2010年01月30日

■きそ

現在,低学年の担任をしているが,
子どもたちに少しずつPC入門を始めた。

昨年度の担任の先生に,スクールソフトを使って,
お絵かきやカレンダー作りなどをやって頂いたようで,
PCの起動・終了の仕方は分かっているようだ。
それだけでもありがたい。

地域によっては,低学年でもすでにPCの達人もいるが,
のどかな本地区では,機器に触れることが無い子が多い。
人差し指で,ぽつぽつ入力していたけれど
とりあえず,ホームポジションからローマ字入力を。

3学年になれば,総合学習の時間で検索の機会も増える。
全てをネット検索に頼ることはしないけれど,
検索手段の一つとして,ネット検索は俄然必要。

その時,起動の仕方から,入力の仕方
「文字を消すのはこうやるのよ・・」など
ごくごく当たり前のことの指導から
始めなくてはならないというのは,とっても大変である。

各校に「学年ごとのスキル段階」が示されているが,
低学年のキーボードの入力に際しては,
文字パレットやひらがな入力でもOK・・・なことが多い。
新学習指導要領の中で,3学年にローマ字学習が規定された。
中学年からローマ字入力をというのが筋なのかも知れない。

でもね,3学年てけっこう盛りだくさんな学年なのよ。
生活科が終了し理科社会科へ。
総合的な学習の時間が始まって,国語でもお習字が始まって。
「何でも事始め」的な学年なのだ。

英語活動が低学年からも開始されたが,
アルファベットは教える必要もなく,
感覚的にエアー的に,会話の中ですんなり
英語を体得していくことが本分。

ただ,スキル学習の効率化を考えたら,
順応性の高い低学年からタイピングをローマ字で・・
と思っている。
だって,とっても楽しいタイピングソフトが
学校のソフトの中には,もう入っているんですもの。

家でもゲーム三昧の子もいる中
「モニタに向かって,ひたすら無表情に入力し続ける」の図は
私個人として,とても嫌な場面である。
依存症を引き起こしたくない。
ネット中毒にもなってほしくない。
   (自分自身を振り返った自戒(笑))
それは,ずっと私の中にあるポリシー。

我が子も高校まで,我が家のネット環境には入れなかった。
けど,苦労はしているみたいだが,
長男も進学先でPCを自分なりに使いこなしているし,
次男も自己流の楽しみ方をしているし。

ただ,段階的な指導として,
教え子たちには,少しだけ基本は身につけてほしいと,
久しぶりの低学年担任は思うのでありました(笑)
いやぁ,速いです。すぐにタイピングを覚えちゃう。びっくり(^-^)
合わせて,ネット上のモラル・情報モラルもそれなりに指導している。

私も,MIXIをはじめ,ツイッターをはじめ,
ある程度流行を垣間見ることをしている。
ツールはあふれるほどある。
その中で,ちゃ〜んと「適切な選択」ができること,
それがちょっとした情報教育の旨なのかも知れないなって思う。

そうそう,何でもそうなんだけど,
小さい子って順応性が窮極。
1ヶ月の間になわとびも俄然進歩した1年生,
二重跳びが50回跳べるようになった2年生。
ポイントは,「指導のコツ」。
苦手な私は,体育の主任さんにツボを伝授頂いた。
「二重跳びはリズム。縄をもたずにトトントトンと
 太股を手で打ちながら,縄跳びの調子でジャンプする。」
「30秒間,できるだけ早跳びをする。」
これだけで,あっという間にできるようになった。

あとは,コピー。
優れた上級生の技をじっくり見てまねること。
あれよあれよという間に,ハヤブサもできるようになっちゃったよ。
「学ぶ」とは「まねる」から来てるんだなぁ・・を実感した次第。
基本基本。培っていってあげること大切かなぁ。
posted by とし at 10:43| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

■フリー

■「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ
(読売新聞 - 10月10日 14:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=986164&media_id=20
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00578.htm

最近TVのCMでも無料ゲームサイト・コンテンツやアプリの
情報が流れていますね。
ゲームサイト関係にのめり込んでいく子供たちは多いです。
昨年PCクラブ担当だったのですが,子供たちにフリーな時間を提供すると
あっという間にゲームサイトに接続,颯爽とゲームを始めます。
・・ってことは学校のフィルタリングも通り抜けられるってことですよね。

mixiでもゲームやコミュニケーションツールの
アプリケーションが置かれるようになりましたが,
サーバーへの負荷も大きいのかな,不具合が続いていましたね。
で,私はちょっと敬遠しています。
ほらなんか,昔のたまごっちみたいでしょう(笑)
仮想空間での関わりって,ちょっとおばさんには疲れちゃうので。
mixiにずーっと入り浸っているわけにも参りませんし。
あ,新しいものについて行くっていう,
そんなエネルギーがないだけなのかもしれませんけどね。

そればかりではなく,
「無料」ゲームサイトの仕組みがわからなくて,
今時広告収入だけじゃやっていけないだろうに,
どうしてんのかなぁ?と疑問をもっていたものですから。
「無料」・・ただほど高いものはない・・ってね(笑)

あ,でも私だって「無料」って言葉には
ずーっと惹かれてましたよ(笑)
BBS・HPエリア・blogサービスやblogパーツ,
mixi,Twitterも無料ですし。
似顔絵やアバターに一生懸命になったこともありましたが
その服の着せ替えや,アイテムを身につけるにはポイントが必要です。
しかも,かわいいものになると,点数が高いんですよね(笑)

ちょっと以前のサーピスにはクリック広告・ポップアップ広告等
が当たり前でしたけれど,・・今もあるけど。
それほどの収入は見込めないということで,
いくつかのサービスが消えていきましたね。
お世話になっていたCGIの使えたサービスは,ある日突然消えてしまい,
BBSのログごと消滅し,とても悲しかった覚えがあります。
また,トクトクさんや,infoseekさんもお借りしたことがあったのですが,
サイト広告があまりに目に余るので,解約させていただきました。
広告収入・・そこが企業なんですものね。
ブログに広告表示しなくてもすむseesaaさんには感謝していますが
主な収入源はどうなっているのでしょう。
アフェリエイト的なものだけなんでしょうか。

とにかく,お金の儲かる何らかの仕組みがなくては
やっていけないわけですもの。
ゲームクリエイターさん,システムエンジニァの方ほか
「お仕事」をされてるんですものね。
だから「ゲーム自体は無料でも,アイテムにはお金かかりますよ〜」
って明示しないとね。これは企業サイドの責任かな。
でも,無防備に子供たちに端末を預けているのは,
保護者さんにがんばってもらわないとかなぁ。
posted by とし at 15:34| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

■バランス感覚

昨晩は近隣のお仲間と,チャットでいろいろお話しできた。教員つながりもあるけど,PC業界の方や,支援員の方や,なかよしのママさんや,有意義なお話ができたし楽しかった。

オフ会をもったこともあり(…う〜〜ん,でも何年前かな(笑))お顔を拝見している方たちとのリアルタイム書き込み筆談は,なかなか懐かしいものがある。10年近く前「テレホーダイ」などという古のネット用語が流れているころからだから。ゆっくりの回線速度,つなぎっぱなしの料金制度なんて贅沢な話だったころ(笑)

小一時間の集いだけど,現場での悩みや,その他旬の話題などに盛り上がれた。その中でmixiの話題が。閉鎖的なコミュに抵抗のあった私だが,それなりのつながりが,blogよりもインスタントにもてるのが魅力なのだろうな。お仲間の中にもmixi仲間がいて,すぐにつながれたよ。ご招待もしてひろげることもできた。

様々なネットワークの持ち方があり,私もこうしたオンラインでの関係がある程度の比重を占めるようになってきた。若い子達(…どれくらいの世代からってのも不明だけど(笑))は,オンライン関係の重みがかなりの割合を占めるのだろうか。

・・いや,世代など問わず,「手軽なネットワーク」が人間関係の均衡を微妙に変化させているのは確か。オン・オフ,うまくバランスをとって,それぞれのつながりが良好にもてることがベストなのだろうが,顔も知らない匿名の安易さの弊害は,未だ根深い問題かな。

でも,せっかく巷にあふれる「つながりツール」だ。オン・オフを上手に使って,アラフィフ(アラウンドフィフティ)の私など,老後ライフのエンジョイにつなげたいって思う。

HPで知り合えた方,MLで学び合える方,blogでつながれた方,mixiでマイミクさんやコミュニティ仲間の方,これからもずっとよろしくです。
posted by とし at 14:20| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

■めもり〜

連休2日目が終わった。今日は3日目(^-^)

昨日の朝,主人は部活もあるので,早めにニュース番組をスイッチオン。新型インフルエンザの水際作戦や,グローバルな広まりや…その他をぼんやり視聴後,ぼーっと朝食の準備。主人を送り出した。姑のセイヨウアサガオやキキョウの植え替えなんかをちょっと手伝ってさてお仕事・・と思ったけど・・
1昨日主人と手をつけた物置整理,子ども等の思い出の品の整理は,きりがないので書籍類の分別のみにし諦めた。・・主人のバド関係のものだけだって,大昔からのものだから,かなりの容量が必要で物置もいくつか別荘があるほどなのに(笑)

収納のパフォーマンス向上が望めないめないことを悟ると,一転,PCのスペックの見直しになった(笑)以前,私のiiyamaXP機を長男に譲った話を書いたけど,実はそのお返しにFUJITSUVista機の「おあがり」を譲ってもらっていた。でも,Vistaは“もわ〜ん・ぽわ〜ん”の体感速度しかなくて,どうしても敬遠していた。見慣れない画面操作もおっくうだったし。

うーーん,やっぱ,ここはメモリ増設しかない!…そう思いたち,勢いで量販店へとメモリ購入に向かった。ここ数年,FUJITSUさんのFMVノートのシリーズにはお世話になっている。って,PC屋さんの売り込み作戦なのかな。主人のお仕事機もそれなりのスペックの白いXP機。私の仕事機は学校のPC室に置かれるような無骨で素っ気ないデザインの黒いXP機…学校の出入りのPC屋さんに特価で調達してもらったもの(ふろっぴーも使える)。余計な機能もソフトもいっさいなかったので,メモリをちょっと増やしたら格段の速さが出た。長男が研究室用にあっちで求めたのもFUJITSUさんだった。私って,ずっと「DOS」やJAPANなOS「PC98」ころからNECさんだったんだけどね。メーカーの開発スタンスがすきだったから。懐かしい分離型のノート「えーる」や「らう゛ぃ」など,まだ押入に保管されている(笑)Oh sweet memory〜♪

さて,PCのmemoryだが,バファローの4Gはそれなりの価格で痛手と思ったが,FUJITSUVista機がさくさく動くようになり,ちょっと満足。しかもはずした1Gメモリは主人のXP機に流用できたので,主人のお仕事機もパフォーマンス向上!なんか,それなりによいお買い物だったのかも〜と自分に言い聞かせた(笑)

お昼過ぎ,次男も長男もお昼寝している。そういえば長男は帰省後,自分の部屋でひたすら惰眠を貪っている。お勉強iiyamaPCを開きっぱなしでね。ほっとしたんだろうな(笑)

ちょっとはやめの主人の帰宅。なので,久々家族4人でスーパー銭湯に行った。ささやかな我が家の連休の楽しみ(笑)連休の渋滞情報を見るたび「ささやかな」でよかったかなと。

1昨日はmemory整理。昨日memory増設。以上2日目の我が家の連休でした〜(笑)・・ふふ,それとネット環境もちょっと向上したのよ〜

☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆


さて,今日は主人が午前中お休み。今から走りに行くっていうから,自転車で伴走。あ,あくまでも「じてんしゃ」ねぇ(笑)いってきまぁす

(o^-^o) ふふ♪その後は私,朝食を作って,避けてた本業,補助簿の評価規準作りをしなくっちゃなぁ。。

::後記::
・・ジョグじゃなくて4キロほどウォーキングにつきあってくれた。その後自分のジョグに行った主人。ほどよく曇ってほどよい湿度の中,久々畦道なんか歩くのも気持ちよかったかも。老後はウォーキングと温泉の日々かなぁぁ(笑)
posted by とし at 06:25| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

■またか(笑)

どうもご無沙汰しました。やっと,共同訪問を終え,総合的な学習の時間の授業も,はたまた,学校課題の「伝えあう力」に関する研究概要も,一応の評価がいただけました。たぶんに,指導主事さんたちの通り一遍の批評なのでしょうけど(笑)

ただ,またPCがだだをこねました。エクセルで,いくつかの窓開けながらの作業をしていたらフリーズ。再び立ち上げたとたんブルー画面。セーフモードでも立ち上がらない。真っ青でした。結局はHDDの不具合ということでメーカーさんでお取り替え。まだ保証期間内のノートだったので無償でしたが,何しろ,打ちかけていたデータの消失が本当に哀しい。バックアップも5月までしかとっていませんでした。笑うしかありません。あはは・・。で,主人のノートを借りて,あわてて継ぎ接ぎだらけの仕事をしました。営繕作業でした(笑)

で,やっとPCも退院してきました。接続ほかアンチウイルスソフトの設定も終わり,主人のところに一時保管しておいたデータも移行。パーティション,CとDの2つのドライブを切って設定し,ある程度スペックの比重を変えたのですが,とりあえずDドライブにちゃんとバックアップするようにしました。何度悲劇に見舞われても懲りない私でしたが,今回ばかりは身に染みました。

あ,でもね,6月末の惨事。先々週末にあわててお馴染みのPCショップに飛び込んだのですが,そのお兄さんがとっても良心的に,必死にできる限りのバックアップに尽くしてくださって,本当に感謝。時間外だったにもかかわらず,壊れハードからのデータを復旧。悪戦苦闘の中,懸命に救出してくれました。とっても紳士的で好感度◎。ありがとうです。
posted by とし at 23:43| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

■商戦2

ちょうどマイバースデーイブ(2/19),東芝さんが「HD DVD」関連事業からの撤退・事業終息のニュースが流れていた。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了との見通し・・。
 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。
 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な新戦略を再構築していくという。


よく比較事例に取り沙汰される1980年前後の「VHSとβのビデオ戦争」。ソニーは,ビデオBetamaxWikipediaの市場撤退を余儀なくされたけど,一つ,ソニー魂を感じるのは こんな所だ。2002年まで,製産及び開発を続行していた。しかもテープ自体は未だ販売している。

さて,ビデオテープレコーダーでは,ビクターが開発したVHSを選んだ松下電器が,早々と光学方式を採用した。これによって「新方式のレコード」は「光学方式」に軍配が上る。って「光学方式」=今のCDだ。

ビデオディスクは,ビデオテープレコーダーと同様にVHD対レーザーの規格争いが長引いた。しかし,レーザーディスクの優位が固まっていき,80年代に普及を始めた光学方式のCDが,同じ光学方式のレーザーディスクを後押ししたのかもしれない。

21世紀初頭より,激しい規格争いが繰り広げられている映像系での複数のDVD規格。ハードディスクレコーダーやD-VHS,次世代DVDといわれるブルーレイや青色レーザー。オーディオ系ではDVDオーディオとか、スーパーオーディオCDなんていうのもある。今回,その一つ「ブルーレイ」への軍配が上がり,「HD DVD」の終焉・終息を迎えたわけだ。

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類似の淘汰的規格争いは,他にいくらでもあるのだろう。例えばデジカメ他の記憶媒体だってそうだ。
ソニーの「マビカ」ってご存じ?画像をFD(フロッピーディスク)に落とせたデジカメだ。前任校では,グループ1台ずつ重宝させて頂いた。画素数が低く子ども達が見学レポートを作成しても,OSWin95だって,それなりに重さを感じなかった。

勤務校,数年前まではコンパクトフラッシュだったし,私もスマートメディアを使ってた。

今ではハイスペックでしかもマイクロ化が進んでいるでしょ。マイクロSDなんて代物は,おっちょこちょいの私なんか,風に吹かれて紛失してしまいそうだ。ぺったんこの携帯電話(…電話機?かなんだか不明な端末(笑))のスロットに入れても,たくさんの画像や音源をキオクできるようになっているからだろう。

ちょっと油断してたら,ソニーだってメモリースティック対応の機種は販売してないって。勤務校で「サイバーショット」をソニー賞受賞のおりいただいたものが数台あるので,カードもメモリースティックで揃えよう・・なんて思っていたら過去の物になっていたのだ(笑)・・笑えない・・でメモリースティック「デュオ」っていうminiSDくらいのカードになってしまったため,アダプタを購入。デュオの使えるおニューデジカメを購入することにした。

だいたい,PC自体も,FDスロットはすでにない機種が多く,あっという間にバージョンを更新してきたUSBに取って代わってしまった。結構長生きしているのはスカジーポートくらいなもので,あれよあれよの様変わりだよね。

で,今ネット機にしているこのiiyamaPCは全面に,メモリーカードリーダースロットがついている。・・私はデジカメの代わりに,携帯で軽い画像をminiSDに落としているため,このPC(WinXP)は真に重宝だ。・・でもSDカードにそっくりなくせに,スマートメディアはおっき過ぎて入らない。┐( -"-)┌ヤレヤレ...である。だから,スマートメディア関係は,スカジーポートから読み込んでいるんだけど。うーん,小さくなりすぎていくのも,なくしそうで怖い私(笑)

我が家の,大正生まれ元通信兵おじいちゃんは,結構メカに強く,DVDビデオは編集するし,SDカードスロット付きのでっかい画面のTVを買っちゃったし,我が家で真っ先に「ケータイ」を使い始めた先駆者でもある。あーそう言えばビデオカメラだっていろんな変遷があったよね。ノンプロビデオカメラマンのおじいちゃんは,その歴史に関わる何機種も所蔵しているのだからびっくりでょ(笑)

でもね,いつまでも長く使い続けられる,息の長い規格品もあるといいのになぁと感じるこのごろ。紙メディアに日記他報告文なども,しこしこしたためていた頃,筆記用具と紙があればよかったんだものね。回顧・懐古である。おっと,短絡的に後ろは振り返らず,「不易と流行」の真価を見極めていくべきか(笑)
posted by とし at 11:05| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

■シリーズ:そにー参

■ハーフバックの如く
ダウンサイジングはソニーのかっこよさの一つだ。学生時代,半導体を少しだけ囓ったことのある私。明治維新の志士たちとイメージがかぶり,新たなるエナジーみなぎる業界の一路邁進する息吹が大好きである。

その小型化・ポータブル化により差別化を推し進めてきた,技術屋中核の人物,鹿井信雄氏。彼は自らを「ハーフバック」だと称する。中央でかけずり回るけれど,決定打のシュートはフォワードに譲るポジション。研究開発の華やかさはなく,開発された真新しい技術や試作品をインキュベータで育て,世に送るのだと。やはり東京通信工業KK時代からの技術屋さんである。真空管からトランジスタ・ダイオードへの過渡期。半導体産業の黎明期にソニーと共に育った人なのかもしれない。『ソニーらしさ』を何度か言及されている。ポイントコンタクトではなく,メーカーのもつ技術のデザインをすること,そうしなければ,新しくて革命的な商品なんて生まれない。つまり,各部署が分業的に単独で自分のジョブをこなすのではなく,一つの商品をトータルに眺めるということなのだろう。

◇氏の言◇
プロジェクトで大事なのは,そこに関わる各々の人が,プロジェクトリーダーから部品一個を担当する技術屋まで全ての人が,商品を意識して,更に商品の向こうにいるユーザーを意識して,仕事をしなければならないということです。そのためには徹底した情報の共有が必要であり,情報が得られていれば,自分がやらなきゃならないことは,自分でやるでしょうし自分たちで考え出す。ソニーの商品に関わる全ての人に,その商品に込められた夢を分かってもらい,その価値を認めてもらい,一緒に走ってもらいたいと願っていました。

・・ソニー人ハーフバックとしての氏の人生は,「一つのボールをゴールに向かって大事につないでいくことだった」と結んでいる。組織ではなく個人の尊重・・という「個性」の独立と,組織に腐心することも臆することもなく仕事を進めていくが,一度立ち上げたプロジェクト内での情報の共有は万全を期す。そんな,個々のユニットが確立した,アクティブグループの勢いは眩しく輝いていたはずだ。

どうも,功績を納めたり,それなりの立場を極めたりした方達の言葉って,「○○されるとよい」など座右の銘や教訓めいた語りかけなりがちだ。(最近の素人ブログにもそんな「論」や深刻めいた「言葉遊び」に終始しがちなものも見られる:自戒(笑))ソニーの志士たちの言は,一つ一つが,具体的な実践に裏打ちされ,鼓動と共にずっしり伝わってくる。

例え,ビデオのβマックス(SL−6300)のような商品化に失敗があったとしてもだ。今でこそVHSが消費者市場を謳歌しているが,技術的にも性能的にもβマックスの方が完全に上回っていたはず。他社との規格統一が取れずに消えていったが,その教訓をきちっと生かし,テクニクスにおいてソニーは完全にリーダーとして君臨していった。
・・しかし斜陽は否応なくやってくる・・

■プレステシリーズ&諸々のゲーム論再び
「Playstation」から「PLAYSTASION」
かのビルゲイツ下にあるXBoxさえ凌いできた「プレステ1・2」は頭文字以外は小文字表記。なのに「プレステ3」は全て大文字表記になっている。・・SCE(ソニーコンピュータエンターテインメント)社長によると,パソコンでもゲーム機でもない,あるいは逆にパソコンもゲームもできる新しい「PLAYSTASION」という意味を込めているのだとか。

cellプロセッサを8ユニット搭載したCPUと画像処理にRSX(Reality Synthesizer)GPUを搭載する。ブルーレイ対応ドライブや,USBポート,スマートメディアやSDメモリポートも搭載。。。かなりの機能満載と見て良いが・・・実は標準装備されていないもの・・なんとHDD。いくら大容量にしても足りないから・・という理由らしい。セキュリティのため,ハードディスクを積んでいないパソコンが発売されている昨今のパソ事情。ハードのないプレステ3を「コンピュータ」と呼んでも違和感はないのかもしれない。将来的にはネットワークドライブに接続し,外からでもアクセスできるハードディスクを目指す。

wiiな時代のぱそ事情(笑)…業界の「Revolution」
一時期任現れた天堂ゲームキューブは,ソニーのプレステ台頭に影を潜めた。ソニーのゲーム業界進出は,前述(そにー壱)のマスク-ROMの任天堂に対する,CD-ROM化「CDのマニファクチュアリング」の勝利に収束するかな〜と思われたが,最近のゲーム業界は「wii」と「DS」。つまり業界三位といわれていた任天堂が巷を制覇する勢いだ。

次世代ゲーム機「レボリューション(Revolution)」は「wii」の開発コードネームだ。「オールアクセスゲーミング」というテーマで開発されてきた「wii」。過去に任天堂がヒットを飛ばしてきたファミコン,スーパーファミコン,64といったゲーム機のソフトをDLして遊べたり,ゲームキューブのソフトも使用可能なディスクも使用したりと,あくまでも【楽しめるゲーム機】のあり方,コンセプトを模索する任天堂的行き方かもしれない。「プレステ」を【コンピュータ】と位置づけるソニー,コンピュータ並みの性能を持っていながら【コンピュータではない】と主張するマイクロソフト。その三者三様のあり方も興味深いけれど。
「wii」は,ワイヤレスコントローラーを装備し,手軽で快適なプレイ環境を追求しCPUはIBMと共同開発したブロードウェイを搭載している。グラフィックチップはハリウッドが使われており,今までにないゲーム体感は,DSの精細で軽やかな動きからも推し量れるところだ。(私は,DSしかやったことがない(笑))
「レボリューション(Revolution)」の開発コード名には,習熟しているゲーマーだけが楽しむのではなく,誰もが同じように楽しめるスタート地点に立ち戻り,現在のゲームのあり方を「変革」させようをいう意図が込められているという。

ソニーに端を発し,ちょっとだけ企業の歩み方に触れ,ちょっと脳内改革した私でした。
余談・・
posted by とし at 21:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

■シリーズ:そにー弐

■CI
CIについて。え?ICチップ,集積回路の事を間違えちゃったのではないかって?いや,CI(corporative identity)についてだ。//企業が自社の存在意義や理念を明らかにして一般に広げる活動//

さて,数学を道具にしていた長男は,薬学の本質に惚れ込みそっちに進んだが,同じく数学好きな次男,「経済学をやってみようか・・」と真剣につぶやいたことがあった。今ではまるっきり別なコースに進んではいるけれど(^-^)。経営学や市場原理等に言及する学問は,まさに確率や統計学とシンクロなのかもしれない。実は主人も,社会科学専攻のくせに数学が趣味で,受験科目は物理だった亜種の文系人だ(笑)・・実は,めそめそウエットな私以上に,科学的な面を冷たくちらつかせるのが悔しいくらいだ。教育に関しても同様,彼の羽球も結構科学的。情報ネットワークは一切敬遠のくせにね。ま,現在のネットワーク社会は,べたべた・ねばねばしている側面をもち,ある意味正解なのかもしれない。

だからこそ(っておかしな接続だけど)ソニーの人材発掘も理系・文系などといった枠など一切お構いなしである。プロダクツプランニングに携わっていたという大賀典雄氏。彼はソニーきっての経営陣の一人だが,彼の経歴もまた素敵だ。

ベルリン国立芸術大学を首席で卒業。プロのバリトン歌手活動もしていたという,まさに芸術家。芸大で学生していた頃ソニーのモニタをしていたことがきっかけで,盛田昭夫氏に口説かれ入社。当時,ソニーの名ではなく,東京通信工業KKだった時代の委託社員がスタートだ。しかし,芸術家の彼が60年から展開した本格的画期的CI(corporative identity)。新聞広告でのヘッドコピー,SONYのロゴへのこだわり等のバランス感覚は芸術の粋なのかもしれない。・・スマートな会社だな・・お,やるじゃないか・・人から「アドマイヤー(驚嘆)」される,認められ,賞賛されるためのCI。SONYを大きくするために,「それ以上小さくしても,それ以上大きくしてもだめ,微妙なバランス」ロゴフォントの大きさにまでこだわったという職人魂・・いやアーティストの本質かも知れない。。

そして,CBS・ソニーの代表取締役専務に就任。郷ひろみ・天地真理・山口百恵など70年代のきらめくタレント達の採用。ジョイントベンチャーからのスタート,その解消に苦労しながらも,アメリカ経済の暗雲ブラックマンデーのショックを経て,CBSレコードを買い取り100%ソニー出資会社へ。そしてコロンビア映画の買収。これら,目眩く日米での大反響は今でもおばさんのキオクに新しいところだ(笑)

レコードビジネスは,氏の本業といえばそうなのかもしれないが,40年以上携わってきたのは,プロダクツプランニング。ウォークマン・CD・MD・そしてプレステの成功に関わってきたモンスターでもある。音源CDの高速ランダムアクセスに着目したことや,ゲーム業界では,マスク-ROMの任天堂に対して,当時のプレステの成功裏はCD-ROM化;キーワードの「CDのマニファクチュアリング」だった。さらにコントローラーの改革。プレステのピストル型は,氏の考案だという。

■氏の一言・・
これまで,いろいろな製品を世に送り出してきました。よく,ヒットする商品には開発段階から何か予感めいたものがあるといった話を耳にしますが,私が手がけてきたプロダクツには,それが後ほどヒットする物でも,はじめから予感がしていたといったなどと言うことはありません。いつの時も,最大の努力をして,そしてゴーサインを出す。この繰り返しです。
・・・正直,クリエイティブで華やかなソニーの全盛期を支えた人物による,あまりにも地道な一言に驚いた。しかし,そこに「ソニーの法則」の側面が窺えるのかもしれない。

(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ・・・ってわけで,SSTAのHPも地道に更新しなくっちゃならないな。すみませーん。
posted by とし at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

■シリーズ:そにー壱

■発掘
実は一昨日,台風一過のつかの間の晴天。布団を干しがてら,いつもの‘ながら整理’押入の荷物の整理も始まってしまった。すると旅行鞄のポケットから,2000年の研修の旅に購入した文庫本がぽろっと出てきた。発掘「ソニーの法則」。ジャーナリストの片山修氏による「トヨタの方式」「ホンダの兵法」「サントリーの嗅覚」・・など企業の企業の経営を言及するシリーズの一冊である。私らしからぬ分野?(笑)さもありなん。研修というのがSony財団の一環,自分の所属する教育団体の母胎たるSonyという企業自体を知りたかったのだ。空港の書店で平積みされていた本書を衝動買いしてしまった次第。素人の私にも読みやすい,現場の息吹の受け取れるリズミカルなやさしい筆致で書かれていた。そして当時,飛行機の中で読みかけ,そのまんま旅行鞄に年間も封印されていたことになるのだが,一昨日,玉手箱の如く封印を解き,家事そっちのけ夢中で読み切ってしまった(笑)

このシリーズ,今では刷新され昨年版も発行されている。下降線,低迷期にさしかかってきたソニー,「たばねる」のあとの章「甦る」が付記され,現在まで経営陣の微かなる軋みへの危惧と「『変わる』ためのシナリオ」が反映されているのかもしれない。未読なので何とも申しあげようもないが。(今度読んでみよっと)
自ら考え,自らの活躍のフィールドを求め,自ら手を挙げ,あくまでも自己責任に置いて仕事を選んでいく。そんな開拓者然とした人間に対して,思う存分能力を発揮できる場を与えてきたのがソニーという会社だ。確かに,屈指の経営陣たち。井深大氏・盛田昭夫氏・はもとより,次回エントリにさせて頂く大賀典雄氏・そして出井伸之氏。購入当時,ソニーは企業きっての活力ある企業リーダーの立場にあったはずだ。バブル破綻移行の数年間で経営を立て直した出井氏の経営手腕。「複雑系の経営」というロジックを経営学者相手に展開するアカデミックさ。。。確かに私の関わる教育財団も,そのユニークで自己責任による柔軟なる,想像力に満ちた教育課程構成など「ソニーならでは」の脈々とした開拓者魂を受け継いでいるものなのかもしれない。

著者は,こうした経営者を生み出す土壌が,組織より個人を尊重するソニーの企業風土にあり,あくまでも個人を大事にし彼らの「チャレンジ精神」にかける所にソニーという企業の魅力と強さにある・・と語る。さらに「夢」やライフスタイルだ。・・これらって,SSTAの我が支部もテーマに採り上げている言葉達だな(^-^)
「つくるT」・「U」・「売る」・「たばねる」の『4章』,それぞれの魅力あるソニー企業のメンバー達(経営陣ばかりではない)が語る『14の法則』から構成されている。

■フェミニズム?
「売る」の中の「法則8:叩けよ,さらば開かれん!」の担当は中川智子氏。エレクトロニックデバイス営業本部に所属する,本書紅一点の執筆者だ。「女性だからといってハンディはなし」との項目立てから筆が始まっているが,とりもなおさず,SSTA(ソニー科学教育研究会)の中で私自身,幾度もガンと受け取ってきた感覚だ。逆を言えば「女性だから」のない反面「女性なんて」という差別意識もない地盤に置いてもらえる。対等。開発や創造にとっては,快適で心地よい空間でもあった。ここが,先日の情報教育研修でのフォリナーの違和感とは異なる土俵なのだと思う。ホントのヒューマニズムさえ感じてしまうのは私だけか(笑)
併せて,こんな部署にこんな人材登用。まさに嬉しくなってしまう。

普段から,どうも真綿のような表面的優しい筆致には閉口してしまう私。明言すべき事をズバリと,しかも的確に死角や仰角の甘さを突いてくるような男性的な真の優しさが好き。余計な含みもクッションもなくスパッとね。彼女たちの中にもそんな共通項が貫かれている気がする。格好良さに共鳴かな。机上PC上での観念論をくだくだ弁述している間に,深く慎重な思索と気っぷの良い思い切り,そして数々の最新情報を基に,広いストライドでぱっぱと闊歩し,あっという間に戦術を実践化しているフットワーク。そんな技術屋さんの息吹が脈々と感じられるかっこよさでもある。だから,昔から工学ラヴなのかもしれない・・。だから,だから小田さん,大好きです!ん? どうも話の脈絡が違うって(笑)

それと,違った切り口ではあるけれど,また,女性ではないけれど(笑)ブログリンクさせて頂いている闇夜のカラスさんの取り組みに,同様のエールを送る者です。科学実践について,公教育の偏狭な側面しか見て取れぬ私は,こうした地道な活動に脱帽なのです。以前ご丁寧にメールをいただきましたが,今後ともよろしくです,とこの場をお借りして。

そして,新潟の被災した方々に対し,心よりのお見舞いを・・・。
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2007年06月27日

■ルーターの如く

昨日は,ネットワーク研修だった。
県教育総合センターによる,小中高の情報教育担当者向けの研修だったのだが,私も参加しなくてはならないことに(…いや,研修意欲を見せ)させて頂ける果報者となった(笑)

■迷い
しばらくぶりの県庁所在地への出向。例のひらひらスカートを何ヶ月ぶりかで身にまとい,東北道を一路北上である。30分あれば悠々到着の予定。途中サービスエリアでティータイムを見込み,1時間前に家を出た。・・が,エリア休憩の気がなくなり,「はやく着いたらセンターで自販機でいっか〜」と一気に宇都宮インターまで走った。料金所をぬけ,日光街道を目指しすんなり表示通りのルートを進んだ。お気に入りのCDを聴きながら,久々に杉並木。脳天気に構えていたのだが(「・・)ン?(・・。)ん? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
「なんか,ちょっと『有料道路』って書いてあるけど〜?これってなに?」
いつの間にか,日光街道へ分岐点を見落とし,直行日光への快適な有料道路を走っていた。
「ヤッテシマッタ・・・」
8キロ先の出口まで,日光を目指しひたすら走り続ける。じつは研修センターは逆方向・・。
「もしもーしおーちゃん,あのね,やってしまいました。
  ただ今,一路快適に日光方面に向かっちゃってます。エーン」
困ったときのおーナビである。修学旅行の代休のはず(学校でのお仕事に向かったけど)でも,電話に出ない。…上記,伝言メモに悲痛な叫びを残した私だった(笑)前置きがどうも長いな。

どうにか,研修開始時刻に間に合い,会場のパソコン室に滑り込んだ。・・と,「女の子」は私一人だった。針のむしろの心境である。みんな偉そうに自信満々な顔してるし「君,パソコン遊びじゃないのよ〜」って視線がとんでくるし。理科の研修の時も,女性が少ない状況には幾度か立ち会っているが,こんなじゃないよね。またもや,フォーリナー,いや,エイリアンになった。なに,この自信に満ちた雰囲気は?…ふーーん,こうなったら知らないふりしちゃえ!だ
「どーも,全く何にもできない初心者です。宜しくお願いします。」
と同じグループのメンバーさんたちにご挨拶をした。

■LANの構築・ネットワーク構成の演習
1 カテゴリ5のUTPケーブル100BASE-TX作成
芯線をロードバーに通し,モジュラプラグもロードバーの向きを間違えず通してっと。圧着工具で仕上げて,ケーブルチェッカーでテスト〜っと。「あらぁ,ちょっとできないわ…,こまったな。」と可愛らしく言ってもみたくなるのだが,そこはそれ性分である。ムキになっててきぱきやってしまった。意地っ張り・気が強くてかわいい女にはなれないサガ(笑)でも久しぶりよね〜。LANケーブルなんてつくったの。

2 コンピュータの接続
3人一組で,1台のサーバーを立ち上げ,3クライアントになり,Serverシステムのインストールから,ルーターの設定,ctiveDrectoryとDNAサーバーの環境設定を行った。

3 ネットワークのプランニング
IPアドレスの設定。例:サブネットマスク,255.255.255.0設定。
OU(組織単位)の設計。Adminisrator Userのグループ登録

4 サーバーのプロパティ確認&クライアントコンピュータの設定
サーバーのプロパティを設定し,OS・WinXPぱそをドメイン登録

5 コマンドでネットワーク状態確認
よくつかうやつ。「ipconfig」および「ping」コマンドは重宝。インターフェイスカードに設定されているIPアドレス設定が確認できるし,指定されたアドレスが,通信されてるかの確認がすぐできる。
 
6 組織単位(OU)の作成・ユーザー設定・グループ作成

・・・ああ,初歩的サーバーの云々なので,説明するのもちょっとなので,以下項目列挙してしまう。
・フォルダの共有&セキュリティの設定
・共有フォルダのアクセスとアクセス権の設定確認
・グループポリシーの設定
・OSIの7階層とTCP/IPについて

・・・・ってあのね!実は,今回この研修に参加させて頂いたのは,
WヴィスタによるLAN構築についても学べるかなぁ・・と思ったからである。ところが,本県情報教育事情はWinServer2003での構築に留まっている。私も個人的にはXP所有者。ある同僚のヴィスタをLANに組み入れるとき,とっても苦労したことがある。情報担当の同僚と苦戦したが×。結局,PC屋さんにSOS。で,勤務校のLANシステムには入れられないとSEさんに宣言され,しかも現時点では,レーザープリンタのドライバもバージョンアップを待つしかないと。

でも,いっか,久しぶりの紅一点。ひらひらスカートがオフィスに映えていた。ルーターの如く外部アタックに耐え,ひたすら初心者無垢の表情を守り抜いた私を ほめてあげたい。
・・なんちゃって,そんなわけはありません,気ぃ強いし(笑)
posted by とし at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

■Take[IT]Easy

 以前にもご紹介したが,私がチェックしているコラムに「Take IT Easy」がある。編集部の方達の,気張らず・気取らず,情報エッセンスを発信して下さるそのシンプルさが素敵だし,閲覧頁に余計なモーションがなく,1998年よりかわらず,HTML言語・テキスト中心の作りになっているところが,かえって魅力的である。おかしな話だが,手作りのぬくさを感じるのだ。勿論,内容は最先端のIT絡みであるにもかかわらず。親サイトは「三菱総研」。多分に,webデザイナーの方の手がはいったスマートなサイト。HP>コラム>「Take IT Easy」・・
同じ「コラム」の中でもデザインがトータルされていたり,MRI-securityのようにRSS仕様になっていたりする中,手作り情報技術トレンドコラムは,私を余計に惹きつける。ある意味,これまた懐古的と言えるだろう(笑)
◇◇◇◇
太陽系惑星、定義改定で3個増え12個に・天文学連合が提案国際天文学連合(本部パリ)が,太陽系の惑星を9個から12個に増やす新しい定義案を発表したが,その是非は,チェコのプラハで開催中の同連合総会で検討し,24日の会員投票で決まるという。承認されたら,76年ぶりに新たな惑星が加わり,水/金/地/火/木・・の惑星暗唱語呂合わせもかわっちゃう(笑)
(1)太陽(恒星)を周回する
(2)自己重力を持ち球体に近い形を保っている
が惑星の条件。冥王星の衛星と考えられていた「カロン」,火星と木星の間にある「セレス」,太陽から最も離れた軌道を回る天体「2003UB313」が新たに惑星となる。
というソースをあたっていたのだが,その脇のITニュースランクのソニー製電池発火問題、パソコン各社に波紋の話題にそそられた。電池の製造元:ソニー子会社のソニーエナジー・デバイスも大変だろうな・・。ソニー製リチウムイオン電池の安全性は?・・ノートパソコンのみならず,携帯電話やデジタルカメラにも広く搭載されてるしな・・。などと,ひいては遠くSSTAをおもんばかる私である。っていっても,実は私はNEC贔屓の和製PC-98スタート世代。Win系の98じゃないよ。。(いや,ほ,ほんとはキーパンチャー世代でした,ごめんなさい。)
一時SonyのVAIOになったが,どうも相性が宜しくなく,再びLaVieLL850のノートに里帰り(笑)NECでは4機目である。


◇NECな私(笑)◇
posted by とし at 22:20| ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

■ふぇみにん

なんか今日はいろんなことがあった。
まず,地区の情報教育研修会。会場は隣接する町。
「会場は大丈夫なのか?姫?」と,心配する同居人をよそに,
「平気平気,行ったことがあるところだもの。会館のところだから。」
意気揚々,余裕の発言の私。
「ふーんそうか,大丈夫ならいいんだけど。。」少し心配そうな主人。
「あのね,奥さんを信じてくださいって。」(`・´) 
しかも,昨日同じ場所に出張の同僚君と,ちゃんと地図検索までしたのだ。

で,あ,あの・・・ところがぎっちょんちょんで,その・・・
やっぱりインプットされていた場所自体が間違っていて,15分位遅れてしまった。こんなに遅れたのは暫くぶり。地図検索では町役場のすぐ近くにピンがささっていて,なんだ,あそこか〜と絶対の確信を持っていた。しかし,その会場には研修会場の,あの独特な教員集団の雰囲気がまるで漂ってこない(笑)慌てて,町役場に駆け込んで「す,すみません。こ,ここってどこですか?」と『ココハドコ? (゜∇゜; 三 ;゜∇゜) ワタシハダレ?』状態,意味不明発言をしてしまった。しかし,役所のお姉さんは,やさしく地域地図をコピーしてくださって,
「どちらからいらしました?」
「と,とちぎです。」
「そうですか。今はこちらですよ。そして,この会館はバイパスを暫く真っ直ぐ行って,歩道橋のところを曲がるんです。分かりにくい町並みでしょう。すみませんね。大丈夫ですか?」
「い,いえ,こちらこそお忙しいのに,お手間とらせてしまって。すみません。ありがとうございました。ペコリ(o_ _)o))」
ああ,人柄ってこうやって滲むものなんだなぁ・・・と感心しながらも,慌てて会場変更。。。いや正式会場を目指して,ぶいーーんと発進。

少し余裕を見て家を出たはずが,もう受付終了の時刻になってしまった。駐車場が狭いので近くの小学校が充てられた。そこもいっぱい。うう,こんな時に限って神は非情にも過酷な運命を選んでくださるものだ。おーまごっと・・。
そして・・講話が始まってしまった。座る席もない。役員さんが目配せをしてくださって,折りたたみ椅子を用意してくださった。。。
なんかね,目立つんですよ。遅れてきた上に,女だから。男の子が多い部会なのに,今日に限ってスカートにパンプスなんて履いちゃってたし。ぎこちなく,コツコツと靴音はするし,自分には,心臓の音までアンプで増幅されてるみたいに響いて聞こえるし。冷や汗がじとーー。生きた心地じゃありません。県の指導主事さんのメディアリテラシーの前半部はすべて聞き逃し,プレゼンも,血が逆流しぼぉっとして見られないし。うう,辛い数時間だった。

恙無く(ではないか(笑))講話が終わった。少数派の女性の知り合いが近寄ってきて「あ,暫くね。何だか雰囲気違うと思ったら,スカートなんだ!!」「お,ほんとほんと,なんかいい感じですよ,それって。」「遅れても許されるって感じ。」・・ウゥゥ。そ,そんな・・おっきな声で。しーーっ。
すると,「ほぉ,としさんでもスカートはくことがあるんだ。」
「あれ,雰囲気違うな。なんか・・」
ほら,いわんことない。男女を問わず,会う知り合い,会う知り合い,みんなそっちでしか私を見ないじゃないですか。・・今日の研修会は,壊滅状態。悲惨。
しかも,予定より早く終わってしまって,職場に帰るっていっても微妙な時間。同僚君は,違う件で予定が入ってしまったようですし。ま,気ままに美味しいものやさんで,読書でもしながら早めの昼食をと,駐車場に戻った。

すると・・・,「久しぶりだね。今,**小なんだろう,どう?仕事?」
懐かしい声。本当に久しぶりにお会いする,尊敬していた先輩である。びっくりである。
「あ,こちらの地区にお戻りだったんですか?
 わ,私はいつもの通り,この通りめちゃめちゃです・・」
「そんなことはないだろう。。。
 ん?今日はスカートなんかはいてどしたの」
・・・あ,言われちゃった。先輩にも。
「ひ,冷やかしはなしですよ。ちょっと涼しい装いって思っただけです。」
「どう?早く終わったことだし,久しぶりだし, お茶でも飲んでいかないか?」
・・・びっくりしたけど,なんかとてもうれしかった。尊敬していた先輩だからね。でも,やっぱり緊張するものです。そのお仲間とご一緒させて頂いた。いろいろ,最新情報を教えて頂いたけど,何を話したかって覚えてない状態でしたから。キンチョー(笑)でも,少しだけ潤いの一時だったかな。いつまでもかわらない,かっこよさ,流石です。相変わらず素敵なお仲間達の中にいらっしゃる。。

その後,職場に直行。2学期の社会科見学場所を予約する日だったので,真剣である。ひゅーーっとオフィスに駆け込み,
「電話入れないと!NHK支局に!」と叫んでしまった位。
するとそのお返事が・・「あああーーーーす,スカート!」の一言。
ちゃんちゃん。それで一事が万事,その日の職場の私のその後は決まってしまった。「どうしたんですか?」から始まり執拗な同級生からの追及と糾弾である(ノ_-;)ハア…(笑)・・なので以下省略。

・・さてと,今日お間抜け行動にもかかわらずの収穫。講師先生からのご紹介。
■CGアニメソフト
http://doga.jp/2005/education/index.html
http://www.cec.or.jp/e2a/sangyou/j/cg/material.html
http://doga.jp/2005/education/download.html#download
よし,授業で使ってみよ〜っと。

■・・・教訓
もう,スカートなんかはかないもん!(きっぱり)
posted by とし at 20:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

■じーーっ

今学期を機に,約1年間お世話になったALTのJ先生が本国へ帰国された。USA・・ハワイ。童顔でチャーミングな笑顔。Leeというお名前からもどっかアジア系で親しみやすい。昨年度のC先生は,あまりにノーブルで端正なお顔だち。ブルーアイにブロンド。しかも大変知的で,ショパンをすらすら弾き,お茶などを嗜まれ,ムラサキシキブのゲンジモノガタリをこよなく愛し,私など日本人であることへのコンプレックスで満ちてしまっていたが(笑)

J先生,シャイな23才の青年は,情報工学専攻,多分にITに長けた日本贔屓。子どもたちとも明るく接してくれた。「スキナ食物ハ スシ&ソバね。」などと,ハワイのお国柄を説明しながら語ってくださった。今回の帰国の理由は・・
「帰ッテ ドクターニナル 勉強シマス。
 スキンドクターorホウシャセンカニネ。」
これから学び直すのだそうだ。彼の新たな未来。日本での何年かのALT生活の中で,どんなことを掬い上げていったんだろう。この日本という土壌から。

児童会担当の私は,フェアウェルパーティー。。ありがとう集会を企画し,彼にドレミの歌などを歌って頂き,子どもたちからもそれぞれの学年からのメッセージをもらった。最後,涙ぐんでらっしゃった。
本国に帰られる最後の授業の日,職員で浴衣をお贈りした。そのお礼にと,スイーツと一筆のLETTER
Thank you for your kingnesses. I enjyoued working together with you at **Syou Elementary School for about 1year. Please take care of yourself.
J.L
...そう,私にだけそっとlove letter..メールアドレスも添えてあった...ってそんなはずありませんです,はい。職員皆さんに一筆ずつありました。残念だけど(笑)
そのメールがGめーる。思わず,叫んじゃった私でした(笑)
「おーーJせんせ,Gめーるアカウントお持ちなの?」
「Oh!! you know Gmailとしせんせ?」
「あい のー あい のー。 みー使ってるし!!」(なんたる会話(笑))
「Oh!!!ゼヒ メール クダサ〜イ!」
ってわけで,過日お送りしました。☆⌒(*^-゜)v Thanks!!のメール。
ってわけで,今回のエントリ何が言いたいのかなっていうと〜,J先生ありがとう!はもちろんだが,伏線として「Gめーる」のことを言いたかった…のではない(笑)

実は,少し前から使っている,そこに添付した画像処理ソフトについてである。「Picasa2」。こちらも,Googleに2002年10月に買収された米Picasaのソフトである。2003年に画像管理ソフト「Picasa」の無償ダウンロードを開始。そして昨年「Picasa2」のダウンロード提供を始めたのだ。

うーむ。もう使い勝手良すぎである。画像の管理保管がへたくそで,いろんなホルダに同じ画像をいくつも保存するなど,ファイルマネジメントぐちゃぐちゃ症候群の私にとっては,まさに画期的なソフトである。サイズの管理も画像処理も,サムネールの軽さもい,一体これって??のソフトである。
あ,あのぉぉ・・・フリーで,無償でいいんですか?と思わず聞きたくなる。「Hello」もなかなか。恐るべし Google。
posted by とし at 17:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

■うーんやっぱり

今日は,昨日同様,早めのエントリだ。え?そう,ちょっと現実逃避。脳味噌がいつもの通り働かず,事務処理から距離を置きたい私なので。昨日の原稿もちょうどこの時間に下書きしちゃったのだ。本日,この時間の下野の国は,激しい雷雨,夕立に見舞われている・・・だから,志気も削がれるってものだ。(完全な言い逃れ(笑))

****
巨人の連敗は兎も角として,ジダンへの様々な風評も兎も角として,やっぱりねと思うトピックスを。。
最近報告文書を作成するのに,画像を多用することが多い。太郎君,あまりにも画像挿入が重く,この不快指数数千を超える(?)鬱陶しい暑さの中でも,しっかりフリーズの連発。度重なる画像の形式変更にうんざり気味で,「もう,たろーくんなんて嫌。」とワードへの浮気心をじんわり滲ませていた私である。(も,勿論同僚さんには,そんな弱みはおくびも見せてはいない。意地っ張りなもので。でも,私らしくもなく,弱気だったことは否めない。)成績処理も,主にえくせるさんのマクロだったりしてるし。
が・・本日ここに,太郎ismを宣言するに至った。俄に,本日の夕立のごとく唐突だけどね(笑)

だって,こーんなニュースがあるんですもの。しかも,重ねてこーーんなニュースも。こうも鮮やかに脆弱性を指摘されては,攻撃もやむを得まい。なんて書いてしまうと,某国の某ミサイル論争とも被ってくるかな・・。攻撃への某コメントへの某非難の様でもあるか(笑)

****
ここで,声を大にしてカミングアウト。やっぱり「弱くても巨人・普遍に小田さん・何はなくとも太郎ism」である。
ジャストさんにお願いです。プレゼンソフトと,ワープロの画像処理,どうにかしてください。そしたら永遠に信奉致します。ご恩と奉公のお約束です。あ,でもね,呉音と彷徨にならないようにしよっと。最近,さまよって誤字脱字が頻繁なのよね。

さてと,お仕事にもどろかな。
posted by とし at 18:19| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

■七夕?によせて

今日も七夕なの?・・どうも..「セブン」つながりってことで,こんなタイトルです(笑)今日のお題は「7」。短冊じゃなくてタブなお話を。

時々アクセス解析をのぞく。一時はスパムTBやコメントの猛攻で,海外からのものも含め,日に千の位という当blogでは法外なアクセス数を誇って(?)いたが,最近はそれ程でもなくなった。RSS巡回やエントリビューでご訪問される方,或いは私のいい加減な文言に掛かって検索漂流されてしまった方など,いくつかの検索エンジン,OSやブラウザの種類を見かける。
【検索エンジン】
・・奇しくも,当拙blogなんかに辿り着いちゃってすみません(o_ _)o))
◆オーソドックス系
Yahoo! *Google *msn *excite *goo *biglobe
◆ブログサーチ系
http://www.blog-searchengine.com/
http://blogs.eplus.co.jp/
http://ask.jp/blghome.asp/
http://www.blog-s.net/
http://sf.livedoor.com/
http://blogsearch.jpn.org/
◆ちょっと韓流系ヽ(*^^*)
homes  *carenews

【OSでは】
WinXP/Win2kをはじめとするWin系 Mac系 Linux系 ・・・

【ブラウザでは】
Firefox系 Opera系 Safar系 Netscape系をはじめ,やはり MSIE6 MSIE5.5 MSIE5.01等 IE系が大半を占る。


◇閑話休題
・・ここで「七夕系」(笑)についてのお話。
最近,検索の中にはこんなサーチが・・。「excite」と「sleipnir」がいっしょのURL。そして,1%にも満たないが,ベータ版の「MSIE7」が見受けられるようになった。

二つの接点は・・タブ。いくつもの窓を開けなくちゃならないときの煩雑さ。整理がへたくそな私。ワープロソフトや表計算シートもそうだが,積まれた紙メディアのごとく,PCデスクの上が野放図状態になる(笑)。重ねた物がシートのようにめくれるといいな,それに付箋が張ってあれば見やすいなと思う。それがsleipnirである。そして,Windows向けブラウザ・ソフトウェアの最新版,Internet Explorer 7(IE7)。各種機能を見る限りでは,タブ・ブラウジング機能やRSS対応などのユーザー・インターフェイス改良,フィッシング対策などセキュリティ機能が大幅に強化されている。早速DLしてブラウザにしようかな〜・・・と普段なら早計な私だが,やっぱりβ。評価版では不安。そこで,何某の製品レビューを参考にさせて頂くと・・
IE6よりも動作が遅く、使っていると時々エラー終了するなど、まだまだ不安定な印象を受ける。IE7 Beta2のインストールは、あくまで動作テストや新しいユーザー・インターフェイスや機能の評価にとどめた方がよいだろう。
とのこと。

さて,先ほどのsleipnir。IEをコンポーネントとして使用し,Webブラウズ機能を実現しているものの一つである。更にlunascapeなんていうものもある。

七夕によせて,IE「七」のお話だったけど,当ブラウザを眺望する「windowsvista」はどうなっちゃってるんだろうな。http://japan.internet.com/busnews/20050914/11.html
posted by とし at 05:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

■Perspective弐

雨の栃木路。紫陽花の名所の石段も,少しだけ冷たい雨脚にしっとり潤っていることだろう。さて,昨日のエントリの続編を。

すぐに感化されてしまう私である。先月瀬名さんの書評より求めた「破壊者か全能の神か・・」のセンセーショナルな帯の新書は,何故か昨今書店に平積みコーナーのあるGoogle関連の書である。
「グーグルGoogle」と題された佐々木俊尚著の副題は …既存のビジネスを破壊する…である
既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と破壊されている。その担い手は、検索エンジンの怪物・グーグル。なぜグーグルはそれほどのパワーを持ち、そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか、そんな疑問に迫る。
第1章 世界を震撼させた「破壊戦略」
第2章 小さな駐車場の「サーチエコノミー」
第3章 一本の針を探す「キーワード広告」
第4章 メッキ工場が見つけた「ロングテール」
第5章 最大の価値基準となる「アテンション」
第6章 ネット社会に出現した「巨大な権力」

「Web進化論」と並び評されるものか。「賞賛」の声の高いGoogleを単なる賛美で終わらせず,功績を評価すると同時に「懸念」が描かれてる。その懸念とは、Googleが圧倒的な社会や経済への影響力(ある意味マイクロソフト以上。それどころか大国ひとつにも等しいほどの)を持つほどパブリックな存在になりながらも,その実態は歴史の浅い一営利企業に過ぎないことの危うさに起因していること。…どこか(in japan)にあったな,こんな路線(笑)

スタンフォード大学院生だった二人の若者が設立した,小さなベンチャー企業google。しかしその検索エンジンのテクノロジーたるや,Yahoo!やAOL等にも彼らの検索技術が採用されるほどの評価を得た。Web2.0の筆頭として賞賛の声も高く,株式時価総額ではインテルを抜いてマイクロソフトに次ぐ二位とか・・・。「グーグルニュース」「グーグルマップ」「Gメール」「グーグルネット」「グーグルベース」「グーグルブックサーチ」‥etc。私もいくつかのサービスの恩恵にあずかっている。その新たなインターネットのあり方は,古いリアルな世界の根幹までもひっくり返しかねないと,そこまで筆者は明言している。『何故グ−グルがそれほどのパワーを持ち,そしてどのような影響を社会に与えようとしているのか。』その命題が本書のテーマだと・・

「破壊戦略」の筆頭にメディア業界を震撼させたというgoogleニュースについて語られている。情報リテラシーをどう捉えるかを言及し,メディアのスタンスに価値を置くか,或いはロボットが巡回しかき集め編集したニュースから読者が選択するリテラシーに価値を置くか・・そんな選択。
いやはや「グーグルボット」の収集した記事を格付けするアルゴリズム,「トラストサーチ(信頼検索)」は粋を極めている。。。・・それだけ旧来のメディアにとって,グーグルニュースは驚異なのだろう。「NIKKEI NET」のリンクポリーシー自体の矛盾にも触れ,更に,米ポインターインスティチュートの記事を採り上げ,『グーグルニュースを否定する日本のメディアを「自殺行為」』と指摘し,グーグルを『インターネットを覆うインフラのようなもの』とも書いている。Y新聞の重役が今後,方針を転換するかどうかは,グーグルニュースが日本でどれだけ人気が出るかにかかってくるだろう・・(ネットは新聞を殺すのかblog)

更に,抱き合わせの怪。
これはマイクロソフト社とネスケ社との争奪戦で,OSとブラウザソフトの抱き合わせで成功を収めた例が,グーグルとサンマイクロシステムとの企業提携の衝撃に並び挙げられている。今や『マイクロソフト社』が,ビルゲイツ氏の戦略「ワード・エクセル・アウトルック」セットの「マイクロソフトオフィス」により,タロー君達『ジャストシステム』や,『管理工学研究所』を駆逐しているのと同様である。
じーっとまってる「Gメール」も「グーグルマップ」etcも“うへ,こりゃなんてシステムだろう!!”と使い勝手の良さに感動してしまう単純脳天気ユーザーの私である・・。が,実は,この裏に[Ajax]という技術の登場がある。ネットのブラウザ上でパソコンソフトのように動作させることが可能なイノベーションである。マップにしても,従来なら自宅のPCにソフトをインストールして起動するのが常だったはずだ。しかし[Ajax]を使えば,ウェッブ上からすぐに起動可。「じーめーる」も同様である。ウェッブ上でアウトルックのようにメールの使用が可能・・。ううむ,なるほど・・・『サン』は「オープンオフィス」を開発していながら,完成度もさながら普及が今ひとつだった。ここでグーグルとの提携・・「ぐーぐるおふぃす」でも登場すればいかばかりか・・。“高価”vs“無料”のグーグル戦略・・「破壊戦略」である。

さて,未だこのくだりなぞ,本書のさわりを書いてるに過ぎない。私的「目から鱗」は続く・・。お読み下さい。これ以上ネタバレはだめでしょうからね。

瀬名さんもエントリしていた「グーグルは神か」
2060年,人間やペットを含む,すべての生き物のDNAに超小型チップのITアドレスと,GPSによる現在位置を検索できる様になる。すべての人間の行動や欲望についての完璧なデータベースが完成する。グーグルはストリングボットという新たなパターン認識型ロボットプログラムを開発し人間の脳を超える知能を持つソフトウェアをもつことになる。2072年,ストロングボットが目覚めたとき,彼が最初に気づいたのは自分自身の存在だった。。。
SFとして面白く読める。が,データベース化が進めば,夢物語ではない・・・。“ユービック”に書かれた「神の遍在」ユビキタスは,その主体者がどこにあるかで恐怖の在処も変わるかな・・「ヒト」我々は主体者たるヒトであり続けられるんだろうか。。。瀬名さんはこう語っている。。
人間はパースペクティヴを手なずけることで、社会性と勇気を得るのだと私は思う。キーワードを思いつき、検索し、その結果から何かを得て、行為をする。この一連の流れの中に、人間のちょっとした勇気がある。それが実は人間の本質であったりする
はぁと・・

(o^-^o) ウフッ
posted by とし at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

■ういにー

しばらく,こちらの話題から遠ざかり,自分の生活で精一杯の私でしたが,明日から長男も物理学や数学関係の教養科目の受講も始まるようで,なんか負けてられないぞぉ・・・とささやかにライバル意識・負けず嫌いエントリです(笑)さいえんすとぱそ関係。

■ウィニー
あ,あのね,ウイニーをお弁当に入れよう・・というグルメログではない(笑)サイエンスと言うには,プログラム系なのだが,Winnyという,高い匿名性と独自のP2P型匿名掲示板システムが特徴の,日本で開発されたファイル交換ソフトに関してである。Winnyに関わるウイルスによる被害が問題となっている。官庁でも使用していたようで,その情報流出による被害は拡大しつつあるって・・。
Winnyに関して
http://www.leaf64.net/ny2/
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9164/
http://www.nynode.info/

問題はそのソフト自体が孕んでいるわけではない。Winnyネットワークの中で,認可されていないファイルを不正に交換するなどの倫理観の欠如,そして
「現在Antinyウイルスによる情報流出が世間を騒がせています。ちょっとしたセキュリティーに関する知識を持ってWinnyを使用していれば未然に防ぐ事が出来る物です。Winnyは現在もベータ版(開発中のテスト版)であり、完成されたソフトではありません。また、作者は現在、著作権侵害幇助の容疑で裁判中であり、Winnyのサポートは一切行われていません。Winnyのは、ある程度のPC・ネットワークの知識を持ち、リスクを覚悟した上で使用しましょう」
の扉書き通りだと思う。

どんなソフトにも,便利さの享受と共に,反面のリスク負荷が伴うだろう。さらに,フリーである以上,ソフトに関する知識をきちんと持つべきなんだろうな。Winny問題の教訓は,なにもウイルスの驚異とか,ソフトのセキュリティーの脆弱なんてところに落ちるんじゃないよね。

ホントは,瀬名さんこと書きたかったのに,まただめでした(笑)・・
posted by とし at 22:55| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

■furious in a rage.

今週ずっと特別日課(早帰り)が続いている。今更ながら,インフルエンザがいきなり猛攻。先週は穏便に過ごせた1週間だった。他校のお休み状況など「ふ〜んこっちは穏やかなもの」などと高をくくっていた。ところが,5年生のたった1件の症例を機に,途端に各学年に飛び火し,瞬く間に,職員もアイテムがマスク&カテキンの日々となった(笑)

家族ぐるみでお世話になってるお医者様より,昨年来,抗生物質(ジスロマック),解熱鎮痛剤(ロキフラン・ボルタレン)及びOseltamivir Phosphate製剤(Tamiflu)は常備。受験アイテムとなっている。一種のお守り,安定剤でもある。

■□■

さて,安易なインスパイアではあるが,ウイルス関連の話題。
「BlackWorm」
■2月3日に発病する「BlackWorm」に注意、本日中にウイルススキャンを
ほ〜んとfly into a rage!burn with anger!!
・・なぁんて,表題ととも怒り心頭な言葉を並べてみた(笑)

毎月3日にファイルを改竄するウイルスが発生
「毎月3日にPC内部のファイルを破壊する」ウイルスの感染が報告されている。
このウイルスは「Blackworm」「Nyzem.E」「MyWife.E」などと命名されたワーム型ウイルスだ。
メールの添付ファイルあるいはネットワークの共有ファイルとしてばらまかれる。そして、発病日を迎えるまでは静かに増殖活動のみを行ない、明日2月3日以降、毎月3日にPC内のファイルを破壊するという。
・・・
しかし、WordやExcel、PowerPoint、Access、PDFなどのデータファイルをことごとく破壊して回るので、PC内に保管しておいたビジネス文書が失われてしまう恐れもある
・・・
だそうだ。。
■メール名は「A Great Video」「Arab sex DSC-00465.jpg」「*Hot Movie*」など,内容は「i just any one see my photos. It's Free :)」など。一見、英文のポルノ系スパムメールを思わせるメール。
■メールにはPIFファイル,SCRファイルが添付されており,これがウイルスプログラム本体だ。これらのファイルを閲覧しようとするとファイルが実行されてしまい,毎月3日までほかのPCにウイルスメールをばらまき続ける。
■ウイルスはネットワーク内のファイル共有でも感染する。ネットワーク上の他のPCにAdministrator権限でパスワードなしで入ることができる場合,そのPCの「\Admin$」「\c$」「\c$\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs\Startup\」といった共有フォルダに「WINZIP_TMP.exe」「\WinZip Quick Pick.exe」というファイル名でファイルを置いていく。スタートアップフォルダに実行ファイルのウイルスプログラムが置かれるため,再起動した場合ウイルスプログラムが活動を始めてしまう。
■2月3日以降,毎月3日にPCから認識できるドライブの拡張子がdoc・xls・ppt・pdf・mdb・zip・rarになっているファイルをすべて破壊。具体的には「DATA Error [47 0F 94 93 F4 K5]」という内容のテキストファイルに置き換える。CドライブやDドライブなどの内蔵HDDだけでなく,USBメモリやネットワークドライブに対しても破壊活動を行う。
何とも厄介である。早速緊急対処を。カテキン茶のうがいとマスクをかけて,特日課を組んで早めの帰宅を。。。ってヾ(・・ )ォィォィ(笑)
以前にも書いた覚えがあるが・・自然のウイルスなら,自己増殖・・生命の存続のための他者犠牲。いうなら食物連鎖的なところがある。
しかし人為的なウイルスは,単なる愉快犯。憎悪そのものである。

■□■

いや,この世の中ミクロにマクロに,ウイルス以外にも憂うべき材料はタンと在るものだ・・・政府の表面的改変と,人為的ウイルス,どっか似てるかも知れない(笑)
怒りもさながら,憂い・・
風屋さんにTB:::I'm afraid of...:::
posted by とし at 22:29| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

■じーーっと

こ,こんにちは・・はは
さっきアップしたばかりでお仕事に・・なんて言っていながらもうこれだ。もう職場に行く直前なので,一気にアップしていくって魂胆なもので(笑)

 最近,今までつかっていた「excite」のメールボックスが一杯になってしまった。容量メーターが真っ赤になり9割を超えた。思い起こせば○年前(笑)「sessa.takuma」などというHNで,初めてフリーメールに登録したのが「excite」さんであった。HPにプロバイダの直メールアドレスを貼りたくなかったからである。MLやニュース,メルマガなどは全てこちら経由にさせてもらった。その後二つ目「+Lhaca」のHNでも登録させてもらい,ここ1ヶ月前まではGUIぱそのメールにした。『+Lhaca生誕記念メール』みたいなものだ(笑) しかし,この度お日柄もよく新たなメールにした。「excite」は容量が少なくすぐに一杯になってしまうからだ。

・・・ってもう既に変えてから随分の時(1ヶ月以上)が経ってしまっていた(笑)・・・
メルアドが変わってしまって,ご心配されてた方もいらっしゃるでしょうか。単にパンク状態になったからなのよ〜とご報告いたします(笑) もちろん,今までいただいたメールは,大切に保存させていただきました。その時その時,いただいた言葉は,本当にありがたい言葉ばかりですので。

  そこで,新生+Lhacaアドお祝いも兼ねて,情報の仲間からいただいた「重宝メール」をご紹介。まだβ使用なんですが,なかなかの優れもの。情報のMLもこちらに移行しなんかとっても快調です。ただ,「やふー」や「えきさいと」や「ほっとめーる」みたいに,自由にアカウントが取得できるわけではなく,招待が必要。Gmailという「ぐーぐる」さんのもの。
■参照サイト:http://www.gmail-maniacs.net/
ただ「じーーっ」とまっててもだめで,自分からどうにかする気持ちも必要。私も幸いご招待いただいたので取得できましたが,招待状が未だ手元にあります。友人にも譲りましたがまだ余裕があります。(3つほどアカウント頂いたので。)
なので,ご希望の方はお申し出下さい。右サイドの,うさぎがぴょこぴょこ出たり入ったりしている(笑)メールアイコンにメール頂ければお送りします。

よーし,つかってみよう!って思い立ったあなた,ぜひお申し込み下さい。
( ‥) ン?なんか怪しい勧誘みたいだけど,そう感じた方はそれとして。
あ,あのぉぉ,別にそれでその見返りとか,報酬とかなんてぜーんぜん思っていません。良心的に信じて下さい。本当よ。( ̄△ ̄;)エッ・・?+Lhacaのことだから信じられない?まぁ,そんなことおっしゃらずに・・(笑)
クリスマスイベント・・ってわけじゃないのですが,せっかくですのでどうぞ。


では今度こそ,本当にお仕事に行きます(笑)
posted by とし at 13:33| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

■DNA

生命の起源にも迫る遺伝のもととなる情報,つまり「生命の設計図」DNA。今日は,その神秘な世界についてお話ししましょう。
・・うーんさすが,科学サイト的好調な出だしだ。
って,確かカテゴリは[kiso-paso]。何も「リボ核酸やゲノムについて語りましょう」っていうわけではない。生命体がもつ全ての情報を記憶しているのがDNAだとすれば,コンピュータにおけるDNAは「registry」ということになるであろう。。ってわけで今日はレジストリについてお話ししましょう。といっても参照サイトと,ちょっとした速さアップのレジストリキーのご紹介だけね。
・・うーんさすが,GUIぱそ的貧相な内容だ(笑)

そういえば,XPになってからレジストリエディタを開かなくなっていた。相手してる時間がないといいながら遠ざかり,めんどうになっていたのかも知れない(笑)以前TEXにメモっていたカスタマイズソフトを紹介して,今日のエントリは終了って事で・・
剌鴛燗Iな,どーってことのない高速化程度はやってました(笑)
■アプリの反応速度を向上
(レジストリの場所)
HKEY_LOCAL_MACHINE⇒SYSTEM⇒CurrentControlSet
⇒Control⇒PriorityControl
(エントリ名)Win32PrioritySeparation
(値)デフォルト:2→設定1
■システムのスワップファイルへの移動を防ぐ
(レジストリの場所)
HKEY_LOCAL_MACHINE⇒SYSTEM⇒CurrentControlSet
⇒Control⇒SessionManager⇒MemoryManagement
(エントリ名)DisabelPagingExecutive
(値)デフォルト:0〈16進〉 設定:1〈16進〉
■内部時計を正確な時刻に合わせる
■2次キャッシュメモリのプパフォーマンス調整
etc..(笑)
■こんなサイトもご参照

剋Q考カスタマイズソフト・レジストリーツール
いじくるつくーる(笑)
ウインドウやフォルダの表示設定など □ここも参照
窓の手
各種設定をレジストリ操作でなくても簡単な画面操作で行えるGUIな一品(笑)
TweakUI
ご存じ基本 □ここも参照
PickBack(バックアップ専用,設定の変更は不可)
レジストリ情報のバックアップ時,エディタでレジストリキーを指定し,キー毎エクスポートするのってめんどう。一回の操作で出力できます。バックアップは確実に(笑)

まるでセールスのようだな。え?知ってたって?
あ,こりゃまたアダムとイヴ様の禁断領域を彷徨される方には,お釈迦に説法でしたね(笑)こりゃどーもしつれい。
posted by とし at 13:07| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする
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