼の耳にも届いていたはず。間違いなく! それなのに登場してくれたのは煙が随分おさまってから…
O「ちゃー,大丈夫“だった”?」“”内過去形。
T「・・・・・・。」黙々と野菜サラダを刻む。
O「あ,あのぉぉ。感知器が鳴ってたようだったけど…。そのぉ」
バン!!と冷蔵庫のドアをしめる(強め)。冷たい気流と気まずい雰囲気流れる。
O「あ,そのぉ…この煙…」
T「フレンチトーストが焦げました!」
O「あ,ほんと,真っ黒な炭だなぁ。はははは…」
T「もう!!!おーちゃんの朝食にします!」
O「え゛?」
T「どうして,心配してきてくれなかったの?お義父さんはすぐ大丈夫?ってきてくれたよ。」
O「だって,ちゃーのことだから,どうせこういう事になってるだろう。はは…は ぁ」
空気の流れが読めてない夫。
T「ちゃーの事だから…ってどーゆーこと?」
O「そーゆー事。」

・・・気まずい沈黙・・・
O「で,こっちのおにぎりとソフトなフレンチトーストは?」
T「Kのものです!!」
O「で…」
T「こっちのフレンチトースト(焦げ)はおーのものです!」
O「は…」

T「もし本当に火事になってたら,私のこと心配じゃないの?」
O「うーん,だって大丈夫だったろ?」
T「結果論じゃないですか…」
O「今度鳴ったら,多分くるから」
T「(-_・)ン?多分? ご自分の食糧事情を察すること&経済制裁の心配もすること!」
O「ひょあぁぁぁ。き,北朝鮮並みの仕打ちか…。」

・・・ま,ちょっとした軋轢かな(笑) ちゃんといつも通りの朝弁はもっていってもらったしね。ほんとはね「だいじょうぶ?」って一言言ってもらいたかっただけなんだ。だっていつだって,私が「だいじょうぶ?」って心配する役目ばかりなんだもの。・・・ちょっと寂しかったって,それだけのことでした。

::本日の教訓::
危機管理 愛情もって 気遣って

マニュアルじゃないし,例外にしちゃだめよ・・(特に二十一年目の夫婦)・・ろくなもんじゃねぇぇぇぇ〜〜♪って?(笑)

危機管理学について・・結構新しいけれど注目される大学の案内
防災危機管理eカレッジ
posted by とし at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

■またたく星に願いを

少しだけご無沙汰かな。こんばんは。
やっぱりこの時期になると,夏の大三角・・ヴェガやアルタイルなどの天空を想い,ちょっとロマンティックに夜空を見上げてしまう。梅雨がぬけ切れぬ,湿気ってガスった空,決して星の観測には良い条件ではないけれど。七夕の伝説から想起される,遥か何光年も隔てた星達,手の届かぬ空間への空想や瞑想は,いにしえの頃より変わらないのかも知れないね。

天帝の逆鱗に触れてしまった,織女と牽牛は逢えるのかな。
天の川,水かさが増えないといい。
カササギたちの架け橋は,彼らの想いを繋いでくれるのかな。
そんな風に,年甲斐もなく,毎年乙女チックに七夕の空を見上げてきた(笑) 単なる,カオス,宇宙のエネルギーの混沌から導かれる空間にすぎないだろうに,人間は星と星に架空の線を引き,神話や寓話になぞらえたストーリーを紡ぐのか。

(^-^)フフ,ってことで,七夕には1日早いイブですが,明日,私も彼の君にお会いします。・・ってM医師。きっと次男の状態も良好(?な模様)なので最後の診察になるかな。ちょっぴり残念。さて,気張って出かけたいと想っています(笑)

そして更に本日,2日イブイブなのですが,ある学級の担任の先生が退院され,ご自分の学級に復帰し子ども達との再会! 実は,入院されていた1週間,私が仮担任になっていた学級です。やんちゃ君や,へそ曲がり君が多数。素敵な子がいっぱいいるにもかかわらず,切ないほど,自分の感情や想いの伝え方がへたくそで,突っ張ってしまう。双方向の心のベクトルが,互いにそっぽを向いてしまっていた学級です。しかも・・私が担当してきた学年でもあります。私の学級も波瀾万丈でしたけれど。学年として,学級として担任するには,あまりにもエモーショナルなエネルギーが必要な子ども達でした。私も私なりに心を繋ぐ努力を重ねたけれど,1週間なんて呆気ない時間でした。

・・でね,一つだけ彼らの心にプレゼント。
「退院おめでとう!の会」の企画。担任の先生に,自分たちの手で快気を祝って学級集会を開くこと。その話し合い活動に精魂を込めました。はじめは,自分のやりたいことしか主張しなかった彼らですが,次第に「○○先生のためには,こうしなくちゃだめじゃないのか?」と素直な意見を出してくれるようになった。(話し合い活動に沢山時間をかけたけど)そして本日,素敵な会が朝からもたれました。
お迎えの言葉,花吹雪,寄せ書き・・・
手品,得意なこと披露,お料理教室・・・
休み時間や放課後,こつこつと高学年としての活動の合間を縫い,僅かの時間を寄せ集めての準備。今朝も早くから登校したりして。

・・でね,こっそり,担任の彼女にぴったりの,やさしいピンク色の花束も用意した。。私からも,彼女へのプレゼント。まだ,体の傷も,心の傷も癒えないはずの彼女です。そっと,サポートを続けたい。そう決心しました。なにもできなかった私,自分を責めたりもしましたが,私のできる精一杯の,学級と担任への気持ち。どうにもできない気持ち,星に届くといい。

子ども達のベクトルを,そっと配慮していた傍ら,
私のベクトルは,一体どこへ向かっているのか,
実は自分自身見えてない私(苦笑)
posted by とし at 21:24| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

■ぽじてぃう゛

昨日は,下記の再検査の日だった。様々な検査と移動時間を考えて,職場には申し訳ないが,午前中いっぱい年休を取らせて頂いた。母は,予定通り朝から身支度にちょっぴり気合いが入り,てきぱきと,再診準備を進めていた。・・ただ,いつものとおりに詰めが甘く,照れちゃってひらひらスカート着用には踏み切れず,シンプルでシックな(=地味でセンスのない)シャツとパンツ姿に落ち着いたのだが(笑)。

例の「きれいな眼底だなぁ」のM医師が気遣ってくださって,予約を1番目に入れてくれた。次男の進路の経緯をよく理解して下さり,「ちゃんと起床できるんだろうなぁ?」と明るく念を押してくれたりもした。9時30分よりの診察だ。移動時間40分あまり,遅くとも8時50分には家を出なくては遅れてしまう。次男を起こして,朝食をとらせ8時40分には「いってきま〜す」・・との運びにを想定している母。

ところが主人公,一昨晩ふらっと何の気無しの帰省してきた長男と,遅くまで何だかんだ談笑し,起き抜けぼけーーっとした起床顔。絶不調の表情である。憮然として,のろのろ身支度を始め一口みそ汁をすすっただけ。予定の時刻を既に過ぎてしまった。さらに,次男と共鳴共振してしまい,共に急降下の様相を呈してしまう私。直滑降の心情曲線を描く母親の精神状態。母は強しでなくてはいけないと自分に言い聞かせても,ネガティヴでナーヴァスな気持ちが蔓延してしまう。二人して,どぼーーーーっと漆黒の奈落の底までおっこちた空気が漂った。・・ただ,長男の「かーさんだいじょぶか?Kもしっかりしろよ」の一言に,少しばかり上向きの心情曲線勾配にはなったが。
主人は,翌日土曜日に奈良京都の修学旅行へ出立しなくてはならず,学年のまとめ役として,昨朝も6時40分には出勤。荷物宅配の手配に当たらなくてはならないし。母親の存在の大切さ。肝に銘じるんだけど。。。。

車での移動時間も,どうも会話に踏み切れず,次男も深くシートを倒して,じっと目を閉じたままだ。車中の空気が無闇に重い。重ねて,雨も強くなるし・・・。どよぉぉん。なんだか,余計に長い移動時間をへてやっとこさ大学病院の外来駐車場に滑り込む。

次男は中央受付口に,傘も差さずにさっさと早足で行ってしまうし,
「ちょっと,まってK,ぬれちゃうから,傘〜〜」と
私はぴしゃぴしゃ水溜まりを避けながら,小走りに追っかける。
やっと追いつき,診察券を機械に通して,眼科の診察番号を取得し,
眼科の通路の長いすにふにゃっと座る。
「大丈夫?」 「ああ。まーな。」

・・(会話とぎれる)・・

「『○○−○』番の方,1番診察室までおいで下さい。」コールがかかる。看護士さんたちが,裸眼視力を測定したり,右目だけ瞳孔を開く目薬を差したり,また目玉の奥の精密検査準備だ。「15分経ったら,また入室して下さい。」「はい。。」で,また長いすにぼげーーっと座る。
「あのさ,親指」   「ん?」
「腫れてんだよな。」 「え?どこ?」
「右手の親指」    「あ,ほんとどうしたの」
「うーん,よく覚えてないんだけど,
  ジムでサンドバッグを殴ってたら,こうなったらしい」
「ラ・シ・イって,あのね・・。
  あとで検査してもらおう,ここだと大変だから地元でね。」
「ああ。」

・・(会話とぎれる)・・

すると,なんか,いかにもスマイリーに軽い足取りで,白衣をひらひらさせながら見覚えのある男性がこっちに近づいてくる。「ん?」と顔を見合わせる親子。M医師である。出会い頭いきなり,「よぉ,気合い入ってるかぁ!」とひとこと。にーっと満面の笑み。思わず吹き出してしまう親子。
 「気合いだってK,かーさんの方が気合いだったかな(笑)」
今までのどんより〜のムードは一気に払拭。
 「だめっす,眠いっす。」
M「なにぃ,何時に起きたんだ?」
 「は,8時ちょっと過ぎです。」
M「ふーーん,なので,そんな表情って訳?」
 「あ,はい。」苦笑の次男。
M「今,点眼中かい?瞳開いてるところ?こっそり検査してしまおう,お母さんもご一緒に。PCの所に来て。」
 「あ,はい。」
M「ほら,みてみて,モニタを回転させると電源切れちゃうから,こっちにきて。」
 「あ,浮腫のところがへこんできてる」
M「うーーん,着陸,着地に近づいてるなぁ。がんがんいいねぇ。」
 「が,がんがん?」思わず吹き出す親子。
さささっと網膜の絵をタッチペンで書き,難しい専門用語で注釈をすらすら書き込んでいく。
M「って,暗号みたいだろ?」
 「は,はぁ,ほんとに」
M「うーん,なんかいいことしたか?」
 「は?」
M「お母さんに,なにかいいことしてやったな?」
 「うーーーん別に・・」
M「おかしいな,いい行いをすると症状が好転するんだ,ははは(笑)」
 つられて笑う親子。
M「ってわけで,良好!でも,またあと一回位経過を見るとするか。」
 「は・はい!!!」とすかさずいいお返事なのは,勿論母。・・(^-^;

時に,医師の軽やかな会話が,クライアントの心をときほぐしてくれる。ある意味,ヒトを相手にする職業としての共通点かも知れない。今回,病状以上の親子のカウンセリングもかねていた,人間関係の好転。M先生の好感度アップ!さらなるファンになってしまった母である。ポジティヴ。素敵なことだ。

大学付属病院・・義母の執刀医の先生もこちらでした。
眼科
眼科2
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2007年06月19日

■きれい!2(^-^)

昨日の放課後,行きつけの眼科さんから,いきなり職場に電話があった。次男を大学付属病院へ,できるだけはやく連れて行ってほしい。院長さんの紹介状も用意したとの旨,それ以外詳しい内容は告げられなかった。

私は,ホイッスルをぶら下げ,陸上記録のお手伝いをしている最中,正直驚いて息をのんでしまった。眼科さんからの電話だ,もしかして角膜にでも傷ができたとか・・なんか緊急で重大なことかも。血だらけだったりして・・・。なんで救急車を手配してくださらなかったの!?動転して,悪い方への思いがぐるぐるめぐる。上司も「慌てず落ち着いて」といってくれたが,あたふたととるものもとりあえず,お世話になってる眼科医院へ直行。

・・と,ぼーっとした顔で次男が出てきた。
T「なーーーんだ,大丈夫だったの?」
ほっとして腰の力が抜けてしまった。次男も,眼底等の検査のため瞳孔を開く処置をされ,ぼぉぉぉっとしていたのかも知れない。
K「なーーんだ,はないだろ。なんかさ,まぶしいんだよ。」
T「当たり前よ。瞳孔が開きっぱなしで,ふだんの何倍も光が入ってくるからね(笑)・・でもよかった。大けがかもって思ったんだから,もう。」
看護士さんが
「とりあえず至急にと思ったものですから。 5時をすぎたので,救急外来へ向かって精密検査をしてください。」
と紹介状と保険証をくれた。それを握りしめ,小一時間かかる地元の大学病院へ。
K「あのさ,ちゃんと道分かる?」
T「むっ・・・。」
次男は,帰宅後コミック誌を読んでいて,視界が少しだけおかしいことに気づき,舅とともに,近くの眼科医さんへいったようだ。

大学病院では,救急の眼科担当医の先生がすぐ応じて下さった。いろんな機械を駆使しての検査。そのとき,ふと40代位の眼科医の口から,深く耽溺しきった,感動に打ち震えるようなため息が漏れた。
「ああ,きれいな眼底だなぁ・・。」
たしか,3回呟かれたかな。鑑定人が芸術品を品定めするかのような口調で。しかも,至極眉目秀でたる麗人を前にした,少年のような表情でだ(笑)
K「あのさ,はじめて瞳の奥をほめられたよ。くくくく(笑) これって喜ぶべきなのかな。」
思わず次男も笑ってた。うーん,どっちかっていえば,ひょろっと背が伸びて,ヘアスタイルからも,お歌グループ『グレイ』さんみたいな,退廃的雰囲気の面持ち次男である(笑)眼差しも,一応,私系で二重。目の外観をどうこう言われたことがあるらしいが,(・・私としては,長男のお目目細くて一重,鈍くさい系が圧倒的に好きなのですが。)目玉の内を「美しい」と堪能されたのは初めてだろうなぁ。

いくつもの症例をご覧になっている先生だからこその呟き。
T「ねぇK,今度「自慢は美しい眼底です!」ってプロフィールできるよね〜」
K「あ,あのなあ,それってちょっとどころか,すげーかっこ悪くね?!」
T「いいじゃない,個性の一つ。美しさの象徴箇所なんだから(笑)」

って,はいはい,なんも核心的言及にはいたらぬエントリでした・・・実は彼の病気は漿液性の浮腫「中心性網膜炎」。働き盛りの男性に多いんですって。自然治癒でも大丈夫なのですが,年齢的に若いので,また金曜日に再検査。・・っと,勿論心配なんですが・・じ,実は(*^^*)担当医の先生がとっても素敵なので,ちょっぴりうれしい母なのでした。いたずらっ子みたいな目をして,朴訥としてて,素直に眼底に感動したり,カルテをぱたぱたと作成したり。あのコンピュータシステムも素敵。。流石最前線のハイテク医療。かっこいいっす!主人のお友達も勤務してるので,何とかお近づきになろうかな〜って。
よし!次回はひらひらスカートでいくぞ(笑) だって,今回,慌てて陸上指導のジャージ姿だったんだもの。・・・(^-^)フフ,勿論冗談。あ,半分は本気??(笑)
posted by とし at 21:03| Comment(5) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

■ちょっとチャット

私がネットをはじめたばかりの頃,しばらくの間チャットが楽しみでした。リアルタイムに,仕事上の悩みや相談ごとを気軽に話せたからです。って,あ,あのね,危ない系のチャットじゃないよ・・

教員仲間のHPにあったチャットのプログラムページ(わたしのHPにもあります(^-^)),他県の先生のチャットページで,なんと地元同県の先生とお会いできたのです。近隣の市に住んでいる方でした。無論,それのみが出会いの機会だった訳ではありませんが,そのチャットからも,いろんなお仲間と知り合う機会を得ることができました。

さて,当時「テレホーダイタイム」という,時間帯でネット接続料金がちょっとだけ安くなるサービスがありました。常時接続なんてまだまだ・・・の頃でしたから(^-^) NTTのそのサービスタイムに集うことが多かったのですが,逆にみーーーんなが集まってしまうので,フリーズしたり落ちてしまったり(笑) 現在のブロードがバンドや,光回線からしたら,なんとのどかで,レトロな時代だったことでしょう(笑)

でね,私のネットのお師匠FUKUDAさんのところで,現在も歴史的にもたれているチャットの集いがあります。その名も土曜チャット! ってことで,また懐かしい集いに,本当にしばらくぶりに行ってきま〜す。

posted by とし at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

■適応

しばらくぶりである。ご心配をおかけした。え?,ぜ〜んぜん心配してなかった?・・あ,そうですよね(笑)いつもの気まぐれさ,いい加減な私,ごめんなさいです。あんなこと,こんなこと,怒濤のようにあったのだけれど,やっと自分の方向が決まり,再スタート。時代が進めば,人類もそれに適応して進化していくものなのだろう。そんなに大仰に深刻に考えることもなかった。テイク一途イージー。また,自然なジョブ方面を書き連ねていこうと思った。

こうして,何らかの形でネットに関わり,ログ公開をしているということに関して,もっと気楽に携われるはずだと思ったら,一気にフットワークが軽くなった。このblog自体,エクスポートし削除しようと考えたり,blogを表向き非公開にしたりもした。しかし,所詮自分の綴ったものへの執着は消えないものだ。私の誕生花スイセン,ナルキッソス=自己愛的なもの,あるいは未練と等価だろう(笑)
いろんな方が,いろんな理由でエントリしたログにたどり着き,様々な雑感をもたれることが前提である。読んでいただいていることへのプレッシャー等で,アドレスを変えたり,閉鎖的ログ公開望んだとしても,そもそも,インターネット本来の体質上,いや,加えてブログというコミュニケーションツールのシステム上,ループは切れないはずだ。本気で,読者を限定したいのだったら,それに対応したツールはいくらでもある(笑)

なので,またLhaca的お気楽心象を,つれづれにモノローグすること,それでいいじゃないか。…って全てを吹っ切ることができた。人って結構軟弱ながらも強い生き物である。うーん,地球温暖化だって,へっちゃらかも知れないな。
posted by とし at 04:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

■わ

家人は一切ネットに出ない人である。必要最低限,情報検索程度である。そういえば,長男もまさに主人と同じタイプで,必要最低限のソフトを効率よく使っているだけ,アナログな理系人だ(笑)

主人のメールは,私が受信し返信まで担当している。
「どうせ,仕事関係ファイルか,大学OBからの連絡くらいだから,適当に・・否,て,適切に返信しておいてくれない?」
という調子だから。プライバシーポリシーとか個人情報の云々なんて,まるで考えていないらしい(笑)そして,私の背中でスタンドアローンなノートPCを駆使し,エクセル三昧の毎日という家人である。当分プリンタ以外,主人との家庭内LANは起こりえず,平和に過ごせそうである(笑)

主人のOBと称するサークルは,バドミントンである。ここの所,連日メールが入ってくる。「芝生上硬球穴入れゲーム」への誘いであったり,OB合宿に関する怪しいお誘いであったりがほとんどだけど。

サークル掲示板や,HPなどもお知らせ頂いて,他のお仲間さんたちは,楽しく集っているのに,「ふーーん,BBSにカキコってやつは,あんまり好かない。」といって,視界にも入れない。「情報化時代」の言葉さえすり切れそうな現代にあって,全く化石のような人だ(笑)
・・でもだからこそ,私自身こんなエントリをしていても,一切主人の関知するところではないため,気楽に自分の時間が持てるのかも知れないけれど。あ,おーちゃん,ごめんね。

どうやら,今度の「芝生上云々ゲーム」には,下っ端で参加せざるを得ないらしい。「・・・先輩大御所たちの,つかいっぱになりそーだな」といいながら,同期生に電話で連絡している微笑ましさである(笑)

しかし,彼らのネットワークは,本当に偉大だ。様々な職種に至る交流が可能だから。アナログながらも,主人はある面「キョウイン」らしくない雰囲気を持っている。ただ,「バド業界に限定」という条件は固定されているのだが。おっきな実業団(バド),オリンピック監督(バド),全日本高校関係(バド),・・と「かっこ・バド」がいつでもついてくるから(笑)

田舎の中学校に勤務しているに関わらず,交流人材を生かし,ちゃんと中学生のうちから本物のプレイ(バド)に出会わせようとする,彼のアナログで涙ぐましい努力は,敬服ものである。何人かの生徒たちが,ずっとバドを愛し続けてくれている・・・それが,家人のプライドでもある。教育の本質ではないところかもしれないけど,そんな生き方があってもいいのか…と家人のメール返信をしながら思った。
posted by とし at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

■tea茶ー

私のすきなおちゃ嗜好品,ずっと珈琲好きだったのですが,最近はお茶ばかり嗜んでいます。それもお茶・緑茶もですけど,紅茶が中心です。

職場では,緑茶をウルトラこーーーい目にいれます。(=へルシア的)でもね,一旦カップでお湯を適温に冷ましてからいれるので,色は「へるしあ緑茶」でも,つんつんとがった渋みやえぐみはなく,まろやかに仕上がります。これがとっても人気(自画自賛)。私がいれるとき「あ,ついでにこっちも頂ける〜?」って同僚さんが集まってくるくらいです(笑)大きな急須で,カップと急須のために一杯分〜♪と少しだけお茶の葉を贅沢にふんだんに使っちゃいます。
後は,ロイヤルにミルクティーを。お鍋に,余ってしまった牛乳を入れて,ティーバッグと一緒に一煮立ち。ほんとはね,アールグレーの茶葉を使いたい所なんですが,そこは職場ってことで。。

てぃーばっぐさて,目下のマイブームteaは,強い香り系です。twiningさんの中国系アールグレーに一時期はまっていましたが,それよりもレディーグレーがお気に入りです。お休み前はキーマン系のプリンスオブウエールズいい香りです。とっても。リーフで求めていたんですが,ティーバッグにしました。だって,私くらいなんですもの。お茶にするのって。パックしていても香りがとんじゃうでしょう。なのでティーバッグが一番エコノミーです。

学生の頃,好きな喫茶店で,しっかり決めていたお気に入りがありました。珈琲だったら「キリマンジャロ」,紅茶だったら「クイーンマリー」と,そしてそこに必ず「レモンパイ」。

珈琲は,本当はキリマンジャロは好きじゃなかった(笑)マンデリンとか,ベーシックなモカとかが好みで,すっぱい感じはちょっと。。なのに,ある片思いの彼が「あ,俺キリマンね〜」っとさりげなくオーダーしてたのを聞いてからというもの,その銘柄になってしまったのでした。あ,なんてことない,軟弱な嗜好理由でしたね(笑)

そして「クイーンマリー」と「レモンパイ」・・うーーん,これって,さださんの,『パーーンプキンパイとシナモンティーに,はなーの形の角砂糖♪』のくだりのごろに似てるよね(笑)でも,その頃はじめて紅茶のおいしさや「クイーンマリー」の香りも知ってね,「レモンパイ」の淡い酸っぱさにベストマッチするスイートはこれ!と自分ルールを決めていたのでした。

おちゃ今も,紅茶の他,ハーブ系,ジャスミン茶やローズ茶など,いろんなお茶も飲んでるけど,時折,昔のお店に行って学生さん達の中に埋もれて,こっそりオーダーしたくなる。「あ,私,クイーンマリーね,それとレモンパイ!」ってね。
・・・だけど,もうそのお店はなくなってしまいました。駅前の斬新な区画整理とともに,想い出も一気に刷新,あるいは更新されて行ってしまうようです。でも,それでいいのだと,最近は思えるようになりました。想い出は想い出として,ちゃんと脳の中に刻まれていて,ふと,音楽やら,こうしたお茶の香りやらから,再生されるものだと思うし。そして何より素敵なのは,時を経るに従って,その頃の美しかったシーンだけが静かに堆積していく感じ。哀しいこと辛いことって,次第に風化していってくれるのかも知れないなって。てぃー:ちゃ〜の香りは,いつでもそこにあるし。ね(笑)
posted by とし at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

■身近すぎて

気づかなかったこととか,見えなかったこととか
足下のほんの小さなこと…
そんな些事が突然くっきり顕在化しちゃうってことあるよね。

くまくんヾ ^_^ハロー♪これって,主人がおみやげに買ってきた指人形「温泉クマくん」です。色々主人の物まねをして「す,すみませんでした・・」 と強制的に謝って頂くなど,ストレス解消私の心の支えです。。(^。^;;

その主人は,この時期「うるるんの季節」です。極度の花粉症なので・・・。完全防備フィルターのマスクをして,眼球も鼻腔も口腔・咽頭に至るおっきな顔の範疇は,クマなく洗っています(笑)薬を飲むと眠くなっちゃうし,辛いだろうなぁ・・。長男も同じく,ぐすぐすしてるし。

花粉対策<(^。^)>そこで,じゃーん,特効薬を伝授。この蓮(ハス)の絞り汁。2週間ほど,毎朝絞って処方しているんですが,結構よい状態のようです。くしゃみも出ないし,目もさほどかゆみがないようです。長男も数日飲み始めたのですが,なかなかいい感じのよう。・・でもね,デンプンを溶かしたような生っぽさなので,ちょっと飲みにくいかも知れないけど。・・ひどい咳にも効くようです。《byないない大辞典》・・なんちゃって。でもほんと効き目あるようです。(信じる者のみ救われるかも:笑)試してみてください。

 え?デリケートな私はって?それが・・・ぜ〜んぜん諸症状の何一つ,これっぽっちも現れません。こらこら!鈍感なんて言ってるの誰?・・で,次男もまるっきり健全な涙腺&鼻腔。私のコピー体質なのかも(笑)つまり,ここで主人と私を,二人の息子達を通して,じ〜〜んと実感してしまったわけです。不思議なものです。親子って 兄弟って そして夫婦って・・・

ブレックファスト休日の朝食。朝からスイートポテト。実は昨日,やきいもを買いすぎてしまって・・あはは・・。なのでリサイクル食材です。適当にサイコロに切って,ミルクとバターとバニラビーンズとブラウンシュガーをこねこねして,電子レンジでチーーン。それを,フライパンでちょっと焼いたんですよ。フレンチトーストもバケットを買いすぎちゃったから。朝から甘い食事・・・。ア〜ンド日本人なのでおみそ汁です(笑)あ,そうだ,そして,おじいちゃんおばあちゃんは,炊きたてのご飯と軽めの和食です。

だけど,少しでも心を込めて,休日の朝食をって思ってます。見えないところだけど。朝早く出て行く主人には,食べやすくホットサンドを包んでおきます。息子(次男)のお弁当は,ほかほかランチボックスです。今時って,機能デザインともに有能なランチジャーがあるんですよ。びっくり!(^-^)

サラダ
最近の我が家の食卓,サラダがやけに山盛り。母の一存で水菜,パセリ,青じそ,レタス,ニンジン,大根,時にショウガ。スライサーでちゃっちゃか細切りにしてます。だけど,キュウリの小口切りだけは,どうしても包丁。スライサーだと味気ない気がしてね。あ,それと食卓の食器の多く,ミスタードーナツさんのものが多いです。サラダボールも,何年か前にざるそばセットかなんかの器です(笑)続きを読む
posted by とし at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

■pink-collar

ピンク風の壁(笑)最近,柔らかなpinkを身につけるようになった。
今までは,服もバック等小物もモノトーン。黒を基調に灰色系。紺色も多用した。澄んだ藍色やエメラルドグリーンなど,アクセントに一カ所だけ入れるくらいだった。ここ何年かずっとそうだった。服を選ぶとき,コーディネートも楽だし,何の迷いもなくそうしてきた。以前のHPやブログも同じで白か黒かのどちらかにグレー系を忍ばせていた。

でも,ピンクになった。
静かに淡く明るくしようかな・・・と。自己啓発のひとつかもしれない。それでなくても職場や家庭や滅入りそうになってくる日常。年甲斐もなくピンクだっていいかなと。知らず知らず,併せるシャツやパンツなど,昔少しだけ若かった頃の遺物を タンスから引っ張り出すようにもなった。

ピンク風小物(笑)若い頃・・・主人と出会った頃の私も同じだった。
モスグリーンや青みがかった灰色のジャケット,パンツスーツなど,職業柄もあり思い切った色が着られなかった。ショッピングの折り,彼は淡いピンクのジャンパーやセーターを指し「こんなのが似合うよ」などと,どうしてもフェミニンな色をまとわせたかったらしい(苦笑)「女の子の色」などといったらジェンダーの方々から,非難囂々かも知れないけれど,当時「カノジョ」だった相手に,少しでも「ジョセイ」であって欲しい,そんな切なる願いだったのだろう。

恥ずかしいけれど,思い切ってそんなジャンパーを着て出かけたときなど,いやに,彼の学生時代の友達に引き合わされた覚えがある(笑)学生街や,親友の街に連れて行かされたのだ。いかにも,隣にいるのはジョセイなんだから,と豪語したいがための色彩シンボルのようにね(笑)

どちらかといえば,「pink-collar job」(看護師・保育士・家政婦・秘書など伝統的に女性が多く占める職種)に近い私。一番評価をしてくれたのは・・・長男だった。
「かーさん,似合ってるよ,その色。」
しばらくは,自己評価以前にわが子の評価を信じて,ほんわかピンクカラーでいようか・・とそう思った。
posted by とし at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

■節

立春の朝,あまりに柔らかい陽光が注がれ,一瞬,瞼をあけられなかった。昨日は節分。鰯の頭を焼いて,柊と大豆と,いつものように豆まきをした。

節分は立春の前日ばかり取りざたされるが,立夏も立秋も立冬も,その前日は全て節を分ける日である。二十四節気で,四季が一巡りした1年の最初の日である立春。その前日の「節分」は1年の最後の日である大晦日と同じ意味で,いつしか追儺の儀式は,立春の前日に行われるようになり,「節分」と呼ぶようになったようだ。
豆まきで「鬼(邪気)」を払うのは,鬼の目"魔目:まめ"にめがけて豆を投げれば"魔滅:まめ",魔が滅するという意味があるのだそうだ。中国の"追儺:ついなの儀式"と日本の節分とが融合し,「鬼やらい」とも呼ばれる。
・・・って検索で知った知識から(笑)

・・ちなみに,我が家は「恵方巻き」は食べない。郷土の風習・習わしではないもの,今まで通りの儺(おにやらい)のまんまである。恵方巻き自体,海苔屋さんの宣伝という向きもあるし,コンビニの伝播効果にも閉口であるし。ふるさとの伝統のままでいいと思うから。
.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

いくつかの節目
私自身も,この「如月」を自分の節目と認識させた・・。win-Vistaにしても,秋葉原にしてもこの「立春」を機に節目を迎えている。宇宙の計り知れぬ畏敬か。。地球の回転軸にもぶれがあるかも知れぬが,淡々と繰り返される自然の摂理は,万物に言い知れぬ示唆を与えているのでは・・とさえ感じてしまう。

昨日夕刻に,ある集まりでプレゼンを行わなくてはならなかった。他県支部と本県支部との合同研修会。・・職場・家庭の中・・いろんなことが重なって,やりきれない気持ちが満ちてしまい,その時刻まで動けなかった。…鰯を炙った節分支度の匂いを纏い,泣きながら運転し会場に向かおうとしたとき,主人が会場まで送ってくれた。支部長に我が家の事情等説明し,謝罪を。そして,生まれて初めて私の仕事上のプレゼンをじっと聞いてくれた。「よくやったよ。もういい,違ったsoraを知ったよ。でも,もう休んだ方がいい。」とひと言。

帰途,車の窓から覗いたまん丸な月の弧が滲んだ。。休もうかな,少し。
節は,混沌とした現状から切り替えてくれるはず。いつしかきちんと軌跡を描くことができるはず。
posted by とし at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

■ささやかに

新たな 自分でいられますように
そんなスタート

そよ風に吹かれ
柵を離れて

 爽 …一群の そよ風を探しに
posted by とし at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

■ふらり:少しだけエール

午前中,ぽかぽか小春日和。もう,サクラの便りが間違って届いちゃうのではないか・・と思うような陽気だった。

模擬試験の次男の朝ご飯の用意をし,お布団を早々と干して,洗濯機もこれでもか!ってくらい酷使したあと,珍しく午前中がオフの主人と,ゆっくり朝食をとった。・・っていっても,いつもの通り,早朝マラソンなんかしたあとの,よれよれ状態が少し復旧し掛かった,半解凍状態の主人だったけれどね(笑)少しだけ高級そうなコーヒー豆の封を切り,ゆっくりドリップ。出勤前だとあわただしくて,つんつん尖ったぎすぎすコーヒーになってしまうから。少しだけ明るめのチェックのシャツを着て,三つ編みなんかもして若いっこぶりっこ。最近のとしの休日事情である。

O「なんか,散歩しないか。」なんて,珍しい主人からのお誘い。
O「どうせ,歩くのはひと苦労の人だろうから,サイクリング。」
T「え?,ふーーん,っどうせそうですよぉ(^-^)フフ」
でも,今日は,少しだけ自分の時間を遣おうと思った。
T「・・うーん,御免ね。今日の午前中,体育館に行って来たいの。」
O「え?そっそりゃまた何で?」
T「お知り合いの方が,バスケットに来ているから。」
O「この間は,テニスに来てたっけな。」
T「うーん,それは足利の方だけど・・」
O「そっか,行きたかったけど,またな。」
T「ご,御免ね。」

そう,実はネットのお知り合いの方が,我が街に審判でいらっしゃるそうで,お会いできればいいな・・と昨日ふと思ったから。といっても,きちんと約束をしているわけでもなく,ただその雰囲気を感じてきたかったから。

体育館はメインからサブ競技場まで,高校のバスケの新人戦のためにすべてバスケ三昧に仕立て上がっていた。通路ではアップを丹念にしている生徒さん達や,痛々しいテーピングを張り替えたりしている生徒さん達,熱気で湯気が出そうだった。

競技場にこっそり入って,生まれて初めて,ライヴのバスケの試合を間近で見た。選手達の真剣さ,応援の熱さ…何ともいえない若い世代のパワーがぶつかりっこして,びっくりしてしまった。
そして,選手達ではなく,審判の先生方の動きを追ったのも,まさに初めての経験だった。なんと凄まじい運動量だろう。・・・す,すご。目がまん丸,驚いた。

審判にエールを贈る感覚,はじめて・・ではない,この感覚って,いつかどっかで・・・味わったこと,あったな。あ,そうか,主人のバドの指導を生まれてはじめてみたときの感覚と同じだ。「選手達」という主役を視点に試合を見るのじゃなくて,サポートする指導者の皆さん達の目の高さで試合を追う。そのときの感覚だった。

お疲れ様。
いつもはネット上での横顔しか垣間見られませんでしたが,生きて生活してる「そのもの」として,「実感」としてすばらしい存在感を受け取ってきました。おかしな言い方ですが。・・って,実はどの審判の方がご本人かは,定かではなかったんだけど。すばらしい競技に関わってらっしゃるんですね。いきいきと躍動するみたいに。お会いできたらと思って,手みやげももっていったんだけどね。残念でした(笑)

そして,併せて主人のことも思った。同じく,部活の中で若いパワーに関わっている。素敵な生き方なんだな・・って。今度は,体育館デートでもしよっか,ね,おーちゃん。

それぞれ,熱のあるライフワークをもっている。オンの中でも,オフの中でも。小春日和の目映さと同じ輝きかな。いい時間を過ごせたよ。。
posted by とし at 17:32| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

■深呼吸:離

いくつかのblogをふらり巡っていると
真正面から反論されても
きちんと温かくすんなり,心に入ってくるエントリと,
とても哀しく,批判の言葉で充ちているエントリとに出会います。
相手を,「口論」以前の罵倒的な揶揄など
ブラックジョークにしても,心が軋みます。

適切な批判は大切です。
ある意味,黙って声に出さないことのほうが
逃げになってしまうでしょうし。

あるブログのエントリやコメントで,心痛む表現を拝見し,
私自身の言葉も尖ってしまいました。優柔不断だから,私(笑)
環境はひとをつくります。言葉の環境もね。
・・心遣い・心配りって大切かな。
原因をすべて他者や環境のせいにしよう,その責任にしよう,
というのではありません。言論は自由ですもの。
人間関係の混線をを離れればよいことで,
読み手が,書き手を選択すればよいのですから。

そして,男性だから,女性なのに,
といったジェンダーめいた枠組みもはずし
きちんと相手の人権など配慮し
柔らかい表現や伝え方をしたいな・・・
反対に,八方美男美女というのもなぁ・・・
と,そう思いました。
振り返れば,自分自身ですもの。強く自戒。


深呼吸・・


あ,今日は,なんかいろいろ語ってるな(笑)
posted by とし at 15:46| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

■時間:一握の

以前は,時間を自分のために遣おうなんて
そんなこと,これっぽっちも思ったことはなかった

教員として,教え子達のために
母として子育てのために,
嫁として義父義母のために,
娘として実母のために・・
時間の優先順位は,確実に私の身近な「誰かのため」のものだった

ふと,家族や職場や地域や・・ある集団・組織の中の自分しか
自分の中になかったことに気づいた
それが「苦」であるわけでもないのに
文書作成で徹夜しながら,息子たちや二つサイドの親の看病に充てて
家事をいい加減にこなして,組織のため・家族のため・・
一気につっぱしり抜いた後,真っ白い灰だけが残って
そして立てなくなった(笑)

ふと,自分と向き合うブランクが必要なんだな・・と
思うようになった。。ごくごく最近
こうして,blogを更新することもその一つなのかもしれない
ただ「見られている」柵(しがらみ)からは抜けられそうにもない
  ・・ってことも重々承知の更新だが(笑)
だからね,こっそりね,自分の時間を一欠片
手の中にそっと握ってみることにした
いろんなやり方で,かけらは生まれるよ
おつかれの皆さん 時には ご自分の時間をちょっぴり
一握のときを


:::demone
posted by とし at 14:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

■call?:責任の所在

一昨日および昨日の夜中,いや深夜,いや明け方近くもいいところ
携帯のcall音。もう,誰なの?・ワン切り?(最近とんとないけど)
  ・・あ,でも,もしかして何か緊急事態かも
仮眠から朦朧とした中 どうにか起きて画面をのぞくと長男から。
  ・・え?病気でもしたのかな。あわててかけ直す。

「どうしたの?こんな時間。」
「あの・・,ホントごめんね。PCで聞きたいことがある。」
  ・・は?,わたしって24時間サポートのお姉さんおばさんかぃ
「な,何?」
「エクセルの関数のことなんだけど。
 今電気関係のレポート作ってるんだけど,いろいろわかんなくて。」
う〜ん,確かにアナログだった彼。PCの深部に踏み込み始めたのが本年度という新参者だからね(笑)・・いや,笑ってはいけない。ネット依存をおそれた母が,そうさせてきてしまったのだから。つまり原因の100%は私にある。こんな時間の電話も,エクセル関数さえうまく使えないスキルの低さも。「必要になれば,自分で学ぶさ。」というのが親の・・いや,母親の情報スキル信条なもんで。
「いい?セルをいくつか選択したらね・・」とPC画面を見ながら深夜のケータイ情報通信講座である。確かに同じ学部内の子たちのPCスキルは高いだろうしなぁ。今更聞けないんだろうな,こんな初歩のこと。
「あとね,もっと効率化するには・・」
「あ,もういい。レポートの締め切りに間に合わなくなる。データが膨大なんで,とりあえず,目先の入力の仕方だけでいいから・・」
「そっか,わかったよ。また何かあったらいつでもOKだから。」
あ・・やっぱり24時間サポート体制を自ら敷いてしまったな。
・・私って親ばか?(笑)

ただね,PCに関して,私自身も仕事上「必要」だから自分から学んだ。そこら辺のテキスト首っ引きで。分かりはじめれば楽しいものだし。学生時代はフォートラン言語ばかり。そして,マイコンがパソコンにと,コンピュータがパーソナルになるなど思っても見なかったコンピュータ第弐世代の母だから(笑)何も,エキスパートになんかならなくたって,現世代の情報事情の中で,彼に必要なことくらい学べるはずだから。でも,ちょっとかわいそーだな。って思っちゃった。
・・あ,やっぱり私って馬鹿な親だったかも(笑)

だけどね,きっとそのうち,私なんかよりいろいろ駆使できるようになるよ。だって,学べる時間はいっぱいあるんだもの。心を育む時期に,デジタル漬けになってほしくなかったんだ。無表情にじっとモニタに向かう,そんな時間をルーズに作ってほしくなかった。大学に入ってからで十分。だから,私が使っている以上の機器を揃えてあげたはず。自分にあったカスタマイズと,それなりのスキルを身につけてくれたまえ。今頃,徹夜でレポートしあげているんでしょうね。。がんば。そのために,私もつきあうよ,ね,Y。っていうので,こんな時間のエントリでした。
・・えへへ,やっぱ,親ばか?(笑)

・・彼のPC操作に関する,情報スキルの低さの責任は,母にあるのでした。
ま,いっか。ははは・・
だれ?笑ってごまかしたりしてんのは?
posted by とし at 04:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする
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