2007年10月20日

■いくつか徒然に

ちょっとばかり,blogから離れてた。気ままに,書いておきたいことがあったんだけど,なんかうまく綴れなかった。。なので,今頃まとめてアップです(笑)

■温暖化・・・
勤務校の行事,11月に入ると「子ども環境サミット」を開催する。本年度で第5回目をむかえるが,初回より「ゴミの問題」や「水質」に関するテーマが続いたので,今回は最もタイムリーな「地球温暖化」についての言及ができたらと思っている。

 今年の夏の異常な暑さや,本校も昨年度まで関わった「GLOBE」の取り組みを提唱した,ゴア前副大統領がノーベル平和賞を受賞するなど,マスコミからも多くの情報が提供があった。あわせて,各家庭の環境問題の意識等により,子ども達の情報が児童個々人の中に保有されているはずだ。しかし,それらはそれぞれにばらついた情報量になってしまっている。先ずは1〜6年生の中にある「地球温暖化」の情報量をある程度共通化し,問題意識を共有できるようにしたいと思った。勤務校はエコクラブを組織しているが,その中の6年生を核に啓発を進められたら…と思っている。って,詳細を未だに苦悶中(笑)

■理科を学ぶ・・・
随分久しぶりに中学校の理科の授業を参観した。地区の中学校理科部会の教育研究会に,小学校の理科担当も参加する機会を得たのだ。それも,勤務校の卒業生が進学している中学校での授業公開。
出張報告より・・服務内容
◆第2学年 第2分野   授業者:K教諭
@単元名 「大気中の水」〜フラスコ内にできた雲の秘密〜
A単元目標
・大気中の水によって起こる現象に興味をもち,進んで調べようとする態度を養う。(関・意・態)
・観察・実験で得られたデータをもとに,自らの考えを導き出し表現する能力を育てる。(思考)
・身近な気象現象の観察や観測を行うことを通して,観察・実験の技能を習得させる。(技能表現)
・大気中の水の変化について理解させる。(知識理解)
 ・・露点の測定,飽和水蒸気量と湿度,断熱膨張,霧や雲の成因
B本時の指導 〜フラスコ内にできた雲の秘密〜
・フラスコ内に発生した雲の成因を考え,観察実験し追究することができ,雲の成因を説明することができる。

◆第1学年 第1分野   授業者:O教諭
@単元名 「身のまわりの物質」〜密度の違いによる浮遊〜
A単元目標
・物質に対する興味監視をもち,進んで調べようとする。(関・意・態)
・観察・実験を通して,物質の性質が物質を見分ける(分類同定,分離)手がかりになることに気付き,その性質を利用できる。(思考)
・質量測定,加熱などの技能,記録や表現の仕方を身につける。(技能表現)
・物質のもつ固有の性質,共通の性質やそれに関わる事象を理解する。(知識理解)
 ・・物質の密度,電気の通りやすさ,状態変化,気体の発生,物質の水への溶解,酸・アルカリ・中和
B本時の指導 〜密度の違いによる浮遊〜
・同じ体積でも物質によって質量が異なることに気付き,2種類以上の物質を混ぜ合わせたとき,一方が浮き,一方が沈むことから,物質の浮き沈みを考える手段として密度を表現・説明することができる。

 1・2分野それぞれの授業研究。特に1分野は中1・昨年度の6年生の「密度」に関する授業だった。6年算数の「単位量あたりの大きさ」の発展でもある。密度の違いによる3種の溶液の分別で,「サラダ油」「グリセリン」「水」を同一に攪拌し3層に別れる状態を実験により確認した。物質固有の性質へ導入の所であったが,根拠を説明する部分で,原体験や思考力の差が見られた。懐かしい面々の活躍が見られて良かった。2分野は雲の発生の成因に迫る授業で,やはり実験中心の展開であった。いずれにしても,小中で,各教科毎の連携を図る上でも,上下の校種の授業を見合うことは大切なことだと感じた。また,同じ学区内での交流が持てると良いと思う。(幼稚園・小学校中学校)

■教え子・・・
日本ハムファイターズ,おめでとう! 双方外人さんの監督さん同士だったね。私はロッテマリーンズびいき。ホームグランドである千葉は,主人が学生時代4年間過ごした,何度か連れて行ってもらった思い出のあるところだし,成瀬投手…実は主人のかわいい教え子だからという,極めて個人的・ローカル的な理由からだけど。主人は「何人かスポーツ選手を教え子に持ってる」って,偉そうにしているが,実は担当授業の社会科を教えてたって言うだけのことが多いのだ。どうも,有名人になると「知り合いだぞ!」と幅をきかせたくなる輩が多くなる。困ったもんだ(笑)

■ずーzooズー・・
きりんさん ごはんだよぉ一昨日生活科の見学引率で,動物園に行って来た。何年ぶりだろう。1年生の担任の時以来だな。ってことは,10年程経ったって事?歳をとってしまうはずだね。ああ・・そうか,丁度私がHPを作り始めた頃とおんなじだけの年嵩がかさんだってことか。あの頃担任してた1年生,究極かわいかった。低学年理科がなくなって,教科担当の都合上低学年に関わることがめっきり減ってしまった。そうでなくても,上学年に配属され,究極のやんちゃたちの学級経営をすることが多かったのに。
・・最後受けもったのは,次男と同学年の1年生たちだ。入学式も当該学年担任で出られず,卒業式も別の学校で6年担任だったため参加できなかったけど…。でもね,我が子と同じ歳の子ども達の成長に,直に担任として関われたことはとっても貴重なことだったのかもしれない。

いやあ,「担任」としてでなく見学に参加するって,少しほっとするところがあって,子どもと一緒の視線で楽しめる。。。きよちゃんありがとう。

さてと,今日はのんびりムードの週末だけど,午後6年生相手に理科研究。しばらく間をあけていたのだけれど,頑張ってみようかな・・って,そんな気持ちになったから。少しずつ私らしくすすもう。。

posted by とし at 10:19| 栃木 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。とし先生、お疲れ様でした。理科研究の子らがんばってましたね。無理なさらずに。
Posted by 同僚 at 2007年10月21日 19:41
■同僚さん
ありがとうございます。
また,この季節がやってきました(笑)
サミット関係でも,お世話になります。
目下,脳みそが寸断状態です・・(笑)
Posted by とし at 2007年10月22日 06:14
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