2007年04月28日

■学習状況調査裏事情

全国学力・学習状況調査 少し時間が経過してしまったが,私自身,係の一人で,調査対象が昨年度担任した子どもたち・・現6学年,ということもありエントリを。

出題傾向としては,OECD:2003年の「PISA」で読解力や文章表現力の低下が著しかったことが引き金となり(笑)小学校では「活用」の24問中10問,中学校でも27問中10問を記述式問題にした。全体的に問題の傾向がPISAにそっくり〜との指摘もある。御意である。*国際学習到達度調査
(PISA:Programme for International Student Assessment)

■斜めな愚痴を(笑)
とにかく,何がすごいって…担当者向けマニュアルがすごい(笑) ゲーム攻略本,とまではいかないが,昨年度から実施校対象に続々 市教委経由のファクスが届く。正式マニュアルが送付された後も次々追伸が届くし。しかも,問題紙をはじめ問い合わせ窓口は一般企業である。今回の調査に,相当の予算が費やされているが,小学校の問題&解答用紙の印刷は大手企業に任されているし,それらに関する(部数などの質問等)問題は○○センターに問い合わせなくてはならないし。例の,よくかかってくる「何とか勧誘お電話」の受け答えのお姉さんばりの応答もあった。
…う,こ,こちらの質問の意図は,そ,そういうことではなくですね,かくかくしかじか・・・。教育現場に直接携わることのない,お電話係のお姉さんの,マニュアル通りの説明で終始される。でも,こっちもはじめてで色々伺いたいし・・,でも,なにもお姉さんが悪い訳ではないし・・。と少しだけ対応にストレス。翌日,正々堂々紙上公開,人数をかなり上回る余剰分を含めた問題紙は,どーんと段ボール箱に入っている。
問題紙他の段ボールも,何時から何時までの時間帯に届くから,一番の責任者,あるいは調査の係責任者(私)が直接立ち会う。か,両者が不在の折りは必ず2名の職員が対応すべし・・と,物々しい。前日問題・回答用紙配送報告,当日実施報告を定刻までにメールかファクス。・・・ジュラルミンケースで届く地域もあるし,回答紙返送も,密封するガムテープつき。全て梱包に至るまで統一されている。

そんなこんなのマニュアルを必死で読み解き,6学年の担任さんたちに説明し,学校になかなか来られない子への保健室対応では養護教諭さんに重々お含み置きいただくなど,実施の前日も関係職員はうろうろ狼狽していた。・・で,終わった。やんちゃくんも何だかんだいって,どうにか解答用紙に懸命に文字を書いていたけれど(ほっ)。

■真っ正面から対峙
と,動き回った具体的事務処理を列記したけど,当然の手間なのだろう。全国統一の条件下で子どもたちの学力や学習状況を把握しようという,国を挙げてのプランなのだから。・・自治体間,学校間で競争が激化?競争意識のない子どもたち?
知識量だけではなく,「可視化できない学力」になりつつある学力論。その学力の実態把握と情報提供,課題提起・・,文科省はもとより,現場がストラグルしているのだ。私達教育に従事する者も表面きに…ではなく,しっかり向かい合う粋な心意気が必要なのかも知れない。

来年度も同じように実施されるのだろうが,包含する様々な問題や課題改善の余地はあるのだろうか。もちろん,余地はあるはず。せっかくの機。良心的に捉えて,子どもたちのためにはどうすべきなのか・・と問うていくべきだろう。そして・・・裏事情担当者の問いも続く。いや,続けていかなきゃならないんだろうな。。。

■4.30追記
今回の学力調査に関する,いくつかの貴重なエントリに出会いました。
私の拙いログ以上に,深いお考えを拝読させていただきました。
ありがとうございます。
★「毎日が発見!」様
★「Little Tree」様
★「白い思惟」様
posted by とし at 12:51| Comment(8) | TrackBack(1) | ■まなび・わーく | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

■適応

しばらくぶりである。ご心配をおかけした。え?,ぜ〜んぜん心配してなかった?・・あ,そうですよね(笑)いつもの気まぐれさ,いい加減な私,ごめんなさいです。あんなこと,こんなこと,怒濤のようにあったのだけれど,やっと自分の方向が決まり,再スタート。時代が進めば,人類もそれに適応して進化していくものなのだろう。そんなに大仰に深刻に考えることもなかった。テイク一途イージー。また,自然なジョブ方面を書き連ねていこうと思った。

こうして,何らかの形でネットに関わり,ログ公開をしているということに関して,もっと気楽に携われるはずだと思ったら,一気にフットワークが軽くなった。このblog自体,エクスポートし削除しようと考えたり,blogを表向き非公開にしたりもした。しかし,所詮自分の綴ったものへの執着は消えないものだ。私の誕生花スイセン,ナルキッソス=自己愛的なもの,あるいは未練と等価だろう(笑)
いろんな方が,いろんな理由でエントリしたログにたどり着き,様々な雑感をもたれることが前提である。読んでいただいていることへのプレッシャー等で,アドレスを変えたり,閉鎖的ログ公開望んだとしても,そもそも,インターネット本来の体質上,いや,加えてブログというコミュニケーションツールのシステム上,ループは切れないはずだ。本気で,読者を限定したいのだったら,それに対応したツールはいくらでもある(笑)

なので,またLhaca的お気楽心象を,つれづれにモノローグすること,それでいいじゃないか。…って全てを吹っ切ることができた。人って結構軟弱ながらも強い生き物である。うーん,地球温暖化だって,へっちゃらかも知れないな。
posted by とし at 04:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

::ふと::

いつも このころの 桜の季節に 
聴きたくなる歌は 同じだ

さくらと 名の付く歌には
なぜだろう
切ないメロディーや
切ない歌詞がたくさんある・・・

センチメンタルになってみたくなる
ふと 桜吹雪の中で

年甲斐もないのだけれど
時間が 遡ってしまい
時間が そこで躊躇してしまうのだ

校庭の桜は
すでに 落とす花弁
ひとひらさえも抱えていないが・・
posted by とし at 17:41| ☁| Comment(0) | ::奏:oto:: | 更新情報をチェックする

■ふと

いつも このころの 桜の季節に 
聴きたくなる歌は 同じだ

さくらと 名の付く歌には
なぜだろう
切ないメロディーや
切ない歌詞がたくさんある・・・

センチメンタルになってみたくなる
ふと 桜吹雪の中で

年甲斐もないのだけれど
時間が 遡ってしまい
時間が そこで躊躇してしまうのだ

校庭の桜は
すでに 落とす花弁
ひとひらさえも抱えていないが・・
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2007年04月15日

::わ::

家人は一切ネットに出ない人である。必要最低限,情報検索程度である。そういえば,長男もまさに主人と同じタイプで,必要最低限のソフトを効率よく使っているだけ,アナログな理系人だ(笑)

主人のメールは,私が受信し返信まで担当している。
「どうせ,仕事関係ファイルか,大学OBからの連絡くらいだから,適当に・・否,て,適切に返信しておいてくれない?」
という調子だから。プライバシーポリシーとか個人情報の云々なんて,まるで考えていないらしい(笑)そして,私の背中でスタンドアローンなノートPCを駆使し,エクセル三昧の毎日という家人である。当分プリンタ以外,主人との家庭内LANは起こりえず,平和に過ごせそうである(笑)

主人のOBと称するサークルは,バドミントンである。ここの所,連日メールが入ってくる。「芝生上硬球穴入れゲーム」への誘いであったり,OB合宿に関する怪しいお誘いであったりがほとんどだけど。

サークル掲示板や,HPなどもお知らせ頂いて,他のお仲間さんたちは,楽しく集っているのに,「ふーーん,BBSにカキコってやつは,あんまり好かない。」といって,視界にも入れない。「情報化時代」の言葉さえすり切れそうな現代にあって,全く化石のような人だ(笑)
・・でもだからこそ,私自身こんなエントリをしていても,一切主人の関知するところではないため,気楽に自分の時間が持てるのかも知れないけれど。あ,おーちゃん,ごめんね。

どうやら,今度の「芝生上云々ゲーム」には,下っ端で参加せざるを得ないらしい。「・・・先輩大御所たちの,つかいっぱになりそーだな」といいながら,同期生に電話で連絡している微笑ましさである(笑)

しかし,彼らのネットワークは,本当に偉大だ。様々な職種に至る交流が可能だから。アナログながらも,主人はある面「キョウイン」らしくない雰囲気を持っている。ただ,「バド業界に限定」という条件は固定されているのだが。おっきな実業団(バド),オリンピック監督(バド),全日本高校関係(バド),・・と「かっこ・バド」がいつでもついてくるから(笑)

田舎の中学校に勤務しているに関わらず,交流人材を生かし,ちゃんと中学生のうちから本物のプレイ(バド)に出会わせようとする,彼のアナログで涙ぐましい努力は,敬服ものである。何人かの生徒たちが,ずっとバドを愛し続けてくれている・・・それが,家人のプライドでもある。教育の本質ではないところかもしれないけど,そんな生き方があってもいいのか…と家人のメール返信をしながら思った。
posted by とし at 13:10| ☁| Comment(0) | ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする

■わ

家人は一切ネットに出ない人である。必要最低限,情報検索程度である。そういえば,長男もまさに主人と同じタイプで,必要最低限のソフトを効率よく使っているだけ,アナログな理系人だ(笑)

主人のメールは,私が受信し返信まで担当している。
「どうせ,仕事関係ファイルか,大学OBからの連絡くらいだから,適当に・・否,て,適切に返信しておいてくれない?」
という調子だから。プライバシーポリシーとか個人情報の云々なんて,まるで考えていないらしい(笑)そして,私の背中でスタンドアローンなノートPCを駆使し,エクセル三昧の毎日という家人である。当分プリンタ以外,主人との家庭内LANは起こりえず,平和に過ごせそうである(笑)

主人のOBと称するサークルは,バドミントンである。ここの所,連日メールが入ってくる。「芝生上硬球穴入れゲーム」への誘いであったり,OB合宿に関する怪しいお誘いであったりがほとんどだけど。

サークル掲示板や,HPなどもお知らせ頂いて,他のお仲間さんたちは,楽しく集っているのに,「ふーーん,BBSにカキコってやつは,あんまり好かない。」といって,視界にも入れない。「情報化時代」の言葉さえすり切れそうな現代にあって,全く化石のような人だ(笑)
・・でもだからこそ,私自身こんなエントリをしていても,一切主人の関知するところではないため,気楽に自分の時間が持てるのかも知れないけれど。あ,おーちゃん,ごめんね。

どうやら,今度の「芝生上云々ゲーム」には,下っ端で参加せざるを得ないらしい。「・・・先輩大御所たちの,つかいっぱになりそーだな」といいながら,同期生に電話で連絡している微笑ましさである(笑)

しかし,彼らのネットワークは,本当に偉大だ。様々な職種に至る交流が可能だから。アナログながらも,主人はある面「キョウイン」らしくない雰囲気を持っている。ただ,「バド業界に限定」という条件は固定されているのだが。おっきな実業団(バド),オリンピック監督(バド),全日本高校関係(バド),・・と「かっこ・バド」がいつでもついてくるから(笑)

田舎の中学校に勤務しているに関わらず,交流人材を生かし,ちゃんと中学生のうちから本物のプレイ(バド)に出会わせようとする,彼のアナログで涙ぐましい努力は,敬服ものである。何人かの生徒たちが,ずっとバドを愛し続けてくれている・・・それが,家人のプライドでもある。教育の本質ではないところかもしれないけど,そんな生き方があってもいいのか…と家人のメール返信をしながら思った。
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2007年04月14日

::大変・・::

昨日は,職場の歓迎会だった。
定期異動により7名の転退職された職員に代わり,管理職・事務職員・司書・生活支援員・ワンツープロジェクトなど,様々なポジションの方たちをお迎えした。

この時期,オフィスの入れ物はそのままなんだけれど,人材の動きや,分掌の移動や,様々な少しずつの動きで,部屋の雰囲気までもが違ったものになる。今までの教室が,子どもたちの進級や担任の変更で,まるで違った空間になるのと一緒だ。

私のデスクも,少しだけ違う位置に動いた。今までは窓に背を向けて,オフィスの中を一様に見渡せた位置だったのだが,窓から一列内側の席になって,向かい合わせの男性職員の肩越しに,校庭の広がりや,子どもたちの動きが見える位置に来たのだ。

満開だったソメイヨシノは,少しずつ開花時期のずれる個体差のブロックごとにはらはらと花弁をまき散らし,花軸のみ紅色に残している。そのうち葉桜に遷っていくのも,時間の問題だ。勢い新たな体制になっていく組織と同じく,潔い散り際はやっぱり日本人で良かった。。。などとふと愛国心めいたものを漠然と匂わせてしまう。

サクラ・・TVで「男たちの大和」の映画を観た。撮影手法やキャスティングなど様々なレビューは在ろうけれど,通信兵だった舅が生き抜いてきた時代背景を,なぞる様にただ映るがままに観ていた。私は,やはり幸せすぎる時代に,恵まれた幸を自覚しないまま,目先の嫌悪感や習性や…の感情を増幅されて,神経や心を病むような生活を送っているだけか。生死の際に立たされた,究極の選択を迫られないで済む,人としての権利を享受されているのだから。晩酌の席,舅が孫相手に戦時中の話を何度も繰り返し語ってきた。ただの今昔物語にしてはいけないのだろう・・。その『フィルムの焼き直し』を,修復を思想や政治の戦略など抜きにして,「人として」引き継がなくてはならないはずだ。。

「戦争を知らない子どもたち」と声高らかに歌いきった「団塊の世代」の面々も老い,定年を迎えた後の生き様の選択を迫られている。不思議なものだ。70年代安保闘争の大変難しい理論を側めに,私たちのような,少し後から産まれた世代は,三無主義,事なかれ主義世代となった。学生運動などに心血を注ぐ意味がよく理解できなかった。純粋にカガクギジュツを信奉し,抗争や闘争などを極力避けてきた。で,何を,どう生きてるの?。。と究極の問いを迫られても,「あの。。平和で幸せなら。」とほのぼの系の答えに言葉を濁す。しかし『幸』とは深層に迫る心の動きだが。

『大変だ・・。』職場にあって私はなんども呟いてきた。
「えー!もう締め切りなの?まにあいっこない。」
「また,そんなことをして・・,すぐに現場に行かないと。」
「家族のことも両立なんてできない。組織に迷惑はかけられない」
・・・たいへん・たいへん・・

昨日の宴の席で,新任の管理職のもと,お酒を注ぎにいったときのことだった。
「soraさん,『なんでも自分一人でできる』あるいは『やれる』と思い突っ走しれる時期もある。でも,人生歯車が噛み合わない連鎖を迎えてしまう時期もある。私もそうだった。貴方にとって,それが『今』なのだろう。焦ることはない。組織に甘えることだ。というより,今まで『自分でしてきた』と思ってきたことも,何人ものスタッフが支えてきてくれたことに気づかなくてはいけない。そして,人の創るその輪に甘えてもいい。その代わり,恩返しは下の世代にすることだ。「大変だ」って思うことはない?よく漢字を思い浮かべてご覧。『大きく変わる』って書く。『大変なときは,大きく変われるとき』なんだよ。」
返杯されながら仰った。

ああ,ふと,その一言で救われた気がした。全てを。今大変なときかも知れない。大きく変わっていこうじゃないか,良い方に,ポジティブに。そんな気持ちでグラスが満ちた。

・・・あ,私はあんまり飲まない。ウーロン茶だったんだけれどね(笑)
posted by とし at 09:10| ☁| Comment(6) | ::耀:ikiru:: | 更新情報をチェックする

■大変・・

昨日は,職場の歓迎会だった。
定期異動により7名の転退職された職員に代わり,管理職・事務職員・司書・生活支援員・ワンツープロジェクトなど,様々なポジションの方たちをお迎えした。

この時期,オフィスの入れ物はそのままなんだけれど,人材の動きや,分掌の移動や,様々な少しずつの動きで,部屋の雰囲気までもが違ったものになる。今までの教室が,子どもたちの進級や担任の変更で,まるで違った空間になるのと一緒だ。

私のデスクも,少しだけ違う位置に動いた。今までは窓に背を向けて,オフィスの中を一様に見渡せた位置だったのだが,窓から一列内側の席になって,向かい合わせの男性職員の肩越しに,校庭の広がりや,子どもたちの動きが見える位置に来たのだ。

満開だったソメイヨシノは,少しずつ開花時期のずれる個体差のブロックごとにはらはらと花弁をまき散らし,花軸のみ紅色に残している。そのうち葉桜に遷っていくのも,時間の問題だ。勢い新たな体制になっていく組織と同じく,潔い散り際はやっぱり日本人で良かった。。。などとふと愛国心めいたものを漠然と匂わせてしまう。

サクラ・・TVで「男たちの大和」の映画を観た。撮影手法やキャスティングなど様々なレビューは在ろうけれど,通信兵だった舅が生き抜いてきた時代背景を,なぞる様にただ映るがままに観ていた。私は,やはり幸せすぎる時代に,恵まれた幸を自覚しないまま,目先の嫌悪感や習性や…の感情を増幅されて,神経や心を病むような生活を送っているだけか。生死の際に立たされた,究極の選択を迫られないで済む,人としての権利を享受されているのだから。晩酌の席,舅が孫相手に戦時中の話を何度も繰り返し語ってきた。ただの今昔物語にしてはいけないのだろう・・。その『フィルムの焼き直し』を,修復を思想や政治の戦略など抜きにして,「人として」引き継がなくてはならないはずだ。。

「戦争を知らない子どもたち」と声高らかに歌いきった「団塊の世代」の面々も老い,定年を迎えた後の生き様の選択を迫られている。不思議なものだ。60年代安保闘争の大変難しい理論を側めに,私たちのような,少し後から産まれた世代は,三無主義,事なかれ主義世代となった。学生運動などに心血を注ぐ意味がよく理解できなかった。純粋にカガクギジュツを信奉し,抗争や闘争などを極力避けてきた。で,何を,どう生きてるの?。。と究極の問いを迫られても,「あの。。平和で幸せなら。」とほのぼの系の答えに言葉を濁す。しかし『幸』とは深層に迫る心の動きだが。

『大変だ・・。』職場にあって私はなんども呟いてきた。
「えー!もう締め切りなの?まにあいっこない。」
「また,そんなことをして・・,すぐに現場に行かないと。」
「家族のことも両立なんてできない。組織に迷惑はかけられない」
・・・たいへん・たいへん・・

昨日の宴の席で,新任の管理職のもと,お酒を注ぎにいったときのことだった。
「toshiさん,『なんでも自分一人でできる』あるいは『やれる』と思い突っ走しれる時期もある。でも,人生歯車が噛み合わない連鎖を迎えてしまう時期もある。私もそうだった。貴方にとって,それが『今』なのだろう。焦ることはない。組織に甘えることだ。というより,今まで『自分でしてきた』と思ってきたことも,何人ものスタッフが支えてきてくれたことに気づかなくてはいけない。そして,人の創るその輪に甘えてもいい。その代わり,恩返しは下の世代にすることだ。「大変だ」って思うことはない?よく漢字を思い浮かべてご覧。『大きく変わる』って書く。『大変なときは,大きく変われるとき』なんだよ。」
返杯されながら仰った。

ああ,ふと,その一言で救われた気がした。全てを。今大変なときかも知れない。大きく変わっていこうじゃないか,良い方に,ポジティブに。そんな気持ちでグラスが満ちた。

・・・あ,私はあんまり飲まない。ウーロン茶だったんだけれどね(笑)
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2007年04月08日

::A happy new school year!::


新年度 明けまして おめでとうございます。
本年度も宜しくお願いいたします。
平成19年度 卯月元旦


まさに弥生3月は師走であった。教員にとって恒例の師走は,年に2度訪れる。学年度末の殺伐たる校務分掌・事務書類の整理や,仲間達とのやむを得ぬ別れや,子ども達との節目をちゃんとケジメを付けることや・・・。その他,家庭人としてわが子達の新年度の準備なんていうのもある。新年度おめでとうに因み,いくつかの雑感を(笑)

■■
職業柄,小さいお子さんのママさん達のサイトをいくつか拝見することがある。新学期のこの時期よく更新できるなあ・・と感心する。一体どう時間を捻出して,懇切丁寧に時評などしているんだと言うこと。リンクを辿れば,HP,ブログ,MIXI,様々なサイトにておしゃべり。記事をアップするのに,数十分ですむはずはない。エントリのためのネット検索にだって,それ相応な時間が費やされるはずだ。そして・・他人の子育てを批判的に言及するないなや,自分の子どもや家事はちゃんとやってますよ・・という画像までアップしている。一体この人達はなんのためにサイト更新をしているんだろうと,とんでもなく余計な心配をして,つい苦笑してしまう。どれだけの時間が費やされていくものだろう,その間,我が子のための時間が無意味に流されて行くじゃないか・・・。お子さんや,ご主人や,家族のための時間は取り戻せないよ・・老婆心ながらのひとこと。ただ,虚しいけど,そうしたおしゃべりが,彼女たちを表面的にも救っている場合もある。女の井戸端会議・・MIXI的コミュニティ,これも時代の流れなんだろう(苦笑)

って,なんか偉そうだけど,実はネット依存的だった私が,一時期陥っていった「HPは自分の部屋できれいにしておきたい症候群」。HP=「想い出づくりの部屋」。しかし,脆くもぱらぱらと崩れ落ちてしまいそうな,ガラスの部屋になってしまう危険性も孕んでいる。まさに危機感として共感してしまう部分ばかりだから。

多分に性別や年齢を問わず,こうしたネット依存は蔓延しているに違いない。メールにしても,多少のタイムラグさえ「どうしたのsora?,ちょっとres対応が遅かったけど,私,何かいけないことしちゃったかな・・。」そんなお返事をもらったことがある。残念ながら,技術の進歩たる「時間の短縮」は,心の余・暇・ゆとりさえせせこましく狭めてしまっているようだ。誕生日,妹と何人かのネット友達からおめでとうメールをもらった。勿論「タイムリーにお祝いが届く」ことのうれしさありがたさもある。けど逆に頂けなかったときの寂しさ・・ふと“そのこと”ばかりに拘ってしまっていた自分も,なんだかなーと虚しくなったことも否めない。人って自分勝手な生き物だしね(笑)

ただ一人,奈良に住まう竹馬の友とは,書面のやりとりだけだ。気の向いたとき,季節の香の便せんに,一筆さらりと認めるくらいだけど,時に野草を押し花なんかにしてね。「ね,元気?お嬢さんどうしてる?うちの息子ったらね・・」という具合に。おかげで,旅行に行くと,そのご当地一筆箋を自分の土産にしてしまい,便箋の類収集は私の趣味になってしまっている。彼女に充てた書面だけは,いつまでも,彼女と過ごした青春時代の名残のままだ。互いに,もう「天命を知る」年齢に近づいているにも関わらずである(笑)

■■
時節柄,サクラの花に感傷的になる。今日などは,はらりはらりと花弁が散る様に,言いようのない無常感さえ引き連れてきてくれるのだから。・・ああ,年をとってしまったってことね。はいはい。
人生五十年といわれた。
われ十有五にして学を志す(志学) 三十にして立つ(而立)  
四十にして惑わず(不惑) 五十にして天命を知る(命知) 
六十にして耳順う(耳順) 七十にして心の欲する所に従いてをこえず(不踰短)

・・・私の実の両親はすでに他界しているが,主人の両親は健在であり,まさにこの論語に示唆されたことを全うに生き抜いてきた人たちなのでは・・とそんな真っ直ぐさを感じる。対照的に,今の50代,様々な面で大人になりきれてないんじゃないかな。そうそう,主人も私もそんなお年頃。長男が二十歳を迎え,すでに孫がいても,いっこうにおかしくない年なんだもの(笑)なのに,不惑なんてほど遠い我々夫婦だ。いつになっても,目の前の子育てにさえ,迷いっぱなしだから。でも,それでもススメ ススメ・・前へ前へと追いやられる。時空だけは無情に推移してってしまう。。

■■
さて,明日から新学年の新学期 始業式。校務分掌,担任発表があるまで,私の正体はヒミツである(笑)いろいろ,新たな気持ちでススメ ススメ・・。
posted by とし at 15:35| ☁| ::耀:ikiru:: | 更新情報をチェックする

■A happy new school year!


新年度 明けまして おめでとうございます。
本年度も宜しくお願いいたします。
平成19年度 卯月元旦


まさに弥生3月は師走であった。教員にとって恒例の師走は,年に2度訪れる。学年度末の殺伐たる校務分掌・事務書類の整理や,仲間達とのやむを得ぬ別れや,子ども達との節目をちゃんとケジメを付けることや・・・。その他,家庭人としてわが子達の新年度の準備なんていうのもある。新年度おめでとうに因み,いくつかの雑感を(笑)

■■
職業柄,小さいお子さんのママさんのサイトを拝見することがある。そして,この時期よく更新できるなあ・・と感心する。どう時間を捻出して,懇切丁寧に時評などしているんだろうと言うこと。リンクを辿れば,HP,ブログ,MIXI,様々なサイトにてかなりの量のコメント。。記事をアップするのにも,数十分ですむはずはない。エントリのためのネット検索にだって,それ相応な時間が費やされるはずだ。そして,他の方の子育て等批判的に言及するないなや,自分は子育ても家事もちゃんとやってますよ,という画像アップもされている。一体なんのためにサイト更新をしているんだろう,と余計な心配をし苦笑してしまう。どれだけの時間が…我が子のための時間が流されて行くだろう。

お子さんや,ご主人や,家族のための時間は取り戻せないよ。背中で返事をするのではなく,目を見て向き合って,抱きしめてください。老婆心ながらのひとこと。ただ,虚しいけど,そうしたトークが,彼女たちを救っている場合もある。リアルなコミュニケーションではなく,バーチャルに踏み込んだコミュニティ,これも時代の流れなんだろう。

って,なんか偉そうだけど,実はネット依存的だった私が,一時期陥っていった「HPは自分の部屋できれいにしておきたい症候群」。HP=「想い出づくりの部屋」自戒。しかし,脆くもぱらぱらと崩れ落ちてしまいそうな,ガラスの部屋になってしまう危険性も孕んでいる。まさに危機感として共感してしまう部分ばかりだから。

多分に性別や年齢を問わず,こうしたネット依存は蔓延しているに違いない。メールにしても,多少のタイムラグさえ「どうしたのtoshi?,ちょっとres対応が遅かったけど,私,何かいけないことしちゃったかな・・。」そんなお返事をもらったことがある。残念ながら,技術の進歩たる「時間の短縮」は,心の余・暇・ゆとりさえせせこましく狭めてしまっているようだ。誕生日,妹と何人かのネット友達からおめでとうメールをもらった。勿論「タイムリーにお祝いが届く」ことのうれしさありがたさもある。けど逆に頂けなかったときの寂しさ・・ふと“そのこと”ばかりに拘ってしまっていた自分も,なんだかなーと虚しくなったことも否めない。人って自分勝手な生き物だしね(笑)

ただ一人,奈良に住まう竹馬の友とは,書面のやりとりだけだ。気の向いたとき,季節の香の便せんに,一筆さらりと認めるくらいだけど,時に野草を押し花なんかにしてね。「ね,元気?お嬢さんどうしてる?うちの息子ったらね・・」という具合に。おかげで,旅行に行くと,そのご当地一筆箋を自分の土産にしてしまい,便箋の類収集は私の趣味になってしまっている。彼女に充てた書面だけは,いつまでも,彼女と過ごした青春時代の名残のままだ。互いに,もう「天命を知る」年齢に近づいているにも関わらずである(笑)

■■
時節柄,サクラの花に感傷的になる。今日などは,はらりはらりと花弁が散る様に,言いようのない無常感さえ引き連れてきてくれるのだから。・・ああ,年をとってしまったってことね。はいはい。
人生五十年といわれた。
われ十有五にして学を志す(志学) 三十にして立つ(而立)  
四十にして惑わず(不惑) 五十にして天命を知る(命知) 
六十にして耳順う(耳順) 
七十にして心の欲する所に従いてをこえず(不踰短)

・・・私の実の両親はすでに他界しているが,主人の両親は健在であり,まさにこの論語に示唆されたことを全うに生き抜いてきた人たちなのでは・・とそんな真っ直ぐさを感じる。対照的に,今の50代,様々な面で大人になりきれてないんじゃないかな。そうそう,主人も私もそんなお年頃。長男が二十歳を迎え,すでに孫がいても,いっこうにおかしくない年なんだもの(笑)なのに,不惑なんてほど遠い我々夫婦だ。いつになっても,目の前の子育てにさえ,迷いっぱなしだから。でも,それでもススメ ススメ・・前へ前へと追いやられる。時空だけは無情に推移してってしまう。。

■■
さて,明日から新学年の新学期 始業式。校務分掌,担任発表があるまで,私の正体はヒミツである(笑)いろいろ,新たな気持ちでススメ ススメ・・。
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2007年04月04日

::爽::

どうせ 新たな出発をするのなら 颯爽と進めばいい
たいへんだ 苦しいと めいっぱいな自分を
幾度 カミングアウトしようと
状況なんぞ そう容易く 変わっていくものじゃあるまい

ときに 人は脆いものだから
ぽろっ と本音を吐き出さずにはいられないだろうけど
その状況下に置かれてしまった以上
その範疇で生きていくか あるいは
そのルーチンを切るか
どちらかしかないだろうし
ルートは改善できる可能性も 含んでいるだろうし
 
とりあえず 努力は人を裏切らないって 私は信じている
そう易々と 成果が顕在化する訳もないし
結果 苦しんだのに なんにも変化なーし
ってことも ままあるだろうけど

でね
ひとの 思いくらいは 大切にできる人に
ってことが前提だけど・・
小学校の 道徳みたいだな(笑)
気遣いや 静かな思い遣りを
ずっと あたためていてくれた ひとのもとに
やっぱり還っていくものなのかもしれない
わたしも そっと 大切にしたい
還るよ その場所に

ああ,そこが かぜの在処なのかもしれない
posted by とし at 08:32| ☁| ::耀:ikiru:: | 更新情報をチェックする

■爽

どうせ 新たな出発をするのなら 颯爽と進めばいい
たいへんだ 苦しいと めいっぱいな自分を
幾度 カミングアウトしようと
状況なんぞ そう容易く 変わっていくものじゃあるまい

ときに 人は脆いものだから
ぽろっ と本音を吐き出さずにはいられないだろうけど
その状況下に置かれてしまった以上
その範疇で生きていくか あるいは
そのルーチンを切るか
どちらかしかないだろうし
ルートは改善できる可能性も 含んでいるだろうし
 
とりあえず 努力は人を裏切らないって 私は信じている
そう易々と 成果が顕在化する訳もないし
結果 苦しんだのに なんにも変化なーし
ってことも ままあるだろうけど

でね
ひとの 思いくらいは 大切にできる人に
ってことが前提だけど・・
小学校の 道徳みたいだな(笑)
気遣いや 静かな思い遣りを
ずっと あたためていてくれた ひとのもとに
やっぱり還っていくものなのかもしれない
わたしも そっと 大切にしたい
還るよ その場所に

ああ,そこが かぜの在処なのかもしれない
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2007年04月02日

::素敵なこと::

様々な生き方がある。我が次男も,新たな自分の途を見つけた。彼はある職業に魅せられ,一刀両断,未練たらたらの親の見栄などそっちのけ,新たな途を進み始めた。

元来ボヘミアンで風来坊な自由人の彼である。私学の特進科という進学ばかり目指してのカリキュラムには,息が詰まってしまい,自分も見失ってしまっていたのだ。0時限目から7時限目まであり,放課後も膨大な課題に追われていた。真っ青な顔をした同級生たちも数多い。やめていって,違う学校に転学をしたり,心を病んでしまったり。。。私学の徹底したカリキュラムについていける強い意志の持ち主なら,相当の成果が上げられるに違いないが,我が息子にはそれができなかった。

でも,私に似て意地っ張りなやつである。最後の意地で,理系の証に,数学と物理の学年末試験の点数はおお・・っという点数を一気にしとめてきた。おいおい,こんなにがんばれたんじゃないか・・そういえば,1年の頃は英語科にしても表彰されたこともあったっけ。過去の栄光ってやつだけどね(笑) でもあらためて,彼の生き方に脱帽した親たちである。K,君らしいよ。

そうして・・・もう一つ大きく途を変わられた方がいる。Kの担任の先生である。ある程度,特進クラスの担任として,実績を上げてきた中堅の先生だった。情熱的で,Kの様々な悩みにも,涙の出るほど,親身になって関わってくださった。そして,母親の私の気持ちも,痛い程汲んでくださった。
「お母さん,そんなにご自分を責めないでください。Kは自分なりに葛藤し,自分を見つけようとしているんじゃないですか。お母さんがそんな風に涙を見せちゃいけない。ご自分を責めちゃいけない。」
「先生,私がいけなかったんです。自分の子も育てることができない・・・」自分の仕事のこと,家庭での関わりなど自責の言葉を並べ,思わず思いあまって,涙したときのことだった。彼は適切な言葉ではなく,黙って頷いた後,そう低くつぶやいた。年下の30代の教員の方に,そんな風になぐさめて頂いた。教員としてではなく,保護者としての示唆をもらった。

そして,実はその彼は,この春から小学校の現場にトラバーユした。正式採用ではなく講師としてである。今まで,私学の進学コースの物理教員。それも,進路指導の実績をきちんと築いてきている,中堅の優秀な教員だった彼。その途を,鮮やかに切り,新たに求めたのは,なんと,初等教育の途だった・・・。
「お母さん,今度は僕があなたに,お世話になる番です。
 息の詰まる進路指導の毎日,そしてお母さんの生き方・・。
 いろいろ考えました。僕にも子どもがいるから(笑)」
照れくさそうに微笑まれた。

ああ,素敵だ。
いろんな途を歩む勇気。K。あなたは本当に素敵な担任の先生に巡り会えたんだね。T先生のためにも,もう迷っちゃいけない。私たち両親もだけれど。。

そしてT先生。新たな人生の途,まっすぐに進んでください。Kは,そんなT先生の後ろ姿をきっと追いかけていける。迷ったとしても,きっとまた新たな途を探すことができる。心から感謝です。
posted by とし at 19:37| ☁| ::耀:ikiru:: | 更新情報をチェックする

■素敵なこと

様々な生き方がある。我が次男も,新たな自分の途を見つけた。彼はある職業に魅せられ,一刀両断,未練たらたらの親の見栄などそっちのけ,新たな途を進み始めた。

元来ボヘミアンで風来坊な自由人の彼である。私学の特進科という進学ばかり目指してのカリキュラムには,息が詰まってしまい,自分も見失ってしまっていたのだ。0時限目から7時限目まであり,放課後も膨大な課題に追われていた。真っ青な顔をした同級生たちも数多い。やめていって,違う学校に転学をしたり,心を病んでしまったり。。。私学の徹底したカリキュラムについていける強い意志の持ち主なら,相当の成果が上げられるに違いないが,我が息子にはそれができなかった。

でも,私に似て意地っ張りなやつである。最後の意地で,理系の証に,数学と物理の学年末試験の点数はおお・・っという点数を一気にしとめてきた。おいおい,こんなにがんばれたんじゃないか・・そういえば,1年の頃は英語科にしても表彰されたこともあったっけ。過去の栄光ってやつだけどね(笑) でもあらためて,彼の生き方に脱帽した親たちである。K,君らしいよ。

そうして・・・もう一つ大きく途を変わられた方がいる。Kの担任の先生である。ある程度,特進クラスの担任として,実績を上げてきた中堅の先生だった。情熱的で,Kの様々な悩みにも,涙の出るほど,親身になって関わってくださった。そして,母親の私の気持ちも,痛い程汲んでくださった。
「お母さん,そんなにご自分を責めないでください。Kは自分なりに葛藤し,自分を見つけようとしているんじゃないですか。お母さんがそんな風に涙を見せちゃいけない。ご自分を責めちゃいけない。」
「先生,私がいけなかったんです。自分の子も育てることができない・・・」自分の仕事のこと,家庭での関わりなど自責の言葉を並べ,思わず思いあまって,涙したときのことだった。彼は適切な言葉ではなく,黙って頷いた後,そう低くつぶやいた。年下の30代の教員の方に,そんな風になぐさめて頂いた。教員としてではなく,保護者としての示唆をもらった。

そして,実はその彼は,この春から小学校の現場にトラバーユした。正式採用ではなく講師としてである。今まで,私学の進学コースの物理教員。それも,進路指導の実績をきちんと築いてきている,中堅の優秀な教員だった彼。その途を,鮮やかに切り,新たに求めたのは,なんと,初等教育の途だった・・・。
「お母さん,今度は僕があなたに,お世話になる番です。
 息の詰まる進路指導の毎日,そしてお母さんの生き方・・。
 いろいろ考えました。僕にも子どもがいるから(笑)」
照れくさそうに微笑まれた。

ああ,素敵だ。
いろんな途を歩む勇気。K。あなたは本当に素敵な担任の先生に巡り会えたんだね。T先生のためにも,もう迷っちゃいけない。私たち両親もだけれど。。

そしてT先生。新たな人生の途,まっすぐに進んでください。Kは,そんなT先生の後ろ姿をきっと追いかけていける。迷ったとしても,きっとまた新たな途を探すことができる。心から感謝です。
posted by とし at 19:37| Comment(1) | TrackBack(0) | ■生life | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

::榛名湖::

ああ 心も澄んでゆく
posted by とし at 10:44| ☁| ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする

::散策::

温泉の神社ふたり・・
早朝の温泉街
ふたりきり(笑)
posted by とし at 10:14| ☁| ::爽:omou:: | 更新情報をチェックする
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