2008年01月26日

■出張報告:番外編

研修に行ってきました。東京に出て行ったからには,あれもこれもと,欲張りプランを持っていたのですが,結局読書&書籍購入・・くらいだったでしょうか。

でも,電車でのちょっぴり旅って結構好きです。出張の名目で家庭にも気兼ねなく,自分だけの空間。ほんと,私って気兼ねしないひとりぼっちが好きなんですよ。気遣われてるのって,疲れちゃうので。・・とはいえ,自分が相手に「必要とされない」っていうのも,哀しいことですけどね。ほっとかれてる,っていうのも何だかなぁでしょ。って,あらら,やっぱり私って我が儘だ(笑)
■・■・■

快速のボックス席窓側。休日じゃない8時台の快速は,適度な隙具合。茂木先生・梅田先生の新書と,お上りハンディ東京地図(笑)をバックから取り出し,梅田望夫先生の「ウェブ時代をゆく」を読み始めた。すると,4席向かい合いのボックス席に,丁度中堅のサラリーマンふうの男性が3人,乗車された。他も空いてたのにラッキーな感じ。だって,その会話は,とっても興味深いもの。・・うーん,なにも聞き耳を立ててたわけではないけど,しっかり聞こえて来ちゃうんですもの。ゴメンナサイ。
「どうだ,今度の企画の方は。」
「はい,今回のプレゼンには,こんな(資料の束提示)ものを主張したいと。」
「うーん,ホバークラフトか。あれ,その雑誌なかなかレアだな。」
「はい,模型専門誌で,でも最近いろんな所(書店)でも見かけますよ,関係資料にと思って。」
「ホバーの方の,原材料等のコストとかはどうなってる?」
「消費者の声を,ここに持ってるんですけど,云々・・。」
「なるほど,チョロQのエアってのも,なかなかやられたよな。」
「はい,バックできる・・ってところがなかなか。加えてシェアでの知名度かと・・。たまごっちでもそうでしたが。」
「ホバーの方ですが,スカートの‘りゃんめん’テープも省略すれば・・」
「そうだな,馬鹿にできない所だ。モーターと角でカーブするICチップも検討事項だな。」
「今回のプレゼンにどう盛り込みましょう。」
「そう,今度日テレの○○の番組に協賛させるってどうだ?」
「トキオあたりに云々して。」
・・・と,そんな内容。多分に玩具メーカーの開発に携わっている方達だ。かっこいいなー。すました顔で,ずっと聴いていた。やっぱ,開発工学系の方達って素敵。企業戦士の頭脳とテクニック。理論系の学者さんもいいけど,現実にその理論を適応させていく,開発の段階の泥臭さや,消費者と企業の駆け引き,聞いていてとっても面白かった。私の関わる畑ではうかがえない話題だから。梅田先生の新書もそこそこ,楽しい一時を北千住まで研修させて頂いた(笑)
■・■・■

ぶるる,昨日の都会の空気は,ぴーんと張りつめてて肌を刺すよう。駅のホームでもマフラーに首を埋めてました。秋葉原経由,お茶の水で中央線に乗り換え,目的地まで久しぶりの通勤列車。無表情ですれ違う,淡々と早足で闊歩する人の群。都会の人って結構よく歩いてるよね。田舎は車での移動がほとんどなので,こんなに歩かないし。階段だって,校舎の上り下りくらいだし。コートの襟を立て,PCバックを抱え,イアホンで自分の世界に浸って,書を開いたりして。それぞれのパーソナル空間。私もその中の1人。不思議な感じ(笑)
■・■・■

そうそう,主人から昼時メールをもらいました。
‘いま,どこにいますか?大丈夫ですか。まよってませんか?’
( ̄− ̄)フーン,(* ̄- ̄)ふ〜ん。ちゃーーんと着けましたよぉ!!
某大学付属小学校だったので,キャンパス内に小学校があります。早めに着けたので,ニセ学気取り(むりがある?)で学食で軽めのお昼をとりました。今時の学生は,なんて華やかなんでしょうね。特に女子大生(笑)何気なく新書を開いてたら,男子学生も数人入れ替わり昼食。あらぁ,かわいいね。家の長男と同じ世代の子ども達だもの。「ちょっと,カップヌードルだけじゃダメよ!」と,ひとこと忠告しそうになった(笑)
■・■・■

研修内容:省略(笑)・・後ほど。あのね,実はね,とっても期待してたんですけど,「ちょっと??」と疑問を持つ箇所が多々有りでした。あの,付属の研究ですよね。ほんとに?って。で,きちんとアンケート紙面で御意見させて頂きました。今後の研究に乞う。遠くからいらした(新潟・長崎など)方達も,閉口されてましたが。然りです。
■・■・■

帰り道,間延びしたあまりの研究討議に疲れ,5時もとうにまわり,寄り道もできなくなってしまいました。浅草に着いたのが7時前,職場へのお土産等求め,帰りは特急!。リッチな気分になりたかったからです。お腹もすいて,駅の珈琲ショップで車内用にサンドイッチboxを購入しました。
「珈琲飲まれます?いかが?」
笑顔がソフトなマスターさんでした。
「あ,そうですね,お願いします。」
「はい,どうぞ。」
・・おつりを確認すると,サンドイッチだけの値段。
「あ,あれ,珈琲のお代?」
「いいんですよ,サービスです。」
にっこり,袋を手渡されました。
「あ,す,すみません,どうも,ありがとうございます。」
・・なんか,とっても嬉しかった,あったかくなった。。
■・■・■

窓際指定席,のんびりリクライニング。うとうとしてると,北千住から愛らしい女性がお隣に。そうしたら,若い男性もいらして
「あ,あれ?僕もその席なんですけど??」
と私のお隣を指さしました。
「は??」
「やーん,わたしったら1時間間違えちゃいました。」
女性の方が1時間誤って乗車されたとのこと。・・うっ私もやり兼ねない。わかります,そのきもち。・・でもね,乗務員さんの対応や,若い男性の対応,とっても紳士的でした。最後,ほのぼのな気持ちで帰宅できました。

・・うーん,メインの研修がちょっと問題か・・・( ̄  ̄;) うーんそこが,大切なはずなんだけど。しかも,この研修報告をあるローカル教育誌に載せなくちゃならない。どうカバーして報告書つくろうかな・・・。思案のしどころです。困った。
posted by とし at 10:15| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

■きもちプラス

私は,どちらかと言えば,記念日みたいなものを大切にしたい方だ。例えば,家族だったら,父の日・敬老の日・誕生日などなど。仰々しくはないけど,少しだけ「気持ちプラス」の何かを伝えたい。お知り合いの方にも,堅苦しいカードとまでは行かなくても,かわいい付箋にメモしておいたり,言葉少なめにメールを送ったり。言葉かけだけだったり・・・。
私自身にしても,勿論期待しているわけではないが,ひと言でも言葉をいただいたりすれば,とても嬉しい。・・と,ついつい自分の基準で,他の人も嬉しいんだろうなぁ,とメッセージを送ってしまう。送り忘れてしまうと,結構めそめそと心に悔いが残る。

ネット上で知り合えた仲間にしても,私は同じようにメッセージを伝えてきた。ハンドルネームでしか面識のない方でも,掲示板やコメントやメールで,それとなく心を込めて置いてきたりする。
が,意思の疎通とは難しいもの。相手の方の気持ちも考えずに,余計なメッセージしてしまったり,必要なときに言葉が足りなくなってしまったり。特に,肉筆ではない,ネット上でのタイピングされた文字上での会話となると,相手のまわりの空気を感じることができないし,こちらの空気も温度も伝わらない。まさにKY(空気読めない)である。

短めなひと言にしても,相手にどのように伝わっているのか,皆目分からない。意図しない「きもち」が歪んで伝わったり,言葉に込めたい「きもち」が見えなくなっていたりなど,きっと往々にしてあることだろう。それでも,こうしてHPやブログに来て下さって,時にコメントを下さる方達は,とても良心的に「わたし」というネット上の人物を解釈して下さり,おつき合いいただいている。。感謝。素顔の私は,優柔不断な割に,我が儘。納得できないことがあると,お相手に「ここの所はよく理解できない」と言うことを告げる。誤解もあるかもしれないが,一つだけ言えることは,当人に関わることは,他の場所では語らないということ。陰口や裏手での批判は嫌だから。

10年近くインターネットの交流をしてきた。幸せなことに,素敵なお仲間ばかりにお会いしてきた。が,疎遠になってしまう方も数人。口を噤んでしまったこと,哀しかったこと,驚いたこと・・。
あるエントリ中で,批判されたことがある。私本人と分かる文面で。今までに抱いたことのない,驚きと悲しみの感情を同時に持った瞬間。
リンクを切られた方がいた。私自身尊敬していた方だった。
心を込めて誕生日のメッセージを贈った直後,同僚さんのブログで「誕生日を迎えられたのは,同僚と家族の御陰」のコメント。バーチャルとリアルをしっかり区別された。バーチャルな私はそこで消滅し,哀しさのあまり笑った(笑)

私はバーチャルな自分の所在確認に奔走した。そして,あるブロガーさんにお会いし,救われた。「としさんは,決してバーチャルな方ではないですよ。」と。その一言に今の私がある。いろんな箇所が,ぽろぽろと壊れかけていた自分が再生した。

幸か不幸か,ネットの関係では,情報ツールが寸断してしまった時点で終末・終焉を迎えることができる。リアルな関係では,スイッチを切り,情報網を断ってしまうなんてことはできないけど。でも,折角のつながりを大切にしていたいと思う。ネットの繋がりにだって信頼は生まれる。

ことばだけじゃない
きもちプラス こころプラス
いつも そうおもってる
だから たいせつにしようと
こころ センシィティブに
posted by とし at 22:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

■アサーション

 ふと,学校課題や学習指導の文書作成にあたっての検索で,同じような立場の方のblogに巡り会った。校内での立場,分掌,お子さんの年頃など一気に共感して拝読。・・そう,私もそんな所でストラグルしている。自分の器や,性格,能力の限界を察し,同僚の中での年相応のリーダーシップを取れないでいる…と。
 まるで異とする所は,真摯で前向きなログ。核心を笑いに濁さず,突っ張らず,気張らず,率直にエントリされている所か。どうも,私はムキになりすぎていたようだ。今の自分の立場を,静かに受け入れること,実は自身で拒んでいる所があったのではないだろうか。ふと,そんなことを感じた(笑)丸ごと受けとめる技量・容量は持っていなくても,自分なりの咀嚼をはじめることが大切なのかも知れない。
 校内の研究課題も,そろそろ収録の準備を始めなくてはならない。児童,保護者などのアンケートを集計し,自校の実態を素描し,本年度のテーマに沿う分析をしていこう。同級生の生活科の授業研究会が再来週。ラストの校内研修だ。キヨちゃんが授業案を練っている真っ最中(ファイト・・よろしくね)。あとは,環境教育の骨子から年計を見直し,「本校らしさ」を協議して,新年度に向けてのベースづくり。
 今週2つの出張を控え,中日水曜日は職員会議で,学習技能について共通理解をもつ提案をしたい。新学習指導要領のための,ミニ現職教育,輪読会も少しずつ進めているし。
 流れに竿を差し,流速や,その力を確かめ,うまくその流れを掴み,潮流に流されることなく,逆らうこともなく,進んでいこうか。
 攻撃的になりすぎたり,非主張的になったり。どちらかと言えば,引っ込めてしまうことの多かった私だが,時にアグレッシブな自分も必要だ。子ども達にワークショップをする如くか・・アサーティブになりなよ。
posted by とし at 00:43| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

■にぎわい

1月4日 日直だった
昨日も日直だった

でも,まるっきり違う
それは,校舎が子供らの声で充ちている
・・ということだ
にぎやかに

閑散と冷たく静まりかえった
足音のエコーだけする校舎と
まるで違う

どことなく なんかのエネルギーを
うけとれた

今日は 長男の誕生日
さっき そっとメールを送った
眠ってるかな

おめでとう
そして ありがとう かあさん

今日も にぎやかに あでやかに
子供らの中で
posted by とし at 07:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

■漂流

一昨日は,実家にて新年会だった。いつもの通りいつものように,弟が主の実家へと,私たちと妹一家が集う。今年高2になる甥,中1になる姪,大学3年になる長男と,今年高校を卒業する次男,もう,背格好は十分に大人。姪も小6ですでに160cmもあり,ひょろりと長い手足,幼い顔つきを除けば,まるで女子高校生みたいだ。会話の内容も大人っぽく気取ったりしている。途中から,甥は冬季休業の山積する課題にやっと取りかかったようで,けらけら談笑する輪から離れ,数T・数UBの問題集を一気に十数ページ消化しはじめた。

妹「全く,計画性がないんだから,もう。」
とし「あらぁ,そう言ってるお母さんだって,課題をそんなにやってたかしらぁ?」
妹「なによ,お姉ちゃんだって。」
とし「ふーん,お互い様だって」
両者の4人の子達「この母たちにして,この子だろ!」
2名の母達「いいんですって。」
3名のおじさん達「やれやれ・・」
いずれにせよ,2名の母達のかしましさが際だっている点は,通常の正月と何ら変わる所はない(笑)

スーパーサイエンス高に通う,ピアノ好き,弓道部に所属する彼は,目下弓道に明け暮れている。以前にも書いたが,長男より断然会話の内容が豊かで面白味のある人間である。音楽に関しても,長年クラシックピアノやってきたが,高校になりJAZZに填ったとのこと。本日のこの集団の中では,私の感覚に一番近く会話の波長も合う。「お母さんよりとしおばちゃんの音センス!」と宣うかわいいやつである(笑)実家に,私がむかーし求めたロックバンドキーボードマニュアルや,JAZZアレンジなどの教本が置いてあったことを思いだし,洋間の戸棚を探した。古びたショパンやシューマンのピース楽譜やオケのスコアの間から,これまた黄ばんだロックアレンジマニュアルみたいなものがやっと見つかった。JAZZのコード,コンポジションはどうしても見つからず,とっても残念。でも,甥はすごく大事そうに抱え込み「としおばちゃん,ありがと!」と暫し,数式を解く手を休めて喜んでいた。おこぼれで,目下シューマンの作品に取り組んでいる姪も,鄙びたピース類に感激。その,チャーミングな笑顔に,うるるんの私でもある(笑)

丁度茂木先生のブログにこんなエントリがあり,おっと,この高校は甥の通う高校じゃないか・・(・・。)ん?,なになに,弓道部の何人かと会話?確か甥も弓道部だったな。とその時気付いたのだが,なんとなく話を聞くまでには至らなかった。が甥に面と向かったら,いきなりそのことを思い出した。

とし「あ,そうそう,ねYsukeくん,茂木先生の講演どうだった?」
妹 「そーなのよ,終わってからYsukeったら話すんだもの。保護者も行けたって言うのにもう。行きたかったな。」
Ysuke「へー,どーせお母さんじゃだめだよ。としおばちゃんならいいけどさ(笑)すごく面白かったよ。僕,つまらない講演だと一切聞かないけど,すっと頭の中に無理なく入ってきた。」
とし「ミラーニューロンとか,クオリアとかの話題?」
Ysuke「僕も,そんな所が来るのかなっておもったんだけど,『違う話をします』って切り出しだったよ」
とし「ふーん。そうなの。いずれにせよ,おばちゃんも聞きたかったなぁ。そこで質問。有形文化財の記念館見学の後『弓道部の数人と話した』って,弓道部の先輩か誰かだったの?」
Ysuke「あれ,どうしてそんな詳細知っているの?」
とし「茂木先生のブログがあるんだよ。」
Ysuke「へぇ。今度教えて。」
とし「うん。で,その弓道部って?」
Ysuke「えへへぇ,実はその中に僕もいたんだよおばちゃん。」
とし「えぇぇぇっ!!も,茂木先生と じ,直に お,お話ししたのぉぉ。」
  いきなり,しっかと両手で握手。
とし「す,すごい。で,内容は?」
Ysuke「まず,弓道部としてはその「極意」を聞こうってきめてね,ムノキョウチってどんなことですか。って(笑)」
とし「なるほど(笑)」
Ysuke「デジャブと正夢って・・とか,後はなんだかムズカシイことを先輩が・・・」

きっとね,
ボクが高校生でふらふら
していた時と同じ場所に
君たちはいて、
ボクはそこからずっと
漂流してきてしまった
のだなあ。

「同じだ」という気分と、
「隔たっている」という気分が
共存して、不思議な汽水域が
できる

そんな茂木先生が語る「漂流」
 君たちが誘った意識かもしれないね。
**茂木先生関連エントリ*1:meet *2:base


「あーーおわんないなぁ。あと,時事をスクラップしたり,百人一首,古文漢文・・。あ,化学もだぁぁぁ。」うーーんと,のびをしてあっさり数学を消化したYsuke君,お疲れ様。将来は工学系に進みたいのだそうだ。ピアノも弓道もまっしぐらにね。

・・・って,うちの長男なんですが・・,急に
あのさ,今度ピアノ教えてよ・・……(-。-) ボソッ
だって。(‥;)へ??き,君もどこへ漂流するのか・・
1月9日は長男の誕生日。明日,仙台に帰るというので,本日誕生日のお祝いをするが,プレゼントは,レスポンスタッチのキーボードにした←全くの親ばかである(笑)そのうち電子ピアノにしてやりたい。で,そのキーボードは,MIDI作成のため私がもらっちゃおっと。
1月9日,実家の母の命日でもある。

かあさん
 YもKもいろんなものに自分からチャレンジしてるよ
  も少し小さい頃に 色々やらせてればよかったな わたし・・
 あなたが わたしに いろいろな機会を与えてくれたように
posted by とし at 18:58| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

■new

新年 明けましておめでとうございます。
拙エントリ・いい加減な管理人にもかかわらず
何となくリピートしてくださってる方
拙ブログに,たまたま検索で漂流されてしまった
数々の偶然な方
せっかくの巡り会いに感謝・・・
皆様にとってすばらしい1年でありますように・・・
本年もよろしくお願いします。


もう
歳の暮れ
所見が二度くる評価と賀状
byとし

なのに
年賀状 書くときゃ悲鳴
もらえば 感銘・・
byとし

ドライバーと歩行者みたいな感じ。その時の立場にならないと,その気持ちに共感できないね。大変でもしたためて,よかった・・。

教え子への
返事 こたつでのんびり元旦
ついつい長文 所見と違う(笑)
byとし

ことしの賀状です〜

まだまだ,大掃除とか,云々とか,目をつぶってる所多々あるのに・・

年超せば 何でもキャンセル
心は一新(笑)
byとし


どーも新年早々 くだらぬお笑い<(_ _)>
ってことで 下らぬならば 上昇気流ってことでお許しを
チョン
posted by とし at 18:43| ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

■暮れの徒然

威張ることではないけど,今年は(・・いや,厳密に言えば「今年も」なのかも知れない)『お稲荷さん以外大掃除をやりません宣言』をした。きっぱり,『うだうだと年末を過ごします宣言』も。普通のそうじだけでいっかぁぁと自分&家族に宣言(笑)

午前中,ぼーーっと過ごし,昼食の準備がてらお出かけ,そして,昨日の傷跡の消毒に外科医さんのところへ。本日,まじまじと傷口を見たが,なるほどぉ上手にお裁縫が施してあった。うーん,流石N先生だ(笑)ただ今服薬しているお薬が5種類ほどある。胃潰瘍の薬と,傷の化膿止めと,痛み止めと,鉄剤である。3食後飲むものと,朝だけよ〜のものと夜だけよ〜のものと,微妙に飲む回数もちがい複雑だし。とりあえず,朝は4種,昼は3種,夜は4種・・ってことだが。
・・あ,あのぉ,胃袋の中でごちゃごちゃになって,ぶつかりっこしないんでしょーか?一緒に飲んでダイジョウブなんでしょーか?そっち系の長男に聞いたが,??怪しくもあやふやな回答しか返ってこない。彼ら2年生は未だ,理論の域を出ていないらしい。帰省してからも,何だかんだATP回路や理論物理の分厚い専門書とにらめっこ。数式の紙が散乱。ウインターホームワークをこなさないと年明けしないようだ(笑)・・ふーん,正月,危ないお薬系(笑)の妹に聞いてみよう。

長男の親友が訪ねてきた。ひょろっとして,眼鏡をかけた柔和な青年。地味なジーンズ&チェックのカッターシャツ,まるで長男の分身みたいだ。後ろ姿で間違えたことすらある(笑)あと二人ほど,懇意にしている仲間がいるが,風貌は違えども,雰囲気はのほほ〜んだ。そう言えば,会話も何もかものほほ〜ん。まったく平和な時間が,まったりとした笑い声とともに過ぎていく。仲間たちは東西南北日本各地に散らばって,工・理・医・薬学と,それぞれの道に邁進している。なんか,面白い集団だ。どんな話をしているのかは不明。母は介入の余地無し。

で,とんがり次男がお出かけした。長男とは全く雰囲気を異にしてる。今風のファッションと,今風の髪型。長男のヘアスタイルのディップは,単なる寝癖だが,次男のディップには計算があり,ちゃんとバランスよくつんつん&くしゅっと髪の毛を突っ立てている。ふわっと柑橘系のデオドラントなんか香らせている洒落ものだ。先日,中学校の恩師にお会いしたとき,「今風ジャニーズ系になって見違えた」なんて言われてしまい,恥ずかしかった(母的にはなかなかついていけない)。・・今風ファッションに母の美的感覚介入の余地は無い(笑) 彼の友達層は幅広く,にーさんの友達同様のほほん系あり,路上ライブをやってしまうようなロッカーさん系あり(母はピアスに驚いた)。でも,風貌はクールで突っ張ってるけど,みんな心優しい青年たちだ。でっかいロック君が,靴をちゃんと揃え「おじゃまします」なんて,ぺこりとお辞儀をして入ってくのも微笑ましい(笑)
この異次元兄弟,ゲームなんぞを介して,ぼそぼそ話し合いなどして結構仲良しさんである。長男帰省中は,なんだか家中の空気が和む。おっと,ただ今長男からtel。「あの,今からウエストローリング君と飲むから。場所は駅前だから。」だーーって。久々の歓談を楽しむんだってさ。学生しておるのぉ。忘年会なんぞやるってわけか。青春よのぉ(笑)

さて,そろそろ,ゆっくり夕餉の支度にはいろうかな。手っ取り早く,鮭のキノコ&チーズのホイル蒸し。それぞれに材料を仕込んで,ワインを含ませ,フライパンで荒技に蒸しちゃえばOK,片づけも簡単。そして,ほろふきだいこん。味噌だれも適当。そして「自分のために」も含めて野菜スープ,あとは,出来合のもの。って献立の予定。
・・だったのだが,舅が「無理しなくていいから」って先ほど美味しい焼鳥を,近所の鶏肉やさんから買ってきてくれた。感謝。ここのお店の焼き鳥は,県立公園「太平山」の名物の一つ。各名店茶屋に卸しているくらいに美味しい。ふっくらしていて,ここのお店のものを食すると,他の鳥は食べられない。・・そして,レバーも何串か入ってた。貧血のためにの配慮だったんだ。おじいちゃんありがとう。そんなこんなの徒然。
posted by とし at 17:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

■runaway

うっへー。昨日逃亡者でした(笑)そして,真夜中(午前2時すぎ)に帰宅致しました。午後4時ごろから,東北道をひたすら北上,そして雨の仙台へ。

そりゃね,行きたいって言ってましたよ。休暇とってぇ,瀬名さんの研究室に行ってぇ,今光のページェント公式)中だし,極楽の湯って言うのもあるし・・。でも,いきなり交通手段要員‘だけ’っていうのもね。

T「もしもし,どうしたの?なかなか「ついた」って連絡ないけど?」
Y「あのさ,こっち雨が降ってて,PCやその他資料とかぬれちゃ困るものを持って,列車っていうか・・その,駅まで行くのも大荷物になっちゃってさ・・」
T「はぁ?」
Y「雨が止むの待ってるんだけど,その,なかなか。」
T「なんだ,ならもっと早く連絡くれればよかったのに。すっと待ってたんだよ。」
Y「ご,ごめんね。明日にするから。帰省。」
T「明日だって分からないでしょう。ならいいよ,おじちゃんたちや,お父さんに相談してみるから。」
Y「え?お母さん達忙しいでしょう。」
T「しょうがないでしょ。大丈夫。」

T「もしもーし,ね,おーちゃん,Yが云々だって。」
O「いや,今試験問題作成中なんだよ。27日の実力試験(これもある意味スゴイ)の。ちゃーが行ってくれば?行きたいって言ってたじゃないか。」
T「え?私行っていいの?でも,Kの誕生日だしさ・・。」
O「翌日にしよう。クリスマスイブだし。Kも兄貴のことだったら納得するから。きっと。」

・・・・そんなこんなで,夕方近く栃木発仙台行き決行。長男のピストン輸送である。
O「姫,いつでもおーナビはスタンバっておりますゆえ。ご存分に。」
T「そうねぇ,ふふふ光のページェントぉ♪極楽湯にYと一緒い行ってぇ,お食事。あ,大家さんにもご挨拶直接できるしね。」
↑はじめは至極乗り気だったが。

で,出発。いきなりの家出,逃亡紛いのラナウエイである(笑)
CDいっぱい聴けるし,1人でドライブって言うのも久しぶりだし,光のページェントだし('-'*)フフ←まだ脳天気。

ところが,北上するにしたがって,寒くなるし,雨脚強くなるし,道はそれ程渋滞はないけど,トラックやダンプがびゅんびゅんだし。冬至直後,日没早いし。最悪,方向音痴の私は闇夜が恐怖だから(明るくても迷えるんだもん(笑))

はじめ,那須サービスエリアで休憩アンド給油。
T「もっしもーし」
O「はいはい,もうすでに迷子ですか?(笑)」
T「ム・・・(-_-)。違います!いっくらなんでも,東北道なんかでは迷いません!」
O「極楽の湯はね・・」
T「もーいいです。プツ!(切)」

T「もっしもーし」
O「はいはい,迷子係です。」
T「ム・・・(-_-)。国見に来ましたってご報告です!!!!」
O「あと○十分くらいでつくね。姫としたら,なかなか順調じゃないか。( ̄∇ ̄;)ハハハ」
T「え?十分で着くんだ。ふーん。」
O「じゃ気を付けて。」

T「もっしもーし。おーちゃん十分じゃ着かなかったんですけど!!」
O「は?今どこ?」
T「あ,仙台に着きましたです。・・……(-。-) ボソッ」
O「だから,30分て・・」
T「全くもう,よく聞こえないし…ブツブツ・・で,こっから行くのは,左左左・・ひたすらだよね。」
O「正解。○号線をいってから▲号線にいって」
T「あのね,そういったムズカシイ用語は私のドライブには必要ないから。フィーリングあるのみです。」
O「はーいはい(笑)御意。姫のおっしゃるとおり,左左で大丈夫です。」
T「どーもね。」

T「もっしもーし」
O「はい,こちら姫救済ODA(おだ)です。」
T「あ,あのね!!・・おっとそうなの,迷っちゃってただ今,路肩から発信です。・・せいゆーのところ曲がるんだったっけ?Yの家。」
O「正解。」
T「バス路線とかあって,なかなか難しいのよ。だから3車線って…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
O「にこ・・って微笑んでも,おばさんじゃだめだろうしなぁ(笑)強引におばさんパワーで攻めたら?」
T「はーいはい,もう結構です!!(切)」

・・・で,どうにか到着。大家さんにも年末のご挨拶。数式の紙切れまみれ(笑)の部屋の掃除を少し。その後,真っ暗な中,光のページェント通りを横切って,極楽湯へとのプランが立った。

Y「もしもし,これからかーさんと夕食アンドお風呂にします。」
O「大丈夫か?かーさん。」
Y「ちょっと,行き着けるか不安なんですけど。光のため,交通規制もあるし,お巡りさんも多数。。」
T「あーーーっ。二人してちゃーを馬鹿にしてる。信じなさいって,母を,妻を。」
OY「はーいはい。」(-"-;A ...
O「Y,いつでも携帯をスタンバっててな。」
Y「(`^´ゝラジャー。もちろんだよ。」

Y「あ,とーさんからだ。県庁通りまっすぐ。だって。あーーーもう一つ先だよ大丈夫?」
T「わかってますよー。あぁぁぁぁ!ほらイルミネーションだ!」
Y「ちょっと,かーさんてば,気を付けて。」
T「あーーーいいなぁぁぁぁ,ゆっくりみたいなぁ。」
Y「・・・( ̄  ̄;) うーんきっと駐車場も複雑で,無理だと思うよ。」
T「ふーん,いいですよーーーー。」

・・・で,到着。ゆっくりお風呂には浸かれたんだけど・・・その後もひと騒動あって(略),真夜中に帰宅(笑)

T「た,ただいま。」
O「お疲れさん。」
T「Yも懸命に助けてくれましたとさ」バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †

・・・と言う結末である。なんか,どうでもいいお話になってしまった。。ま,いっか。
posted by とし at 12:40| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

■緩

わたし太めのスナフキン?(笑)「先生,小田さんのファンなんでしょう。はいCD。」
廊下でいきなりうれしい驚き。照れながら,「自己ベストつー」のアルバムをこっそり手渡してくれた。ほんわか極めて天然系の6年男子。けど,意外にも理科研究チームに名乗りを上げ,困難な実験にも果敢に立ち向かっていった彼は,昨年の教え子君でもある。
カランコエにもクリスマスなんか,日々忙しなくて,どこかに心を置き忘れてしまいそう。気分だけは,ちょっぴりあったかに…とずっと思っていた。担任を離れ,時々教え子が肩たたきや,ご機嫌伺いに入ってくるだけの総合学習室にぽつねんとひとり。「オフィスtosh(笑)」と呼ばれる子供達の気配のない教室は,がらんとして寒々している。「せんせい,寂しくないの?」って5年生の女の子達のつぶやき。・・ほら,だからね,気分だけはってカランコエにもオーナメントをあしらったんだよ(笑)視点も変えようとした。でも独りよがりの暴走になりかけていたのかもしれない。そこに,こんな嬉しい一こま。。

昨日,前々々任校の先生の同僚からのいきなりコール。
「としさん,大丈夫?理科研究発表会の時は,
 かなり苦しそうだったから。
 あのときは立ち話で,話が途中で切れてしまって,
 悪かったなって。今度,仲間で一緒にお茶なんか
 …ってところで切れてしまったから。」
一つ先輩の理科仲間。つい,理科関係や,学習指導の係としてのいろんな愚痴めいたことまで,ふと漏らしてしまえる仲間。
「悠々自適さ。自分をリカバリができる何かを
 見つけるといいね。無理しないように。としさんは,
 いつも突っ走り気味だから。猪突猛進(笑)
 夜の飲み会は無理そうだし,お茶会企画しとくよ。
 来られる日時知らせてちよーだい。」
仲間に会える?「自分だけ亜種」自分で決め込んだ勝手な疎外感。少しだけ離れかけていた仲間。それなのに,あたたかく差しのべられた手。またまた嬉しい二こまめ。

離れよう,閉ざしてしまおう…そんな風に人とのかかわりを限ってしまうのではなくて,昔の私みたいに,緩やかに尖らないように進めたらいいのに。心の中のどこかに,ひっつめ髪のようなタイトに緊迫したピアノ線が張られている。緩やかに,穏やかに・・・私の一番大好きな,木立の木漏れ日・そしてひだまりの中でそっと深呼吸するみたいに。忘れていたなにか。少し,横笛を吹きたいな。

放送委員会,「年の瀬・本校ベストテン」を子供らと企画した。本日全くもって超久しぶりに,今風若者向けのCDをレンタルしてきた。めいっぱい(笑)しかも,曲名だけの投票で,アーティスト名も分からずお店のお兄さんに「あ,あの。。。こ,この曲って,ど,どこにありますか?あ,あのぉ,歌ってるアーティストさんをよく知らないもので・・」を十数曲リストアップした。(w_−; ウゥ・・とっても顰蹙だった。にもかかわらず,全てメモし,全て探し当ててくれた。ただ・・・「おしりかじりむし」だけは,レンタル完売ってことでダメだったけど(笑)・・・音に関して雑食系次男から,事前に情報を得ておくべきだった。さて,本校のベストに入った曲は何でしょう?(笑)後ほど公開。これから,数日分のお昼の放送用に編集したいと思います。こんな歌謡曲番組紛いの編集をしてると,今年もあとちょっとで幕なのかなと,ふとちょっとした感慨。

ゆるやかに,2007年が暮れ
2008年が訪れるといい,おだやかに・・・
posted by とし at 23:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

■視点

少しだけ,気分を変えた。
ぎゅっと,タイトにひっつめ髪にしていた例のamiami,
二つしばりにして編み下げにした。いやに低学年から受けがよく
「せんせい かわいい!」
なぁんていわれた(笑)

しかも同僚からも
「どうしたんですか?なんか文学少女風だなぁ。」
とか,同級の彼女からは
「服装も雰囲気が最近ちがう。なんかあったのぉ?」
なぁんていわれた(笑)
デザイン的に,色合いの柔らかいスモックや割烹着を身に付けるようになったからか。今のシーズンにそぐうスモックは,暖かくゆったりしていて,白衣よりずっとラフに着られることを発見。しかもポケットも大きくて重宝。幼稚園の先生や,保育士さんの様(^-^)

師走。少しだけソフトに。視点を変えたかったからかな,自分の。そして,自分へ向けられている。(笑)・・あっそうそう,ここんところ重要ポイント。6年生に告ぐ!あのね,○○先生よりも,若く見られたいから!なんて意地張ってるんじゃないのよ。絶対に。ほんと,ぜーーんぜん気になんてしてないんだから。ポケットには添削用各種アイテムがはいってるんだぞぉ(笑)

さてと,これより各学年の成績の詰めに入ります。皆さんも,巷の様々なウイルスや病気や寒気に負けないようになさってください。
若作りになってみた年寄り。・・おっと「とし」より
posted by とし at 23:31| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

■いろいろ

金曜日,いきなり帰省した長男。「なんで連絡してくれないのぉ?」の問いに「試験勉強で,ずーーっと図書館にこもってたし,その後レポート作成で貫徹。連絡する気力が喪失状態だったんだ,ごめんね」・・だって。┐( -"-)┌ヤレヤレ...受験生以上の学びが要求されてるようだけど,結構楽しそうでもある。で1限目の講義に間に合うよう,月曜の早朝あっという間に帰ってしまった。でも,金曜から日曜まで3日間,次男が歯痛でのたうち回っていて,長男のほんわか癒し効果がずいぶん助けてくれた。Y,さんきゅ。
いろいろ,いきかた(生き方・行き方)の違っている兄弟である。なんの身だしなみも気にせず,ひたすら自の進路・夢のために,のんびり学生生活を送る長男。そして,様々な挫折をもろに受けた屈折系,既成の進路の順番にとらわれず,確実に自分の道を「ゴーイン(強引)マイウエイ」に進む次男。その対局系の二人は信頼に結ばれ,母親との関係(ほぼ斥力)以上に,ファンデルワールス力にてふしぎに繋がっている。そこに惑星的父親の関わりが密かに関与し,我が家の男性群の分子間の格子構造は凸凹で絶妙なバランスに保たれていると言える=意味不明だな,こりゃ(笑)∴次男は長男の癒しに救われ,それによって母親も救われたことになる。

さてはて,フィギュアスケートの大会がいろいろあって,「誰が真の実力の持ち主なんだろう?」とトップ分断による開催の不可解さに困惑する今日この頃。最終的にはチャンピオンを決める機会があったとしても,煩雑さまどろっこしさがなんだかなぁ・・である(笑)
はたまた,男子バレーにちょっと落胆しつつも,野球のアジア予選,韓国戦,台湾戦の熱い2夜を経て一喜一憂,ブレーカーが落ちそうなほどフィーバーしていた我が家の男性群を,微笑ましく傍観していた私である。
で,「お,『広島の』四番新井がちゃんと決めたな。」とカープを豪語し,「( ̄ヘ ̄;)ウーン,なんで,ここに『教え子の』成瀬起用かなぁ」と何かにつけ,『○○の』という形容を怠らない我がパートナーである。・・実は「なんで,新井が4番なんだ??」っていってたんだけどね。バッターボックスに立った選手は,出身球団のポジション&打順はもとより,出身県出身校からその年度のドラフトの内実まで語れるおかしな人である。
・・星野マジックかも知れないって思う。なんか,星野監督の熱い魅力を直に受け取り,俄星野さんファンになった私。まるで,高校野球のような,基礎基本に立つ真摯な攻撃方法と,高校球児の如くのプロ選手達の真剣な眼差しにも,ちょっと感動していたんだけど。
・・で,そんな私のスポーツ評は,「ふーん,『でも』そこはこうだな。」と必ずケチをつけ,一切素直に受け入れようとはしないマイパートナーである。自分の‘管轄内’において,私の話は全て批判批評の対象となる。ほーんと,その他は「姫」として君臨可能なんだけど,マイエリアにおいてはおかしな自負があるようだ。なので適当に「はーいはい,どーせ私の考えは却下ですよねーーー!」とあしらい,無闇に対決の姿勢は見せないことにしている,私の方が大人!(かなぁ)。・・もちろん時折ムキになって,いろいろ応戦するけど,相手になりません(・・。)ん?どっちが?(笑)
posted by とし at 22:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

■あみあみ

■amiami1
ぼさぼさのとき最近,髪の毛が伸びてきてしまった。ある由々しき事由(笑)から,カットできずにいるのだが,そろそろ一気にショートカットしたい衝動に駆られる。・・・あのね,算数を教えている6年生に「先生,白髪増えました?」とか「短い方が若く見える」とか,面と向かって断言されたことが主なる要因。で,極めつけは「○○先生とtoshi先生ってどっちの方が若い?」の一件である。

○○先生「toshi先生,ぅふふ〜,6年生が私の方が若いか,同じ歳位だろうって言ってるのよねぇ。」
toshi「( ̄ェ ̄;) エッ?」
・・・○○先生の方が先輩である。今までは,正直な所,実年齢よりも若く見られていることに優越感を持っていた私。しかし,そのプライドが脆くも崩れ去っていったのだ。
toshi「あ,あのみんな,べ,別に怒ってないし,ぜーーーーんぜん気にしてないんだけど」
6年「え?なになに先生。」
toshi「○○先生と私,どっちが若いと思う?」
6年生「・・・( ̄  ̄;) うーんあのね,先生,○○先生に聞いたの?
  えっとね,○○先生の方がすこーし年下かな?っていったこと」
toshi「あ,あのね,も一回聞くけどぉ,別に気にしてないけどぉ」
6年生「あ,もう,その時点で先生かなりきにしてるでしょ?」
toshi「え?そ,そんなことないしぃ・・別に…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
6年生「あ〜〜〜っ,先生,かなり心が壊れてるでしょ(笑)
   なーーーるほどぉ(笑)ねーーみんな(爆笑)」
toshi「あ・・ひ,ひど!!
   そ,そんなことぜぇぇぇぇったいにないし!
   壊れてなんかないし心!」
6年生「だめだなこりゃ(笑)(笑)(笑)」
あみあみのときこ,これよね。このamiamiにして,眼鏡をかけて,ひっつめ髪にしているスタイルが,きっと年配に見せているのかもしれない。・・「かも」ではない,きっとそうに違いないのだ!カットすれば若返ることができるはずだ!絶対に(笑)

■amiami2
実は,私の心に留めているブログが,男性女性に規定せず二つある。両者とも,リンクをあえてしたことのないブログだ。しかも,一度も書き込みをしたこともないし,多分,お相手は私が覗いていることもご存じないだろうサイトである。アクセス解析を設置されているので,ああ,こんな人も見てるのね・・程度の認識をされているかもしれないけど。・・ストーカーのようだが(笑)

一つは研究職に就かれる女性(理系ではない)。ひとまわりに近く年下の方のブログなのだが,とても寛い視点で,知的で達観に富む話題を提供してくださっている。にもかかわらず,私みたいな「私は・・」的押しつけも,気張りも態とらしい堅さもない。

佳品。滲み出る品格の差だろう。ご自分お思いや想いを,平素の生活の中で,素のままさり気なく記してある。にもかかわらず,無駄のない,マージンの緩やかな深さ。よくありがちな教訓訓戒…教育論めいているわけでもない。ユニセックスで理知な薫り,でも時折覗かせるかわいらしい女性らしさは,何となく私にとっての理想なのかもしれない。アクセス量を増やすことを目的とせず,お仲間裡での会話。訪れる方達も静観。無理のない気張りのない,お仲間のさらりとした会話。べたべたとした,コミュニケーションでつながれているわけでもない。

ふと立ち寄り,しばらく佇んだ後,なちゅらるな示唆をそっと頂いてくる。それだけで,幸せな気分になる。偏狭だけど,どなたにもご紹介しないサイト。いろいろな方達の,様々なコメントに晒したくない・・もったいないから(笑)
・・で,もう一つは,秘密である(笑)

こうしたネットコミュニケーションツールでの可能性は,幾方向にも拓けているだろう。「繋がりの拡充」の魅力を感じる部分がしかりだ。ネットに関わり,一等はじめに私が陥ったところ。様々なサイトに足を運び,自分の出会いの範囲を広げ,自分の幅が拡がっていくような感覚だ。ある時,いきなり臨界期を向かえてしまうような部分を孕んでいたけれど。目標を限ってしまったり,仲間を限定してしまったり,気が合う・合わないなど線引きをしてしまうことは私としてはあまり・・・。常に会話が成立しているチャット状態が,仲間の規定であるなら,なんて希薄なコミュニケーションなんだろうと感じるようになったからだ。

出会って,そっと自分の拠り所として大切にしておきたい。最近,そんな関わり方があってもいいかなぁ・・と思えるようになった。amiami・・網網・・私の中でのネットワーク網のさり気ないあり方だ。


posted by とし at 16:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

■私の居場所2

昨日市の理科展覧会だった。
私は理科主任の立場ではなくなり,総合と算数,そして学習指導一般の係になった。後任の先生に理科の一切をお任せし,「お手伝い」という気楽な立場だと言える。本年度はTTで6年生の理科授業にも出させて頂いているため,すこしだけ,理科の自由研究にたずさわることができた。だから休日「私の居場所」でぼーっとすることができたのかもしれない。

昨年度末,理科に携わることを躊躇していた。なぜ自分はこんな仕事をしなくてはいけないのだろう・・といった自問自答以前の問題で,自分を問い直すエネルギーさえ残っていなかった。理科に関する研究論文も,「環境」に関する系統的な単元配列やカリキュラムマネジメント,相関するまとめも,何もかも重かった。ぽこっと空いた穴に,引きずり込まれていくような感覚。ずるずると,しかも途中からは奈落の如く,空虚で急激な加速を伴って。弱虫な私のぼやき(笑)でも,今年は少しだけ,原点に戻れた。かぜの在処?・・そうかもしれない。其処にひとひらの風が吹くように,少しだけ子ども達ともう一度やってみようかな・・・って感覚がふっとわいた。

ダイジョウブ・・
自信なくさないで 少し戻るだけ
君をなくさないで きっと ダイジョウブ
時は流れている 絶え間なく 出会ってきたこと全てを
思い出に 置き換えて 今を生きるために・・・

 小田さんのささやきが,エンドレスに心の中で何かと呼応する。
 笑顔で,そう,自然な笑顔でいられる自分が其処に。

明日へつながる あの広い空へ
高く高くこころ 解き放つんだ
忘れないで君の その笑顔は
いつだってみんなを 幸せにしている
 
 そうだろうか ほんとうに そうなんだろうか・・・

人生は こうして続いてゆくんだろう
間違っても 何度躓いても
でも小さな その物語に 
答えはひとつじゃないんだ

 ああ 答えはひとつじゃない・・・
 小田さん,ありがとうございます

君の大切な人にも風にのって きっと届いてる。
 大切なあなたへ そっと届きますように
 ずっと 伝わっていますように

■変色のふしぎ・ソーラーシステム?
パネル工房「toshi」(笑)で,過日より,パネル工房toshiになった(笑)助手は先日の6年かしまし美女軍団と,5年キューティフォーチームだ。キューティな5年生たちのソーラーな題材が認めて頂けたようだ。新採3年目の有能な担任が,夏休み子ども達と地道なデータをとり続けていた。よく相談を受けて,老婆心から余計なアドバイスをし,何度か関わらせて頂いた研究である。

ここ1週間放課後は,環境サミットの学年児童啓発のための,エコクラブの指導と,彼ら5年生6年生の理科研究の指導とに関われた。あ,もちろん,陸上とかも時々お手伝い要員ですが(笑)そして,昨日明け方まで,朦朧としながら5年生の作品のパネルづくりを行った。間に合わないかと思ったけど,どうにかこうにかやっと仕上がった。ほっ。 しかし,まだまだ詰めが甘いので,データの整理と表現の仕方を工夫し,さらに地区展まで,ちょっとずつかわいいお嬢さんたちと関わっていこう。

展覧の部は一旦区切り,本日からは発表の部。やんちゃ坊主たちと「ボールスピン」へのチャをレンジ考えていたが,「変色」への積み上げでもいいかもしれないなとふと思った。人工着色料と,天然着色料の対比。食品からの抽出や,クロマトでの分析。小学生レベルで簡単に提案できるものにしたいな。ウーン (Θ_Θ;)。。でもね,究極な御子たちなだけに,どうなる事やら。(^-^)フフ楽しんでやろーーっと(笑)
posted by とし at 10:23| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

■私の居場所

いろいろのじっけん昨日はとっても貴重で稀少な,主人の「オール1日中休日」だったので,我が儘を言って家庭のことをお願いし,午前中から理科研究に行かせてもらった。

ごちゃごちゃ・・10時位から,6年生のかしましき美女5人による「変色」についての簡単な実験を行い,午後4時位に終了。彼女たちも,ずっと集中するのは無理だし,私自身の実験結果のまとめが混乱しそうなので,そうそう切り上げたのだ。で,ぼーーっと理科室の実験テーブルに腰掛け,5・6年の研究の流れを,資料とともに見返していた。

なんかね,ほっとするんですよ。理科室に一人でぼーーっとしてるのって。基本的に私はひとりぼっちが好きな,さもしい心の持ち主なのかも(笑)例えば,群衆の中にいるとしても,知らない場所のカフェの隅っこなんかで,ぽつねんと珈琲を飲みながら,独り読書・・独書してるのがいい。気を遣うのも,気を遣われるのも苦手・・。騒がしいとか,静かとか関係なく,自分が誰かに気遣われていることがストレスなのかもしれない(笑)

なんて言っている暇もなく,延々100枚ほどの実験写真をプリンタで印刷し,実験のまとめも覚束なくなり一旦ピリオド。気付けば7時頃になっている。慌てて買い物して帰宅。あわただしく夕食の支度をし終えて,ぐったりしてると「スーパー銭湯にでも行こうか?」と主人が一言。舅姑にお暇をもらって,次男と夫婦でのんびりしてきた。
・・・ぼーーーーっと温泉につかってきた。ぼーーっとする時間を再び過ごせた(笑)まだまだ,延々,仕事は続くんだけど,少しだけのびしろをもらった気がした。
posted by とし at 06:36| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

■いくつか徒然に

ちょっとばかり,blogから離れてた。気ままに,書いておきたいことがあったんだけど,なんかうまく綴れなかった。。なので,今頃まとめてアップです(笑)

■温暖化・・・
勤務校の行事,11月に入ると「子ども環境サミット」を開催する。本年度で第5回目をむかえるが,初回より「ゴミの問題」や「水質」に関するテーマが続いたので,今回は最もタイムリーな「地球温暖化」についての言及ができたらと思っている。

 今年の夏の異常な暑さや,本校も昨年度まで関わった「GLOBE」の取り組みを提唱した,ゴア前副大統領がノーベル平和賞を受賞するなど,マスコミからも多くの情報が提供があった。あわせて,各家庭の環境問題の意識等により,子ども達の情報が児童個々人の中に保有されているはずだ。しかし,それらはそれぞれにばらついた情報量になってしまっている。先ずは1〜6年生の中にある「地球温暖化」の情報量をある程度共通化し,問題意識を共有できるようにしたいと思った。勤務校はエコクラブを組織しているが,その中の6年生を核に啓発を進められたら…と思っている。って,詳細を未だに苦悶中(笑)

■理科を学ぶ・・・
随分久しぶりに中学校の理科の授業を参観した。地区の中学校理科部会の教育研究会に,小学校の理科担当も参加する機会を得たのだ。それも,勤務校の卒業生が進学している中学校での授業公開。
出張報告より・・服務内容
◆第2学年 第2分野   授業者:K教諭
@単元名 「大気中の水」〜フラスコ内にできた雲の秘密〜
A単元目標
・大気中の水によって起こる現象に興味をもち,進んで調べようとする態度を養う。(関・意・態)
・観察・実験で得られたデータをもとに,自らの考えを導き出し表現する能力を育てる。(思考)
・身近な気象現象の観察や観測を行うことを通して,観察・実験の技能を習得させる。(技能表現)
・大気中の水の変化について理解させる。(知識理解)
 ・・露点の測定,飽和水蒸気量と湿度,断熱膨張,霧や雲の成因
B本時の指導 〜フラスコ内にできた雲の秘密〜
・フラスコ内に発生した雲の成因を考え,観察実験し追究することができ,雲の成因を説明することができる。

◆第1学年 第1分野   授業者:O教諭
@単元名 「身のまわりの物質」〜密度の違いによる浮遊〜
A単元目標
・物質に対する興味監視をもち,進んで調べようとする。(関・意・態)
・観察・実験を通して,物質の性質が物質を見分ける(分類同定,分離)手がかりになることに気付き,その性質を利用できる。(思考)
・質量測定,加熱などの技能,記録や表現の仕方を身につける。(技能表現)
・物質のもつ固有の性質,共通の性質やそれに関わる事象を理解する。(知識理解)
 ・・物質の密度,電気の通りやすさ,状態変化,気体の発生,物質の水への溶解,酸・アルカリ・中和
B本時の指導 〜密度の違いによる浮遊〜
・同じ体積でも物質によって質量が異なることに気付き,2種類以上の物質を混ぜ合わせたとき,一方が浮き,一方が沈むことから,物質の浮き沈みを考える手段として密度を表現・説明することができる。

 1・2分野それぞれの授業研究。特に1分野は中1・昨年度の6年生の「密度」に関する授業だった。6年算数の「単位量あたりの大きさ」の発展でもある。密度の違いによる3種の溶液の分別で,「サラダ油」「グリセリン」「水」を同一に攪拌し3層に別れる状態を実験により確認した。物質固有の性質へ導入の所であったが,根拠を説明する部分で,原体験や思考力の差が見られた。懐かしい面々の活躍が見られて良かった。2分野は雲の発生の成因に迫る授業で,やはり実験中心の展開であった。いずれにしても,小中で,各教科毎の連携を図る上でも,上下の校種の授業を見合うことは大切なことだと感じた。また,同じ学区内での交流が持てると良いと思う。(幼稚園・小学校中学校)

■教え子・・・
日本ハムファイターズ,おめでとう! 双方外人さんの監督さん同士だったね。私はロッテマリーンズびいき。ホームグランドである千葉は,主人が学生時代4年間過ごした,何度か連れて行ってもらった思い出のあるところだし,成瀬投手…実は主人のかわいい教え子だからという,極めて個人的・ローカル的な理由からだけど。主人は「何人かスポーツ選手を教え子に持ってる」って,偉そうにしているが,実は担当授業の社会科を教えてたって言うだけのことが多いのだ。どうも,有名人になると「知り合いだぞ!」と幅をきかせたくなる輩が多くなる。困ったもんだ(笑)

■ずーzooズー・・
きりんさん ごはんだよぉ一昨日生活科の見学引率で,動物園に行って来た。何年ぶりだろう。1年生の担任の時以来だな。ってことは,10年程経ったって事?歳をとってしまうはずだね。ああ・・そうか,丁度私がHPを作り始めた頃とおんなじだけの年嵩がかさんだってことか。あの頃担任してた1年生,究極かわいかった。低学年理科がなくなって,教科担当の都合上低学年に関わることがめっきり減ってしまった。そうでなくても,上学年に配属され,究極のやんちゃたちの学級経営をすることが多かったのに。
・・最後受けもったのは,次男と同学年の1年生たちだ。入学式も当該学年担任で出られず,卒業式も別の学校で6年担任だったため参加できなかったけど…。でもね,我が子と同じ歳の子ども達の成長に,直に担任として関われたことはとっても貴重なことだったのかもしれない。

いやあ,「担任」としてでなく見学に参加するって,少しほっとするところがあって,子どもと一緒の視線で楽しめる。。。きよちゃんありがとう。

さてと,今日はのんびりムードの週末だけど,午後6年生相手に理科研究。しばらく間をあけていたのだけれど,頑張ってみようかな・・って,そんな気持ちになったから。少しずつ私らしくすすもう。。

posted by とし at 10:19| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

■何気なく

長男からの「何もないんだけど,かけただけ。」の電話
妹からの絵文字で終わる短いメール
主人のなんてことない「いつもどうも・・」
そんなものがとても潤いになる(笑)

昨日 人権教育校内授業研究会
昼休みも ブロック会検討をKJ法でやろうと
展開案を拡大 付箋紙の準備
指導者講師先生の接待
・・っていろんなことで過ぎていった
授業者は6年担任 水平社設立の直接的指導
時限立法である同対法が効力を失い何年か経つ
新たな人権教育のあり方が指向されていたが
あえて最も難しい箇所への 視線を逸らさない
彼の直線的な視線は 何時も光を失っていない
熱と光と・・水平社宣言の深き熱き思いを
子供らにどう伝えようとしたのか
 ・・感銘を受けた

何気なく 舅の容態を気遣っただけで
嫁として 十分に尽くせてないのに 
さり気なく 礼の言葉など受け取ると
あつく込み上げる

人との繋がりを あたたかく思う
posted by とし at 07:26| ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

■開いた口・閉じた口

昨日,滞りなく運動会が盛会裡に終了した。無事・・といえば無事に「事なきを得た」なのだろうけれど,あの酷暑の中子ども達は本当に懸命演技し,高学年も係の仕事,責任もってつとめていた。がんばってたよ,子ども達は。。

係の立場や,担任外の立場で気付いたことをいくつか。
私は放送・視聴覚の係だった。普段使用している放送室の機器は,当然場所を移せない。レピーター配線をし,ミキサーでCDデッキや,古い音源のためのカセットデッキ,ワイヤレスマイクや,もしもの時のラインマイクなどつないで,ごちゃごちゃとした配線を慎重に行っていた。

■腕っ節。
腕力には自信ある私。何メートルにもなるレピータの線や延長コードのドラム,細々としたミキサーやデッキやアンプを,ちまちまと運んでいたのだが,さすがちょっと閉口気味。へばった(年?)。そこに「先生,お手伝いしますよ!」とニッコリ手伝ってくれたのは,3年前新採さんだった,今まさに素敵な教員に成長した同僚だった。おんなじ視聴覚部だが,初等教育にあって「希少価値」の男性職員はどこの部署でも引く手数多,力仕事に奔走していたはずだ。そんな中,こんなおばさんにもちゃんと声をかけてくれた(笑)感謝。
ビデオのバッテリーも,さりげなくチャージしててくれたし,担当の「児童会」の指導も応援団も,ばっちり仕上げていた。学級経営など子ども達の扱いもあたたかく,指導にメリハリもあって,ちゃんと礼儀を心得る若者である。PCスキルにも長けた彼は,これからの教育界を背負い,驀進できる度量の人だと感じた。

■バッテリーチャージ。
開会式。国歌・優勝旗返還・運動会の歌・ラジオ体操・・それぞれの音を適正な音量で,司会進行や挨拶にかぶらないようにきっちり流さなくちゃならない。練習時,音量フェイドアウトのタイミングがアンバランスだったりしたけど。係児童との連携,アナウンス指導なども気を遣ったかな,何度やっても緊張しっぱなしである。係テントも,総務のテントの隣,指揮台の隣にある結構要の係だ。

回しっぱなしにしてあるビデオの調子を見ようと,アナウンス席を離れた時のこと。帰ってきたら,椅子の上にバッテリ充電器が置いてあった。「ふーむ,彼がちゃんと午後の部のために充電準備してくれたんだなぁ。さすが。」と思い,椅子の上からデッキの脇に充電器をよせた。・・・すると
「あらぁ?私のバッテリー知らない?ここに置いといたのよ。」
と黄色い声。若いママさんである。「は?!」
私は言葉を失った。たこ足配線になっている,かのドラムから,上手に充電器のコンセントを引っ張ってきて,ご自宅のビデオ用のバッテリーを充電していたのである。いつつないだのだろう。。演技取材のビデオの脇を通り抜け,放送席に辿り着き,各機器の配線をくぐり抜け,ドラムから学校の電気の流用だ。まさに「す,スゴ!」の一言である。

とし「すみません。こちら,放送機材用の電源ですので。」
まま「あらぁ,そうだったのぉ。」
とし「・・・。」
それ以上の言葉が出なかった。閉口。つぐんでしまった口を。
すみませんって,どっちのせりふかなぁ。

■怒り心頭?。
高学年の表現。中学年がアナウンス担当していた。映像と,CDの切り替え,音量調整の時,ビデオと機器とのいったり来たり。ビデオから,CD切り替えにテントに飛び込み,デッキの前に滑り込んだ。慌てていたので,まさか放送席に人がいるなんて思ってなくて,ボタンを押したそのとき,何かにぶつかった。
「うわ,本当にいてぇ!」
ぷっつんした男声。そして睨まれた。見たことのあるパパさんである。
とし「ごめんなさい。でも演技中放送席には入らないでください。子ども達も実況アナウンスをしていますし。」
ぱぱ「…( ̄。 ̄;)ブツブツ」

よくこんな寸暇に放送席に入り,カメラを構え,アングルを狙えたものだ。。って,感心してる場合じゃない。・・ぽかんとして,開いた口が塞がらなかった。ぶつかってしまったのは申し訳なかった。
が,不当侵入をしちゃったことを反省し,ごめんなさいってどっちの言葉かな。

その他,諸々。同僚も様々な局面に遭遇し,閉口したり,あんぐり開いた口が塞がらなかったり,モンスター級ペアレンツここにありだった。嘆かわしき現場である。

・・クールダウンさ・・
posted by とし at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

■役得・役損1

□職場編□

■役得「CD三昧」
夏休みからこの時期に至るまでCD三昧になる。ファンファーレ,競技中の挿入曲,入退場曲,休み時間のBGM,・・たいていこんなシリーズの本年度版と今までのヒットポップ・アニメ主題歌のアレンジものであるが(笑)今年は,あまり目立ったヒットマーチが無くて,各学年とも「表現」(ダンスや組体操)での選曲に夏休みから苦心していた。

表現って各学年の選曲カラーがストレートに出てくる。6年生を例にとるとレトロに渋く「抱きしめてTONIGHT」である。・・・・知ってるかな(笑)「としちゃん」(=注:私ではない:田原俊彦)の曲である。そこに,ジャニーズ系のダンスステップはもちろん,マツケンサンバの要素と,ビリーのエクササイズを巧に組み入れている高学年ブロックのセンスに感銘。しかも・・その後「YMCA」で決め技「組体操」を高学年らしく,びしっと挿入しているのだからたいした編集力である。・・なので,TTの私,いい加減にしか参加できない。ツーとんとん,ツーとんとん,ぐるっと回ってイェイ!!と軽やかに華麗にステップが踏めないのである。もたっとへろっと足が絡まってしまい,腕もシャープに動かないのだ。当然,子ども達の恰好の笑いの的なのだが,「同情的哀愁肩たたき」を頂戴したのでよしとしよう(笑)

・・ってわけで,「としちゃん」のベストヒット曲集や,ディスコのベスト盤なども,お借りできるのだ(懐かしく聴かせて頂ける)えへへ,役得である。そして,うまく入退場曲とともに編集し,開会式から閉会式までのプログラム・タイムテーブルに,係の子ども達のアナウンスとともに位置づけていくのである。

■役損「変装」
教員って,結構「模範的」な行動を社会の良識として,暗黙のうちに要求されている(とおもう)。以前のような,「先生」という威厳は薄らいでいく中,「なんで教員が‘そんなこと’するの?」的,社会的倫理に則った行動の強要だけは,がんとして揺らぎはしないのだ。はぁ,全くたいへんなこっちゃ。普通の人間なんだけどね。

なので,私の髪型は「ロング」になった。「変装」が可能なため(笑)普段勤務先では,眼鏡を絶対に外さず,前髪をポンパドールかカチューシャできりっとアップにし,後ろ髪はタイトにまとめ髪をしている。「さあ,あななたち,目覚めなさい。」の以前放映された女教師「マヤ」さん張りである。しかも,ブラウスや体操着など,きっちり現場のTPOに応じた服装に徹している(はずだけど(笑))

しかし,正体を明かしたくない場所に行くときは,一転,眼鏡をはずし,前髪を下ろし,ぱらり〜と髪を解いて長目のボブになる。できるだけ顔を覆うようにして(笑) すると別人になれるのである。まずい場所に出かけるときである。ちょっと近くの○○や,バーゲンセールや,その他怪しい出没先(プライバシーに関することなのでヒミツである。。)あのね,『怪しい≠いかがわしい』だからね(笑)
「あ〜〜〜,とし先生だぁ!!」のコールを極力回避すべく,涙ぐましい努力である。へへへ,それくらいで,変身できるもんかって思っているアナタ,主人や息子のお墨付きなのよ,これが。「全く別人に見えるよなぁ。すげ。。」の感嘆符付きなのである(笑)ある意味,公務員たる役損なのだ。が・・反面,変装の快感に陶酔できるひとときでもある。女は魔物である。な〜んてね。


□社会編□・・つーびーこんてぃにゅー
posted by とし at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

■My item

 ただ今の時期,運動会の練習まっただ中です。しかもALTさんが2週間ほどいらっしゃってて,時間割が超変則的。TT教員の私は,算数・理科を中心に各クラスへの授業補佐に出かけていくのですが,その日の運動会練習と英語活動の割り振りで,サプライズ続きです。
 担当教科外で各学年の運動会練習に参加させてもらったり,英語活動に飛び入りだったりです(笑)だけどね,放送係ってこともあり,CDの編集も兼ね,BGMを調整させてもらったりもするし,結構フリーなのって気に入ってます。・・さて,こんな風に,運動会が近づく残暑厳しきこの時期,私の必須アイテムがあります。

■帽子
 この時期,残暑のきつい陽射しからお肌を守るものの一つは帽子。結構私って帽子が好きです。職員室に小さいつばの帽子がふたつ,職場の仕事部屋にもう一つとバイザーが一つ,自動車の中に2つ,自宅には・・・うーーーん沢山あるなぁ,夏用・・冬用を入れると途方もないかも。書きやすい「ペン」を探して,何本も文房具コーナーで衝動買いをする私ですが,おんなじ乗りで帽子を購入してしまう節操無しです。・・・毛糸のキャップも好きだし(笑) 黒だったり,カーキ色だったり,紺色だっだったり,薄いピンクだったり。ほとんどは柔らかな布素材の,小さいつばの目深にかぶるタイプです。
 山口百恵ちゃん,桜田淳子ちゃん,森昌子ちゃんの中三トリオと同年代の私です。当時,淳子ちゃんがエンゼルハットでかわいくデビューしたでしょう。はやりの似たタイプにサクランボのアクセントを付け,同じくかぶってたのは私です(笑)その頃からかな,帽子好きなのは。え?サングラスもかけて,不審者で出没してるだろうって?・・・んなことありません。

■handkerchief
 何となくお気に入りは,お返しものなどの頂き物。どれも素敵な,私的デザインのハンカチーフで嬉しいのですが,素敵すぎるとつかえません。可笑しいことに,お気に入りのハンカチ,実はバッグの中に匂い袋と一緒にしまいこんで,使ったことがありません。大切なときに,大切な人に「どうぞ…」って差しだそうと,何時も入れてあるのですが,そんなことって無くて(笑)。子ども達が汗をかいたり,泣き出して涙と鼻水でぐちょぐちょになったり・・なんて時には,もちろん「普通」のハンカチを使ってしまうし。・・そうなんです。「普段着ハンカチ」と,「いざというとき勝負ハンカチ」の2種類2枚ずつ計4枚持ち歩いてるんです。中学生のころからかな。片想いの始まった頃?その頃って,学生鞄に「スペシャル刺繍付き折りたたみ傘」も持ってた(笑)ってことで,私に「勝負ハンカチ」を差し出された貴方,スペシャルVIPな方だと自負されて結構です(笑)
 あ,それって,外出時のこと。職場で使っているハンカチはまた別にあります。ほとんどがバンダナタイプ。以前はハンドタオルだったんですけど,三角巾にしてもつかえるし,お肌のため,首回りに結んでもおけるし,キャップの代わりにかぶっちゃったり・・。大判で水分をたっぷり含んでくれるし,洗って教室に干しておいてもあっという間に渇いちゃうし重宝してます。ディズニーランドのお土産だったり,自分で百均で求めたりしたものです。最近,森英恵さんデザインのガーゼの大判をいただき,これがとってもすてき。柔らかくて使い心地抜群です。

Tシャツや運動着日焼け止め虫除けetc・・・などでも,いろいろ語れそうだけど,本日ここまで。えっへっへ〜練習で真っ黒になりながらも,アイテム片手に邁進していく所存にございます。
posted by とし at 12:15| Comment(6) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

■曇天の日だけど

■弱音吐露
気温はそう高くないはずだけど,湿気が肌にまとわりついてくる感じ。空気が動かない。気化熱として体温を奪い,クールダウンしてくれるはずの「風」の清涼感が皆無の状態だ。来週に運動会を控え,練習がフィーバーしてくる今週。熱中症なども心配されたのに,何とも中途半端な天気が続く。週明けということも手伝って,子ども達の顔色も心なしか冴えない。あわせて,気圧の変化は,私自身の気分を左右する。・・「頭痛がやってくるなーー」の予感の気圧の上下だ(笑)対処療法・解熱鎮痛剤投与・・昨日も1日へばってしまって,PCの仕事を開きっぱなしで,横になってた。たいていの症状には強靱な私だが,頭痛到来には,なにを持ってしても勝てない。もうお手上げである(笑)

私の運動会の係は放送係だ。朝の活動「運動会の歌」の練習のおり,CDにピアノ伴奏を焼いたものに雑音が入ってた。ザザザザ・・ザザザザ・・と同じ周期で摩擦音が混入。爽やかに歌唱指導されている音楽担当の先生に申し訳なかった。新たに焼き直そうと思ったらCD-Rの予備が皆無。慌てて注文。とりあえず自宅でやってこなくちゃならないな。

しかも,交流種目の起案をすっかり忘れていて,同じ係の有能な彼女が「先生,起案しておきましたから大丈夫ですよ〜」とさらっとカバーしてくれた。同僚の心遣いに感謝と同時に,自分の処理能力の低下と,無頓着さを反省。

どうも,ペシミスティックな心にさせる天気だ。雨脚も強くなり,高学年のダンス指導のお手伝い。一発奮起。・・・ってお年を考えた行動を心がけなくちゃならないけど(笑)ダンスの後ビリー効果も手伝って,ちょっぴり爽快。あ,すこーーし痩せられたかもね。最近とんと怪しい体重の推移なので,この機に一気に痩身し美しくなろうって魂胆でもある。下心ありありのいけない指導者である。

■二つのありがとう
一昨日主人の誕生日だった。なんと「50歳」になった彼。「おじさんになっちゃったねぇ」と一笑に付した,が,行く末は我が身である。1学年しか違わないからね。笑っている場合ではないことは重々承知している。愛を込めたはずのプレゼントは・・・ヒミツである(笑)・・・う〜ん,しかし彼が愛を感じてくれたかどうかは不明である。伝える側,受け取る側の双方向性が無い限り,心や意思の疎通は生まれないから・・愛は無常か(笑)・・・彼と私の子ども達,凸凹ながらも,自分の道を必死に探している。彼の両親に,彼を軸とする家族の結びつきに,そっと感謝した。ありがとう。

そして,あるブロガーさんにお会いした。さりげなく会う機会を示してくださったのだが,もとはといえば,私自身の存在確認のための「我が儘さ」が発端だ。ご迷惑をおかけしてしまったにちがいない。こんなところで,「ごめんなさい」を遠吠え(笑)何度か不安定に揺らいだ「バーチャルな自分」そんなもの払拭したいって。きちんと現実を見据えないと,自身に対する言い訳尽くめで生きるしかなくなってしまう。崖っぷちだった。言い様の無い焦燥感。

発達段階は違えども,ある意味同じスケールの職に就いていらっしゃる方の,適切であたたかい応答は,今までの自分への踏ん切りでもあり,大切なことの踏襲でもあった。もちろん,年齢など問題外で,「人」としてのスケールは,お相手の方が寛いに違いなかった。幾分?おばさんであるはずの私は,ちっぽけな井の中で,足掻いているに過ぎなかった(笑)

・・そんなこと当の自分が一等身に浸みていることだった。家庭のこと,仕事のこと,子ども達との距離のこと・・様々な壁に息詰まってしまった自分は,誰にもその「答え」を求めることができずにいた。本当は,何度かためらいながらも,打ち明けようとした方もいたが。具体的な「答え」を欲しがっていたにもかかわらず立ちすくんでいた。多分,主人との,あるいは家族や仲間との会話でも,埋めることのできなかった,第三者としての客観的距離に救って頂けたのかもしれない。

TTという自分の立場を,柔らかく肯定してくれた。自分で納得した時点で,来年の,いや,その次の年になるかもしれないスパンをもてばいい。燃え尽きることはないのだ。にっちもさっちもいかなかった状況下の私への,一刀両断に等しい明快な回答は,とても,肩の荷を軽減してくださった。・・・こんな私のための時間をありがとうです。

■・・・そう
一度は,いや,何度もめげかけてしまったこのブログ。台風一過は,さりげなく訪れた。って,自己満足ばかりではいけない。前を向いてそして進む。今日は,主人が土曜日の代休で長男の病院へ向かって,通院に付きそってくれている。よい結果だといいんだけどね。
posted by とし at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする
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