2006年07月31日

■今日の私:笑

今日は日直である。職場に少しだけ早めに到着。

セキュリティーシステム他解錠した後,校舎一巡。オフィス前の草花たちに水やりを・・・。そして,目立ったところの除草。その間にお湯を沸かして,コーヒーを濃いめに落とす。紅茶も「はい,ポットの分・・」な〜んて。ポットの分以上にも濃いめに入れておく。もちろん,アイスコーヒーとティーにするため。ガムシロップ代わりに,コーヒー&紅茶シロップ。なんてことはない,熱い原液にいっぱいグラニュー糖を溶かしておけばいいから。

なんかね,夏休みの学校の朝には,子供の気配がなくて,少しだけ無機的。躍動感っていうのかな,生命感っていうのかな。昇降口からやにわに駆け込んでくるような,そんな活気がなくてね,ちょっぴり物足りない。

同僚がぼちぼち出勤してくる頃には,コーヒーの香りのオフィスに。
「あらぁ,今日はコーヒーとティーなんだぁ。事務処理がんばろっかな。」
なんて,そんな一言にうれしくなる。

A「きゃぁぁ・・ちょっと,とし先生おねがーーい!!」
T「は?」
A「こ,これなの。これ!」
急に,オフィスに飛び込んできた同級生。
差し出したのはちり取り。その中を覗くと・・・→→→→亀。
T「あら,ミドリガメ君じゃないですか。」
A「そ,それがね。どっからか紛れ込んじゃったらしいの。」
T「んーーー。6年生の教室かな。亀の住人がいたから。」
A「えーーー!この子,階段降りてきたって言うの?」
T「そうですねぇ。結構亀君,ゆっくりゆっくり長旅するから。」
A「で,あ,あの・・・何なんだけど・・ってことで。」
T「笑:了解です。Aせんせ(^^)!」
少しだけ負傷した痕跡のある,かわいい放浪者をもとの住居に戻した。
『あのね。もうボヘミアンはだめだよ。
 長期休業,彷徨っても命落とすだけになっちゃうよ,ね。
 でも,こんな窮屈なところじゃね。それにお腹減ったかな。』
とりあえず,そこら辺の餌を見繕って亀君にあげた。

そんなこんなの,日直事情でした。
こちら梅雨明け宣言。まるで秋空のように,高くすんだ碧い空です。アブラゼミなんかも,鳴き始めたよ。あと,飼育当番。ウサギ君のお部屋を掃除して,野菜も上げるね。家の残採持ってきてあげたからね。
って・・職員室もそろそろランチです。お茶入れ,お茶入れっと。。。なんか,自分のお仕事,やっぱりなんにもできないね。今日のお仕事,日直の職務遂行!!いっぽんかな。
posted by とし at 11:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

■ふらいあうぇい

I Still Haven't Found What I'm Looking For ::U2::
BGM::すこしだけ以前にいただいたCD
この曲だけ 異種に編集の傍らにいた
・・thank you 心から感謝します・・


by U2
posted by とし at 16:35| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする

■お祭りだ!


うちの縄締め

どんどん ちゃっちゃか どどちゃか ちゃっか
どどちゃか どどちゃか どんちゃっちゃ
祭囃子が流れ,街中があつい

今日は 市内の御天王様はじめ
各町内の御輿や お囃子の山車が練り歩く夏祭り

「せんせい,遅くまで笛の練習してんだよ」
「オレは鼓」
「あたし,子ども連のお花飾り作ったの」

御輿

それぞれの町内独特の節回しがあり
今から発つぞ・・の合図
そろそろ止まるか・・の合図
笛や太鼓で知らせ合う

お休み場所では かち割りやスイカ
子どもたちは 袋をぶら下げて
ここぞとばかり もらって歩く

参加する子どもたちが 誰もいなくなってしまって
町内の係でもない私
こっそり お囃子につられて
隣の町内の御神輿を見に行っちゃった

そこで知り合いの同僚にばったり
5才と2才のお子さんを連れて
子ども連に

まつり半纏を着せて
うちわで扇ぎながら
つれて廻ったそんな時もあった
ふえ・たいこ

思わず長男に 画像添付メールしちゃった

今日は さっぱりとした
祭り日和です・・・
posted by とし at 15:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

■Flyaway

 どうも,Flyawayなんて「気まぐれな,うわついた,軽薄な」という意味の方に流れそうな現況ですが(笑)

 一昨日から,「心太」(トコロテン)三昧に興じている私です。主人の温かい思いやりのこもった(笑)おみやげですしね。壮大なダイエット計画があるわけでもないのですが,このまま行くと子どもたちとジョグさえできなくなる体力になりそう。勿論,5学年の子どもたちと「タイ」になんて考えてはいませんが。自分の体重を支えるのでさえ,厳しい年頃になり,せめてこの夏「現状維持」を目安にしている消極的さです(笑)とりあえず,「Flyaway:いつでも飛べる」flyableな軽やかさを目指したいと。音の方も何故か,自分的にランナウエイ系をリピートしいる私ですし(笑)
***「心太」VS「寒天」***

「心太」
夕食にはめんつゆと共に,ごく普通にいただきました。先ほどは,これまた主人のお薦めの“秘宝の黒蜜”で蜜豆・葛切りのようにいただきました。サイコロ切りにしてね。じ,実は昨日も求めてきてくれたので(笑)好きなんです,私。くず餅・ワラビ餅など黒蜜系のデザート(^^)うーーんでもねぇ・・・これじゃダイエットでもなんでもなくなるかな〜。ホンマツテントウといふ。

「寒天」と原料は一緒で,「寒天」の方が癖が無く餡蜜・黒蜜・豆寒天にはぴったりです。が,心太もそれなりに美味でした。え?どう違うのって?うーーん・・。じゃね,ここでね,似たもの同士の比べっこを。つきなみに「wikipedia」から引用。
心太(ところてん)または心天は、テングサやオゴノリなどの海藻類をゆでて煮溶かした寒天質を冷まし固めたもの。また、それを「天突き」とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状(麺状)に切った食品。
え?関西の方って三杯酢では召し上がらないんでしょうか?ふーむ。ちょっと意外でした。しかも「心太」の語源,なんで「こころ」が入っているんでしょうね。と思ったら
こころぶとと呼ばれ、心太の漢字があてられた。それがこころていと呼ばれるようになり、さらに転じてところてんとなったとされるが、古くは正倉院の書物中に心天と記されている事から奈良時代には既にこころてんまたはところてんと呼ばれていた様である。
だって・・
「寒天」
テングサ(天草)オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したものである。 一般に売られている寒天は、冬の寒冷地で自然凍結と天日乾燥を繰り返して作られている。
ほとんどは食物繊維からできていて,ヒトの消化酵素のみでは分解されない。ただし,いくらか胃酸により分解しアガロオリゴ糖となり吸収され、生理的な作用をもつことが近年研究されている。って・・

■でも,私,どうしても「寒天」って言うと培地チェッカーを思い浮かべてしまいます。一昨年度の子どもたちも,カビの培養で,寒天培地をいっぱい作りましたから(^^)
□材料(10%の場合)
 寒天・・・0.1g 砂糖・・・1.0g
□作り方
 @ カビが成長するための栄養素である砂糖1.0gと
 寒天培地を固めるために必要な寒天0.1を水道水を
  試験管の中で混ぜる。
 A @を湯煎しながら熱し,溶かしながら混ぜる。
 B Aを容器にいれて固まったら,寒天培地の出来あがり。
□実験の手順
 @ カビを発生・成長させるための寒天培地を作る。
 A 作った寒天培地に発生させた菌をつける。
 B 容器に他の菌が入らないように密封し
   カビが成長していく過程を観察・記録していく。

**参照**
http://www.nihon-pharm.co.jp/products/lifetech/index.html
□へぇ・・こんな培地もあるんですねぇ。ペッタンって(笑)

***凝固・・***

jelly.gifさて,今度はゼリー関係。あのね,最近安易に手に入るカップゼリーは,「カラギナン」などの「ゲル化剤」を使っているものがほとんどです。
http://www.saneigenffi.co.jp/index.html

gumimashu.gifでもね・・やっぱりね,ゼラチンで作るゼリーの歯ごたえが一番です!よね?以前,マシュマロのエントリをしたような気がしますが,マシュマロも,グミもこのゼラチンから作られていて,コラーゲンたっぷり,美人になれますことよ(*'ー'*)♪
http://www.nitta-gelatin.co.jp/

******

・・・うーーん。でもなんですね。フライアウェイってくらい,身軽になるにはまだまだ時間がかかりそうです。
・・・って,結論はそこなの?!(^^*)♪
posted by とし at 12:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■なんとなくscience | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

■碧

昨日は,次男が下記エントリの通り合宿へ発ったため,主人の両親と一緒の早めの夕食,カレイの煮魚と冬瓜のあんかけ,お豆腐のネバネバサラダと,ジャガイモの煮っ転がし,潮汁。とどめは,なんと手作りぬか漬け!大根とキュウリ(っていってもぬか床は簡単にセットできるものだけど(笑))・・シンプルな和食だけでほっと一息。少し遅い主人と二人だけの晩酌。何だかどちらにも息子達がいなくて,ぎこちない(笑)
「“なんだ,それじゃ新婚時代じゃないですか”なんて同僚に言われてさ。」
そうだね。確かに・・。
「で,はい(--)ノ⌒◇ おみやげ。」

婚約当時「バドより君や家庭を一番にするから。」(←キッパリ断言)
が,結婚数週間もたたないうちに約束は破綻,いつの間にやらしっかりバド三昧の生活になっていた。しかし,当初よりの予想の範疇。健気に遅くまで何も口にせず,主人の帰宅を待った私“だった”。(←過去形:今では主人の両親や息子と食べる。その後晩酌。ん?何食たべるのって?ははは)
「で,はい (--)ノ⌒◇ おみやげ。」当時,前言撤回の罪の意識に苛まれてか,照れながらいつも買ってきてくれたのは,洋菓子店のお持ち帰り可能なミニパフェ。何種類かのアレンジがあって,とってもうれしかったものだ。
そんな当時を想起してか,保冷剤入りのいつになく大きな銀色包み。
「わぁ・・,うれしいな〜ありがとう。」(←微かなスイーツへのときめき)
「うん,専門店で突いてもらった“心太(トコロテン)”確かダイエット中だったろう(^^)」(←・・・場の空気の読みとれぬ夫)
「(-ェ-;) エッ?,あ,ど,どうも」(←・・・その空気にクラッシュしている妻)
ってことで,それは20年という歳月の流れによる,物質変化の道理や条理といったものだろう・・ってちょっと,あのね,せめてね・・。ま,いっか。(笑)
******

海辺の母子像さて,晩酌の肴をちょこっと用意する折,こんな番組を見ていた。ピカソを創(つく)った女たち





本物の絵画をめぐりながら、20世紀最大の巨匠ピカソが描いた女性たちに迫る。女性を描くことはピカソの創作の原動力。愛する女性が変わるごとにピカソの絵は大きく変化を遂げた。彼女たちの何がピカソを変えたのか?
ふむふむ。確かに,恋する相手に様々な影響を被るのは至極当然だろう。女だってそうだ。彼がテニスだって言えば運動音痴でもテニス。プロレタリアを読んでるって言えば,意味不明ながらそっちを無理して紐解く。

学生の頃ピカソに傾倒したことがある。ゲルニカ他,描く対象を記号化し想像させ,知的で挑戦的斬新な技法の「キュビスム」というよりも,「青の時代」の画風ばかり模写していた。なんのことはない,当時女子高生だった私は,究極の片思いだったからである。小澤征爾氏など指揮者はよくモチーフにしたけど,当時青みがかったグレーばかりを,キャンパスナイフで塗り込めていた。そんな美術室での想い出。お陰で,今でもその後遺症が,薄い碧や紫好きに影を落としているようだ(笑)
ピカソ5つのテーマ
******

さて,こちら栃木の小学生の修学旅行のメッカは,横浜鎌倉から箱根方面。小田さん縁の横浜や,大好きな鎌倉。芦ノ湖の自然とロープウエイ・黒卵・「彫刻の森美術館」そんなルートである。しかし本日こちらの美術館を視聴し,「見学場所どうしようかな〜」と思った次第。あ,まだ5年生だし,先は長いか。あ,それどころか,目下の仕事さえ手つかずだったな。ポリポリ (・・*)ゞ
posted by とし at 04:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■favorite | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

■温泉へ

タイトルのごとく,温泉に行ってます。といってもyoungerですけれど。
新潟の方の,なかなか質のよい温泉のようです。大正時代,月岡地区では石油開発が積極的に行なわれ,その折温泉が湧出したとのこと。
【泉質】含食塩硫化水素泉
【効能】・リウマチ性疾患・慢性中毒症 (水銀、亜鉛、砒素など)
・糖尿病・皮膚掻痒症・慢性湿疹及び苔癬・脂漏性疾患(にきびなど)
・凍瘡(しもやけ)・慢性膿皮症・運動障害(とくに神経麻痺)
・月経異常 (無月経、過少月経)・不妊症 (排卵通過障害のないもの)
・高血圧症・動脈硬化症・末梢循環器障害

いーなぁ。なかなか悠長な一時をyoungerも送れそうです。…と,そうではないのです。本日から8/2にかけての六日間,温泉地にてお勉強の合宿。昨年度も,その合宿から帰ってきた途端,体調を崩してしまったのですが(笑)

younger,昨日,一昨日と二日間だけ休み。それまでは「前期講習」で土日も学校へ行っていました。私学の徹底した教育体制の表れです。長男は公立の高校で,のほほぉんと休みを過ごしていたような気がしますが,しかし,それではいけないと言うので,自分から塾を選んできてサマースクーリングに参加しました。

学ぶことは,楽しいことだよ。
いろいろ知りたいし,考えたいし。
そのために,学制があって,初等教育から高等教育・・・
様々な学びの機会を得ることができるのだもの。
せっかくです。その義務教育から進んでいって
その学ぶ機会を生かせるといい。そう思います。

長男は,「受験」をくぐり抜け,自分の志した道を歩みはじめ
充実した学生生活を送っているようです(多分)

さて,温泉地での約一週間,がんばってほしいです。
先生方,お世話になります・・・。
posted by とし at 08:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■かりきゅらむ | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

□番外編である

こんばんは。しばらくぶりであるな。吾輩はbitである。
下のエントリ,なかなか研究と修養に満ちた内容ではあるが・・・
実は,としはちょっぴりおこっていた。ま,いつものことだが(笑)

いつもの通り,理科部会は確かに男性群がある程度の割合を占める。しかも,何となく工作系である。講師の先生から,たびたび漏れた一言がある。
「そうですね,今回の工作,電気系の男性の方でブザーの接触がうまくいった方,周りの方に教えてあげてください・・」
ま,その後のことは想像に難くない。
「あら,ちょっと難しくてぇ,教えてください。」
「あ,いいですよ。ここはこうして・・」
っと,大抵男性群が,可愛くて若い女の子に教えるの図である。
が,・・・しかし・・・
「え?私?できてるもーん。ふーーん,なんなのぉ,女の子だって…( ̄。 ̄;)ブツブツ 大体ね,この程度の工作なんて,できてしかるべきでしょ!!もう・・なんだったらね,あなた,半田だってつけてあげちゃいますことよ。コテで,じゅって!」
男っぽいとしは,いつも助けてもらったことがないらしい。ま,その僻みっつー奴ですな(爆笑)ま,いつものことであるな。
本当は,電磁石の発展・導入は大抵モーターだったり,強力電磁石だったりするのだが,今回のブザーはなかなかシンプルでヒットだったようだ。その点はとしも評価しているらしい(笑)
ブザーを作る・・こんな応用編も見つけました。
こちらのサイト様より
buza.jpg材料: 木材(2p×5p×1p程度)2ヶ 釘45o エナメル線(太さ0.4o 約1.5b)
ペーパーファスナー(書類を綴じる金具、真鍮・アルミ・などの素材もあるのでスチール製のものを確かめて購入する)

posted by とし at 21:08| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | □from bit | 更新情報をチェックする

■研究と収容?

 本日,地区の理科部会の研修会だった。何せ,言うまでもない方向音痴の私である。先ず,研修場所に行き着けるかどうか・・が,第1の課題である。ペンティアム同居人という例のあなろぐGPS「オーナビ」は搭載しているものの,ペンティアム自体が部活動に行っちゃっているので,何のことないただの「クマのプーさん」であるだけだ。仕方ないここは腹をくくり,自力で行き着くしかなくなってしまった。「あーーっと,ちょっとぉ,なんでここが信号なわけ?地図だとあと2ミリのはず。おーちゃ〜ん。」とむなしい叫び。。。でも,ま,そんなこんなで一応どうにか現地にたどり着くことはできた。余剰時間は全て,ドライブ時間に換算されてしまっているが(笑)

ぶーん・備長炭 本日の研修は,[子どもが興味をもって取り組めるものづくり]と言う内容。学校法人晃華学園の,物理がご専門の講師先生による実技も含めた研修である。確かに,学校が忙しくなればなるほど,観察・実験のための実質的な教材研究の時間が削られてしまう。御意。

び〜〜・ブザー 忙しくなってるのって,子どもたちのための教育課程の研究だったり,何らかの会議だったり,対外的な活動の指導時間だったり・・・等々が理由として挙げられる。それらは,最終的に「子どもたちの教育のため」の実益に還元されることが前提の課題だったりするはず。しかし,皮肉なことに,新しい教育課程の実施に伴う『論理的に組み立てるべき活動』や,『運動量をどうにか賄いたいための活動』や,なんだかわかんないけど話し合うべき議題のために費やされていく時間etc・・・のお陰で,教師の命たる授業のための,実質的教材研究が蔑ろにされてしまっているというのが現状である。・・・全くもって,矛盾と言うべきである。・・あ,怒ってしまった。冷静に本題に戻そう。

 そう,目的のある事象提示は,子どもたちのモチベーションにとって,かなりの威力をもつ。ミサイルなんてその比にならないだろう。(おっといけない。あんまり国際問題まで抵触しないようにしないと。)現在確かに,イリュージョン科学的見せ物・あるいはイベントが電波やネット上で横行している。理科離れに乗じた,視聴率upを見越した下心も見え隠れしないでもないが(笑)マジック的意外性やびっくりマークは,その魅力的な現象により高まり,何らかの形でその「提示事象に関わりたい」と動機付けは行われるだろう。

振り子だよ しかし,科学教育の本来とは「イリュージョン」ではないし,込み入った現象をブラックボックスに封じ込めてしまうことでもない。人間の手の届かない神格化したものにも,大いなる魅力はある。それが自然の尊厳や畏れと言ったものだろう。が,対局として(いや,そのベースとしてかな),きわめてシンプルで,リアルで素朴な現象のいくつかが組織化されること,それが「さいえんす」なのではないか。ちっぽけな存在ながらも,その複雑な自然事象にアプローチできる勇気を喚起されるのではと思う。

 講師先生のおっしゃるとおり,
■リアリティーはバーチャルを超える
小学生だからこそ,多くの体験を。バーチャルなものでは心を揺り動かすことはできない。バーチャルにあふれている現在だからこそ,限られた理科学習の時間に豊かな体験が必要・・
■驚きや感動が問題解決への意識を高める
子どもの理解の範囲を超えた現象に出会う機会や,現象のおもしろさにのめり込む機会。印象的な現象が,子どもの知的好奇心を高め,問題解決充実のための要因となる。
■観察実験の過程での現象が大切
結果が分かっていても,その実際の観察・実験の「過程」で表出してくる様々な現象が子どもの心を動かす。結果よりも,さらにデリケートな過程を大切にすることで,事象への子どもたちの視点も変わるだろう。

観察・実験の教材教具工夫の原則
* 大きなもの(演示用)
* 身近なもの(親しみと経費)
* 素朴な機構(手品のような興味ではなく)
* 鮮やかな演示(かっこよさ)
* 目標が妥当(題材の妥当性)
* できばえがよい(丈夫で耐久性がある)

なるほど・・・。初心に返る思いだった。忘れていたよね。こんな素朴な教材研究。今日は,おもりが動くときの単元では「振り子のおもちゃ」と,電磁石関連では昔懐かしい「ブザー」の制作を行った。その他,オオカナダモでの光合成/酸素の検証を『気体検知管』を使わず,「数字の実感性」にたよらず,いかに安上がりでインパクトあるものにするかのアイデアを紹介頂いた。

これがモデルだよ でね,うふふ〜,,私だけにお土産をいただいてしまった!!「血液の循環器モデル」を,石油用ポンプで作成されたものを,本校にいただいてきたのだ。血液の循環と肺でのガス交換,小腸での養分吸収,全身での空気交換については様々なモデル化が工夫されているが,なかなか実感させたり,驚きをもって自分自身の体の仕組みをとらえることは難しい。それをこのモデルは,手作りの温かさと,教員の身近な素材を使った工夫のよさを,共に子どもに伝えながら,学習に取り組めるだろう代物である。そうだよね。こんな風に「先生の作ったものってなかなかナイス!」って感動も,教科を好きになる要因だったよね。

 って・・私が特別いただいたのではなく,えへへ・・。じゃんけんに勝ち抜いてしまったのでした〜。あの,何人もいた地区の先生方の中でです。ちょっとハッピーな気分でした。「うーん,流石とし先生だ,やっぱり迫力が違う!」などと理科仲間に冷やかされたが(笑)・・ふーん,うらやましがっちゃってもだめですよ。本校のものですからね〜。

 でもね,今度の市の研究会の時,材料をモデルをコピーして調達し,みんなで作りませんか?こっそり,用意しておきます。石油ポンプと,塩ビ管とT字パイプをそろえていきますから。。。

「研究と修養」 でも,今回いろんなもの,私の心と理科室に収容できました。なので,「研究と収容」なのよ。その後,個人面談に勤務校に帰ったが,大当たりのハッピー気分と,そしてまた理科の原点を好きになれたうれしさと,笑顔に満ちた私だったかな。
石油ポンプ利用ってなかなか・・


posted by とし at 18:30| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■なんとなくscience | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

■G--原君へ

原君原君
48回目のはっぴバースデー。一日遅くなってしまいましたが,お誕生日おめでとうございます。苦しい戦況は続いていますが,原君のチーム一人一人に対する,温かく確かな眼差しはいつもかわりません。
 選手の一挙手一投足を,きめ細やかに見守る姿は,きっと担任として,子どもたち一人一人を見守っていく教員と,そう違うものではないでしょうね。
 高校二年生の夏,甲子園にいって,東海大相模を必死で応援していた夏。息子(次男)は,そんな「青春」とよばれる私の年代と同じ時期を迎えてしまいました。我が子にとっての,青春てなんなのでしょうか。熱く,それを語るものをもっているのでしょうか。
 長男は,本日帰宅せず。かまぼこ土産を抱え,東京にいる高校の頃の友達の下宿に,親友とともに転がり込んでしまいました。ほんの一言,「今日泊まるから」の一報だけでです(笑)。大学生になった彼もまた,どんな青春の温度をもっているのでしょうか。
 主人のバド,自分ながらに「原君のチームマネージメントに似ている」と大層なことを申しております(笑)。でも,温情のかけ方や選手たる生徒を見守る眼差しは,確かに通じているかも知れない・・と素人ながらに感じます。

 原君。高校の時から,ミーハーに応援してきた私ですが,多分,これからもずっと原君のファンだし,巨人ファンだと思います。王監督も先進的なオペにより,快復されているとか。父親のような,真に野球を愛してやまない王監督をこれからもずっとかわらずに応援していきます。

 さてと…。気張らず,なちゅらるに進むという,私らしいポリシー復活です。今年って,地球温暖化にとっての重大なエポックの年なんだそうです。きっと,いろんな節目があるけれど,私もいろんな意味でそんな年代なんだと思います。迷わず,いえ,迷っても止まっても,転んだとしても,私らしく・・とそう思いました。原君のお誕生日に因み,気張らない私らしいblogに向けて,そう思いました。。。

あ,やっと地区大会の反省会を終えて主人が帰宅しました。彼もまた,いろんな問題を抱え節目なんです。

Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミです・・原君へ。そして節目を感じている人に…そして自分・・・。


posted by とし at 01:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■生life | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

■じーーっ

今学期を機に,約1年間お世話になったALTのJ先生が本国へ帰国された。USA・・ハワイ。童顔でチャーミングな笑顔。Leeというお名前からもどっかアジア系で親しみやすい。昨年度のC先生は,あまりにノーブルで端正なお顔だち。ブルーアイにブロンド。しかも大変知的で,ショパンをすらすら弾き,お茶などを嗜まれ,ムラサキシキブのゲンジモノガタリをこよなく愛し,私など日本人であることへのコンプレックスで満ちてしまっていたが(笑)

J先生,シャイな23才の青年は,情報工学専攻,多分にITに長けた日本贔屓。子どもたちとも明るく接してくれた。「スキナ食物ハ スシ&ソバね。」などと,ハワイのお国柄を説明しながら語ってくださった。今回の帰国の理由は・・
「帰ッテ ドクターニナル 勉強シマス。
 スキンドクターorホウシャセンカニネ。」
これから学び直すのだそうだ。彼の新たな未来。日本での何年かのALT生活の中で,どんなことを掬い上げていったんだろう。この日本という土壌から。

児童会担当の私は,フェアウェルパーティー。。ありがとう集会を企画し,彼にドレミの歌などを歌って頂き,子どもたちからもそれぞれの学年からのメッセージをもらった。最後,涙ぐんでらっしゃった。
本国に帰られる最後の授業の日,職員で浴衣をお贈りした。そのお礼にと,スイーツと一筆のLETTER
Thank you for your kingnesses. I enjyoued working together with you at **Syou Elementary School for about 1year. Please take care of yourself.
J.L
...そう,私にだけそっとlove letter..メールアドレスも添えてあった...ってそんなはずありませんです,はい。職員皆さんに一筆ずつありました。残念だけど(笑)
そのメールがGめーる。思わず,叫んじゃった私でした(笑)
「おーーJせんせ,Gめーるアカウントお持ちなの?」
「Oh!! you know Gmailとしせんせ?」
「あい のー あい のー。 みー使ってるし!!」(なんたる会話(笑))
「Oh!!!ゼヒ メール クダサ〜イ!」
ってわけで,過日お送りしました。☆⌒(*^-゜)v Thanks!!のメール。
ってわけで,今回のエントリ何が言いたいのかなっていうと〜,J先生ありがとう!はもちろんだが,伏線として「Gめーる」のことを言いたかった…のではない(笑)

実は,少し前から使っている,そこに添付した画像処理ソフトについてである。「Picasa2」。こちらも,Googleに2002年10月に買収された米Picasaのソフトである。2003年に画像管理ソフト「Picasa」の無償ダウンロードを開始。そして昨年「Picasa2」のダウンロード提供を始めたのだ。

うーむ。もう使い勝手良すぎである。画像の管理保管がへたくそで,いろんなホルダに同じ画像をいくつも保存するなど,ファイルマネジメントぐちゃぐちゃ症候群の私にとっては,まさに画期的なソフトである。サイズの管理も画像処理も,サムネールの軽さもい,一体これって??のソフトである。
あ,あのぉぉ・・・フリーで,無償でいいんですか?と思わず聞きたくなる。「Hello」もなかなか。恐るべし Google。
posted by とし at 17:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

■"とちぎ"なぐるめ

■おとめ
こんにちはぁ。乙女チックなとしで〜す♪
・・・うーん,どうも,いやとんでもなく違います。キャラが。
すみません,自分でも気分が悪くなっちゃった(笑)

乙女は乙女でも,季節はずれだが産地直送な話題,イチゴ・・・その中で,ちょっと以前の女峰や現行のとちおとめについてである。そういえば今まで,数少ない栃木の名産品の中でも,多分にメジャーな部類に入るイチゴについての言及はして無かったな。(。・・。)(。..。)(。・・。)(。..。)ウンウン
例えば,農林水産省での品種登録情報はこのようになっている。
とちおとめ 女峰
さらに,こんな課題
 1 特色ある地域農産物生産のための新品種の開発
 2 持続的な農業生産のための環境保全型技術の開発
 3 消費者等の多様なニーズに応える高品質・高付加価値化技術の開発
 4 快適で生産性の高い栽培技術の開発
 5 農業・農村活性化のための経営支援システムの開発
 6 農業・農村環境の維持・発展技術の開発
に向かって邁進する県の農業試験場の頁から
確かにタバコモザイクウイルスなどと一頃随分話題になったが,DNAマーカーの研究他,様々な先端の研究がこんな片田舎でも行われていることに着目すべきだし,住民としてはきちんと情報は把握すべきである。
しかも,おいしいイチゴに育てるまでに,環境技術部【病理昆虫研究室】ではこんな努力も重ねている。

ず〜っと以前に,SSTA(ソニーの科学教育研究会)の東日本大会を,本市で開催するおり,スタッフとして本市の現地見学素材を調達していたのだが,その候補に農場試験場のバイオ技術も一案に入れていた。最終的には絶滅危惧種の豊富な「渡良瀬遊水地」に落ち着いたのだけれどね。

■おこめ
runningK.gifさてと,もう一つおいしいものっていったら・・…お米かな。自分のところで育った白米,大好き!!炊きたて,そのまんまで食べられちゃう。poster2006_yuuhi1.jpgこちら地元の品種コシヒカリは愛称「穂の香」ちゃんである。

beitai.gifしかも・・・このパッケージかわいいでしょう?この画風,どっかで見たことありませんか?あの,ネズミちゃん14匹シリーズの絵本作家いわむらかずお氏のイラストなんです。

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業後,1975年東京を離れ栃木県益子町の雑木林の中に移り住まわれた。那須の清流,那珂川を見おろす美しい丘の上にあるすてきな美術館,いわむらさんの絵本の世界とその舞台である里の自然が同時にある,そんな場所。・・それらが私のふる里の近くにある。少しだけ,自分のふる里を見直します。・・なんかね,とっても地味で,間の抜けたようで,保守的で,存在感のない私のような本県ですが(笑),私とっても好きだったのかなって(自己愛ってことじゃないですけど)。手前味噌ですみませんが・・・。

ってことで,長男も帰ってきた,今日の特別メニューは,真っ白い御飯のおみそおにぎり,とちおとめ添え。。。。って,あのね!!なんの芸もないじゃないの。とほほ(笑)
posted by とし at 13:57| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

■海へ…

海の日が過ぎた。海なし県の住人としては,人類の命の源・母なる海への尽きることのない憧憬ばかりが,膨らんでしまう今日この頃。いや,この時期ばかりではないかもしれないな。私に限っては,何かの理由にかこつけて,嵐の海だろうと,厳寒の海だろうと突発的に見に行ってしまったという,厄介な放浪癖があるから(笑)なので,CSSも海の背景に。

今年,何年ぶりかの5年担任となった。海なし県が故に,こんな施設がある。本県の場合,5年生の二泊三日の宿泊学習がこちらと規定されている。子どもたちも,いや子どもたち「は」本当に楽しみにしている一大イベントである。引率職員はまさに「ゼロ泊」三日のある意味,目の下に隈のできそうな数日なのであるが(笑)でも,海の見える宿舎の屋上にこっそり上って,浜風に吹かれる朝を迎えることができる。海のパワーってそこはかとないものだから。
・・・でもね,あのね,今年の我が校の行く季節っていつだと思います?!3学期,2月なんですよ,2月!!厳寒の海。県内のすべての5年生の宿泊事情をまかない,夏休みとか良好な季節は一般や研修の日程が入ってしまうため,インフルエンザの流行間違いなしの季節に割り当たってしまったんです。輪番で,不遇な季節が廻ってくるのです。昨年は,秋のころだったものなぁ。
同一校の5年生とはいえ,毎年行く子どもたちは違う。冬の海を見られるという奇遇さもさながら,一番メインの浜辺活動が,冷たい海の水,凍える活動になってしまうのは必定。ずっと県の方にも反省文の中でご意見しているのだが,改善されない。ま,海鮮大鍋力うどんを,槇を使って自分たちのおこした火で木枯らし紛いの浜風に吹かれながら食するのも,なかなかの風情というものだが。。って,さ,さむいのよぉぉぉ〜〜。

しかも,この時期理科発表会・展覧会の県大会に被ってしまうことがあり,前々任校では代表の児童が,茨城の海から県庁所在地の発表会場に向かったって事実もある(笑)・・いや,笑い事などではない。当時の教務主任の先生,おうちの皆さん,本当にお世話になりました。丁度長男と同じ年の子どもたちが5年生の頃だったな。

と,そんなこんなの宿泊事情。昨年度は4年生。4年生の自然の中体験はここ。何度かエントリした歴史ある宿泊施設だ。・・・って裏を返すと老朽化し,何かと課題も多く,引退目前の施設となってしまったのだが。子どもたちの体験学習の機会ばかりではなく,カシオペア座W型の配置をとる宿舎,天体ドームでの天体観測,理科部会での宿泊施設としても,たくさんの思い出を抱える場所でもあった。そして,長男も次男も,この大平少年自然でお世話になったし。
・・多分に,この懐かしい宿泊施設での後継宿舎はこちら日光・結構な,那須野御用邸な施設である。子どもたちも猿軍団のもと原野に還ることができることだろう(笑)また,近くにこんな原人な施設もあるし,いろいろと開拓できるかもしれない。

て,今日も長男が帰宅しているが,お友達に会いに上京するための帰省。英語の試験を重く抱えたおかえり〜である。この子の成長の分,あるいは教え子達の成長の分,いろんな思い出は重なっていく。だからこそ,海のある自然の家「冬のプログラム」を組むにあたり,その規定範囲内で精一杯楽しんでしまうものにしたい。干物づくりや,塩づくり,砂の造形など海の活動の他,近くにはこんな工場をはじめとする鹿島臨海工業地帯が拡がり,社会科見学も兼ねるプラン。

さあ,海へ… 夏休み,下見にでも行ってこようかな・・・。
posted by とし at 10:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■client | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

■雷神

ここの所,日中の猛暑・猛湿度とともに,夕方5時過ぎにいきなりの夕立という天気が続いている。子どもの頃の夕立は,お湿り。ごろごろごろと雷様([らいさま]とここら辺ではローカルによぶ)が太鼓を叩いて,ざぁっ と大きな雨粒が短時間に一頻りふって,舞い上がる土煙。少し風が通り抜け,雨が上がると火照った地面がクールダウンしていた。そんな記憶。

しかし,昨今,かみなり様が去った後でも,渡る風一服の清涼感もなく,どよんとした,底なしの重たい暑さが残留感・・「チキュウ オンダンカ」なのかな・・・と子どもたちでさえ口にする始末である(笑)

しかし,夕立が来る前と,去った後の嗅覚が覚えている風景は同じかも知れない。土煙を舞あげる泥臭さや,そこに巻き込む草いきれの青臭さだ。同時に,雷様の通るときの味覚も体感的に蘇ってくる。ちいちゃな頃からの,カラダのキオク。。。

蚊帳をつり,蚊取り線香をたいて,緑の蚊帳の真ん中で子ども同士ふざけっこしていたころ。この季節,冷や麦と天ぷらとキュウリの酢の物が定番。大葉と茗荷の薬味。ゆで茄子・焼き茄子・しぎ焼き・・・。祖母と母の台所での談笑。すり鉢ですり胡麻ごりごりする手伝い。ダシの鰹節は,固まりを削らされる。遠雷とともに扇風機の廻る食卓。

私も,昨日は次男の面談ショ〜ック(笑)とともに,急な縦光りの稲妻に触発されそのころのメニューの復刻レシピにした。
冷や麦を固めに茹でて,氷水に泳がせる。タレはここら辺で昔からの「味噌胡麻だれ」=「冷や汁」といふ(笑)。砂糖と味醂の入っただし汁にすり鉢ですった胡麻と味噌を混ぜ合わせる。ネギと生姜と茗荷と大葉の薬味。キュウリの千切りも添えた。

新じゃがを段ボール一杯頂いたので,芋フライ。それとジャガイモをすりおろして,ニンジンとネギのみじん切りを混ぜ,小麦粉でこね,みそボール揚げ(笑)その他青葉ものと,マイタケの精進揚げ。山芋をおろして薯蕷も添えて。(山芋・・千切りにして,青じそドレッシングでもおいしいよ(笑)オクラやめかぶやネバネバ流行りですしね。)

茄子は焼き茄子。生姜醤油であっさり。キュウリは大きなキュウリを,皮をむいて縦割りにし,種を取り味噌をつけてがぶり。。。って今ではそんな露地物キュウリは,見かけなくなってしまったね。お行儀よくスタイルのよい,ほっそりキュウリしかない。仕方なくその「スマートキュウリ」を塩もみし,水にもどした麩とあえ,酢の物に。暑いからすっぱめかな。。。鰹のたたきはそのままレアで吸い物に。とろろ昆布もトッピング。

雷神様。。敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)の仏教壁画に描かれている風伯・雷公がシルクロードで渡ってきたものか・・水神・火神的神質から水利と日照,一切の民生を支配する強大な最高神格とされ,古来天神として畏敬信仰された雷神。在来信仰の土壌は,外来の中国的風雷信仰の受容と習合により,和風の容易なものになったという。

雷神・・っていうと,もう一つの風景が蘇る。あのスーザホンを作った,マーチ王スーザの行進曲である。音楽室のあの仲間達。「海兵隊」「士官候補生」「星条旗よ永遠なれ」「エル・カピタン」「ワシントンポスト」・・(なんかどうもアメリカ被れなエントリに思われるか(笑))ピッコロ担当の私,キンキンした音色でがんがん吹きまくった中学時代。その一つが「雷神」だったから。

・・・ってことで,結構シンプルな夕餉は,雷神の思い出だった。
そうそう,雷様におへそ,とられないようにね。

posted by とし at 07:38| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■とちぎ | 更新情報をチェックする

■逆くらいあんと

本日,youngerの三者面談。
彼,最近,しゃれっ気ばかりを気にしている。がんがん,今風の洋楽・邦楽を聞きまくり,それなりにアーティスティックな自分と錯覚しているらしい。中身の伴わない素敵さなんてあり得ないのになぁぁ。
外観をまるっきり気にしない,男子高出身の長男とは,ほんと対称的。parallel world・多次元・異次元か。。男女共学の中,かわいい気になる彼女でもいるのかも知れない(笑)ま,・・・兎にも角にも,学校に足を運んでいるだけでも,よしとしなくちゃならないところだ。

さて,面談開始。冷や汗が背中をつつつーーーっと(笑)
  決して私立故クーラー完備の,
   快適な学習環境だからさむーいのではない。
今までにない成績表に,この身も心も凍る思い。
この時期「悪寒」に因る清涼感を得られるとは
次男に感謝しなくちゃならないか・・ォィォィ(;・・)ツ☆

「お,おかあさん・・数学と物理だけでどうにか凌いでますね・・」
「ウゥゥ。。(ノ^T),ほ,ほんとですね。(ぎょわ〜極端な点数格差だ)」
「でも,1学期当初からすれば,彼の表情明るくなりましたよ。
 真っ直ぐな視線で,あいさつができるようになり
 友達とも自然な会話してるようです。な?」
「あ,はい。」
・・よしよし,あいさつ,おへんじ,基本的生活習慣は○と。
って,小学生の躾・・いや,人として社会生活を営む上で,当たり前の,意識するまでもない前提行動じゃないですか。
「ほんと,不甲斐ない親で」・・親として,ぺこぺこ恐縮するばかりだ。
「おかあさん,そんなことないですよ。
 おい,いいか,もう二度とかあさんにそんな思いさせるな・・。
 ここまで来たら,後はお前のパーソナリティーだ。
 自分で変えていくしかないんだから。
 生きるとはだれも苦しさを伴うものだ。だから夢を追える。
 だから夢が現実に近づく。これからだ。な。」
素敵な担任の先生の言葉・・・


さて・・
posted by とし at 05:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■client | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

■うーんやっぱり

今日は,昨日同様,早めのエントリだ。え?そう,ちょっと現実逃避。脳味噌がいつもの通り働かず,事務処理から距離を置きたい私なので。昨日の原稿もちょうどこの時間に下書きしちゃったのだ。本日,この時間の下野の国は,激しい雷雨,夕立に見舞われている・・・だから,志気も削がれるってものだ。(完全な言い逃れ(笑))

****
巨人の連敗は兎も角として,ジダンへの様々な風評も兎も角として,やっぱりねと思うトピックスを。。
最近報告文書を作成するのに,画像を多用することが多い。太郎君,あまりにも画像挿入が重く,この不快指数数千を超える(?)鬱陶しい暑さの中でも,しっかりフリーズの連発。度重なる画像の形式変更にうんざり気味で,「もう,たろーくんなんて嫌。」とワードへの浮気心をじんわり滲ませていた私である。(も,勿論同僚さんには,そんな弱みはおくびも見せてはいない。意地っ張りなもので。でも,私らしくもなく,弱気だったことは否めない。)成績処理も,主にえくせるさんのマクロだったりしてるし。
が・・本日ここに,太郎ismを宣言するに至った。俄に,本日の夕立のごとく唐突だけどね(笑)

だって,こーんなニュースがあるんですもの。しかも,重ねてこーーんなニュースも。こうも鮮やかに脆弱性を指摘されては,攻撃もやむを得まい。なんて書いてしまうと,某国の某ミサイル論争とも被ってくるかな・・。攻撃への某コメントへの某非難の様でもあるか(笑)

****
ここで,声を大にしてカミングアウト。やっぱり「弱くても巨人・普遍に小田さん・何はなくとも太郎ism」である。
ジャストさんにお願いです。プレゼンソフトと,ワープロの画像処理,どうにかしてください。そしたら永遠に信奉致します。ご恩と奉公のお約束です。あ,でもね,呉音と彷徨にならないようにしよっと。最近,さまよって誤字脱字が頻繁なのよね。

さてと,お仕事にもどろかな。
posted by とし at 18:19| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

■キオク

独りぼっちにしないで・・
思わず呟いてしまう
夕暮れの迷い子のように

その手を離さないで・・
逸れたその道遡って
歩めど歩めど
道標は遠い

そんな 幻

無風状態の教室
不快指数は極限状態
湿度が高く
湿気を重く飽和した空気は
正気をも惑わすのか(笑)

ぼ〜〜っと呆然
子どもたちも 己も
思考回路がメルティング自失
ルートを見失った脳細胞

昼休み 日記のコメントを書いてると
急に膝の上に乗っかって来た女の子数名
ただでさえ べたべたしてる空気なのに
でも それでも肌は恋しいのだろう
赤ちゃんの勉強をしてからというもの
腹部にちょっかいを出してくるし(笑)
十年ほど昔に入っていた場所だからだろうか・・・
子どもって こんなにも本能的に生きてるのか

臍の緒でつながっていた昔

ソノテヲ ハナサナイデ
ヒトリボッチニ シナイデ

そんな 赤子の A(アー)の産声
卵細胞からの記憶
原始からのキオク
posted by とし at 22:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

■まっしろ

今ね,評価のまっただ中。
いつも通りの教室と家の仕事部屋。
にぎやかな評価資料・子どもたちの作品でいっぱいです(笑)
テストの束だったり,家庭科のはじめてのフェルトの作品だったり
お習字だったり,鑑賞カードだったり・・・

気ままに知識の伝達,教える活動だけなら,
どんなにらくちんでしょうね。
でも「教育活動」なので,
いろんな意味で,いろんな視点からも
ちゃんと評価しなくちゃだめなんだね。
子どもたちの振り返りと
教員である自分の振り返りと
おうちの方へのお知らせと

***

図工の作品に
真っ白な絵本があります。
「作・絵:自分」
そう,絵本作家になっちゃいましょう!っていう作品。

これは,指導要領とか教科書とかに
単元として設定してある学習ではありません。
ふふ,指導者の趣味かな・・・

昔「真っ白な日記」っていう,
その名の通りの真っ白なハードカバーの,
罫線も何も引いてない真っ白な日記帳があって,
・・・その,私がその日記帳が大好きだったので。。
好きなようにかけるでしょう,
挿絵レイアウトも文章構成も。
空白の頁をわざと入れたりね・・(笑)

今の子は,想像力とか読解力とかっていう
○○力とかが不足してるって。。
だから,必死になって読書を勧めたり
作文学習に必死になったり,躍起になったり。

でもね,こんなストーリーをこんな風に読みとって・・
こんな目的で,自分の日常を論説文みたいに表して・・
大切なんですけど,時にはまっしろなカンバスに向かったって
いいじゃない・・ね。

案の定・・5年生達ったら,素敵な絵本を描き始めました。
創ること・造ること・作ること・つくること
大好きなんです。本当はね。
自分の夢だったり,自作のお話だったり,ゲームの開発だったり・・
子どもの数だけ,素敵なストーリー・・・
意外なお話の展開に,今まで見たことのない
その子の中の内面にふれることができました。

もったいなくて,大切で,
下書きを何度も何度も繰り返してました・・・。
やんちゃ君も,大好きな「つり」について書いてました。
じぃちゃんに教えてもらったことを,自分史にしてね。
はじっこに行って,「見せてやんねぇよ・・」とかいって書いてたけど
わざと見えるところにもってきたりしてね(笑)

まっしろ絵本は
いつの間にか
それぞれ色の絵本になったよ・・

さてと,またお仕事です。
頑張れる気がしたよ。
posted by とし at 03:09| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■client | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

■徒然

ぶつり〜elderが下宿に帰った。昼食をファミリーレストランで一緒に食べて,新幹線へ飛び乗っていった。明日1限目から物理と応用有機化学の試験とか。それなりに分厚い専門書を,昨夜慌ててお浚いしていたし(笑)。本日午前中は父親とバドをそこそこ楽しんだ。金曜の夜ふらりと帰ってきて,携帯をバージョンアップし,「中耳に違和感」とかで耳鼻科に行き「異常を認めず・・」の診断を受け,二日間の休みをそれなりに過ごしていた。って,また近々,西と都会とへ散ってしまった親友達と会うために上京してくるとか・・・(しかも,試験の真っ最中なんだって…┐(-。ー;)┌ヤレヤレ)。帰省中は自分では作らない料理のオーダー。クッキーを焼いたって?なかなか。クレープにも挑戦したって。ビーフシチューとハヤシライスと肉じゃがとカレーはできるようになったって・・それって,みんな材料と手順は類似品じゃないの〜・・ま,オフコースで「炎の薬膳料理人!」って道もあるかも(笑)  次男は友達と外出。彼なりに少しずつ,自分なりの道を見つめようとしている。レット一途ビーだ。

なので,本の小一時間,手持ち無沙汰・・ちょっと徒然な一時ティータイム。
(・・。)ん?・・
んーーー・・
なんか忘れてない?
うーーーーん・・・
あ,私成績処理ってとっても大切なお仕事があったんでした。

えへへ。知ってたけど見ないふり・・・っと。
現実逃避っていうやつです。
でも,今晩ちゃんとやろっと。

::伝言::
すみません。
ある方からお知らせメールをいただいたのですが,
何故かコメントやTBしようとしても
こーんな頁
"ERROR: NOT PERMITED METHOD: subject "へのコメント
コメントを書く
ERROR : 投稿に失敗しました。
になってしまいます。
皆さんのコメントを拒んでいるわけではありません。
自分自身も拒否されるので,ほんと(笑)
・・・いや笑い事じゃないのですが。。

どうしてもの場合は,BBS等をおつかい下さい。
う〜んこまってしまって,にゃんにゃんにゃにゃん♪です。

::bitからの伝言::
いやぁ,涼しげな壁紙であろう。
金魚がマウスポインタを追いかけて泳ぐんだぞ〜。どうだ。
・・しかし,今まで吾輩の名句をいくつかエントリして参ったが
その機能もこのような諸事情で,残念ながら一旦停止と相成った。
今まで,編集機能を利用させて頂き,心からありがとう!!である。
いつかまた,俳句集が復活すること願っている。
posted by とし at 19:07| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする

■七夕?によせて

今日も七夕なの?・・どうも..「セブン」つながりってことで,こんなタイトルです(笑)今日のお題は「7」。短冊じゃなくてタブなお話を。

時々アクセス解析をのぞく。一時はスパムTBやコメントの猛攻で,海外からのものも含め,日に千の位という当blogでは法外なアクセス数を誇って(?)いたが,最近はそれ程でもなくなった。RSS巡回やエントリビューでご訪問される方,或いは私のいい加減な文言に掛かって検索漂流されてしまった方など,いくつかの検索エンジン,OSやブラウザの種類を見かける。
【検索エンジン】
・・奇しくも,当拙blogなんかに辿り着いちゃってすみません(o_ _)o))
◆オーソドックス系
Yahoo! *Google *msn *excite *goo *biglobe
◆ブログサーチ系
http://www.blog-searchengine.com/
http://blogs.eplus.co.jp/
http://ask.jp/blghome.asp/
http://www.blog-s.net/
http://sf.livedoor.com/
http://blogsearch.jpn.org/
◆ちょっと韓流系ヽ(*^^*)
homes  *carenews

【OSでは】
WinXP/Win2kをはじめとするWin系 Mac系 Linux系 ・・・

【ブラウザでは】
Firefox系 Opera系 Safar系 Netscape系をはじめ,やはり MSIE6 MSIE5.5 MSIE5.01等 IE系が大半を占る。


◇閑話休題
・・ここで「七夕系」(笑)についてのお話。
最近,検索の中にはこんなサーチが・・。「excite」と「sleipnir」がいっしょのURL。そして,1%にも満たないが,ベータ版の「MSIE7」が見受けられるようになった。

二つの接点は・・タブ。いくつもの窓を開けなくちゃならないときの煩雑さ。整理がへたくそな私。ワープロソフトや表計算シートもそうだが,積まれた紙メディアのごとく,PCデスクの上が野放図状態になる(笑)。重ねた物がシートのようにめくれるといいな,それに付箋が張ってあれば見やすいなと思う。それがsleipnirである。そして,Windows向けブラウザ・ソフトウェアの最新版,Internet Explorer 7(IE7)。各種機能を見る限りでは,タブ・ブラウジング機能やRSS対応などのユーザー・インターフェイス改良,フィッシング対策などセキュリティ機能が大幅に強化されている。早速DLしてブラウザにしようかな〜・・・と普段なら早計な私だが,やっぱりβ。評価版では不安。そこで,何某の製品レビューを参考にさせて頂くと・・
IE6よりも動作が遅く、使っていると時々エラー終了するなど、まだまだ不安定な印象を受ける。IE7 Beta2のインストールは、あくまで動作テストや新しいユーザー・インターフェイスや機能の評価にとどめた方がよいだろう。
とのこと。

さて,先ほどのsleipnir。IEをコンポーネントとして使用し,Webブラウズ機能を実現しているものの一つである。更にlunascapeなんていうものもある。

七夕によせて,IE「七」のお話だったけど,当ブラウザを眺望する「windowsvista」はどうなっちゃってるんだろうな。http://japan.internet.com/busnews/20050914/11.html
posted by とし at 05:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■kiso-paso-IT | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

■逢瀬

愛逢月に
彼の人を
想ひて偲ぶ
密やかに

碧時雨たる
こころねと
星の降る音は
銀糸の雨

ただ密やかに
しずしずと

鄙びた衣擦れ
銀の音

by toshi

彦星さん
織り姫さん
出逢えましたか?

私は出逢えましたよ・・
::彼の君::
posted by とし at 04:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Lha[s]a | 更新情報をチェックする
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