2007年08月27日

■徒然2

■八月マイブーム
しーするー(・・。)ん?もうすぐ葉月も終演を迎えるなぁ。ってことは,もうすぐ2学期ってことじゃないかぁ。
…「マイブームは?」と職場の広報誌の取材に応じて「お茶」と答えた。が,八月に限り「読書」。こんなシースルーバックに,目下読んでる新書や文庫を詰め込んで,いくつも積ん読になっていた。仕事の専門書以外,まとまって書に向かえる時間が持てるなんてそうはなかったが,エルダーの入院が良き時間となってくれた。
ぶっくまーく併せて書の友,お気に入りは,お茶犬のブックマークと,真珠のキュートでエレガントなブックマークである(えっへん田崎のだぞ)…その実,おまけと頂き物である(笑)

■杜の街空調事情
お盆の最中,エルダーが術後ちょっと憔悴していた。そんな此処猛暑に喘ぐ杜の都よりの過去レポートを。エルダーのアパートにはエアコントロール機能がついていないため,連日酷暑に耐えかね弱音を吐いている私だった。杜の街,酷暑の日々が続くのは珍しいとか。窓用クーラーを慌てて求めに行ったが,ソウルドアウト・売り切れていた。それだからなのよ,いくつか仕事を持ってきたにもかかわらず,未着手のものが多かったのは。非常事態だもの(…って言い訳(苦笑))

しかもだ。個人アパートの空調事情なんぞ,とるに足らぬ事実に過ぎない。この100万都市仙台の病院においても,なんと,エアコン無し病室というものが存在しているのである。シンジラレナーイ。エルダーは,既にこの猛暑に対する*免疫を身につけていたのである。

つんどくが,同じ県出身者の母の脳細胞は,既に原子いやクォークレベルまで寸断され崩壊しつくし,単なる浮遊電子が儚いクーロン力でつなぎ止められている程度となっているようだ。なので,エルダーの傍ら,ボーっと読書するしかない。・・簡単に読み進められるモノガタリ的なものとか限定でね。で,読書月間だったのである。単なる暇人?悠々自適?(笑)
(*注:だいたい彼の出身県立高校,近年「扇風機」というモダーンなものが入ったばかりなのである。参照:ヤンガーの元在籍していた私立校は芯まで冷えてしまうほどの冷房がかかっていたけど(笑))

■N0.220
おしごと書と,また横道に逸れちゃったな。漢和及第点・否・閑話休題。かねてより積ん読の一冊だった小川洋子氏の『博士の愛した数式』を,ぱらぁ〜と読み終えた。なぜ読んだかと言うと,主人公の「私」の誕生日が2月20日だったからだ。「私と同じ魚座じゃない!読もうっと」てな具合である。

しかも新潮文庫である。今,瀬名さんシリーズから始まって,新潮文庫マークが集まっているところである。ポイントをかなり獲得したところだ。だが昔のものにはついていない・・残念である…ってヾ(・・ )ォィォィいつもながらに動機が不純だな(笑)とかく私の読書動機って,他愛なさが始点である。ま,ご愛敬って事で。

実は「220」と言う数字,侮れないキーワードとなっていた。80分しか現在のキオクが持たない「博士」と,家政婦の「わたし」との心の交流。そこをつないでいたのは,「ルート」という「わたし」の息子と,「220」。数式の妙を裏技に,軽いタッチであっさり読めた。あんまり言及しちゃうと,ネタばれになっちゃうからここまでね。

■○○イズム
私は,小田イズムだし,瀬名イズムでもある…・・・という話ではない。世の中○○主義あるいは○○イズムの語彙が横行し,実は何イズム・何主義がどんな主張をしてるかなんて,深くは知らないのである(笑)なので,発作的に手にした新書の一冊。『世の中がわかる「○○主義」の基礎知識』吉岡友治,PHP新書。

私の読み筋は,音の嗜好と異なり,マイフェバリットの瀬名さん以外,限定された学者さんに傾倒していない。というより,ある先生や論を唱える方に偏ってしまうと,より広い幅を持てなくなってしまうからね。っていうことで,ちょっぴり「主義」や「イズム」の外観が掴めた。もっと幅広く知りたい。

■そのほか
せなさん新書の「ディスカヴァー携書」,「光文社新書」他薫氏のもの何冊か,あと,「瀬名さん関連書」の再読。など,結構いろんなものに親しめた。

■(*'-'*)エヘヘ
posted by とし at 17:07| Comment(2) | TrackBack(1) | ■sham reviewer | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

■徒然

■2007-08-18 13:22:46現在記のものを(*^-^*)> ぽり

本日,文星芸大付属も昨年の雪辱ならず,ぎゅっと唇をかみしめる君たち。よくやったね。ほんと。…といきなり素直に現在の気持ちでした。

さて,徒然…に。SSTA(ソニー科学教育研究会)の二日目。研修も佳境に入って参ります。研修員さん達も目が血走ってくる今日この頃。地元の記録係の任を仰せつかり,その役得,こうして指導案・授業案検討の渦中ではなく,少しだけ冷涼な(本日の天気みたいな)立場にいられる。昨日も深夜まで,各単元プランにどぼっとはまりこみ,目の前は己の理論で雁字搦めになり,行き場を見失いそうになっている各部会のメンバー。

少し前までの私の立場だ(笑)その進捗状況を,機を捉えて■A4の速報にタカタカ打ち込み,画像とともにプリントし部会相互の情報提供,及びHPに研修状況をアップするのが私。

文科省調教科査官の日置先生や,筑波大付属小の露木先生も,夜っぴて研修につき合ってくださる。各部会の「雁字搦め」状態からの突破口を,すーっと開いてくださるのだ。ところが逆に,今まで信じてきた論を,土台からがらがらと崩されたり,いきなり発破をかけられ,木っ端みじん,粉みじん…なんて事も間々ある・・いや往々にしてある・・いや茶飯事にか・・(笑)その都度研修員達は,睡眠不足の頭を抱え込み,時にたばこを燻らせたり,自動販売機の冷たい珈琲に逃げたりするのが常だ。

そんな研修員の立場を離れ,ふと,フリーな立場で必死で素敵な各部会のレポートができてほんわか幸せな気分になっていた。そのうち,きちんと大会の全容をまとめたい。いろんな意味で,記録に徹することができ,違った視点の「高さ」や「角度」から研修会に参加できたこと,よかったなーーと悦の境地だ。

■嬉しかったこと2007-08-26追記です。
■「速報,楽しく拝見しましたよ」とおっしゃって,研修員の方が肩をぽんと叩いてくださった。
■素敵なタオラー部会のお仲間からの「記録・画像編集の仕方,効率的!」との一言。(ありがとう!)
■「うわぁ速打!」と県外のメンバーの方からの一言。(お恥ずかしいけど,講演の雑記txtファイルをお譲りしました)

なーーんだ,ちょっぴり自慢してない?(^-^)フフ 悪戦苦闘中の,しがない記録係を立てて下さったんでしょうね。でもね,ほめて頂くって,すごーーく嬉しいことだよ。大切なことなんだな。教育現場にも反映を(笑)

■あ,とそれと,リーダーセミナーでご一緒した方との再会。とても勇気をいただきました。私,がんばります!進むぞぉ!!
posted by とし at 15:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ■なんとなくscience | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

■こころ

こちら,朝夕冷涼にして,爽やかな風の吹く杜の都です。
息子のアパートに宿泊,学生気分をひとり満喫している私。
光通信も快適だし(笑)

買い物のとき,ふらっとCD屋さんに寄り,3枚ほどお気に入りをget。
・・一枚は…もちろん小田さん。

■こころ
 作詞・作曲・編曲 小田和正

人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる
降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった
はじめから 分かっていた 君の変わりはいない
確かなことは 何も 見つからないけど 君が好き
世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で

君のために できることは ほんの少しだけれど
こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから
それぞれの 想いは今 夏に ゆられるまま
離れて 近づいて 切なく ときめいて
あの夏 世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で
時の流れは 二人で 刻んで行くんだ
寄り添って 触れ合って 今 この時を 生きて

あのね 生まれて初めて こんなふうに 誰かを
幸せに したいと 思った
街の灯りが 空にとどいて
いつか 夕べの星と ひとつになってゆく 君が好き

世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で
時の流れは 二人で 刻んで行くんだ
寄り添って 触れ合って 今 この時を 生きて
あの夏 世界中で いちばん 大切な君に 会った
こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから

人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる
降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった

小田さんが 学生時代すごした この街の
縦横に走るストリートを 走りながら聴いた
イントロのストリングスが あまりに切なすぎて
小田さんのクリアな声が あまりにストレートで
歌詞に心が近づきすぎて 涙がこぼれた
いちばん大切なひと 大切な君…とそういわれて

都会だというのに 杜の都の住人たちは
 とてもあたたかで 気さくなひとたちだ
息子は そんな第二のふるさとを 愛している
こころから


*Haruさんの「こころ」にTB・・http://tonetalk.to/tonetalk/archives/000727.htmlえへへ
posted by とし at 08:18| Comment(4) | TrackBack(1) | ■favorite | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

■SSTA大会終了

三日間にわたる研修が終了し,放心状態。記録速報係に徹した。
情報も更新できたかな。後は息子のアパートで仕上よう。
研修員の皆さんお疲れ様。なかなかの内容だったな。

少しぼーっとしたあと,御墓参りに行ってきた。
いろんな想いを父と母に呟いてきた。そしてひたすら祈った。

その後,東北道を北上中。北に向かうに従って,みるみるうちに気温が下がる。雨上がり,雲間に淡く虹がかかっていた。さ,深呼吸。
posted by とし at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ■なんとなくscience | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

■旅

この,こてこてにお盆帰省渋滞の中ですが・・・。
長男の所へ行ってきます。
次男も一緒に,久々の家族旅行です。
でも,長男,ちょっと入院なんですよ。
試験が終わって,この時期しか病院が空いてなくてね。
あ,それ程の大事ではありません。ご心配無くです。
さて,そろそろ出発。

送り盆には戻ってきて,日直もあるし,
ソニーの研修を控え準備だし。
さて,その間妹が主人の両親のこと,
「まかせて!」って言ってくれました。
心より感謝です。ありがと。

行ってきます。
posted by とし at 06:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

■甲子園:僕らの夏

昨年・・ひょっこり高校生の男の子が我が家にやってきた。私は,思いがけない来客に目を丸くした。
「先生!近くに来たから,交番で先生の家を聞いて突然寄ってしまいました。」
がっちりした長身,青年らしく成長した面持ち。背筋をすっと伸ばし,礼儀正しく深々とお辞儀をした彼は,7年前前任校で受けもった教え子だった。

次男と同級生。当時異動したての私は,いきなり4クラスの6年主任になった。個性の強い沢山課題を抱えたクラスだったが,我が子とも同い年の子ども達,私は全力で学年学級経営に勤しんでいた。中でも彼は誠実で生真面目,しかも穏和で努力家だった。当時の少年野球を彼らの代ががんばって盛り上げ,いつもグラウンドで汗まみれどろんこになり,遅くまで練習を続けていた。そんな彼ら。
「先生,SやK,Eちゃんたち覚えてますか?違う高校に行ったけど,みんな甲子園を目指してるんだ俺ら。」
「そうか,素敵な夢があるんだ。すごいな・・・。羨ましい,応援してるから!」

そして今年,彼らは高校3年生。彼らの暑い夏,熱いときが流れた。それぞれの活躍を,ローカル紙で確かめては,一喜一憂。次男と同級生の野球部の子たちも,様々なコースに進み,それぞれの高校で「甲子園」を目指していた。

甲子園・・私はジャイアンツの原監督と同世代だ。当時の東海大相模の追っかけもしていたミーハーでもある。で,受験勉強もそっちのけ,ちゃーんと甲子園に応援に行っちゃったのである<(^^)>エッヘン。原スピリッツである。左腕の村中投手の,さりげない牽制球が好きだったな(笑)

昨今の高校野球事情,様々な問題を孕んだ高野連。バドを愛する主人とすれば,野球だけがクローズアップされること自体腑に落ちないようだけど(笑)しかし,巷でそんなこんながあったとしても,甲子園で金字塔のような「深紅の優勝旗」を獲得することは,オリンピックの金メダル同様。いや,チーム全体の威信をかけ,自分の夢をかけ,日々くたくたになりながらの練習。名誉とかシンボリックな「モノ」の獲得を通り越し,生き方にも繋がっているのだろう。・・・彼らの素敵に「粋」さ加減が熱く迫ってくる。

さて,今年の栃木の代表校,文星芸大付高にも,教え子がいる。ナインには入れなかったが,18人に名を連ね,ベンチ入りを果たせた。照れ屋でシャイで,はにかみやの少年だった。我が家をひょっこり訪ねてきた彼とは親友だった。市立船橋との好試合,爽やかな守備が光るチームという感じ。

ローカル紙の特集
ローカルTVの特集
NHKの特集
朝日の特集
高野連

いろんな甲子園・・
posted by とし at 17:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

■苦笑

こんばんは。こちらは梅雨明けです。
いきなり夏らしさが駆け足でやってきました。
暑気あたり,夏ばて,はたまた熱中症等お気を付け下さい。
・・って書き出しから,こんなご挨拶。

本日はまたまた研修日でした。
若くして英語の指導主事をなさった先生の,目鼻立ちくっきり,余計な含みのない,しかも教訓的教員臭さのない,さらっと明瞭な御講話を拝聴しました。なので,ほんとは,いつものように「とっても素敵だわ」…じゃなくて〜「なるほど!納得」と腑に落ちた私。英語学習の行方について等のエントリをと思っていたんです。

がしかし,帰宅後,慌てて夕餉の支度をしていると,主人の様子がちょっとおかしい。静か…というか,定番「ビールのおつまみそそくさ催促」もないのです。額に手を当てると発熱の模様。「あ・やってきました!」・・と思わず微笑んでしまう私って不謹慎(笑)

いつも,ちょっと偉そうで,強がっていて,あんまり弱音を吐かない主人ですが,年に一度か二度ほど弱虫になってしまうときがあります。こうして,発熱するなど,体調を崩したときがそうです。

「み,水枕を・・」
はーいはい。
「う・・足がだるい。節々がかなり痛む・・」
はーいはい。マッサージしようか?
「水分をとらないと・・」
はーいはい。イオン飲料もってきてあるし。
健気に甲斐甲斐しくも「妻」たる自分を自覚できる瞬間でもあるから。

極めつけ・・
「ちゃー・・感謝してるよ。」
…と,こんな告白が聞ける日でもあるしね(〃∇〃)

多分,子供を授かったその日から,女は「妻」の立場より,「母親」になってしまいます。同時に「男」はもちろん「父親」になるはずだけれど,どこかで「夫」である自分を確認したいのかな。だから,こうしてちょっとした病を患ったとき,弱い面をそっと見せてくれるのかもしれません。「母親」はふと「妻」になってあげられる。・・今日はそんな日でした。

おっと,明日はまた現職教育があって,様々な出張報告をしなくちゃなりません。それと,総合の年計の見直しも提案しなくては・・。その起案を整えておく仕事に取りかかります。・・すぐさま「教員」に戻らなくちゃならない私でもありました。おーちゃんごめんね。
posted by とし at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

■閃光・いかずち

俄に一天かき曇り ザッと打ち付けるような夕立
腹に響く落雷の音
 何を焦っているの? そんなに足早に
 何を怒っているの? 手当たり次第無闇に

遠くにぱぁっと散り急ぐ花火のごと
ライディーンの逆鱗? 雷様太鼓の轟?
 嗚呼 無力だ ヒトは
 天よりの こんなちっぽけな
 大地の ため息の如くの
 ほんの 雲の静電気なんぞに
 戦いてしまうのだから(笑)

地のズレによる 身震いの如くの 振動にも
巣を つつかれ ちりぢりに逃げまどう 蟻の如く

ヒトは 高度な文明や 科学技術を手中に収め
生態系の頂点のボスざるの如く おごり高ぶっているけれど
いつも いや いつまででも
わすれては いけないのだろう
こんなに 些細な存在である 「我」を
生き物の ある種にすぎない存在自体を

ふと 雷・いかずちの 閃光に 仕事の手を休めて 
posted by とし at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

□8月/葉月/August

冠省
ほ〜んとうにご無沙汰致した。吾輩はbitである。
いやあ,全くもってtoshiが慌てふためき,気も漫ろなる,
仲夏の候7月(文月)をどうにか乗り切り,
梅雨明けとともに,この葉月を迎えられたことは,
当に奇跡と言わんばかりの大儀である(笑)

少しだけ気を張って,少しだけ意地も張って,
少しだけ心をフリーにして,なちゅらるの中に身を置きつつ,
リハビリ・ブート・キャンプ?のtoshiであったが。。
まだまだ,「ねばならない」仕事を両手に抱え,
息も絶え絶え,慌て模様の側面も見落とせぬが,
toshiペースで進めばいいさ。

                          早々

        同居人bit
posted by とし at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | □from bit | 更新情報をチェックする
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