2007年11月24日

■ゆらゆら

昨日,午前中はしっかりダウン状態でした。風邪が完全に抜けきっていなくてね。主人が学年旅行に行ってしまって,ちょっと寂しかったんですが…。でも,朝練はないし,かえって気楽だったり(笑)いつもお舅さん達はゆっくりめの朝食なので,9時近くまで(*¨) ....ボーーっとしていました。

頭痛もあったし,理科発表,環境サミット等の企画・・今までのブレイン暴走状態の反動もあって,夜明けからぱったり爆睡状態でした。実は起きられなかったんです,気が抜けちゃって。ホットカーペットの上に,ごろんと眠っちゃってました。こんなに睡眠が取れたのって,ほんとどれ位ぶりでしょう。

次男と11時近くに朝食をとったら,あっという間にお昼。ブランチ状態(笑)
「おかーさん,温泉行く?」
次男が気遣ってくれて,肩もみをしながら誘ってくれました。ほんとは,私が
「ね,どっかでかけよっか〜」
って誘おうと思ってたんですけどね。舅達の具合もよく,午後の数時間,温泉〜♪V(○⌒∇⌒○) ルンルン。頭痛薬が効いてきた午後2時頃から出発〜〜。

那須の温泉にいってる主人に,電話しちゃって
「もっしも〜〜し,私たちも温泉に行っちゃうよぉ。」
の伝言メモを残し,二人で出かけました。

栃木は結構温泉がたくさんあるのですが,ご当地まで行っているわけにも行かず,専ら近隣の「スーパー銭湯」にお世話になってます。

■一番近い湯楽(ゆら)の里
とちぎ:源泉かけ流し,滑らかな炭酸水素塩温泉でお肌すべすべ。
注:近すぎるので,知り合いや保護者・教え子も多く,変装が必要です(笑)

■近隣やすらぎの湯
おやま:こちらがリーズナブルで,ミストサウナもあり,ゆったりできます。
さの:おやまと同じ系列なので,施設的にはそうは変わりませんが,ちょっぴり料金が安い・・回数券使用(笑)
まえばしにも行ったことがありますが,一番新しくて,気持ちよかったかもデス。・・ちょっと遠かった。

■近隣みつば湯楽院
以前は,「健康ランド」だった所で,昔ながらの娯楽施設込みで料金が高かったため,廃業。その後に,スーパー銭湯になって再登場。
今日,主人も帰ってきたので,連れて行ってもらおうかなぁ・・って(笑)

■その他
りふれ・・うつのみや・せんだいにもあります。
極楽湯・・じつは,ここの会員になっています(笑)
思川温泉・・むかし,小山遊園地だったところ。

ろまんちっく村・・以前はよく行っていたけど,最近は近場ばかりになっちゃった。
もてぎ温泉・・舅さん達がカラオケを好んでやっている頃,孫が小さかった頃よく行きました。・・ちょっと遠いので今では遠のいてしまったかな。
いがしら温泉・・サウナ・ジャグジーつき屋内プールに,子ども達が小さいときよく連れて行きました。・・やっぱりあんまりいかなくなっちゃったかな。

・・・ってわけで,近くのスーパー銭湯情報でした。
私ね,このお風呂達にぼぉっとつかって,きーーんと冷たい水風呂に入って,随分癒され救われたんですよ。・・私の美しさの秘訣でもあります?(笑)
posted by とし at 12:56| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

■リサイクル

ここ数日,こんこんと軽い咳が止まらなくて,ちょっと不調。まとめなくてはならない文書も,うまく調整できなかった。なんか,ブログのコメントに伺った方達,おかしな表現だったとしても許してね・・え?何時もおかしい?あ,そ。(笑)

普段,めっぽう強靱な健康体保持者なため,ちょっとした打撃にもよろめきがちなのかもしれない。・・あ,でもね,主人みたいに「う,こ,氷枕を持ってきてくれないか・・」なぁんて,他人には弱音は吐きません。独りでじっと耐えるタイプなの。大和撫子だから(笑)

とはいえ,昨日も不調ながら出勤し,何の戦力にもならず,ぼーーっと時の経過にまかせる1日になってしまった。晩ご飯も超手抜きなレシピとなった。出来合の安価なお寿司と,おでんとサラダ。以上。あ,そうそう,最近玄米ご飯に傾倒していて,炊飯器には玄米ご飯がぼそっとあったけどね(笑)

で,やっと今朝方復調した。ビタミン,カテキンの過剰摂取,抗生物質投与を自己判断で続け,お鼻と喉・耳鼻咽喉をちゃんと薬で洗浄。めまぐるしく復活!はやっ。でもま,おめでたいことだ。(^-^)//""ぱちぱち 。

で,妙にスーパーのお寿司だと,買いすぎてしまうきらいがあり,今朝も,余ったお寿司をリサイクルした。・・何を隠そう,隠さないけど,朝ご飯は寿司チャーン。・・・シーフードのビネガー味とくれば,トマト味がぴったりなのよ。卵・タマネギと寿司の堅めのご飯を,オリーブ油でぱらっと炒めて,寿司ネタも細かく刻んで入れちゃえば,立派なトマトライスになる。

「・・あ,また寿司チャーハンか。」などと次男にもぼやかれそうであるが,(* ̄- ̄)ふ〜ん,けっこう美味しそうに食べてるんだから(笑)ちゃんと,環境学習の3Rのうちのひとつ,「リサイクル」を自ずから実践している私である。流石<(^。^)>エッヘン。

・・・うーーん,でもね,明日に環境サミットを控え,スライドがまだ中途半端なんだよね。さてもうひと踏ん張りしよ〜っと。
posted by とし at 06:51| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■れしぴ | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

■アレグロ・ま・ノントロッポ

アレグロ・・あわただしく過ぎていく日々の羅列だけど・・。担任を離れ,今年1年生に次いで2回目の社会科見学引率。何故だろう,ふと担任ではない視点で,ゆったりした感覚で,ひとりひとりに接することができるのは。・・いや,何のことはない,担任として一つの学年学級を牽引する重責から逃れられているって事か。それでも,微力ながら,4年生の学習に関わり,那須野が原の冷涼な風と,澄んだ水に触れほっとした所だ。

那須野が原の荒涼とした大地
命の水を求めて開拓した先人達への賛歌。
・・となるとどうしても,ドヴォルザーク「新世界」に繋がる安易な連想(笑)ノイマンの振る,チェコフィルNo8「イギリス」をボヘミアンに聴き始めた。・・・( ̄  ̄;) うーん短絡的。久々に小田さんを離れ,クラシックバッグ(CDの束)のうち青春編を車内に持ち込み,ショスタコーヴィッチの10番やら,マーラーの巨人やら三昧である。

ふと,スターリンに抗うショスタコーヴィッチの,イニシャル「D,Es」モノグラム。オーボーやバズーン等二枚舌の木管が印象的な,ロシア的テーマ・・無慈悲な怒りを淡々とエコーさせ,フナーレに駆り立ていく。メジャーな5番とは違う,しかも,遊びもないショスタコの10番を,改めて呼応するように聴いている。

ドヴォルザークのNo8は,私と同じ歳に執筆されている。。ある意味メンデルスゾーンの交響詩みたいに,一遍の風景画のような巧緻性も聞き取れる。スラブ風なのにね。そんな年代に私も突入しちゃったと言うことか(笑)
アレグロ・・いや,緩徐楽章のように,アダージョで進めるといいのに。

さて,また校内行事「環境サミット」の企画具体化にもどろっかな。あ,そうそう,今日は小中一貫の文科省指定公開研の出張だったっけ。・・準備しなくちゃ。結局アレグロかぁ(笑)
posted by とし at 05:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

■うれしかったこと

こんなに,理科発表会のために時間がかかってしまったのは,初めてだったかもしれない。私自身のデータサンプル未消化が最たる原因なのだが,それ以上に,プレゼンに持っていくまでの指導の道のりが険しかった。やんちゃ君やのんびりぼーっとさんによる構成メンバーで,実験内容を,自分のものとしてこなすまでに時間がかかってしまったからだ。ぎりぎりまで,発表の連携がうまくいかない。

「あ〜っ,ちがうんだぁ。。あのねぇ(ノ_-;)…
 ここで指示薬の変色を実物投影機で実演して,
 そしてから,研究の動機をスライドで提示するんだよ。
・・あ,実験結果は,スライドだとデータが瞬時に消えちゃって
 手元に残らないから,模造紙のものを黒板に貼るんだよ。」
台本もうまく読みこなせなかったり,シャイな子ども達は,声が前に出なくて,発声からの指導をしなくちゃだったし。う〜ん多難。でも,どうにか形になり,彼らなりには十分到達点に至ることができた。レジュメもできたてのほやほやになってしまったし。

で,結果,残念ながら代表に選ばれることもなく終了。それを聞いていた子ども達は,声を失いがっくり肩を落とした。
「先生,なんであっちの発表が入選したんだろう?おっかしいよ。」
なんて言い張る子もいたり(笑)
「うーん,仕方ない。いままで,君たちも とっても頑張ってきたけど,他の学校だって同じ位 実験実験の日々だったんだよ。」
・・と,子ども達には伝えたものの,実は審査結果ハテナをだったのは私も同じだったり。努力の課程が大切。結果じゃない。がんばった,それでいいじゃないか・・・。そう子どもたちには伝えるのだが,負け惜しみ,負けず嫌いの私(笑)理科発表会の発表内容に関する,適正な評価が成されたんだろうか,地道なデータ解析に基づく発表より,目新しいパフォーマンスものが選ばれているんじゃないか,なんて…( ̄。 ̄;)ブツブツ・・未練たらたら。ほんとに女々しい私(笑)

「ごめんね。ダメだった。必死に頑張ったつもりだったけど。
 私の持っていき方,十分に練られてなかったんだよ。
 子ども達は頑張ってたのに・・ごめんね。」
学校に帰って,担任の彼に素直に己の指導力不足を謝った。
「いえ。toshi先生,結果じゃないっす。奇跡でしたから。
 彼女や彼が,あんな風にしっかりと発表できるなんて奇跡だ。
 toshiイズムを感じました。本当に昨年までより
 何倍も苦労されていたのをずっと感じてました。
 こちらこそすみません。彼らをメンバーに送ったりして。
 でも,やりたがってたんですよ。理科研究を。
 そして,変わってきたんですよ,彼ら。」
・・え? そんな風に見ていてくださったの?と同時に,今までの未練なんてふっとんだ。そして,女々しい自分がとっても恥ずかしくなった。そして,実験に費やした純粋な時間が,救われ報われた気がした。私こそ結果にばかり拘って,何のことはない,安っぽい自尊心(指導者としてのエゴ)の域を出ていなかったこと実感&痛感した。

***************

その後,電話が一本。
「もしもし,そちらの生徒さんの忘れ物だと思うんだけれど。
 台本とピンクの道具入れ。名前が書いてありますから。
 お届けします?」
理科の仲間からの連絡だった。
「あ。とんでもない,今取りに参りますから。。」

びゅーーん
(車で移動。・・実は動揺して,一本道を間違えた(笑))
まだ,発表会のなま暖かさの残る会場,
とし「すみませ−−ん。お手数おかけしちゃって。」
相手「いやぁ,残念だったねぇ。いい発表もってきたのになぁ。」
とし「いいえ,子ども達,あれがベストでしたし,
   私の至らなさだったから(笑)」

「あぁぁ,toshi先生じゃないですか!」
大きな声で,近寄ってこられたのは,前々任校で受けもった子たちの懐かしい保護者。そこの職員をされていた。
「うわぁぁ。asamiちゃんのママ。なっつかしいです。
 今日も,相変わらず,彼らの時みたいに理科研究発表でした。
 あのときは,県で賞をもらえたっけ。」
「・・ふふ,相変わらず熱いですね,先生。
 で,あのねasami,何を目指してると思います?」
「は?」
「教員なんですよ。toshi先生みたいになるんだって。
 教員養成コースに進んだんですよ。」

頭の中真っ白。
・・・これ以上の,私への,何にも代え難い言葉はなかった。
この途をえらんだことの価値。
つまらない見栄だけの指導の払拭。原点に戻ろう・・・。
posted by とし at 00:02| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | ■生life | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

■my home town

my home town
こヽで夢を見てた この道を通った
できたばかりの根岸線で 君に出会った
まだ人の少ない 朝の駅のホームで
待ち合わせた短い時 次の電車が来るまで

my home town my home town
海に囲まれて こヽで生まれた    

僕らの好きだった あの店も もう無い
あの頃の横浜は遠く 面かげ残すだけ

my home town my home town
どんなに変っても 僕の生まれた街
どんなに変ってもいても

あの頃 こヽは僕らの 特別な場所だった
今でもこヽに来れば 丘の上 僕らがそこにいる

my home town my home town
海に囲まれて こヽで生まれた
my home town my home town
どんなに離れていても またいつか来るから


幸い私は
 自分の生まれた街のすぐ近隣に嫁いだ
  故郷・・

my home town

きっと
 ずっとこれから先も
  ここで生活をおくり
 ずっと日々の活動を
  何気なく続けていくのだろう
my home town
大好きな海に臨めない街だけど・・


小田さんの ふるさとは
根岸線の通る
異国情緒に充ちた
私の大好きな風景

港が見える小さな公園の片隅
幾度か 真冬の浜風に
佇みに行った学生時代

私鉄のホーム
何時も決まった車両で
待ち合わせしたひと・・
根岸線ではなかったけど(笑)

my home town

もう一つの
いえ
いくつかの故郷の風景が
そっと脳裏を掠める・・

二人のわが子も
いつか そんなふうに
心に留める home townに
生きるのだろうか

Pyさんの風の街・・
心に響くMP3の音源
何故か 心に熱いものが込み上げる

ふと 私が訪れる 風の街
そこも ネットの中の my home town・・



そして
私は 器用には生きられない
‘そこ’に 留まって還ってしまう
時空の my home town
posted by とし at 02:04| ☁| ■favorite | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

■手抜き

先ほど,主人を見送った。昨日「キャリア教育」に関する関東甲信越ブロック大会の運営部長の任を終え,ほっとする間もなく早朝家を出る。進路指導の現実に戻り,調査書他中学3年生の将来に向けての仕事をしなくてはならないし,羽球の練習試合って事もあるし・・・ってどっちが本業かは定かではないが(笑)

で,朝食を家で食べられないときは,通勤時間を利用して,朝弁である。(もっと早くに,起こせばいいんだけどね。)定番になりつつある手抜きレシピ。
◇スティック野菜(大根・キュウリ・セロリ・ニンジン)
セロリなど,棒状態でかりかり囓れるため,車中でも食が可,ウサギのようだけど(笑)カップに入れておけば,ジュースなどのホルダーに入れとけばよい。
◇おにぎり
具・・本日はシュウマイ(笑)・その他目玉焼きだったり,定番のたらこやツナ,ハムサラダだったり・・常識に囚われない奇妙なタンパク質系を入れる。
◇サンドイッチ
ふかふかの白いバンズだったり,マフィンだったり,あるいはコメ粉パンだったり,とにかく其処にレタスをがばっと挟んで,ソーセージや,豚肉のタマネギケチャップ炒めをいれたり,夕べの残りの唐揚げを挟んだり・・・おにぎりか,パンのどちらかのメニューである。
◇珈琲
熱すぎないように,ぬるめのものを,うまく小さなペットボトルに入れちゃう。時間のない時は,ドリップしたてに,ミルクを入れてさますこともある(笑)
◇お茶
これは,完璧にペットボトル。あるいはパックもの。珈琲を入れる時間のない時は,ぽいっと添える。

以上。みそ汁,以前は容器に入れて持っていったんだけど,最近は台所で,みそ汁だけ先に食して出かけることが多い。必ず飲んでいく偉い人だ(笑)きっとお母さんに,いつも「ちゃんとおみそ汁は頂きなさいね。」と言われて育ってきたのだろう。この伝統は,私も大切にしたいって思う。我が子にも「ちゃんとみそ汁だけは飲みなさい!」の指示を毎日出している。あ,もちろん,パンの時だってみそ汁はつくるよ。日本人だもーん。
◇みそ汁
究極の手抜きの具紹介(笑)冷凍和風煮物の具。油炒め用カット野菜(キノコ類が入っていたり重宝)。キノコエノキやシメジマイタケなどは,さっと水洗いで手でちぎる。カット油揚げ等まな板を使わない料理を工夫中。あと温野菜源なので具だくさん。
・・以上,す,すごく恥ずかしいがカミングアウトさせて頂いた(笑)

ま,そんなこんなで,本日休日なのでまな板使用のみそ汁である。大根とほうれん草とシメジと油揚げのみそ汁。6時半ごろ,主人もちゃんとすすって出かけていった(笑)今日は朝から冷たい雨だ。。私は,午後から理科の指導。終わりが見えていない逼迫状態だ・・。
posted by とし at 07:53| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ■れしぴ | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

■それでも

総合の授業ヽ(*^^*)政界や教育界がどんなに動いても
大人や 社会の都合で波打っても
それでも
育みの活動はこうして続いていく
流れがよどんだり 滞ったり
歩みを止めて佇んだりすることはあっても
それでも
子ども達は 時系列に沿って
成長していくのだもの
私の内緒の仕事部屋(笑)・・総合学習室そして
其処に私は立っているのだから
どんな はじっこであっても
こどもたちは
それでも歩み続けているのだから

福祉に関するコーナーだってある。・・・ってあのね
「切磋琢磨」はただ今「せっぱ詰まった」になっている(笑)
月曜日 理科の研究発表会・・子ども達のプレゼンの指導 間に合うんでしょうか。。。

悲痛な叫び(笑)
posted by とし at 03:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■まなび・わーく | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

□( ̄- ̄)ふ〜ん

随分のご無沙汰であったな。吾輩はbitである。
一昨日・昨日と,本当は長男の学祭があったらしい。
昨年は,教育学部じゃないキャンパスの,今時の学祭が物珍しいらしく,としは夫婦そろって長男のアパートへ勇んで繰り出したのだが・・今年は,過日にこんな電話のやりとり&夫婦の会話があったようである。(笑)
長男「あ,もしもし,かーさん?」
とし「あ,どした?そっち寒くないの?元気?」
長男「ま,それなりだよ。何となくかけただけ。
   あのさ,11/3文化の日は大学祭なんだ。」
とし「へーーー,また行きたいなぁ(^-^)」
長男「・・・( ̄  ̄;) うーん それがね,その・・」
とし「え?何かあったの?」
長男「ウエスト君(高校の時の親友)が
   金曜日から泊まりに来るから・・」
とし「あ,そうなのか。じゃ,母親がいちゃ・・なんだ(笑)」
長男「ま,そーいうことかな。ごめん。」
とし「(* ̄- ̄)ふ〜ん,大丈夫だよ〜。
  あ,そうそう,部屋綺麗にしておきなよね。
  台所とか,それと,お泊まりの寝具,布団干したり
   ・・・etc・・・なんだのかんだの・・」
長男「あーーーっ わかったわかった。じゃ!」

  プツン・・(切れた)

とし「おーちゃん,あのね,Yったら学祭のこと連絡してきたのに
   なんか,来ないで欲しいみたいなの。
   (* ̄- ̄)ふ〜ん( ̄− ̄)フーン」
主人「(笑) 逆に,あの歳で友人より母親を優先してたら
   きもちわるいだろう?
   ちゃーが寂しいのは分かるけど(爆笑)」
とし「笑わないで!!・・そりゃそうだけど
   …( ̄。 ̄;)ブツブツ」
主人「いい加減,ちゃーも子離れしないとな(笑)」
とし「分かってますよぉぉぉーーだ。(* ̄- ̄)ふ〜ん」

ほんとに,しょうもない母親である。
何時も長男や次男の方が大人なんだな,これが。
としが二人に見放されぬよう祈るのみである。

秋も深まりゆく今日この頃。
さて,またちょっと仕事かな・・なんて寂しさ紛れに
いくつかの文書に向かうとしであった。
ではでは。

文責:by bit
posted by とし at 01:18| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | □from bit | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

■…教育力を問う

中教審中間まとめ。職業柄どうしても言及したくなる。脈絡も,整合性もない私感。何度も同じ繰り返しのエントリー内容かもしれないけど(笑)

多分に,随分以前から「生きる力」「問題解決力」を問う,教育現場でのシステムやカリキュラムは形骸化していたのだろう。その「生きる力」の実践力を養うべく投入されたはずの「総合的な学習の時間」(=以下「総合学習」)は,我々現場の教員達は当初より狼狽を伴ったスタートだった。実践的具体化を欠く基盤の上には,城は建たない。どんなシステムに移行しようと,内容は伴ってこないはずだ。

そもそも,教科を横断する「クロスカリキュラム」とは,意を異にする「総合学習」である。今回の総合学習の削減分が,今度は「横断的」に教科を跨いだ形の時間に移行されるらしい。「環境学習」当然,社会科的視点からの追究と,自然科学的視点からのそれでは,切り口が異なっていく。再度,教科での発展としていた以前の形に戻るのだろうか・・。

「知識注入」への異論を唱える方もいるが,大切な学力の一つ。「学校」そもそもの目的は,心づくりのお友達集団を機能させることではない。純粋な「学び」を主眼とした教育機関であったはずだ。寺子屋的「読み・書き・そろばん」,文化の伝承。その中で当然,人としての繋がり・社会的関わりを体得していくのが筋だと思っている。道徳教育・倫理を目的にしなくてはならない社会になってしまっていること自体,憂えるべきことなのかもしれない。

豊かになるにしたがって,ギクシャクと,そして殺伐としていく社会背景を見事に投影しているに違いない。子ども達が,「学力」を育む地盤を支えうる,年相応の道徳力・社会性を持たずに入学してくるため,家庭や地域社会で培われるべき教育が,学校現場に持ち込まれる比率が高くなってきているのだろう。

もちろん「知識理解」自体を目的活動に。。などという,知識獲得自体を旨とし,知識量及び理解力のみの競争を「学び」と置き換えることも当然愚。しかも,こうした倫理的に脆弱な社会情勢になってしまった以上,学校という機関は,以前「寺子屋」と質を同じくする所に留まれるわけもない。粋な人情の中,純粋な教育目的をもち,リテラシーを求めていた。

自動車免許を獲得したいなら,教習所へ通い,必死にドライブテクニックや,交通法規を身につけようとする。そこに,いじめや不登校の罪意識はない。ライセンスの水準に届くそれぞれが獲得できないなら,自動車を運転する資格を手にすることができない。そんなシンプルさが基本かな。

コミュニケーション力がキーワードとなっている。人と人との繋がりが,粒々にデジタル化してきているのかも(笑)日本。平和ぼけしていく中,生きていく自己の方向性自体を見失っている人間があふれている。学びの目的も何もかも,蜃気楼状態。いや,蜃気楼さえ見えてない人もいるかもしれない。なんとなく,教育権に乗っかって,なんとなくそれなりの学校を卒業して。

「学び」の目的が明確でないから,教育機関に身を置く意義も見いだせず,様々な問題が渦巻く。その渦中にいたのが我が長男と次男だ(笑)二人ともまるっきり違う進路を選択し,それぞれの資格に向かって学びはじめている。受験の偏差値の渦の中,大学進学を決めた長男は,純粋に学問を楽しんでいる。親も目を見張る彼なりのその道へのこだわりだ。逆に進学校に身を置いていた次男,偏差値や知識量の競争に空虚さを感じ,社会的地位やレッテル自体自ら全部剥ぎ取り,学校自体選択し直した。ある夢に向かって意欲的に資格取得に努めている。世間体を一番気にしていた我々「親」が脱帽である。一番の支持者は兄だったのだから。そんな兄弟,本当に仲がいい。互いを尊重している。

いい加減な私見,憶測に過ぎないtoshi統計学からの警鐘(笑)
爛熟社会の中で,今日的にグローバルに「地球温暖化」ストップザ温暖化,CO2はじめ,温室効果ガス「マイナス6%」が次第に声を大にして叫ばれている。
このことは,経済成長とともに「道徳教育」への焦点化が強くなってきている傾向と相通じている。もしかすると,この飽和的幸福感の中,ごく自然にあるべき「道徳教育」が,ごく自然に存在すべき「温室効果ガス」比率の崩落といつに,「地球温暖化」と同様の温度上昇ラインを辿っているんじゃないだろうかと。そんな相関関係?(笑)

衣食住,最低限度の生活を享受できる権利が保障されているその「幸」を自覚することもなく,過度にもっともっとと,己の利潤拡大に躍起となり,両手を差し出すことに何のためらいもなくなっている。

便利になればなるほど,崩壊していく社会的何か。もしかしたら,政治不安・社会不安の横行する,窮地に立つ国家の教育の方が,危機的政情の中で浸透率は高いのかもしれない。(軍事色が強くなっていったり,性急すぎる思想的暴走をしたり等,弊害を伴ってしまってはならないけど。)

個人的ネットツールの氾濫。例え正当な反論であっても,他人への暴言をもものともせず,いつの間にか,相手の人権を貶める自己の言動にさえ無頓着になっている。聞くに堪えない誤謬を伴う語句連なり・・「手前・きさま・死ね・馬鹿ヤロー・・」対象を誹謗するエントリーや書き込み。大人・親たちのネット社会での醜い幻影は,そのまま子ども達の社会へと反映している。自己を正当化しながら,己ばかり豪語する方達が溢れている。それをものともしない,支持層(反論者もある意味同列)がいることも嘆かわしい。はけ口をどこへ求めているのか・・哀しい次第。。

・・幾たびかの教育改革で,子ども達を最良の学びに導こうとして,必死になってきたのは,私たち教員。そして,その子ども達が今,「社会人」となり「親」となって子どもを学校に送り,教育を語っている。その循環を目の当たりにし,オロオロしているのは一教員である私か(笑)

・・参照・・
posted by とし at 08:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■かりきゅらむ | 更新情報をチェックする
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