2010年06月13日

■とちぎって

夜中まで指導案研修先週は若手研で,何とはなしにかけずり回っていた。研修部門でそれぞれの現地研修をもとに,理科の授業にどう生かせるかの授業案を立て,検討会を行う。




排気はH2Oこちらは,2種の燃料電池車(FCV:Fuel Cell Vehicle)。1種は日本に2台しかない水素圧縮率の高いもの。日光に納車されているものに乗車させて頂いた。ボンネットはフルカーボン。かなりの馬力がある。企画に参加されているエンジニアの方,指導主事の方からの説明はとても興味深かった。うーん,未来の車恐るべし。


発電蓄電
さて,水素電池との関連で,新単元の蓄電も研修。ダイオードの基盤,簡単な回路組み立てなど楽しく行えた。初めてハンダにさわる若手さんもいてね。新鮮な感じ(*^^*)

とちぎもまんざらじゃないよね。



posted by とし at 09:57| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

■ななくさ

今日の朝は七草粥でした。
田舎なもので,七草はそこいらへんにあります。
ダイコンもカブラも畑からの頂き物,
美人でつややかな白肌です。
昆布だしをとって粥を炊いて,
湯がいた七草を入れてうっすら塩味。

三元日。
神棚をはじめとして,いつもの神様たちに,
お餅と里芋と大根と人参の雑煮をお供えし,
簡単なお節を食し,のんびり過ごしました。

3日に長男を学舎に送りました。
東北道を北上,福島に近づくと雪。
シャーベット状の高速道を
おそるおそるのろのろ走行(笑)
杜の街はうっすらと雪景色でした。
大家さんに新年のご挨拶。
珍しくきれいだった彼のアパート(笑)
翌日から研究室という長男と
ゆっくり食事をして一泊。

4日に南下。
朝は雪模様だったので
8時頃長男とアパートを出て,
私は青葉城に初詣・・。
地元では家族そろって村檜神社に詣でましたが
私一人,いろんなことをお祈りしました。
まだまだ心配事は尽きませんから・・。

5日は日直さん。
あまり出勤者のない職員室でがむしゃらお仕事。
そして手弁当を食べ,ウサギさんの世話と草花の水やり。
ご褒美に美味しい紅茶を自分のために(笑)

6日はお義母さんの病院へ。
そして今日も。冬の間のにわか孝行。
実家は弟が年末から出張のため,
仏壇にお花とお線香をあげてきました。

実家の母も,毎年七草粥を焚いてくれました。
七草の,あのちょっぴり雑味ある
素朴なお粥さんが好きです。

今年も平穏に穏やかに無病息災をと
心から祈ります。
posted by とし at 17:46| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

■スイーツ(@23日彼岸の会)

妹夫婦は栃木の県庁所在地在住。
そこのこんなスイーツやさんのケーキ。
シフォンケーキとロールケーキ。
ロールケーキは季節旬のマロン。
とってもおいしくいただいた。

私は白いたい焼きえびす堂 尾長屋のうち,尾長屋さんのものを持っていった。

それと,山田氷屋のかき氷。フラッペじゃないよ。さくさく,さらさらのパウダースノー状態のかき氷が,どんぶり器てんこ盛りで200円。いつまで経っても,がりがりべとっとならない。昔ながらの硬質の氷を削っているからね。ここの寒天・ところてんも絶品。固まりのまんま,ブロックで購入してくる。

そんなこんなのお彼岸メニュー(笑)
クマさん二人は,ビールで乾杯。
弟は,インドネシアからなかなか帰れなくて現地で彼岸。

甥は高3,受験生。つい最近まで文系だったのに,
ちょっと意表をついて進路変更。航空工学を目指している(笑)
この間高校生クイズ栃木県代表になった・・
・・のではなく,メンバーの同級生である。
・・( ̄-  ̄ )うーん県立浦和高に惨敗だったな,たしか。
彼のいとこ(妹主人の甥)は茨城水戸一高のクイズ研究会で
以前出場したこともあるとか,なかなかの強者だ(笑)
姪は中2,ブラバン部員。すらっと165cmおれちゃいそうな体型。
うちの長男は,研究室の論文系で多忙で帰れなくて
次男が彼らいとこ相手にUNO・トランプをはしゃいでやっていた。

で,我々姉妹は,いつも通りかしましい世間話に花を咲かせていた。
少しずつ,家族の構成も変わっていくけど,
スイーツをかこんでの,かしましい我々の会話だけは不変・健在なのであ〜る。
posted by とし at 11:00| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

■昨日は

昨日9月20日は大切な日・・・。
小田さん,お誕生日おめでとうございます。
61歳になられたんですね。
これからも小田さんらしく進んでいただきたいな。

シルバーウイークが始まりました。
きっと,ご家族などでお出かけを計画している方も
おいでかも。

昨日,貴重な主人のお休みの日。
お遣いの折り,カーラジオで聞いた交通情報・・・
いつもの中央道のすごーい渋滞情報のあと
「東北道,栃木インターで○○`の渋滞です。」
え?どしたの?渋滞が「とちぎ」なんてね(笑)

市内大通りに出てみたら,いつにない渋滞。
ローカルな荒物屋さん前とか,うづま川のほとりとか
蔵の街記念館とか・・。
「まるで観光地だな。」
「あ,そっか,昨日のテレビ東京で,栃木のことやってたよね。」
「ふむふむ,絶大なるテレビ報道効果って訳か。」

そうそう,車のナンバーを見ても,習志野だとか八王子だとか
見慣れない県外の地名が並んでました。
・・でも,関東の中でですけどね(笑)

普通,日光や那須,宇都宮の餃子くらいしか栃木県の知名度ってないでしょ。
それが,テレビ東京がこんな番組で,栃木のベスト30の企画。
ちなみにここなんて,お散歩コースですもの。
久しぶりにお茶でも,と立ち寄った駅近くのデニーズも
いつにない賑わいでした。
小京都小江戸なんていわれ,でも観光では中途半端な我が街ですが
広報の仕方によってはちょっとした観光地に(笑)

でもね,いいんですよ。あんまりメジャーにならなくて。
恥ずかしがり屋で,消極的な市民性なんて
番組の中でも紹介されてましたが,
そんなじみーな感じが好きなんです(笑)
posted by とし at 07:28| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

■春は・・

今日は節分。真っ白な雪の中,お稲荷さんにお灯明を灯した。
神棚に,煎った「豆」と「鰯の頭」をそなえ,同じく灯明を灯し,
灯したろうそくの炎が消えたら,「鰯の頭」と「豆」を下ろす。
そして「頭」と新しく焚いたご飯を,いくつかの神様にお供えしていく。
お稲荷さんと 神棚 そしてお地蔵様と 仏様
お勝手の「お釜様」という火の神様に 水の神様
そしておトイレの神様 …この10箇所にお供えする。
そして,本日珍しく早く帰宅した主人が豆をまくことになった。
「福は内,福は内,鬼は外・・」
なんだか照れくさそうにまいている(笑)
あのね,大黒柱なんだから,ちゃんとね 鬼を追い払ってね。

近年,コンビニを中心に「恵方巻」が流行だが,
こちら下野の国ではそんな習わしはないので,我が家では食べない。
頭のない小さな鰯と,年の数(は食べられないけど(笑))の豆。
そうして,この豆の余ったものは「しもつかれ」にするのだ。
「しもつかれ」って大根・ニンジン・新巻の頭・大豆・酒粕
を煮込んだ「下野の国」の郷土食。その家その家によって味が違うのよ。

立春の前日,雪の節分
珍しく主人と散歩した
また粉雪が降り始めた
明日,子ども達は大はしゃぎかな
春は 春は目前…
posted by とし at 20:40| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

■ゆらゆら

昨日,午前中はしっかりダウン状態でした。風邪が完全に抜けきっていなくてね。主人が学年旅行に行ってしまって,ちょっと寂しかったんですが…。でも,朝練はないし,かえって気楽だったり(笑)いつもお舅さん達はゆっくりめの朝食なので,9時近くまで(*¨) ....ボーーっとしていました。

頭痛もあったし,理科発表,環境サミット等の企画・・今までのブレイン暴走状態の反動もあって,夜明けからぱったり爆睡状態でした。実は起きられなかったんです,気が抜けちゃって。ホットカーペットの上に,ごろんと眠っちゃってました。こんなに睡眠が取れたのって,ほんとどれ位ぶりでしょう。

次男と11時近くに朝食をとったら,あっという間にお昼。ブランチ状態(笑)
「おかーさん,温泉行く?」
次男が気遣ってくれて,肩もみをしながら誘ってくれました。ほんとは,私が
「ね,どっかでかけよっか〜」
って誘おうと思ってたんですけどね。舅達の具合もよく,午後の数時間,温泉〜♪V(○⌒∇⌒○) ルンルン。頭痛薬が効いてきた午後2時頃から出発〜〜。

那須の温泉にいってる主人に,電話しちゃって
「もっしも〜〜し,私たちも温泉に行っちゃうよぉ。」
の伝言メモを残し,二人で出かけました。

栃木は結構温泉がたくさんあるのですが,ご当地まで行っているわけにも行かず,専ら近隣の「スーパー銭湯」にお世話になってます。

■一番近い湯楽(ゆら)の里
とちぎ:源泉かけ流し,滑らかな炭酸水素塩温泉でお肌すべすべ。
注:近すぎるので,知り合いや保護者・教え子も多く,変装が必要です(笑)

■近隣やすらぎの湯
おやま:こちらがリーズナブルで,ミストサウナもあり,ゆったりできます。
さの:おやまと同じ系列なので,施設的にはそうは変わりませんが,ちょっぴり料金が安い・・回数券使用(笑)
まえばしにも行ったことがありますが,一番新しくて,気持ちよかったかもデス。・・ちょっと遠かった。

■近隣みつば湯楽院
以前は,「健康ランド」だった所で,昔ながらの娯楽施設込みで料金が高かったため,廃業。その後に,スーパー銭湯になって再登場。
今日,主人も帰ってきたので,連れて行ってもらおうかなぁ・・って(笑)

■その他
りふれ・・うつのみや・せんだいにもあります。
極楽湯・・じつは,ここの会員になっています(笑)
思川温泉・・むかし,小山遊園地だったところ。

ろまんちっく村・・以前はよく行っていたけど,最近は近場ばかりになっちゃった。
もてぎ温泉・・舅さん達がカラオケを好んでやっている頃,孫が小さかった頃よく行きました。・・ちょっと遠いので今では遠のいてしまったかな。
いがしら温泉・・サウナ・ジャグジーつき屋内プールに,子ども達が小さいときよく連れて行きました。・・やっぱりあんまりいかなくなっちゃったかな。

・・・ってわけで,近くのスーパー銭湯情報でした。
私ね,このお風呂達にぼぉっとつかって,きーーんと冷たい水風呂に入って,随分癒され救われたんですよ。・・私の美しさの秘訣でもあります?(笑)
posted by とし at 12:56| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

■中秋の・・・

今日は十五夜さんです。運動会の代休ってこともあって,早めに下ごしらえを。うーーん,珍しく主婦モードだ。。自分をほめてあげたい(笑)

のっぺい汁。・・里芋,大根,ニンジン,ゴボウ,マイタケ,こんにゃく,油揚げなど,出汁で煮込んでいる(最中(笑))。ゴボウとこんにゃくはちゃんと灰汁抜きしたよ。ススキもとってきたし,お団子は近くの顔見知りの和菓子屋のおばちゃんに,餡の入ってないものを頼んじゃった。

家の子ども達,餡ってあんまり好まないから,後で食べるときに甘辛くみたらし団子風にたれをつくってあげる。だから上新粉の素朴な真っ白いお団子がいつものおきまりヽ(*^^*)

あとは,節の野菜や木の実。
栗は夕べコトコト茹でて,暫く放置。じゃないと渋皮がとりにくいからね。立派なおっきな栗。つまみ食いしたらとっても甘かったよ。サツマイモやニンジン梨など,そして今煮込んでいるのっぺい汁と一緒に,お団子の隣にお供えする。ススキとともに窓際にね。そして,お灯明を灯し,御神酒もお供えして,そんな風に十五夜さんをまつる。

ちょっと昔,両親が子どもの頃は,子ども達が藁でっぽうをつくって,地面を叩きながらいろんな家をまわり,お供えを頂いたりしたそうだ。3年位前,主人が「郷土」の総合的な学習で,地域のお年寄りの方にゲストティーチャーにむかえ作り方を教えて頂いた。その一つを持って帰ったら,舅がとても懐かしそうにしていた。暫くは豊穣を願って,我が家の柿の木の枝に引っかけてあった。

ワラデッポウ打ちの習俗は、地面を打つことにより、作物に害を与えたり、庭を掘り起こしてしまうモグラを打つ真似をしているのだろうという所が多い。また、これは、地の神をよみがえらせるためだとみる人もいる。

って・・。

少しずつ,こんな行事さえも薄らいでいってしまう昨今。核家族が増えたとか,共働きで忙しいことが原因だとか,そんな言い訳が聞こえてきそうだ。でもね,そういった社会事情になってきてしまっている現実。その取り巻く環境の中で,どう 子ども達に伝えていくかって事が大切だと思う。子育てにしても,文書やデータ尽くしの机上の空論や,情報をかき集めただけの頭でっかちの批判では何の対処にもならない(笑) 生きている文化の継承・伝承も,そして教育も。

批判している当の本人が,言行一致かどうかを顧みるべきだって,何時も思ってしまう。社会批判にしても,教育論にしても読むに耐えない暴言や,真綿にくるまれた空論が巷には多すぎる。そんな文章を目にするたび,心が軋む。・・おっとぉ,こんなこと,偉そうに書いちゃう私自身こそ,先ずは自戒か。

季節柄,CSSをお月様に改造しました(笑)。歌という心の文化を,メッセージし続ける小田さんにも,そっと此処にいて頂いたりして・・。
posted by とし at 17:07| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

■甲子園:僕らの夏

昨年・・ひょっこり高校生の男の子が我が家にやってきた。私は,思いがけない来客に目を丸くした。
「先生!近くに来たから,交番で先生の家を聞いて突然寄ってしまいました。」
がっちりした長身,青年らしく成長した面持ち。背筋をすっと伸ばし,礼儀正しく深々とお辞儀をした彼は,7年前前任校で受けもった教え子だった。

次男と同級生。当時異動したての私は,いきなり4クラスの6年主任になった。個性の強い沢山課題を抱えたクラスだったが,我が子とも同い年の子ども達,私は全力で学年学級経営に勤しんでいた。中でも彼は誠実で生真面目,しかも穏和で努力家だった。当時の少年野球を彼らの代ががんばって盛り上げ,いつもグラウンドで汗まみれどろんこになり,遅くまで練習を続けていた。そんな彼ら。
「先生,SやK,Eちゃんたち覚えてますか?違う高校に行ったけど,みんな甲子園を目指してるんだ俺ら。」
「そうか,素敵な夢があるんだ。すごいな・・・。羨ましい,応援してるから!」

そして今年,彼らは高校3年生。彼らの暑い夏,熱いときが流れた。それぞれの活躍を,ローカル紙で確かめては,一喜一憂。次男と同級生の野球部の子たちも,様々なコースに進み,それぞれの高校で「甲子園」を目指していた。

甲子園・・私はジャイアンツの原監督と同世代だ。当時の東海大相模の追っかけもしていたミーハーでもある。で,受験勉強もそっちのけ,ちゃーんと甲子園に応援に行っちゃったのである<(^^)>エッヘン。原スピリッツである。左腕の村中投手の,さりげない牽制球が好きだったな(笑)

昨今の高校野球事情,様々な問題を孕んだ高野連。バドを愛する主人とすれば,野球だけがクローズアップされること自体腑に落ちないようだけど(笑)しかし,巷でそんなこんながあったとしても,甲子園で金字塔のような「深紅の優勝旗」を獲得することは,オリンピックの金メダル同様。いや,チーム全体の威信をかけ,自分の夢をかけ,日々くたくたになりながらの練習。名誉とかシンボリックな「モノ」の獲得を通り越し,生き方にも繋がっているのだろう。・・・彼らの素敵に「粋」さ加減が熱く迫ってくる。

さて,今年の栃木の代表校,文星芸大付高にも,教え子がいる。ナインには入れなかったが,18人に名を連ね,ベンチ入りを果たせた。照れ屋でシャイで,はにかみやの少年だった。我が家をひょっこり訪ねてきた彼とは親友だった。市立船橋との好試合,爽やかな守備が光るチームという感じ。

ローカル紙の特集
ローカルTVの特集
NHKの特集
朝日の特集
高野連

いろんな甲子園・・
posted by とし at 17:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

■ソース

長男の成人式が済み,昨日は内祝いの手配のために,午後のんびり街へ出てぼーっとショッピングの時間を過ごした。ある意味私だけの時間・・。

気ぜわしい年末年始の通りとは少しだけ違う人並みの足の運び,そして人だかり。昨日は,初市。ここ下野の国では,だるまさんをはじめとする縁起物の露天商が中心街の通りに軒を並べる。・・その通りを側めに,お返しものの品を見繕い,お礼の手紙とともにお送る手配をした。

夕飯の支度。
シンプルに昆布だしに甘塩の鱈の塩味で湯豆腐。・・白菜と宮ネギと,ヒラタケ・マイタケ・シメジ。亜流に芽キャベツも入れた。今の時期の柔らかい丸大根とにんじんも別に炊いて入れてしまう。・・・結局,メインのお豆腐料理というより,シンプル野菜の炊き合わせみたいなものになってしまう。・・・しかし,我が家では,おじいちゃん,おばあちゃんから,息子たちにも好評な一品なので寒い日,おでんより食卓に上る率が高い。(*アレンジとして,翌日味噌味宝刀になったり,雑炊になったりする(笑))

そして,「ブリの照り焼き」・・と決めていたのに,おいしそうな切り身に出会えず,つやつやした鯖の切り身に一目惚れ,あえなく「サバのみそ煮」にイメージが変わった(笑)

あとは,青椒牛肉絲。といっても,ピーマンと豚肉だけ調達のほかは,千切りタケノコの水煮と中華素材の素を使ってしまう安易料理だけどね。
サラダは,水菜・レタス・キュウリ・大根とセロリをシーザーサラダ。・・しかもクルトンは,ガーリックラスクを砕いて使うっていう我流だけど。そして温野菜,ブロッコリーは電子レンジでチ〜ン♪したものを添えるだけだ。

なんだかんだ言って,5時半頃帰宅し,夕飯の下ごしらえをはじめた。だしをとって,大根を皮むきし,鍋用に炊いてサラダ用にさらす。味噌とみりんと砂糖とショウガでサバのたれ,サバはちょっぴり湯がいてね。などなど・・。八割完成した時点で,急に懐かしいソース味一品を添えようと心が決まった(笑)
次男がやっと補講から帰ってきて(寄り道込み?)後を追うように,相次いで主人も部活ほか残業から帰宅したから。ふと,家族で初市に出かけようと思った。主人の両親は,人混みに出て行くことを健康上やめているので若?夫婦でね。次男を誘ったら,「たまには二人で行ってくれば^^」だって(笑)

何年ぶりでしょうね。人混みの中,露天商のランプの明かりの連なりの合間を歩くのって。ちょっと気恥ずかしくて,少しだけ後ろをついて歩いた。恒例のだるまさんとね,おばあちゃんに小さな黄梅の盆栽と,私にミニ水仙を買った。・・年々通りのにぎわいが小さくなってきているような気がした。子どもたちの声もあまりしない。「初市」といっても,元旦からスーパーは開店している世の中だからかもしれない・・。なんてふと考えたりして(笑)

そして,締めは「お好み焼き&たこ焼き」。露天商の前を通ると,どうしてもソースから,嗅覚をそらすことができないので。ほんと,ソース好きなわたし。当然,食卓の一品料理って・・・「お好み焼き&たこ焼き」なのでした。

■ダルマさんについて・・
posted by とし at 00:45| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

■定期公演だがね

1月20日,♪N響の定演がFUKUDAお師匠やKUGI氏の街,足利にやってくる。
そう,ネットの友達rikoちゃんの住む街でもある。

KUGI氏とは教員のチャットで知り合い,とちぎの運動公園では,麗しき奥様げんのうさんにもお会できた。
今では日光市の要教員であるFUKUDAお師匠には,初めてのサイト「なちゅらるず」UPの御指南をいただいた。なんと偶然,真夏の体育の研修会でご一緒したときになぞ,PC室までご案内頂き,情報教育1・2・3を,資料ご提供のもと,ちゃっかりご教授頂いてしまったのである。
FUKUDAお師匠の土曜チャットで,rikoちゃんとも仲良しさんになり親しくして頂いている。オフ会で何度かお顔合わせをしたが,最近も夏休みに「突発二人オフ」をしちゃった次第である。
そして,皆さんの素敵にあったかで偉大なるお人柄に,敬服しっぱなしのまま現在に至っている。郷土の愛・・・で繋がっているのだ。

そして,私の住むとちぎにほど近い足利は,私にとっても想い出の深い街である。亡き伯母が教員としての一生を終えた街。一人っ子のひとつ違いの従姉妹が,嫁ぎ先NYから帰国し筑波の学園都市に住まう現在,年老いた義理の伯父がひとり,家を守っていることになる。

私がまだご幼少のみぎり(笑)小学校の頃の夏休みには,よくお泊まりに行って,花火大会や,足利学校,織り姫神社などに連れて行ってもらった。織り姫様の庭で,鳩の群れの中おそるおそる餌をやる写真が残っている(笑)
当時から,とちぎよりも都会だった,繊維産業で栄えた街足利。

有名な楽団がよくやってきたため,屡々コンサートにも連れて行ってもらった。
 弦楽四重奏・打楽器・マリンバ・オケ・オペラ・・・
父とともにクラシック好きの伯母は,一人っ子の従姉妹と一緒に,姪の私も,そんな文化の風に当ててくれたのだ。
「ほれ,ウイーン少年合唱団なんて,そうは生じゃ聴けないんだから toshiもしっかり聴いておくといいがね。ボーイズソプラノっていうんさ。」
 *だがね:とちぎの中でも特異,足利特有の上州なまりである。
世話好きな伯母は,我が子と一緒にいつも田舎っ子の私にマナーを教えてくれた。

直腸ガンで実父を喪ったのは,私の教員採用試験合格通知が届く直前だった。伯母は,父のことをすぐ下の弟として常に心配していた。残された母や,姪である私や弟妹も同様に気遣ってくれた。上州にほど近く,空っ風に煽られ,ちゃきちゃきとした伯母。現職の間も,常に鮮やかな色彩をまとっていた。
「そーんな地味な服なんか着てたら,子供らの色彩感覚なんて育たないがね。」
教員になった,センスに欠ける私への口癖である(笑)どうしても,地味な服装になってしまう私に,あでやかなブラウスやスカートを,従姉妹と一緒に誂えてくれたのも伯母だった。
「え・・こ,こんな色着られるかなぁ・・・。」
「そうそう,それくらいの色をさらりと羽織って,
 クラスの合唱をきりっと指揮するといい。
 歌声も明るくメリハリがつくってもんだから。」
そんな,明るい上州人であった。

足利にひとり,またふらりと足を運んでみようかな。
コンサートに行ってみようかな。デュトアさん指揮なんだって。
ラヴェルもチャイコの悲愴も演奏されるようだし。

ま,コンサートに行けなくたって,織り姫さんの鳩に餌をあげて,
焼きまんじゅうでもほおばってきたっていいしね(笑)
posted by とし at 21:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

■ろまんてぃっく

ろまんてぃっくおでかけ,おでかけ〜。子どもたちが小さな頃は,よく連れて行った「ろまんちっく村」。栃木から東北道で30分程度で到着。様々な施設と,自然と,地ビール(主人談(笑))。屋外屋内を問わず,家族連れのお時間拝借には,もってこいかもしれない。お盆様の時期でもあり,東北道の混雑を避け,くまナビさんが蛇の道は蛇・くま道はくまとばかり,ひょいひょい。・・・って,田舎道,下を通った方が空いていたけどね。

くまさんたち(笑)

本当に久しぶり。子どもたちも照れくさそうに歩いてたっけ。屋内プールと内湯に浸かって,久々にノンビリ。

こもれび

雨上がり,木々の合間から木漏れ日・・

ちゃーなび

私も,暫くぶりの助手席。あ,だけどね,帰りは地ビールでほろ酔い加減のくまさんの代わりにドライバーよヽ(*^^*)ノ

ちゃんと帰途・・大丈夫だったかって?・・ご心配は無用です・・・(笑)
posted by とし at 08:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

■にわか・・

 さて,やっぱりこの季節の話題として,高校野球の話題ははずせません。原君の東海大相模の試合を,甲子園までおっかけ観戦に行ってしまったというミーハーでもありますし。今年の大会,「優勝候補」とされてきた高校が軒並みその名前を消していきますね。

私も運動音痴ながら,サッカーにしても野球にしても,シーズンものや,WCなど,タイムリーな「にわかコメンテイター」になります。ただ,家の中では偉そうに評論しますが,表だってログを起こすまではしません。いえ,できない・・。自分も虚しくなるし(笑)サッカー,ボクシングなどでもそうでしたが,他の方が評論にて論われているものや,あおり立ててしまうような批判ログを,blogにエントリする勇気も自信も無いだけ,過日のエントリに反してしまうけれど,ウエッブ上で真っ向からの議論を避けている弱虫なのかも知れない・・。教育に関してなら,少しだけ語るけど,門外のものがアスリート達を貶したり,その方向性を断言したり,「こうあるべきだろう」と断定することに羞恥心。避けてるのです。

 それに同居人・・各ジャンルのスポーツにおいてカルトと化し,何十年来アナログにデーターを収集し,刻銘にブレインにインプットしています。そんな彼と渡り合えるはずもなく,いつもぺしゃんこにつぶされてる私。『何年の何回の夏の甲子園,どこどこ高校の投手は・・』脳みそ辞書からデータを引き出してくる。ボクシング・K-1・角界等格闘技系,ラケット系など意地っ張り粋を極めているものですから。。しかし,そこはそれ,IT情報収集技術を駆使し,応戦していくのですが,最後は,男性3人に「ま,スポーツをやったことのない,女性の見方なんて言うのは,たかだか机上の空論さ」などとジェンダー発言を喰らい泡沫に消えていくのであります(笑)

さて,今日はこれから故郷の代表の高校が出場します。勿論,地元なので応援します。でもね,さらに,主人と我が子たちの中学校出身の生徒が選手に名を連ねていて(次男のいっこ上の先輩)出場するらしいのです。余計に親近感です。1回目も目をぐるぐるしちゃうほどの逆転劇でしたし・・。
がんばれ・・。そう心から願っています。いろいろ出場までに問題があったみたいだけど・・・。
今から家族でお出かけです。(*'ー'*)ふふっ♪
その道すがらラジオやナビモニタで熱く応援しよ〜っと。
じゃ,いってきまーーす!!
http://www.jhbf.or.jp/
http://www2.asahi.com/koshien/


**8/14追記&編集**
■お出かけ前,サッカーや音楽等に関する過激な酷評blogを閲覧してたら,自分のエントリも,かなり厳しい語り口調になってました。自分のエントリこそ省みて然るべきでした。なので編み直し。

■うつのみやの球児君達お疲れ様。いろんな意味で学びでしたね。お出かけの途中,ある高校のグラウンドでは,球児仲間がぐんまの高校相手に練習試合をしていました。春に向け,次世代のメンバーが動き始めているよ。。。

■近くの見所の一つに「ヒマワリ迷路」等,ヒマワリ畑があります。只今,理科仲間達のサイトを構築中なのですが,どうも,私色彩に落ちてしまう(笑)こんな,明るい色でとーたるこーでねーとしたいんですけど・・疑似「なちゅらるず」地味になってます(笑)・・笑って許して。(*- -)(*_ _)ペコリ・・・。
posted by とし at 13:24| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

■お祭りだ!


うちの縄締め

どんどん ちゃっちゃか どどちゃか ちゃっか
どどちゃか どどちゃか どんちゃっちゃ
祭囃子が流れ,街中があつい

今日は 市内の御天王様はじめ
各町内の御輿や お囃子の山車が練り歩く夏祭り

「せんせい,遅くまで笛の練習してんだよ」
「オレは鼓」
「あたし,子ども連のお花飾り作ったの」

御輿

それぞれの町内独特の節回しがあり
今から発つぞ・・の合図
そろそろ止まるか・・の合図
笛や太鼓で知らせ合う

お休み場所では かち割りやスイカ
子どもたちは 袋をぶら下げて
ここぞとばかり もらって歩く

参加する子どもたちが 誰もいなくなってしまって
町内の係でもない私
こっそり お囃子につられて
隣の町内の御神輿を見に行っちゃった

そこで知り合いの同僚にばったり
5才と2才のお子さんを連れて
子ども連に

まつり半纏を着せて
うちわで扇ぎながら
つれて廻ったそんな時もあった
ふえ・たいこ

思わず長男に 画像添付メールしちゃった

今日は さっぱりとした
祭り日和です・・・
posted by とし at 15:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

■"とちぎ"なぐるめ

■おとめ
こんにちはぁ。乙女チックなとしで〜す♪
・・・うーん,どうも,いやとんでもなく違います。キャラが。
すみません,自分でも気分が悪くなっちゃった(笑)

乙女は乙女でも,季節はずれだが産地直送な話題,イチゴ・・・その中で,ちょっと以前の女峰や現行のとちおとめについてである。そういえば今まで,数少ない栃木の名産品の中でも,多分にメジャーな部類に入るイチゴについての言及はして無かったな。(。・・。)(。..。)(。・・。)(。..。)ウンウン
例えば,農林水産省での品種登録情報はこのようになっている。
とちおとめ 女峰
さらに,こんな課題
 1 特色ある地域農産物生産のための新品種の開発
 2 持続的な農業生産のための環境保全型技術の開発
 3 消費者等の多様なニーズに応える高品質・高付加価値化技術の開発
 4 快適で生産性の高い栽培技術の開発
 5 農業・農村活性化のための経営支援システムの開発
 6 農業・農村環境の維持・発展技術の開発
に向かって邁進する県の農業試験場の頁から
確かにタバコモザイクウイルスなどと一頃随分話題になったが,DNAマーカーの研究他,様々な先端の研究がこんな片田舎でも行われていることに着目すべきだし,住民としてはきちんと情報は把握すべきである。
しかも,おいしいイチゴに育てるまでに,環境技術部【病理昆虫研究室】ではこんな努力も重ねている。

ず〜っと以前に,SSTA(ソニーの科学教育研究会)の東日本大会を,本市で開催するおり,スタッフとして本市の現地見学素材を調達していたのだが,その候補に農場試験場のバイオ技術も一案に入れていた。最終的には絶滅危惧種の豊富な「渡良瀬遊水地」に落ち着いたのだけれどね。

■おこめ
runningK.gifさてと,もう一つおいしいものっていったら・・…お米かな。自分のところで育った白米,大好き!!炊きたて,そのまんまで食べられちゃう。poster2006_yuuhi1.jpgこちら地元の品種コシヒカリは愛称「穂の香」ちゃんである。

beitai.gifしかも・・・このパッケージかわいいでしょう?この画風,どっかで見たことありませんか?あの,ネズミちゃん14匹シリーズの絵本作家いわむらかずお氏のイラストなんです。

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業後,1975年東京を離れ栃木県益子町の雑木林の中に移り住まわれた。那須の清流,那珂川を見おろす美しい丘の上にあるすてきな美術館,いわむらさんの絵本の世界とその舞台である里の自然が同時にある,そんな場所。・・それらが私のふる里の近くにある。少しだけ,自分のふる里を見直します。・・なんかね,とっても地味で,間の抜けたようで,保守的で,存在感のない私のような本県ですが(笑),私とっても好きだったのかなって(自己愛ってことじゃないですけど)。手前味噌ですみませんが・・・。

ってことで,長男も帰ってきた,今日の特別メニューは,真っ白い御飯のおみそおにぎり,とちおとめ添え。。。。って,あのね!!なんの芸もないじゃないの。とほほ(笑)
posted by とし at 13:57| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

■雷神

ここの所,日中の猛暑・猛湿度とともに,夕方5時過ぎにいきなりの夕立という天気が続いている。子どもの頃の夕立は,お湿り。ごろごろごろと雷様([らいさま]とここら辺ではローカルによぶ)が太鼓を叩いて,ざぁっ と大きな雨粒が短時間に一頻りふって,舞い上がる土煙。少し風が通り抜け,雨が上がると火照った地面がクールダウンしていた。そんな記憶。

しかし,昨今,かみなり様が去った後でも,渡る風一服の清涼感もなく,どよんとした,底なしの重たい暑さが残留感・・「チキュウ オンダンカ」なのかな・・・と子どもたちでさえ口にする始末である(笑)

しかし,夕立が来る前と,去った後の嗅覚が覚えている風景は同じかも知れない。土煙を舞あげる泥臭さや,そこに巻き込む草いきれの青臭さだ。同時に,雷様の通るときの味覚も体感的に蘇ってくる。ちいちゃな頃からの,カラダのキオク。。。

蚊帳をつり,蚊取り線香をたいて,緑の蚊帳の真ん中で子ども同士ふざけっこしていたころ。この季節,冷や麦と天ぷらとキュウリの酢の物が定番。大葉と茗荷の薬味。ゆで茄子・焼き茄子・しぎ焼き・・・。祖母と母の台所での談笑。すり鉢ですり胡麻ごりごりする手伝い。ダシの鰹節は,固まりを削らされる。遠雷とともに扇風機の廻る食卓。

私も,昨日は次男の面談ショ〜ック(笑)とともに,急な縦光りの稲妻に触発されそのころのメニューの復刻レシピにした。
冷や麦を固めに茹でて,氷水に泳がせる。タレはここら辺で昔からの「味噌胡麻だれ」=「冷や汁」といふ(笑)。砂糖と味醂の入っただし汁にすり鉢ですった胡麻と味噌を混ぜ合わせる。ネギと生姜と茗荷と大葉の薬味。キュウリの千切りも添えた。

新じゃがを段ボール一杯頂いたので,芋フライ。それとジャガイモをすりおろして,ニンジンとネギのみじん切りを混ぜ,小麦粉でこね,みそボール揚げ(笑)その他青葉ものと,マイタケの精進揚げ。山芋をおろして薯蕷も添えて。(山芋・・千切りにして,青じそドレッシングでもおいしいよ(笑)オクラやめかぶやネバネバ流行りですしね。)

茄子は焼き茄子。生姜醤油であっさり。キュウリは大きなキュウリを,皮をむいて縦割りにし,種を取り味噌をつけてがぶり。。。って今ではそんな露地物キュウリは,見かけなくなってしまったね。お行儀よくスタイルのよい,ほっそりキュウリしかない。仕方なくその「スマートキュウリ」を塩もみし,水にもどした麩とあえ,酢の物に。暑いからすっぱめかな。。。鰹のたたきはそのままレアで吸い物に。とろろ昆布もトッピング。

雷神様。。敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)の仏教壁画に描かれている風伯・雷公がシルクロードで渡ってきたものか・・水神・火神的神質から水利と日照,一切の民生を支配する強大な最高神格とされ,古来天神として畏敬信仰された雷神。在来信仰の土壌は,外来の中国的風雷信仰の受容と習合により,和風の容易なものになったという。

雷神・・っていうと,もう一つの風景が蘇る。あのスーザホンを作った,マーチ王スーザの行進曲である。音楽室のあの仲間達。「海兵隊」「士官候補生」「星条旗よ永遠なれ」「エル・カピタン」「ワシントンポスト」・・(なんかどうもアメリカ被れなエントリに思われるか(笑))ピッコロ担当の私,キンキンした音色でがんがん吹きまくった中学時代。その一つが「雷神」だったから。

・・・ってことで,結構シンプルな夕餉は,雷神の思い出だった。
そうそう,雷様におへそ,とられないようにね。

posted by とし at 07:38| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2005年01月05日

■雑煮・・

新しいカテゴリである。新製品の生ビールではない。
生きていくためのライフサイエンス的なカテゴリ・・
なーんて,食べ物のことが書きたかったので強引に(笑)

全国お雑煮MAP
餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる「ハレ」の食べ物だった。
先人たちは新年を迎えるにあたって、餅をついて他の産物とともに年神様にお供えをした。
旧年の収穫や息災に感謝し、新年の豊作や豊漁、家内安全などを祈った。
そのお供えをお下がりにいただき、餅とともに煮て、
人間も一緒にいただくのがお雑煮というもので、
お正月の祝い膳には欠くことのできない意味を持つものなのだ。


ちなみに,下野の国の私。今の家に嫁いでカルチャーショック。
同じ近隣のほんとに近い町内にもかかわらず,
お雑煮の作り方が違う。

【実家編】
角餅を焼いて,しょうゆ味。鰹だし。
ダイコン,ニンジン,サトイモ,ゴボウ,
ミツバ,シイタケ,カマボコ,ナルト,鶏肉など。
実家の母のつくる雑煮は,参照サイトの栃木編と同様。
カシワ仕立て,きわめて薄口シンプルだった。
お元日,家族みんなで食べた。。
ただ「特産のかんぴょうを入れる」←これはない,ない(笑)

【現在編】
角餅を焼いて,しょうゆ味。鰹だし。
ダイコン,ニンジン,サトイモ。
  以上 余計なタンパク源はない。だしのアミノ酸だけ(笑)
     とても精進料理・・・

この根菜を,ちいさく拍子木に切って,3元日同じ鍋で雑煮をつくる。
その具,「もち」と「ダイコン」「ニンジン」「サトイモ」各一品ずつを,
小さな皿に載せて神様にお供えする。
二日目は,前日の具に重ねて三日間お供えする。

うちには,小さなおいなり様と,神棚と,仏壇がある。
おいなり様,神棚,仏壇,それぞれと台所,そしてトイレに
お供え餅を供える。小さなしめ飾りとともに。
神棚には大きなお供え餅。その他は小さなお供え餅。
そして,そのお隣にお雑煮の具。
 外のおいなり様へ一皿。
 神棚に両袖に二皿。
 仏壇の扉を閉じて一皿。
 台所の火の神様と水の神様に一皿ずつ。
 一階と二階のトイレの神様に一皿ずつ。
合計八皿。毎日お供え餅の隣に供える。

31日に,お雑煮を仕込んで,元日三日間神様に差し上げる。
>そのお供えをお下がりにいただき、餅とともに煮て、
>人間も一緒にいただくのがお雑煮というもので、
と同様,昔は,お供えしたものを食したとか・・・
実家ではなかった風習。お嫁に来てびっくりした(笑)

■□■

ついでに,遅まきながら,一昨日実家に年始の挨拶にいった。
風邪がぬけきらず,重装備(笑)
そのとき,従兄弟に大きな魚の切り身を頂戴した。
もう,てっきり鮭に違いないと思った私は,
早速,粕煮を作り始めた。
ダイコン,ニンジン,サトイモ,ゴボウ,そして鮭。
ほら,根菜類はお雑煮具の具と変わらないでしょう。
酒粕を買ってきて,じっくりことこと・・
ん??ちょっと,解凍してもなんか赤身じゃないよ,この鮭。
そっか,白身の鮭もあるのか・・・ってそんなはずないでしょ(笑)
あらーーよく見たら鰤じゃありませんか。
がっくり・・したのですが,もうここまで下ごしらえをしてしまったので
鰤で粕煮を作りましたとさ。。。はぁ。しょうもない。
同居人に笑われました。気抜けした味の粕煮でした。

・・さて,そのアレンジバージョン。なんだかご存じ?
下野名物。そう「しもつかれ」
鮭のお頭と,節分の豆まきの大豆がはいればOK。
そのうちまたね。生麦酒カテゴリーでお会いしましょう。
え?作れるかって?
まぁ・・ちゃんと作れるよ。吾輩も一応主婦である。(笑)

::追記::
1/6YOMIURI しもつかれおばあちゃんの
「へぇ〜、初めて食べておいしいなんて言う人珍しいわねぇ」その通りのコメントです(笑)
雑煮:1:2
実家の雑煮は関東風そのものです。かまぼこも飾り切りするよ。扇形とかね。

posted by とし at 01:24| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする
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