2008年04月25日

■小田さん…


君との思い出
by KAZUMASA Oda

こんなに会いたいと 思うのはきっと
多分 このまま二人 もう会えないから
どこか別の場所で
今もこの同じ空の下 いきてるんだね
誤解も 小さな嘘もわがままも
すべて想う気持ちが二人にさせたこと
わかっていても 何もできずに
ただもどかしく愛はこぼれてた

涙の訳も 僕の間違いも今ならわかる
あの精一杯の笑顔が 僕にくれた もう戻らない日々

誰もいない冬の海を歩く二人が好き
あんなふうに会えた あの夏の日が好き
I was wrong I was wrong

鮮やかになるばかり 悲しいあの雨も
最後に待ち合わせたあの昼下がりも
同じ場所にいて 同じ風に吹かれて
心 揺れた日々を忘れない

自信なくさないで 涙隠さないで あのころのまま
確かに 君は この人生の中で特別な人だった


追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き
その愛のために流れた すべての愛が好き

僕の間違いは 君と離れたこと
もしも今 君がここにいたら 二人何を想うだろう
そのときと同じ場所で 何を見つめているだろう

誰もいない冬の海を歩く二人が好き
あんなふうに会えた あの夏の日が好き
その愛のために流れた すべての時が好き

誰もいない海を歩く二人が好き
あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き
追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き
その愛のために流れた すべての時が好き


・・・ふと 年甲斐もなく切なくなるとき(笑)
♪風の街
posted by とし at 04:33| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

■ゆるやかに

昨日は新任校での授業参観・PTA総会・PTA歓送迎会だった。
 授業参観では,国語「すいせんのラッパ」の単元で,3匹の蛙君キャラクターの心情や様子を読みとるという本時を設定。7人の子どもたち,拡大本文の要点にサイドラインを引き,しっかり発表。反対したり付け足したりの意見交換をフルに行い,付箋による意見の類型化も取り入れ,滞ることなく活発に楽しい授業が成立。

 動作化を多用し,エクスクラメーションマークやダッシュなどに含まれる心の動きにも着目させ,2年生から3年生への過渡期の授業となったかも。7人で話し合いが成立するんだろうか?・・なんて,当初の不安は払拭された。一人一人の密度が濃く,十分に本音をぶつけることができる授業が組み立て可能。でも,はずかりがりやさんの子どもたち。初めのうちは,母さんたちの視線を気にして普段通りの動作化ができない(笑)・・地域の実態なんでしょうね。ふふ,やっとほぐれてのびのびしてきたけど。

 大きな集団の授業では,一人一人がこんなに反映されることはない。・・多分に埋もれてしまう子どもがきっと何人かいる。どんなに一人一人を生かそうと苦心して策を練っても,「人数」の極限はTTなどに頼るしかないかもしれない。
 本当は,10人くらいが最高かもしれない。十人十色・・このことわざの数的根拠は定かじゃないけど,小さな集団でのやりとりの可能性,最近ひしひしと感じている私だった。

 いろんなものを吹っ切るように,振り切るようにスタートした新年度。今,心はとても軽やかでゆるやかだ。この間ね,裏山の神社でお祭りがあって全校で登ってきたんだよ。一口ずつお赤飯も振る舞われて,参道の階段を登りながら,草花の採取もしたりして,なんだかとってもタイムスリップ。こんな,自然の中のびのびと育みの活動ができる私は,とても幸せだ。こんな感じで,いろんなところへ探検にいっぱいいけそうだ。子どもたちも,数時間だけオリエンテーションした,総合や理科の授業が大好きになったようだ(笑)
 「3年∞組」・・クラスのテーマを子どもたちが決めていた。指で無限大ポーズもとったりして,とてもかわいい。太陽みたいな「SAN・3・燦」のクラスをまた目指そう・・そう思った。

 ずっと疎遠にしてしまっていた教員のMLに,また交えてもらった。yamaさん,いろいろありがとう。全国の先生方のあたたかなつながり。ゴーヤプロジェクトも高学年の先生も含め,いや全校で参加できたらいいな・・と思っている。小さな学校のフットワークの軽さ。一人一人の存在感を,こうした機会に生かせるはずだもの。ゆるやかに進めていきたいと思った。

 そして,「風の街」もゆるやかにスタート。風と海と空と・・そんな時空が戻ってきたよ。ぴぃさん,おかえりなさい。
posted by とし at 11:57| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

■まっ白

ここ,数年間の自分。
必死になって研究や児童指導や家族のことや・・
すり切れるみたいに走り続けてきた。

誰でもいい,いたわりの言葉が欲しくて
でも「辛い・・」そんなこと,口にしてしまったら崩れそうで
夜中に主人に泣きつきたくて
でも,主人もいっぱいいっぱいだったり
家の中を支えているのがやっとで
いつのまにか,ぼろぼろになっていた(笑)

春休みと休日に前任校に夜な夜な通った。
5年間の環境学習のまとめやら,先年度の研究集録やら
ずさんにも抜け落ちていた残務に,パッチをあてるように
異動の荷物の整理とともに,必死になって冊子を編集してきた。
責任 果たすことができ 元管理者にも
よく此処まで・・と一応ねぎらいの言葉をいただけた。
うーん,明日のジョーの一歩手前くらいに,
灰色の灰になった感じだった(笑)

でも,節目を,区切りを,セットアップを
すべてをまっ白にして スタートを切ることができた。

14の瞳。
新しく担任するのは7名の3年生だ。
全員ぎゅっと両腕に抱きしめられる気がした。
  よろしくね
ひとりひとりに毎日握手。笑顔でいられる日々。

教育の原点・・そうだったはずだ
私は こんな風に子ども達を受け止めながら
必死に生きていこうと この職を選んだはずだ

まっ白な気持ちで ノートPCをセットアップ
古いPC 今までのデータも精選し
余計なものすべてを削除した
音源等大切なものだけを残して

・・今のノートPC,酷使したからね。
実は,かなり摩耗してマザーも危なくなってきている。
そっと バックアップをとっておくんだ。
主人と私と,長男・次男もPCユーザー。
それぞれのお気に入りの環境に それぞれの思い入れがある。
何台かのPCは それぞれの役割をしっかり果たしてくれている。
感謝・・
posted by とし at 12:15| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

■品格

今日は離任式。

前任校にて,子ども達との最後のお別れである。
3/31職員室での挨拶,絶対泣かない!と決めていた。
新たな旅立ちだから… きりっと,毅然と。
珍しく,しっかりその通りにできた。
異動の際,きちんと挨拶ができたっていうのも
多分今回が初めてだったろう。めろめろにならず(笑)
それくらい堅固なのだ。今回の異動はの意志は。
私にとってすべての初期化に値するから(*^^*)
やっと,わたしらしい私に戻れる。
後ろはふり返らないと決めたから。

だけど,子ども達との対面は,どうも苦手だ。
あの,見つめてくる眼差しが,とっても苦手だ。
きりっと,毅然と・・できるかな。

◇◇◇
進めるはず品格。
「○○の品格」・・などと言葉の上で流行し,「品格」自体,品格を失ってきているのかもしれない。でも,買ってしまった。ふらり。え?どうしてって。

お餞別のお返しの品を求めているときに,
デパートの書店でつい
・・きりっと,毅然となんて小田さんの前では通じない(笑)
・・(^-^)フフ,購入したのは何年ぶりかの■「ぴあ」
だって,■小田和正の品格なんて特集なんですもの。
山積み仕事もそっちのけ,一気にインタビューを読破。

ピアノを弾き語るポートレート
手の美しさは品格

ぶれない視点をもちたい
小田さんのように 

 等身大ってことを意識していないと・・・
 今 それを書くんだ
 そういう曲を書いた俺がそこに居るんだ

 ルーティンワークはなるべく避けて
 いつもわくわくしながら
 新鮮な気持ちでやっていたい

背中の写真は何をも寄せ付けないオーラ
小田さんの品格

 ‘小田和正の歴史は正論と格闘する連続だった
  曖昧さが介在しなかった分
  60年間に築き上げられてきたアイデンティティは強固だ’

ふと,自己ベストの一枚目をずっと聴いていた。
キラキラ 風の坂道 伝えたいことがあるんだ・・
私の方向は いずこに向いているのだろう。
だけど それでも 私もぶれずに
 ルーティンに陥らずにすすもう。

◇◇◇
・・って,またPCをふらりと購入。
XPぷろふぇっしょなる ノート。
びすたじゃないのよ。だってそんな必要ないですもの。
すべてを真っ白にするためだから。
学校出入りの業者さんのことろで
とっても安かった。メモリも増設し快適。
・・って,実はね,お餞別のお返し,
フラッシュメモリの2ギガにしたのよ。
  で,お店に寄ったら ついふらりと(笑)
・・って,まるでポリーシー無しか。
再インストールでもない。全くのセットアップ。
新たな気持ちですすもう。

posted by とし at 01:56| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

■はじまり

新しい学校に着任しました。
築16年ほど,校舎は新しく小さなお城みたいです。
でも,100年以上の歴史を持つ学校です。
地域の方達の協力もあたたかい所とのこと。

また,こちらで学習指導と学校課題研究の係を
させていただくことになりました。
複式学級が1クラス。
はじめて複式のシステムを知りました。
分からないことだらけです。
驚いたのは,若い先生方,一人一人有能な方ばかり。
着々と,事務をこなされる。
細かい所まで,気配りのできる素敵な職員。
・・ほっと,胸をなで下ろした私です。

校長先生は,昔2校目でご一緒にお仕事させていただいた
 実は…尊敬し,ちょっと憧れだった先輩です(*^^*)
大規模校,その頃私も若かったのですが,
たくさんの出会いがありました。
理科の先輩にも巡り会うことができ
理科のお仕事を教えて頂いたり,
人権教育の研究もさせていただけました。

当時の校長先生は物静かで,
でも「ここぞ」と言うときはバシッと英断。
どんな大変なお仕事でも,すんなりこなされる方でした。
そんな,リーダーさんのもと,仕事ができるのも幸せなことです。

昨日,同じ地区内の小学校と中学校と役場へ
新任の挨拶に行ってきました。
緊張したけど,気持ちを新たに,
過去を吹っ切ることができました。

自宅周辺の桜はもう満開なのですが
校庭のソメイヨシノは7分咲きくらい。
1〜2℃程度気温が違うらしいです。

でも,堅くつぼみを閉ざしている個体がありました。
とし「・・?あれは,桜ですよね?」
校長先生「そうだよ,里桜さ。」
とし「ああすごいな。だから開花時期がずれるんですね。」
校長先生「挿し木したものが自宅にもあるけど,
   しっかり根付いているよ。」
とし「それは素敵なことですね。」
校長先生「自然があふれるほどのところさ。
   その中に子供らとどんどん出て行くといい(笑)
   やりたいこと,いろんなことできるぞ。」
とし「(^-^)フフ楽しみです。子ども達の出会いも。」
校長先生「素朴な子ばっかりだよ。気張らずにやった方がいい。」
とし「ありがとうございます。がんばります。」
校長先生「いや,頑張らなくてもいい。自然に進んでいい。」

・・ほっと,また胸をなで下ろした私です。
しずかに,自然に進みます。
posted by とし at 05:09| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする
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