2008年12月31日

::ほんと::

大掃除が始まると,思い出との戦いになる(笑)
子ども等の小さいころの作品や,ましてや,自分の嫁入りのときもってきたものなど目についちゃったら最後,「時」は容赦なくすぎる。
ふーん,こんな事考えてたんだ・・なーんてね。

お気に入りの書籍の整理,教員になってからどこら辺までの資料をとっておくか云々・・結局場所を移動して終わる,なんてことは日常茶飯,いや,日常にこんなお掃除なんかしない,ぐうたらにわか主婦なのでこんな羽目に陥るのだろうけれど(笑)

でも,今回思いっきり,教員関係の資料&書籍を括って処分に踏み切った。そうなんだなぁ。「この化学変化実験の展開資料,またきっと使えるかも・・」なんて,幾種類もの指導案を後生大事にしていたが,結局授業研究の場になれば,そのときの先進の資料をネットであたったり,書籍を何種類も購入したりするに決まっているのだから。

教育関係ばっかりでもない。某バド彼のスポーツ関係の雑誌,投稿したことのあるPC・理科関係雑誌,音楽関係スコア譜面・楽器関係雑誌コンサート関係・・ため息と同じくらいに嵩んでいる(笑)

あ,そうそう,洋服と似ているかも。
「これ可愛いかも」
と衝動買いしたユニフォーム(おしごとウエアなど),結局同じような古いデザインの物を処分しなければ,また所帯が増えるばかりである。
「いやぁ,絶対後になってこのスーツ着るもん!」
と思って何種類のタンスにぶら下がっている着衣がある事か。女の子がいれば,譲るんだけどなぁ・・いや,もう今のお嬢さんたちってもう着ないよねぇ,こんなデザイン(笑)∴増える一方。

なので,思い切ってこちらも処分開始していた。(衣替えのおりに)同じ類がバッグ。節操もなくつい・・A4サイズが入る出張用とか,数泊出張用とセカンドのペアバッグとか,しかも,Mr.どーなっつさんがくださるっていうキャンペーンバッグなど,山のようにあるのだから┐( -"-)┌ヤレヤレ...

・・ってことで,どこまで自分の思いを客観視し,冷静に判断できるか・・って点が最重要カッティングポイントなのである。思い出との戦いが,掃除の際の一番の障害。うーんほんと困っちゃうのよね(笑)
posted by とし at 09:45| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

::歳末::

昨日はいろいろ大掃除,カタツムリの進度にてささやかに進行中(笑)

ケーキ・cake・けーきさて,ケーキシーズンの今日この頃。23日は次男の誕生日,24日はクリスマスイブ,1月9日は長男の誕生日。・・小さいころはちゃんと手作りをしてあげたのですが,最近とんとお菓子作りから遠ざかっている駄目ママの私です。

しかし,学校ではこの時期,「手作りケーキ」を定番お楽しみ会メニューにしております。電気パンを代替えにするときもありますが,ちゃんとこんな風に,子どもたちの要望通り,トッピングてんこ盛りのクリスマスケーキを作ります。オーブンスポンジあんどホットケーキ。そして,農園で収穫したポップコーンをシンプルにポップさせて,カフェオレがいいっていうのでそんなメニューです。

子どもたち大満足〜


posted by とし at 11:04| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ::栞:siori:: | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

::クリスマスの約束::

クリスマスの約束 2008
小田和正が送る8回目のクリスマス・ライブ
珠玉の歌声で聖夜を盛り上げる♪

アーティスト・小田和正によるクリスマス恒例のスペシャルライブ番組。8回目を迎える今年は、小田が名曲の数々を歌い上げるとともに、彼の半年にわたる全国ツアーの様子を綴ったドキュエンタリーを織り交ぜて構成。これまで以上の味わい深い内容でお届けする。

〈放送予定楽曲〉
「愛を止めないで」「たしかなこと」「こころ」「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」「生まれ来る子供たちのために」「言葉にできない」などを演奏予定。
またゲストとは「おやすみ」(小田が松に楽曲を提供した)を披露する。

おださん小田さんの素っ気なく少し意地っ張りで,ぽつぽつと訥弁に語るそんな質朴さが好き。でもぼそっと呟いた「ばばぁ」の一言には,ちょっとズキッときましたが(笑)

以前,なちゅらる空間でも触れた,佐橋さんと松さんの素敵なカップリング。やっぱりね・・小田さん,そっと見守ってらっしゃったんだな。「おやすみ」..彼へ彼女からのせつないジャストメッセージを,そのまま小田さんは音にしていたね。オメデトウ,佐橋さん・松さん。

クリスマスの深夜は,正座で小田さんに向き合っているのでした(笑)

さて,また元気をいただいたので,ちゃんと家事を少しずつ進めましょ。(*^.^*)エヘッへ障子貼りはあとちょっと残すだけですよ。上手いのよ>障子貼り<(⌒^⌒)>えっへん!
昨年は,ちっちゃな手術をしたので,何にもしない年末でした。だから,今年はできる範囲で普通に掃除をしたいと思います(笑)寒そうだけど,お稲荷さん大掃除からかな。ではでは。

posted by とし at 08:48| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

::X'mas::

天皇誕生日の今日は次男の誕生日。
もう,とうに私たち夫婦の身長を超し,
すらっとでっかくなった。

プレゼントのリクエストもなく,お食事に行こうって誘っても
「いや,予定入ってるし」とすげなく却下。
長男だったら,すぐに「あ,そうだね,行こうか」って乗ってくるのに(笑)

将来のこと,自分でデザインし,自分なりの歩みで進んでいる。
いろんな幅広いジャンルの友だちに囲まれて,
自分の進路のために,深夜のコンビニのアルバイトもしている。
ここまで来るのに,いろんな事があったっけなぁ。
でも,「いろんな」ってひとくくりにしているけど
それぞれ,彼の生き方中にそれぞれの形で反映してるんだろうな。
誰かさんに似て,ここぞって言う所は,断固として譲らない。
ね,おーちゃん(笑)

・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

最近,学級の子どもたちが,こっそり耳打ちに来たこと。
haru 「ね,せんせい,あのね,ぼくね見ちゃったんだ。」
toshi「え?なになに?」
haru 「・・あのね,サンタさんを見ちゃったんだよ
toshi「・・(*^-^*)あらまぁ」
haru 「きょねん,眠ってるふりをしてたら,さささって通ったんだ」
toshi「ああ,そうだね。それって絶対サンタさんだよ。(o^-^o) ふふ♪」

aya 「せんせい,私,今年は絶対約束をまもるんだぁ」
toshi「( ‥)ン?なんの」
aya 「パパたちとの約束!」
toshi「(  ̄. ̄)フーンどうして?」
aya 「だって,あのね,去年サンタさんが来てくれなかったから」
toshi「('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) うんうん,なるほどね」
aya 「だから,パパがサンタさんの代わりに買ってくれたんだけど
    でも,やっぱり,サンタさんにもらいたいもん」
toshi「('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) うんうん,そうだね(*^-^*)」
・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

そういえば,我が子もずいぶん最近までサンタクロースの存在を信じていた。さっき,十五少年漂流記なんかを(笑)さりげなく読み終えたKが
「ぼくも,どうやってサンタクロースにお母さんが頼んでるのか不思議だったんだ。」
そんなことを真顔で言ってきた。我が子は,ほんと,最近まで信じていた。(るふりをしてた?)

くりすますクリスマス
日本のクリスマスは,商戦に乗せられているだけなのかも知れないけど。・・でも,宗教の確たるバックボーンのない日本だけど,子どもたちに「夢」を与える,親たちの密かでハートフルな企みなんだって思っている。
・・親ばかだけど(   ̄)ボソ(笑)

.:*・゜☆Merry Christmas☆゜・*:.※△_o(^^*)>*

        ・・あんど,オメデトウK・・
posted by とし at 12:13| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

::シンポジウム::

目先の仕事もめいっぱいで,鬼に笑われちゃうかもしれないが,新年のお話。

年明け,瀬名さんが企画・コーディネートされるシンポジウムがある。なんと,すばらしい面々。またとない機会だし,是非拝聴したいな。

長男は新しい研究室のいろいろで,年末なかなか帰省できなくて28日とか・・。でも,新年またキャンパスに戻るおり,送りついでに長男とともにうかがいたいと思っている。・・・って,もちろん帰らなくっても単身飛んでいくつもり(笑)
posted by とし at 06:16| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

::書く::

ちょっとお久しぶり。先日10日に校内授業研究会が終わって,やっとほっとしている所です。・・なんて,評価の時期なのでのんびりしたことも言っていられないのですが(笑)

12月に入り,人権週間や授業参観などの行事の中,様々な児童指導上の案件にも対処しながら,やっと「書く」領域に関する授業提案を終えることができました。学校課題推進者兼授業者です(笑)市教委のご指導の先生に,いろいろアドバイスをいただきながらの「書く」を表現の中心に据えた課題です。ある意味1単位時間の中で,子ども等の表現する実態,況や,担任の指導力があからさまになってしまう,露呈加減の厳しい単元でもありました。・・まだ,「読む」とか「話す」の領域の方が私にとっては枷が外れるような気がしていましたから。


第3学年国語科学習指導案
平成20年12月10日(水)第4校時
指導者とし

1 単元名 つたえたいことをはっきりさせて書こう
 「わたしの研究レポート」を書こう
2 単元の目標と評価規準
(1) 単元の目標
身近な暮らしの中から,自分が興味を持ったことについて調べ,レポートを書く。
(2) 評価基準(単元計画の中に具体的評価計画も含める)
・身近な暮らしの中から伝えたいことを見つけて調べ,レポートを書こうとしている。〔関心意欲態度〕
・調べた事柄を選択し,組み立てを考えて,メモやレポートを書いている。〔書く〕
3 単元について
(1) 学習指導要領との関連
「書くこと」
 目標 相手や目的に応じ,調べた事などが伝わるように,段落相互の関係などを工夫して文章を書く事ができるようにするとともに,適切に表現しようとする態度を育てる。
 領域別の内容
 ア 相手や目的に応じて,適切に書くこと。
 イ 書く必要のある事項を収集したり選択したりすること。
 ウ 自分の考えを明確にしながら,段落と段落との続き方に注意して書くこと。
 エ 書こうとする事の中心を明確にしながら,段落と段落との続き方に注意して書くこと。
 オ 文章のよいところを見つけたり,間違いなどを正したりすること。
(3) 児童の実態(アンケート項目・結果:略)
〔考察〕
 本学級の児童たちは,物事に対し前向きに取り組もうとする児童が多い。個々のもつ表現力は様々だが,発表・話し合いを好み,一人一人が自分なりの意見をもちながら,意欲的に話し合い活動が行える学級である。国語科全体への興味では,全体を通してまんべんなく「好き」と回答したのは○名であった。「聞く・話す」の領域(話し合いなど)は好きな児童が多く,音声言語面での興味は高いと思われる。しかし,「どちらでもない」と回答している児童の理由から,物語文の主題や説明文の要旨の読みとりの難しさや,言語事項の未定着などの苦手意識が見られたり,「書くこと」にもいくつかの障害を感じていたりなど,今後文字言語での具体的指導の工夫が必要である。本単元は「書くこと」における説明的文種の学習であるため,メモの構成など学ぶ過程で,段階的に指導していきたい。
 特に,「書くこと」に対して苦手意識をもっている児童たちの課題は以下の2点に絞られる。
 @ くわしいテーマが分かれば書けるのに,何を書いたらよいか分からない。
 A 書き始めてから,「どこ」を「どう(どのように)」くわしくしたらよいか分からない。
また,書くことは好きと回答している児童でも,Bありのままの状況を,時系列にそって長々と書き連ねてしまっているにすぎない場合もある。これらから,@「テーマ」をもつこと A「くわしい」表現にふくらますこと,逆にB「端的」な表現をすることの,3点への対処を考えたい。
児童たちは今までの経験から,書くための工夫や作文での見直しなど,いくつかの視点をもって自己評価を行ってきている。さらに,苦手意識はもっていながら,全員が「上手になりたい」という向上意識の面からも,自分の表現をよく認識しながら,表現することへの関心を高める手だてを示し,意欲的に伝え合うことができるよう指導していきたい。

(4) 指導観
〈単元設定の意図として〉
 学習経験や生活経験の広がりとともに,興味関心の対象が多岐にわたり,知的好奇心も旺盛になってきている児童の実態を踏まえ,本単元は自分の興味ある問題について調べ,横書きのレポートという形で報告する文章を書く学習である。すでに,総合的な学習の時間において,調べ報告する活動に取り組んできたが,「自分の伝えたいことを明確にして報告する」という観点から本単元を位置づけたい。レポートにまとめる過程では,取材した材料の組み立てについても取り上げ,「論理的で分かりやすい文章」の構成を身に付けることをねらいとしている。
〈分かりやすい文章を書くために〉
 論理的な思考力を高める方策の中でも,説明的な文章を書くことは有効な手だての一つである。児童はこれまでに,観察や見学の記録文,または日常生活のことを簡単に伝える報告文を書く機会はあった。そこでの相手意識は,指導者・家族・友達といった身近で「顔の見える相手」が多数を占めた。本単元では,3年生の興味関心の広がりといった実態も加味し,「顔の見えない相手」を情報伝達の対象とした相手意識の場を設定している。そして,最終的には「誰が読んでも」分かりやすい書き方ができるようになることを見据えている。「顔の見える相手」から「顔の見えない相手」へと相手意識を進化させていく過程といえる。
 「分かりやすさ」の条件として,『何を伝えたいのかが明確である』ことが読み手にとって重要である。よって,書き手にとって『伝えたいことを明確にする』ことが「何」を伝え,「どう書けば」伝わるかという技法を学ぶ機会ともなる。今回「分かりやすい」=「伝わりやすい」ととらえ,「伝わりやすさ」の追究方法にを『組み立てメモの作り方』を取り上げた。取材した事柄を取捨選択し,整理すると同時に文章構成を学ぶ学習でもある。そこで「伝わりやすさ」を実現するために
 ・何を伝えるのか            (題材・主題)
 ・伝えるためには,書き手は何を知るべきか(取材内容)
 ・それをどう手に入れればよいか (取材方法)
 ・その中から何を選んで書けばよいか (選材)
 ・選んだ事柄をどう構成するか (構成)
を,段階を追って,また児童の実態に沿った言葉に置き換えながら学習させていきたい。 
 伝えたいことを明確にするには,児童が自分の伝えたいことをはっきり認識しなければならない。そのために,レポート作成の段階で「自分の伝えたいことを一言で表現する」過程を大切にしたい。内容の骨子を一言でまとめさせることで,児童自身が伝えたいことをはっきり認識できるようにさせたい。
〈他教科領域との関連〉
 本単元は,「身近な暮らしの中」でのレポート構成をねらいとしているが,総合的な学習の時間や,社会科・理科など教科領域への発展として「生きて働く」書く力を育みたいと考えている。取材活動に関しても,社会科の「働く人たち」や総合的な学習の時間の「郷土学習」などのテーマとの関連が想定できるが,今回特に社会科の「昔のくらし」との連携を図り進めていきたい。

4 学校課題との関連
学校課題「自分の思いや考えを生き生きと表現できる子どもの育成」
  〜国語の「書くこと」の指導を通して〜にせまるために,以下の指導を心がけたい。
(1)「自分の思いや考えを表現」するために
:自分の考えをもつ学習活動の工夫を行う。
 実態から,児童たちは,@「テーマ」をもつこと,A「くわしい」表現にふくらますこと,B「端的」な表現をすることの3つの「書く」に対する課題を抱えている。そこで,今までに『テーマ日記』『読書感想文の気持ちの表現』『観察カードの観点をもつ』について,折に触れ指導してきた。
 『テーマ日記』:具体的なテーマを設定することで,漫然とした日々のできごとを焦点化し,表現への糸口をもつ。
 『読書感想』:口述感想の後文章化し,思いを表現できるようにさせる。
 『観察カードの観点』:五感(見る・聞くなど)の観点を設定することで事実を簡潔に表す。
それぞれに,表現の取りかかりが見つけやすくなったり,窓口が広がったり,さらに表現を豊かにしようと努力したり,わずかながら進歩が見られるようになった。
 本単元での「自分の思いや考えを表現」するためのアプローチとして,「伝えたいことを明確にする」点を重点としたい。児童が自分の伝えたいことをはっきり認識するために,取材メモを取り,構成メモをつくっていく。調べた事実からもった,様々な感想(自分たちの思いや考え)をはっきりさせながら,メモの取り方を段階に即して具体的指導をしていきたい。
 さらに,レポート作成の段階で「自分の伝えたいことを一言で表現する」過程を重視しレポート作成を進めさせたい。「端的な表現」,無駄のない「必要な事項」に絞る指導などを通し,説明文的な文種における「自分の思いや考え」を表現できる児童を育んでいきたい。

(2)「生き生きとした表現」するために
:豊かな言葉(語彙・表現)を増やし自分の言葉として定着させる。
 1学期に国語辞典の使い方を学習してから,新しく学習する単元の難語句,好きな歌詞の中の語句,普段の友達との会話の中の意味調べなど,「言葉集め」に興味をもちはじめた。一つ一つに付箋を貼り,単語帳に集めているが,日記の中にその言葉を生かしたり,普段の会話の中に交えたりしながら日常化を図っている。
 それら培ってきた一つ一つの語句が,本単元に直接生かされる訳ではない。しかし適宜,「この表現をするときには,こんな言葉を当てはめれば生き生きとして伝えられる。」「友達が使った語彙を自分も生かしてみたい。」など,さらに表現をよりよいものにしようとする意欲とともに,生き生きとした取り組みにつなげていければと考えている。

(3)5つの言語意識をもたせた授業
以下のように5つの言語意識をもたせるようにしたい。
○相手意識…同学年・他の学年の友達・交流している学校
○目的意識…研究レポートを書く
○状況意識…レポート発表会(口頭・紙上)
○方法意識…インタビューや様々な情報取得からの「取材メモ」を「構成メモ」に生かし,メモをもとにしてレポートを書く
○評価意識…構成メモをもとに,自己評価や相互評価で推敲する。
 3・4年の重点「相手や目的に応じて,適切に書くこと」を考慮し,生活に機能する書く力を重視するために,特に「相手意識」「目的意識」「場面の状況把握」を通して適切に書く視点を育みたい。

5 人権教育との関連
  本単元の人権教育との関連は以下の通りである。
・ 調査メモ,組み立てメモ,レポート等の各作成段階において,児童相互の情報を交流する ことで,自他のよさや違いを認め,互いに認め合うことの大切さを知る。(知性)
・ 書式や構成の仕方など,公正な正しい視点を通して,自分の考えをしっかりもって正しく判断しメモやレポートを作成する。(判断力)
・ 友達のレポートを読んだり,報告を聞いたりしながら,相手の気持ちや立場を共感的に理解し,思いやりの心をもつ。(感受性)

6 単元の指導・評価計画(11時間扱い):略
7 本時の指導
(1) 題目 「『組み立てメモ』をつくろう」
(2) 目標 『調査メモ』をもとに,『組み立てメモ』を作成する。
(3) 授業の視点
・ 事前に段階を追って『調査メモ』を具体化してきたことは,『組み立てメモ』を構成するために効果的だったか。
・ 意図的なペア学習を行うことで児童が交流する場を位置づけたが,『組み立てメモ』をよりよく構成するために適切だったか。
(4) 人権教育の視点 
・ メモの構成を交流させ,自他の良さや違いを互いに認め合うことの大切さが分かる(知性)
(5) 3あい運動との関連
 構成メモを作成していく中で,互いの意見を聞き合い,相手のよいところ認めながら情報の交流を行うことは,「学びあい」に関わる。
(6) 本時で生かしたい児童:略

本時の展開:略(笑)

というような流れです(笑)
授業の視点として挙げているのですが,子どもたちが情報収集した『取材メモ』を作文の組み立てに関わる『構成メモ』にどう生かすか・・が本時提案の論点でした。子どもたちの時中における情報交流の位置づけやそのやり方なども最後の最後まで悩んだ所でしたし。

他に,2年生と6年生の提案。1日に3授業を研究授業として取り上げました。なんとも,授業者自評の際に「いい訳」すること,「担任する子どもたちががんばった・・」と称して自分の指導を間接的に自画自賛することってあまり研究のためにはならないので,いくつかの課題になる部分が話し合えるように心がけました。

何回か研究授業の反省会に立ち会ってきましたが,やっぱり建設的な授業づくりのための,本当に子どもたちの育成に切り込めるような授業研究会でなくてはならないって,いつもそう思うからです。ブログも同じかな・・。今まで何となく惰性で「こうでなくちゃ」という建前があったけど,第3次段階を迎えた今(勝手に次を決めてる私(笑))余計なものを盛り込むことや,交流のみのツール・・ってだけじゃないのかもとそんな感じをもっています。

うーん,なんだか結局,脈絡なしのエントリになっちゃいました(笑)こんな所で閉。

あ。昨日も「同僚性」の講話・シンポジュームを拝聴しいろいろ感じる所のあった私です。東大大学院の先生よりも,某県の中学校元校長先生の鋭い切り口に多大な影響を受けてきた私でした。素敵な校長先生でした。こんな方の元に勤務したいなって。また後ほど。
posted by とし at 12:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ::栞:siori:: | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

::つながり::

新たな…というか,こちら「かぜの在処」ブログに再びエントリをはじめ(復刻版(笑)),何人かの新しいブロガーさんとの出会いがありました。うれしいな。で,リンクさせて頂きました(事後報告ですみません)。

もちろん,今までのお仲間さんもとても大切。ゆったりゆっくり,ブリーズ感覚で,折に触れ,かぜのようにささやかに交流させて頂こうと思っているけれど。

お互いに,多忙なこともあるでしょう。書き込みばかりに終始しなくても,そっとつながっていたいな。
posted by とし at 05:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ::耀:ikiru:: | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

::ありがたい::

ラップトップPC主流の私。軽くてモバイルなPCを求めて,数年前iiyamaさんのPCを購入した。開閉が磁気でパタっとできる,フラットで14インチの割にはとても軽い機。昨年もいくつかの研修のおりに,記録係だったので重宝していた。カードスロットもあって,携帯の軽い画像をすぐに取り込めるし,メモ帳と平行してビルダーで研修のページをつくりながら記録がとれた。動画など余計なファイルも編集するわけではないし,そこそこのメモリでそこそこに動くお気に入りだった。

が,そのPCの「#3」キーが研修資料でめくれちゃってはずれてしまった。はめ込み式なので,普通ならパチっと突起に戻せば直るのに,どうもその爪自体からおれてしまったようだ。しかも,マウスパッドもちょっと調子が悪く,ポインタの動きもよろしくなくて,先日修理をお願いしていた。

2・3万円程度なら修理をお願いしようと思っていた。中のデータも惜しいし,この手の大きさのXP機はなかなか手に入らない。実は,今を時めく人気の「ミニノート」と呼ばれるモバイル機も購入してあるのだが,ストローク感覚が手になじまないし,「若年性遠視」の私にとって小さすぎる画面は過酷…ということが判明し,ちょっと遠くに鎮座している(笑)もっと素敵だった,手頃なシャープのモバイルは・・・次男の専用機になってしまっている。

すると,お店からこんな連絡。
「・・あ,あの,業者からの連絡なんですが,あのタイプのキーボードは現在製造中止になっており,単品でキーを修理することも,同様のキーボードに取り替えることもできないとのことで・・」
「え?じゃ,どうなるんでしょう?」
「ボディーがブラックからホワイトになってしまうのですが,本体自体を少し取り替えるということで」
「え?じゃ,修理費嵩んでしまいます?・・」
「いえ,業者の方で,スペアがなかったとのことでキーの修理費程度の1万円なにがしで・・」
「え?そ,それくらいですむんですか?」
「・・あ,あの,そうなってくると,ハードもマザーボードも全て・・」
「え?それって,どういうことでしょう?」
「・・あ,あの画面もちょっと大きくなるようで・・」
うーん・・なんだか結局全て変わるって事じゃないですか。ハードが真っ白になっちゃうんだったらハードだけでも返して頂きたいし,バックアップとりたいし。ってことで一時返品していただき,バックアップすることになった。

昨日,いろんな所用をすませるついでに,早めに退勤。お店に行って事情を聞いた。結局,キーの修理ができないので,代替機をくださるということだった。密かに「ラッキー(*^-^*)」と心の中でピースサインをしてしまった。だって,新品だしCPUはコアツーなんですって!しかも心配していたOSはXPだし。ふふ・・なんて素敵なの。

ハッピーエンド・・と,いいたい所なのだが,話の続きがある。
長男がアパート用PCの他,研究室用のPCを過日求めたのだが,このOSが当然ビスタ。「OSがXPじゃないと,今までの研究専用のソフトが動かない」とのことで,悪戦苦闘していた。先週の帰省の折,デュアルブートを考えたのだが,ただでさえ,ぼわ〜んとほのかに動作の遅いはんなりビスタ。なので断念。せっかくお気に入りのモバイルPC君は仙台行きに決定した。

ふーむ。そっか,長男のビスタと取りかえっこしよ〜うっと。でも,モバイル機がなくなっちゃうのって哀しいけど。でもね,iiyamaさんの良心的な対応には感謝。もっと大手の企業だったら,修理費など法外なお値段になっただろうな。
posted by とし at 05:37| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする
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