市内のビオトープ巡りって言うのが本日のメニュー。
そして,最後の「トリ」となるビオトープは,多くの蛍(ゲンジボタル)が舞う片田舎のすばらしい環境にあるビオトープである。って,あのね,ほんというと・・・ビオトープを造る必要もないくらいの環境。
・・ただ,私はちょっと夜出席できない・・ざ〜んねん。
一年ぶりに,蛍の乱舞 見たかったな。
長男もそんな光景が大好きだったな。
長男も,あっちのホタル観察でもしているんだろうか。
天文愛好会とかっていってたし,同じ瞬きだもの(笑)
今度,次男をつれてってやろう。
ほ・ほ・ホタルこい。。。
あ,今来るって仲間からの連絡有りです。
さっそく開場ってことで,ではでは。
;:*.。・:*:蛍エントリ;:*.。・:*:・゜・゜
東京にそだつホタル/Weblog版
みっつーさんのblog
**数時間経過**
それでね・・
ただいまぁ。只今帰宅。
鎌倉市とのビオトープ交流っていうお話も持ち上がっていると。
本物の源氏と平家の地。私も大好きな古都。
(修学旅行の引率じゃなくての場合です(笑))
そしてね・・
今日のビオトープ,とってもいい感じだった。
久しぶりに陽差しをのぞかせた雲間に
きらきら・・。
ホタルの舞う季節になりました。
夕暮れの中の黄色いホタルの灯は、涼しさを感じます。
こちらからトラックバックをしました。
理科の教師としては、ビオトープには関心があります。
こちらは田舎の方で自然がたくさん残ってはいるものの、生徒に間近に小さな生態系を見せるのにはビオトープも一つの方法ですね。
ありがとうございます。
蛍の灯。
儚さがあり,その風情はとても素敵です。
ビオトープ。
「そのまま」だけにはできない
小さな生態系の管理です。いろいろ問題もありますが,
クロメダカを中心とする,微生物の環境は
整いつつあります。
ヤゴもいますし,別のミニビオトープには
外来種のアメリカザリガニも(笑)
在来種の保護ばかりが,目的ではないので。
TBありがとうございます。
また試してみますが・・どうしてできないのでしょう。??