2008年05月18日

■ときめき(笑)

久しぶりに,心が動いた。
音に関して,新たな感動なんてここ久しく無かったのだが。(あ,仙台で息子が入院中,ずーーーっと聴きまくった小田さんの「こころ」は別格ね(笑))

昨日NHKのBSのコマーシャルで,若手のミュージシャンを取り上げていたのだが,その中でピアニスト・ユンディ・リ(李雲迪)のタッチに惹かれた。孫と祖父ともとれる年齢差のカップリング。小澤征爾氏とのコンチェルトのワンシーン。屈託のない少年の笑顔だが,小沢氏に投げかける一言一言はなかなか強か。

実は,中国のクラシック音楽,私の中ではあまり評価は高くなかった。オケにしても何にしても,正当な洋楽の基本から逸れ,中国式ともとれる音色が払拭できない・・そんな思いこみがあったからだ。しかし,ずっと首位のいなかったショパン国際コンクールで,15年ぶりに「第1位優勝」を果たしたのは中国の青年。しかも18歳,最年少での金賞受賞。「ポロネーズ賞」も受賞したという。

何かと話題の的の中国。四川省の災害も心痛むところだが,こうした天才若手ピアニストの輩出にあたり,大陸的なスケールの大きさを改めて突きつけられた思いだ。

政治的思惑も,歴史的確執も重たいものは抱えながらも,我々は同じアジアの同胞・・。いろいろな意味でもっと仲良くなりたいと感じる。スポーツも音楽も,また美術やそのほか,感覚的に共感し受け入れられるスポットは多分に散見されるはずなのに。。と,脳天気に私は思ってしまう。

彼の音色にはひかりを感じる。多くの心をときめかせる素養十分。かわいいルックスもgooであるし(笑)  ってぉぃぉぃ。
posted by とし at 15:35| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。